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おかずは痴漢される娘

娘は小学生の時から電車通学をしていて低学年の時は私の通勤と一緒に行っていたが、慣れてきたのと、私の勤務地が変わったこともあって娘1人で通学させるようになった。
娘が小5の時に再び元の勤務地に戻ったのだが、娘から頑なに1人で通学すると言われてしまったので仕方なく、娘に気付かれないように遠巻きに追跡して見ることにした。
娘は一緒に通学していた時から立つ場所は変わらず、降りる駅で開く方の扉の横へ立っていた。その扉は乗車駅と降車駅でしか開かないので乗り降りがしやすかった。私は娘が自然に見える位置にある座席に座り、娘を観察していた。
私は目の病気のため、日頃から濃い色のメガネをしていたので娘をガン見していても視線は全く気付かれないのだ。

乗車した娘はランドセルを前に抱えるようにして持ち、窓の外を眺めていた。途中駅で乗客が一気に増えて娘の背後にも人が追いかけた。人々の隙間から眺めていると娘がモジモジと落ち着きがなく、耳が真っ赤になっていることに気付いた。よく見ると娘の背後に立っているスーツ姿の男が痴漢をしているようだった。電車が大きく揺れて人々の隙間が大きくなった時、確実に娘の制服のスカートが捲られて男の手がスカートの中に入っているのを確認した。しかも、娘は嫌がっている様子はなく、男が触りやすいようにランドセルを床に置くほどだった。男は左手を娘の下半身へやり、右手はブレザーの中に入れて胸を揉んでいるようだった。降車駅が近付くと男の手の動きは速くなり、娘は必死に口を押さえて恍惚とした表情で果てたようだった。娘は脱力して男に身を委ねていて男はスカートの中から手を抜き取って娘に見せつけていた。見えた限りだと白い液体が付いていてキラキラと光っていて興奮した。
そして娘は降車駅に着いて電車から降りて行った。私は会社の最寄駅に着いた途端、トイレの個室に駆け込み痴漢をされている娘の姿を思い出しながらオナニーをして発散させてから出勤した。
娘の様子を高校まで観察していたが毎朝、娘は同じ男に痴漢されていて娘が一緒に登校するのを拒否した理由はこれだと確信した。
そして毎朝娘が痴漢されている様子をおかずにオナニーをするのが日課になった。



レイプ・痴漢 | 【2024-03-29(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私は美奈子 近親相姦に救われて・

私の初オナニーのエピソードです。

 帰国して、主人との夫婦生活は退屈なものでした。
セックスは版を押したように週2回。
キスして乳房をもみ軽くテマンして挿入、10cm程度のペニスでは子宮に届くまでもなく数分で射精。射精後、背を向けたら眠ってしまいます。
射精目的だけのセックス。フェラチオすら拒まれた絶望感。
一 人でシャワーを浴びて、性器から主人の精液を掻き出しました。クリトリスが腫れ上がり淫らな動きを要求します。ポリネシアン彼のセックスを思い、クリトリスを親指でプッシュして膣に指を二 本、第二間接まで挿入、小指でアナルを同時に弄る・・

ポリネシアン彼が前戯で逝かせてくれるテクの応用で生まれて初めてのオナニー。一人遊びなので強弱は思 いのままです。
一人でむなしく喘ぐと、気持ち良い・・

ポリネシアン達に、
「セックスは声を出す方が出さない方よりも倍以上気持ち良いからあえげ。ゲスト達も興奮するぞ・・」
レイプされ、調教、性欲処理に利用された思い出で逝く私。

そうなんだ。
私には憎しみの体験であり凌辱の限りを尽くされたハネムーンレイプ体験だったのに、私に快楽と、ライフワークにまで昇華した奔放なセックスを与え、目覚めさせてくれたレイピスト達との至幸の出逢いだったんだ。でもせっかく開花してもらえた淫体を持て余している。

ポリネシアン彼の子を孕む子宮が熱くなる。間違いないレイピストの性欲処理射精で受精される歓びに酔しれたセックス。
妊娠検査薬の連日確認でポリネシアン彼との孕ませセックスした、あの官能の二日間は陽性。
背徳までも姦淫妊娠の罪さえも、今の私には快楽にしてしまうほどペニスと淫らなセックスに飢えている。

ポリネシアンの逞しく大きな充実感を私の膣は淫壺と化して求めている。
40分くらいの間に3回くらい逝き、熱い欲情を慰めました。

よく朝、私はいつもより遅い電車で通勤しました。
目的は痴漢。痴漢の指で弄ばれたい・・
通勤という清廉なはずの時間に淫らな快感を味わえる。
少女の頃からオナニーの替わりのように痴漢の悪戯を受け入れてきた。
今日はパンツスーツではなく、スカートスーツにして、乗車前にトイレでスカートをあげてミニスカートに仕上げました。

外れかな・・誰も密着してこない。スマホのメールに呼び出されました。
え、相手は以前勤務の学校で剣道部の顧問補助をしていた時の部長からでした。

〈先生、お久しぶりです。今度xx君のインカレ出場を祝い、剣道部OB会を開きます。先生のご都合はいかがですか?〉

嬉しい!可愛いな。教え子達の逞しく成長した姿に逢えるんだ。

〈絶対に参加します!みなさんに逢えるのが、超楽しみです。〉

微笑みながら文字を打ち終わる頃、電車が出発しました。
揺 れに任せた途端、来ました。左右のお尻を鷲掴み状態。

私は恥じらうようにうつむき従順を装います。50代くらいのサラリーマン風です。
座席ついたてと痴漢 のバッグで行為が隠れるようにポジショニングして後ろから性器を触れるように肩幅に足をさりげなく開きました。隣のJKは背を向けていて無関心。一番良いシチュエーション。
二人の間には邪魔 はありません。

焦れました。お尻を揉むだけなのです。少しスカートを自分でずりあげると大腿に手が届くことに気づいてくれたようです。

後ろから下着ごしに性器をなぞります。私は「くはぁん」と小さく喘ぎ混じりの吐息をもらしお尻を突きだしました。

男は私の反応に気付き、私がOK娘(痴漢行為を受け入れて、触られて感じてしまう娘)だと気づいたのか行為がだいたんになり、男の指が性器を、マンコを弄び出すとクチャクチャと音が聞こえそうなくらいに歓喜の声をあげる私のマンコ。
これよ!これなの!
夫の愛撫なんかよりイイの!
処女の頃から痴漢の凌辱を受け入れていたのですが性欲の虜となった今では経験を活かして痴漢の動き易いようにアシストして快感を貪りたい自分を可愛いく思いました。
だって、だってぇ、めっちゃ気持ちいいんだもん!
ポリネシアンセックス効果は痴漢を自ら求める淫態にしてくれていたのです。
娼婦として誰彼構わず不特定の相手から性欲処理射精用穴として利用されていたマンコが今また見知らぬ男性からもて遊ばれる興奮と快感!
この人、めっちゃ上手なんです!

痴漢も私のすでに濡れた淫らな淫穴と化した性器に興奮したのか、指使いがリズミカルになり、時々クリトリスにヒットするのでめっちゃ気持ちよく逝くことができました。
(そう、やんいやん、上手よ、そこそこ、いっくうー(ハート)いっちゃうよぉ)脳内で淫らに絶叫しました。
腰 のあたりでもぞもぞもぞする痴漢。ペニスを私の腰に押し付けていました。バックで隠れているので確認する風で手を差し伸べるとナマペニスを握らせてくれました。
おっきい!
主人の2倍近くありますが、ポリネシアン彼ペニスよりはネ?って贅沢は言ってられ無いです。
私は背 が低いのでペニスが直接性器・マンコに触れること、挿入される事はありません。
でも、痴漢ペニスを握ったままで射精されるとスカートや衣服を精液で汚されてしまいます。そこで手の平の中心を 亀頭の射精口に押し当てて包み亀頭をムギュムギュしてあげると掌の中に精液が貯まり服を汚さず済むし、快感を与えてくれる相手への感謝を形にできるので物凄い興 奮とエクスタシーすることができるのです。

JKの頃から覚えた自己防衛でもあります。
通過列車でこちら側にポジショニングできると最大20分近く扉が
開かないので、たっぷりと痴漢行為される快感を味わうことができるのです。各駅列車からわざわざ乗り換えて餌食を探しに来る痴漢も多いのです。

痴漢も、掌でペニスをしごくと、おおお、うぅと呻いて私の掌ではてます。
痴漢は射精さえさせてあげると、下車後でホテルへ行こうとか迫って来ません。
ドアがあくとすぐにどこかに消えてしまいます。私も痴漢にセックスまでは望まないので調度良いのです。

トイレにすぐかけ込みました。掌の精液の匂いがたまらなかったのです。大好きになったむせかえる精液の匂い・・
はぁ( ´Д`)=3 ナメたい!
匂いを嗅いで痴漢行為や痴漢にオカされる妄想、ポリネシアンとのセックスまで妄想し時間が許す限り性器を弄びました。

お昼休みに他の女性はどんなオナニーしているのか気になり、携帯で体験ブログを漁りました。すると、
「吸盤式のディルドウをお風呂の壁に貼り付け固定して腰を降ります!」
という記事に目が止まりました。

ディルドウっていったい何なの?

すぐに調べて、Amazonを探ると、
「太さ5.5×長さ25cm色、黒」
唖然としました。写真はリアルなペニスを忠実に再現した張型が血管まで浮き上がっています。
これってポリネシアン彼のペニスじゃないの!!
正直、電動バイブには抵抗があったのですが、これなら自分のペースで挿入することができるのよね。

吸盤が付いているのでお風呂で色いろできる・・
コンビニ受け取りも可能ですって!
言うまでもありません。私の性欲はすぐに行動を起こしていました。購入です。
主人の稚拙なセックスと充実感のない極小ペニスに絶望していた日々に潤いが訪れるのです。
オナニーの快感を覚えた矢先でした。

その日が来ました!Amazonから荷物が届いたのです!
正直にお話しすると子供の頃、父からの誕生日やクリスマスプレゼントを心待ちしたあのトキメキ以上です。だって、今の私はオンナになっているのです。カラダのある部分が異常に反応していました!
私、ペニスが欲しいの!

仕事の帰りにコンビニで受け取りもドキドキ。
渡された荷物は中身の記述はなく、通常のAmazon 梱包でした。
主人は研修で遅くなるって、ああん。もう!
驚きました!中身は想像以上です。シリコンでできていて固さも良い感じです。
さすがに本物とは違うのは当然ですが、これは欲しいです!早く欲しいです!いれたいです!
早く!道具にこんな感情を抱く事は初めてですが、もうほしくてたまらないです。
性器が濡れている事は言うまでもありません。
オナニー経験者のブログでお薦めだったローターとローション、コンドームも合せて購入しました。
ディルドウは射精しないのに、
コンドームは必要?って思うけど、大切な恋人いえ、お道具を保護、清潔に保つためには必要なのです。

吸盤はしっかりしています。大きくて充実感はあるけどツルツルした場所なら固定して色々な体位で犯してくれそうです。

ああ、あなた、ごめんなさい!!
私、またあなたのかわいいペニス以外で、私っ我慢できないっ・・・!

ジュッブゥ~、潤った性器は、マンコというに相応しいくらい歓喜の声をあげました。
ガラス製のローテーブルに吸盤で固定して、キャミソールだけになった私は自ら巨大なペニス を咥え込みます。

「あああ、んんん、ひゃん、これよ、いいわぁーあうー・・
ああん、あたるぅー子宮にぃー(ハート)」

赤ちゃんがビックリするくらい一気に子宮まで届くこの感覚。
固さもいかにもシリコンですがペニスとは違ったこの感触はこれで溺れそうです。
私の性器は身長に見合って小振りですそれがセックスを覚えてしまい、黒くてふとく長いそれを美味しそうに呑み込んでいます。
めっちゃかわいいよ!私のマンコ!めっちゃ愛しいよ素晴らしい快感をくれる私のマンコ!

ガラステーブルに移るその淫らな自分の姿を見て軽く逝きました。
なんて淫らな姿なのでしょう?
ほんの一月前には想像も出来ない私の姿にクラクラします。
だってさっきまで天使のような教え子達に人の道を学業を聖人ぶって説いていたんです!

吸盤で固定しているので両乳首を摘みながら小刻みに上下運動、ああ、これがセルフピストンなのね。
自分のこのみの、そう感じる場所の膣壁に亀頭を押し付けて絶頂を迎えにます。めっちゃ気持ちいいんだもん!

ローター!ローターの使いかた・・
その方のブログには「初心者にもお薦めはバイブやディルドウでマンコを攻めて、ローターにローションを塗ってアナルに入れる」
とあります・・

アナルって?
ポリネシアン達の調教でセックスしながらアナルを指でほじられて逝った経験を思い出していました。

ローションをアナルに塗ってローターにゴムを被せてIN。あっさり呑み込んでしまいます。スイッチオン、

「うわぁ、あああン、いいわぁ」

思わず声がでるくらいの快感。微妙な振動が物凄い快感!
コントロラーの強弱は弱くなっているのにこの感覚!
私、アナルもいけるのかぁ・・?
アナルの快感と思わず乳首をコリコリ仕ながらマンコをセルフピストンで擦り、新たなアナルという性感帯が愛しくて逝くまで何度もクリトリスをしごきオナニーしました。

そしてディルドウをマンコに挿入て腰を降ります。

「いやぁン、いいわぁアナルぅいいん、太いよマンコ太いよ、逝く、いっくういっちゃうよぉ、あなたごめんなさい!あなたよりもイイですぅー、ポリネシアン彼ペニスがイイの!ポリネシアン彼ペニスがいいんだもん!」

大きな声で喘ぎました。でも充実感こそあれ、空しさは全くありません。
これからの一人の時間やバスタイムの恋人はこの子だわ!!楽しみです!

可愛い玩具の恋人達を夫が開け無い、生理用品のひきだしにしまうと、メール受信。

例の剣道部OB会のお知らせです。
愛しい教え子達の顔が浮かびます。逞しく成長しているのでしょうね・・
逞しく? か!! 逞しくね?

私の中で素敵な悪巧みが浮かびました!



レイプ・痴漢 | 【2024-03-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私は美奈子 近親相姦に救われて・

ハネムーンからの帰国後、元教え子達と不倫セックスするようになって、蒼臭いいペニスの味を覚え馴染んでくると、やっぱりまたセックスマスター、ポリネシアン彼のペニスが恋しくて欲しくて仕方無いんです・・

主人の稚拙な精液排泄セックスでは言うに及ばず、元教え子達との愛の交流でも埋められない疼きがあります。
ポリネシアンに刻みつけられた淫欲は私の主観を根本的に塗り替えてしまいました。
私がお金をもらう訳ではない、ゲストとのセックスによる娼婦売春体験、昏睡レイプによる処女喪失から精液を求めて淫らに性器を開くまでを克明に撮影されたポルノムービーでのAV女優体験、そしてプールやプライベートビーチでの野外露出セックスなど、日本では経験できない刺激的なエクスタシーを私のカラダは覚えています。
それらは、時間が立つほど不可抗力であり仕方ない体験だったと正当化するくらい興奮する出来事です。
それは懐かしくもあり、一刻も早くあの時間を取り戻したい、24時間、淫靡な世界に身を委ねたいと思ってしまうのです。

私はポリネシアン達の経営するあのセックスリゾートホテルに、私のセックスマスターであるポリネシアン彼に連絡をとりました。
時候の挨拶を綴り、最後にあの体験が忘れられない、そしてあなたの子を宿し我が子として大切に育てるつもりと、メールにしたためたのです。

ほどなく返信があり、
いつでも歓迎する。渡航の際に連絡が欲い。私達にも君は必要とされている。そして新しい命を祝福する。とありました。

彼からの個人メールで返信された文章は官能的です。

僕の子猫ちゃん(プッシーキャット=性器=マンコの隠語?) 。僕の子供を孕ませた愛棒(ペニス)が恋しくなったのだろう?OK、いつでも満たしてあげるよ。僕は君のセックスマスターだからね。
君のセックスビデオを見て訪れるお調子者のゲストが多いんだ。君を抱きたいってね。君は人気ポルノスターさ。
君を抱いたゲストと僕のとの意見が一致するのは君はセックスが一生懸命だな。普通の娼婦は木偶の坊(マグロ)だが君は、恋人とエクスタシーをどちらがたくさん与えるか競うようにセックスを愛しくすることだ。そして、君の愛らしいBODYはポリネシアンがけして 犯すことのできない日本の幼い学生のようだ。プッシーは凶暴なくらい気持ち良いけどね。
旦那と別れてこっちで暮らせよ。望むなら僕の子と君を妻に迎えるし、せっかく目覚めてこうしてポリネシアンの淫棒を望むなら僕の
パートナーとして淫欲の限りを尽くそう。とにかく抱き合おう。
たくさん君の子宮に射精してあげよう。旦那も来るのかOK、あの旦那の好み通り接待してやるさ。君はポリネシアンセックスを堪能するといいよ!
と言う事が綴られていました。

彼のプロポーズとも取れる文面は本心か解らないですが、勿論、私の心は歓び、ときめき、私のプッシーキャットは濡れそぼりました!早速、渡航の予定をたてました。

今度の休暇のヴァカンスについて主人に相談すると二つ返事でOKしました。大好きなゴルフとお酒三昧のできるポリネシアリゾートは主人にとっても魅力なのです。

現地に到着すると、彼が空港で待っていてくれました。
主人は入関で所持物が違法物と間違いられて別室で事情聴取へと行きました。

その間、彼と二人きり。
見つめ合う二人。

ロビー裏の物陰で抱き合い激しくベロチューしてどちらともなく性器をまさぐり愛ました。
片足をあげさせられ、下着をおろし、すでに欲しくて、期待でビチョビチョな私のプッシーはすんなり彼をうけ挿入ます。
爪先立ち、体が自然に動き、彼の動きに合わせて亀頭を子宮に擦りつけました。

見つめ愛、ベロチューして、乳首吸いも全てあの日の彼でした!
これよ!このセックスが、この極上ペニスが欲しくて私はここへ来たのです。
ああん、恋い焦がれた愛しいマイベストペニスが子宮を突くの。
私は何度も絶頂を迎えると彼の乳首を愛撫して、彼も物凄い勢いで精液を子宮に浴びせてくれました。

同時に構内アナウンスで呼び出しがあり、我に帰ると入管に主人を迎えに行きました。

彼が主人に挨拶して、荷物運びを手伝い、歩き出すと私の大腿に恋焦がれ受精した精液が、愛おしい精液が大腿に垂れ落ちて来ました。
二人の後から歩きながらそれを掬い上げて口に含むと独特な精液の薫り、私の愛液が混じった風味をあじわい、幸せが溢れ、これからの休暇の間、いつでもこの幸福に浸れるかと思うと、性器に新たな潤いを感じる私でした。



レイプ・痴漢 | 【2024-03-28(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初めて縛られた30代奥様の体験2

『ああっ』

「直接触れたら、すごい湿り気ですね。」

『・・・』

「湿り気どころではないですね。ヌルヌルしていますよ。唇も開いていますね。」

『ううん』

指先で突起に触れ

「普通、ここに触れられてからなら、この状態であるのは、わかるけど、そういうことなしにこんなにヌルヌルしているなんて・・・どんなことを想像してこんな状態になってしまった?」

『・・・』

「縛られている自分の姿想像していたのでしょう。奥様が望んでいた願望だものね。後ろ手手錠では、まだ、願望叶えられていないものね。これからきつく縛ってあげますからね。」

『・・・』

手錠を解き、身に着けていた服を全て取り除く。

「手を後ろに回して」   『はい』

後ろ手に回した手をロープで縛り、胸の上下にロープを回し、胸をきつく縛り上げ縛り上げる。奥様の胸は縛られパンパンに張出されてしまった状態になる。

「あれ?奥さん、胸縛り上げられたら、奥さんの乳首まで固くとがってしまったみたいだね」

固くとがった乳首を指先で弾く。

『はああん』

手のひらで乳首を擦るように転がす。

『はあああん』

「すごい艶のある声出しているね。この分だと、下は物凄いことになっているかな」

指先が胸元から、ゆっくりと腹部へ、そして下へと身体を這って降りていく。

もう一方の手は、手のひらでお尻を軽くさすりながら。

腹部に降りた指先は、草むらへ、そして、下半身の割れ目へ

「やっぱり凄いことになっているね」

『・・・・』

「奥さん、すごく熱くなっているよ」

『・・・』

「割れ目から、露が溢れてきている」

『・・・・』

「ほら、聞いてごらん」

割れ目に充てていた指先を、上下に叩くように動かすと、ピチャピチャと音がする。

「聞こえているよね」

『いやっ・・・』

ピチャピチャぴちゃ

「奥さん・・・身体、こんなに敏感だと、電車で痴漢なんかされたら、『私に触ってください。』って言っているようなものだよね。こんなにいやらしい音出す女性、中々いないよ」

『いやっ・・・言わないでください』

指先は、突起に触れ、皮から剥き出し擦りあげる。

『ああああん』

「奥さん、声出していいって言った?」

『いいえ』

再び、突起を捏ねはじめる。

声を出すまいと、口元をきつく閉じ、必死に声が出ないように我慢している。

指先は、引き続き、突起を擦り続けていると・・・

奥様の膝が震えだし、徐々に体制が崩れてくる。

ついに、声が出てしまう。

『あああああん。もうダメです。立っていられません。』

「ダメだよ。声を出してはいけないといたのに、声は出してしまう。おまけに立っていられないだなんて」

指先は、動き続ける。

『はあああああん。ダメです立っていられません』

「ダメだと言っているのに。言うことが聞けないのなら、この格好のまま、玄関から出してしまうよ。この格好のままホテルの廊下に出されてみる?」

『いやです。そんなこと、許してください』

「いやなら、声は出さずに、姿勢もきちんとしていなさい」

口をきつく閉じ、姿勢を直立の姿勢に立て直す。

背後にまわり後ろから、両手で張出した左右の乳房を揉み解しながら、固くとがった乳首を、捏ねる。

『・・・・あ』

身体が揺れ始める。

「ん?声が聞こえたような気がしたけど」

奥様は首を振りながら、身体をくねらせている。

右手だけが下半身へと移動し、突起を擦り始めると、身体は、徐々に震えが大きくなり、膝が崩れていく

『・・・・あっ・・・うう・・・・ああ』

「「声出したよね」

『・・・・・・・・・・・・ああああああ、もうダメです。立っていられません。』

「声出しても構わないよ。立っていなくてもね。廊下に出してくださいという、奥さんの回答と受け取るからね」

なおも、胸を揉み解し、乳首をきつくつまみ、突起を擦り続ける

『・・・・・ううううう』

身体は完全に崩れ始め、膝が激しく震えている。

「ダメそうだから、玄関まで移動だね」

視覚を奪われている身体を支えながら、ゆっくりと、玄関先まで導いていく。

『いやです。許してください』

続きは、次回に

女神のSM快感天国

にも詳細掲載



レイプ・痴漢 | 【2024-03-09(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

半熟成卵巣シリーズ(6)

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『 第六章 華麗なレオタード 』

ひまわりと小麦色肌の少女達が合う季節になった
ワンピースから覗かせる焼けた肌と素肌の境目はスクール水着の跡が残る
夏休みも後わずか宿題の追われる毎日を送る少女達 そして俺のマンションの
少女達の溜まり場 1室から聞こえる宿題に追われる絶頂の叫び声
「もおっ 夏休みの宿題が終わらないよぉ ねぇ 真弓ちゃん見せてよ」
「えっ 裕子ちゃん 自分の事は自分で遣りなさい」
「だって 分からないだもん ねぇ 8月2日は晴れだったかな雨だったかな」
優等生の真弓に見放された裕子が俺の部屋に来た
「おじさん うふっ♪ 宿題教えてよぉ・・・・ねえったら・・」
「おっ何だぁ 裕子ちゃんも腹巻のような洋服を着るのか」
「腹巻・・・ぷっふふっ これはねチューブトップと言うの 腹巻だってふふっ」
「その 何だぁ チューブトップと言う腹巻は動いていて落ちないのか」
裕子は上半身を左右に振ったり上下に飛んだりしながら
「それがね不思議なの落ちるではなく上がるのよ 何か他の事を期待しているの」
裕子が屈むとチューブトップの胸の隙間から乳房の谷間が見えノーブラか
""プリンプリリン""と揺れて俺の肉棒が高ぶる
10歳の時に俺に処女膜を奪われ性処理奴隷として3年間尽くして来た裕子
俺はチューブトップの上から胸を鷲づかみして揉み回した 揉まれ歪む乳房を
平然と見つめて裕子は「ねぇ 前日の天気を知りたいのネットで調べて」
俺の片手は胸から下半身へ ホットタンバンの上からお尻をこね回しながら
「おっ 天気の検察が出たぞ 今 コピーするからな なぁ裕子っやらせろよ」
「いやだぁ」と俺の手を払いコピー紙を奪い取ると足早に隣部屋に行った
当然の事に俺の肉棒はギンギンに強大化し我慢汁がズボンに滲む出る
俺は肉棒を取り出し握り締め前後に振るが幼い少女達の膣内ヒダの感触が恋しく
裕子のいる部屋に行った
「ねぇ 裕子ちゃん 話しがあるんだけど 来て」
「話しなんかないでしょ 裕子の体が目的でしょ おじさんは生セツクスに
中出しだもの 裕子もいつ妊娠するか分かったものではないわ」
真弓は人事のようにロングヘヤーの髪毛を上げ耳たぶに髪毛を掛け宿題を進める
「そうだぁ 真弓ちゃんに頼めば 真弓ちゃんの方が胸は大きいよ うふっ」
「えぇぇっ 何で私に来るの 私も嫌だよ おじさんは他の方法で体を動かした
方がいいよ 私の美紀姉さんがスポーツクラブで働いているから入会しなさいよ」
美紀姉さんに手を出さない約束で俺は真弓から紹介状を書いてもらった

翌日 俺はスポーツクラブに行った 受け付け担当に冗談混じりに
「すいません 入浴ですけど混浴わぁ何処っ 嫌っ違った 入会でした あはっ」
「ぷっはははっ 入会ですね あっ 紹介状があるんですね」
受け付けの女性は内線電話で美紀を呼び出した
華麗なレオタードに身を包んだ20代前半の美貌な美紀が来た
「すいませーん♪ エアロビクスインストラクターの美紀と言います いつも
妹の真弓がお世話なっています 小心で無口の真弓が裕子ちゃんと友達なって
から楽しく外出していますよ 真弓は迷惑をかけていませんか」
「いやいや 迷惑なんて私の方が色々とお世話になっていますよ」
「えっ?? 私の方が・・・・・・・」と美紀は首を傾げる
「いやいや 気にしないでください ははははっ」
美紀は満面な微笑で「じゃあ ジム内を案内しまーす♪ こちらへ♪」
「何か 美紀さんは楽しそうですね 何かいい事ありましたか」
「えへへっ 分かりますかぁ 紹介するとその日に紹介料としてお金を現金で
貰えるですよ 真弓にも何か買ってあげないとね」
美紀は踊っている最中だったのか体臭が汗臭い 1粒の汗が色っぽい首筋に
流れ落ち俺の肉棒が高ぶる
「個々がマシンジムで隣がヨガと身体体操をします そして 奥がプールです」
俺は美紀の案内も上の空で美紀の裸を妄想していた 姉妹て膣内ヒダや膣内深さ
や膨張したクリトリスの大きさて同じかな
美紀が立ち止まり俺を見つめて「あのぉ どうかしましたかぁ・・・個々が
私の仕事場のエアロビクススタジオです エアロをやりますかぁ」
その時 エアロビクス練習生が「美紀先生 3曲終わりましたけど 次は何を」
「今 行きまーす すみませんね 少しの間 見学をしていてください」
美紀は足早に練習生達の前に立ち「来月の発表会は5曲踊ります 始めますよ
はーい♪ はいはい ふうふう はいはいふうふう もっと脚を上げて はい」
広々としたスペースに全面がガラス張りで前面が鏡になっているスタジオを
見つめながら思った
練習生は暇を持て余す人妻か全員が熟女だ小太りから細身とさまざまだ
人妻達はストレス解消する為にエアロを遣っているのか それてもダイエットか

エアロビクスは最適な機能性を追求したコスチュームとは言え変態の俺から見れば
欲望・性欲を煽りたてる誘惑の衣装に他ならない
女性だけと言う楽観的な考えからかノーブラノーバットの乳房は""ユッサユッサ""と
激しく上下に揺れ乳首の形が良く分かる
視線を下ろして下半身を見ると鋭角に切れ上がったラインが目に飛び込み腰の辺り
まではみ出すほどの超ハイレグのデザインだ
後ろ列で踊っている熟女人妻は俺のイヤらしい視線に気が付いたか
薄笑いしながら話しかけて来た「こんにちは 新入会者ですか エアロはね男性
が少なくて困っているのよ 私ね 幸せの 幸子(仮名)と言うのよろしくね」
その時 練習の終わりを告げるチャイムが鳴り「はーい みなさん 発表会まで
時間がありません 各自 練習をしていてくださいね」と美紀が高々と叫ぶ
人妻連中と入れ替わるように小中学生の少女達がスタジオに入って来た
美紀は俺を拝むように手を添えて「ごめんね もう少しで終わるから待っていて
くださいね」と言うと足早に練習生達の前に立った
美紀は幼稚園児を扱うように「はーい♪ みなさん 練習を始めますよ 今日わぁ
2曲目から始めますよ いいですかぁ」
発達途中の少女達の身体は小柄で乳房はペチャパイだ しかし パンストを着ない
少女達のレオタードの下半身はかろうじて股間を隠す面積だけしかない
縦筋割目の大陰唇の形が浮き彫りに出て バックスタイル当然のようにT字で
背伸びした時にお尻の肉がはみ出す
ロリ好きの俺にして見れば興奮度100%だ 肉棒も我慢の限界に来て思わず
下半身を押さえてしまう
その時 目の前に小麦色のメッシュ布のパンストがギラついて見上げると
美紀だった「あのぉ どうかなされましたかぁ 顔色が悪いですよ 練習生は
自由時間にしましたので喫茶店でも行きましょうか」
喫茶店では入会書と契約書を書き美紀に渡した 美紀は嬉しそうに微笑み返した

時間の経つのは早く 帰る時は外は暗くなっていた しかし俺の肉棒は立ち続け
どこかで射精処理をしなければと思った時に幸運よく裕子からメールが届いた
>>今どこ まだスポーツクラブ 美紀さんて可愛かっただろうヒヒッ§^_^§
俺の返信は>> 今は スポーツクラブの駐車場 美味しいもの食べに行こうよ
裕子からの返信は>> ばーか その手にのるかぁ またねぇ§^_´§/~~~~
ちくしょう裕子めぇ俺の心を見抜いていやがる 仕方がないから帰るろうと
した時に目の前をワンピースを着た可愛い美少女が横切った
余りにも可愛い顔つきにもう1回見たくなり先回りして美少女を待った
街灯の光に照らされると少女が良く確認できる 145cmの細身身体に
花柄カラフルワンピースが良く似合う 堪らねえなぁ 堪らんのぉ
妄想と欲望が頂点に立ち俺は美少女の前に立ちふさいだ
""ドスン""と美少女の全身が俺にモロ体当たりして美少女は俺の目の前で
立ち止まると驚いたような声を上げた「わあっ わあっ わあぁぁ」
「何だ 失礼な奴だな 当たって来て わあっわあっはないだろうが」
「ご ごめんなさい こんな所に人がいるなんて思わなかったから・・・・」
短く切り揃えられた髪と利発そうな表情が幼少女の印象を伺える
「こんな時間まで外でうろうろしていると危ないぞ 痴漢・変態がいるからね」
俺みたいな変態がいるからな イヒッヒヒヒヒ
「そ そんな事言うても 塾だからしかたがないもん」
「塾て 今は夏休みだろう 夏休みもないのか 小学生なのに大変だな」
美少女は安心したか俺を見上げて微笑みながら
「おじさんこそブラブラしてないで早く帰らないと奥さん心配しているよフフッ」
この歳で相手に恐れず冗談会話が出来るとは 外見通り相当利口のようだ
それゆえこちらへの警戒は怠っていないようで 大きな瞳がキラリと光かり
俺を見据える
「なあ おじさん もう行くからね 早く帰ってお風呂入って寝ようと・・・」
俺の横を通り過ぎようとした時に美少女の細い肩を握り締めて
「まあ待て 俺が今 あさ美(仮名)ちゃんの身体を舐めて綺麗にしてあげるよ」
あさ美の表情がさっと強張る
「なんで 私の名前を知っているの・・・おじさん誰っ」
「カバンの名札に書いてあるよ 5年3組 ○○あさ美 てね」
「勝手に見ないで やらしいよ おじさん 痛いから離してよ」
「やらしい とは何だ えっ ガキの癖に生意気だな」と
言いながらあさ美の胸を鷲づかみにすと まだ膨らんでいないその部分は
手で掴むほどボリュームはなかった
「ひっ・・・・いゃぁぁぁあっ 何をするの やめて 誰かぁぁぁ」
胸を触られ悲鳴を上げたあさ美の腕を俺はがっしりと掴む
「い・・・いきなり何をするの 放してよ 誰か 助けて 痴漢 痴漢だ」
いくら叫んでも車の爆音にあさ美の悲鳴は消される
「まだまだ家に帰るのは早いんだよ いいから俺と楽しもうぜ」
「た 楽しむて 何考えてのおじさん 少女強姦の変態かぁ」
俺はあさ美の身体を軽々と持ち上げて人通りの少ない公園へ連れ込んだ
「何って・・・もちろんあさ美ちゃんを裸にして たっぷりとエッチな事をして
あげるのさ 堪らんのぉ この小さい胸に小ぶりのお尻 フフッ」
「し 信じられない そんなぁぁぁ 痴漢 変態 ああああっ」
逃げられないように捕まえたあさ美の胸を空いた方の手で弄ぶ今までに感じた事の
ない刺激にあさ美は苦しげな声を上げた
「あっあああああっ 誰か 誰か来てぇぇ やめて やあぁぁっ」

声を聞きつけた誰かに来られては面倒だ 俺は一旦 胸への
愛撫を中止し あさ美のパンティを剥ぎ取り口の中にパンティを丸めて押し込んだ
「む・・・うぐぐぐっ・・・むぐっぐぐ もぐもぐ・・・・・・」
「いいから おとなしくするんだ いいな 少し悪戯するだけだからな」
俺の手の中であさ美は小さい体で必死にもがくが所詮10歳の腕力だ応えない
あさ美のワンピースを1気にずり下ろすと飾り気のないシンプルな下着が現れた
下着を""ビリビリ""と破る音が響き渡って全裸になった あさ美の身体を見ると
乳房は手の平サイズにふっくらと盛り上がり恥丘は当然の事にツルツル恥丘だ
股間に伸びる縦筋割目は暗い為か良く見えない
「うっうううぐぐぐぐっ ぎゃっあっ もぐもぐ うううううっ・・・」
あさ美はうめきながら 両足をばたつかせ暴れ涙をこぼしなが激しく
首を左右に振る
「乳首ではまだ感じないか なら こっちの方をかわいがってやろう」
ピッタリと閉ざされた太股に強引に指先を割り込ませ縦筋割目の中に指を
押し込んだ「ぎゃふん ぎあっんぐうぅぅぅぅぅ」痛みのあまり あさ美が大きく
体をのけぞらせる
あさ美の股間を激しく触るが未成熟な身体は痛がるばかりで快感を感じている
様子はない
「こっちを触ってもまだ濡れてくるほどではないようなだな なら仕方がない」
割れ目をいじっていた指先を自分の唾液で湿らせる それを再び股間に触れ
さするとかすかに糸を引いた
「こんなもんが愛液の足しになるとは思えないが強姦は時間が問題だ
いくぞ 叩き込んでやる」
俺はほとんど濡れていないあさ美の割目に肉棒をあてがい除々に膣内口へ
揮入していった
「ぐうぅぅぅぅ ぐあっ ぐぐぐぐっあっ あぐっ あぐっ あぐぐぐっ」
""メリメリ""と身体を裂かれる感触にあさ美が大粒の涙を溢して痛がる
1度も使われた事のないであろう膣内は驚くほど狭かった
「ぐう・・うっううううっ ぎやっぐぐぐっ いたい いたいうぐううぐ」
あっけなく処女膜は破られ 肉棒はあさ美の1番奥まで達する それでも
血に染まった肉棒は半分も埋まっていなかった
破壊爪の痛みであさ美は失神寸前のようだ もう何の抵抗も見せず手足をダランと
投げ出している その様子は まるで糸の切れた操り人形のようだった
やがてその口からは唾液をたっぷりと吸って形の小さくなったパンティが
吐き出される
「いやあぁぁぁ・・・・いやぁ・・・・いやややぁっ・・痛いよ 痛い痛い」
自由にしゃべるようになっても あさ美はうわ言のように操り返すばかりで
叫び声を上げようとはしなかった
俺はそんなあさ美の中でピストン運動を何度も試みたがあさ美の膣内のサイズが
小さ過ぎて上手くいかなかった
やむを得ず その小柄な身体を前後に揺さ振りだけにとどめた
「ぎゃふんあぁぁぁぁ・・・もう・・・いやっお母ちゃん・た・す・け・て」
そんな動きでも引き絞られるほどきついあさ美の膣内は気持ちがよかった・・
やがて 俺に限界が訪れる射精快感が背筋を昇る「くぅぅっ・・・出るぞぉぉ
ちくしょう 最高の射精感だ 脳天を突き抜ける快感だ」
俺は無反応のあさ美の子宮の中に""ドクドク""と熱い精液を注ぎ込んだ肉棒を
引き抜くと直ぐにあさ美の体内から赤色の混じった精液がどっと溢れ出す
「ふぅっ・・・気持ちよかったぞ あさ美ちゃん 帰って風呂に入りな」
あさ美の顔を覗き込むと瞳は白目になって口から泡を吹き出し気絶していた
俺はグッタリとなったあさ美をその場に横たえると乱れた服装を直す
死体のようなあさ美をあとに残し 俺はその場を去る事にした

翌日 俺はスポーツクラブに行った 受け付けの女性は俺を見ると直ぐに
立ち上がり直立姿勢で「昨日は失礼しました」と深く頭を下げた
広々としたフロアでは数人の熟女人妻が話しをしていた エアロビクススタジオ
で知り合った幸子が俺に話し掛けて来た
「ねぇ 知っている 昨日ね 近くの公園で少女が悪戯されたそうよ
強姦犯人はその場で現行犯逮捕されたそうよ 恐いね 私も気をつけないと」
うむっ 現行犯逮捕だって・・・そうかぁ俺が強姦した後にグッタリとなっている
あさ美を強姦して捕まったのか ははっ 馬鹿な奴もいるもんだ
俺は鼻歌しながらマシンジム方へ歩いて行くと後ろから聞き覚えのある声が
した「ねぇ おじさんたら ねぇたら」 振り向くとそこには華麗なレオタード
に身を包んだ真弓が立っていた 真弓は新しいレオタードを見せるように
全身をクルクルと回し「どうっ 昨日ね お姉さんに買ってもらっただよ」
「うむっ いいじゃん どれっ 胸の張りはどうだ 触ってみるか」
真弓は両手を胸元に組んで「もうっ エッチね ところで おじさんて何者なの
お姉さんから聞いたけど お客様ランクは AAA だって凄いね」
「何だ その AAA て何て意味なの 教えろよ」
「絶対に内緒よ あのね A が普通のお客で AA が係長とか部長クラスで
AAA が社長とか会長とか億万長者だって ようするにお金持ちでランクを
付けて対応するんだってよ」
「えっ そうなんだ だから 受け付けの女性も深々と頭を下げて挨拶を
したんだ お金でランクを決めるとは怪しからんなぁ」
真弓は薄笑いしながら「もう1つ 内緒話があるんだぁ あのね この頃裕子は
おじさんに冷たいでしょ 裕子はね ふうっ 学校の同じクラスに好きな子が
出来たの 裕子はね 絶対に私の彼氏にしてみせると言っているよ うふっ」
「そうかぁ だから 俺を避けているんだ 裕子に彼氏かぁ はははっ」
「ねぇ おじさん 夕飯に誘ってよ 高級レストランがいいなぁ ねえったら」
「いいね 美紀姉さんも誘うか 3人で行こうよ 決まりだぁ」
真弓は無言のまま寂しげに背を向けてエアロビクススタジオの方へ歩いて行った
もしかして真弓は俺と二人が良かったのかな・・・・・・・

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レイプ・痴漢 | 【2024-03-08(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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