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見られる事に興奮する私 続き

毎日彼らの視線に酔いしれていると、欲求は増していきました。
昼食時以外でも、彼らに見られたくなり私は、彼らが近くを通るタイミングを見計らい
ワザと通路側に椅子を回転させ、軽く股を開いた状態で机横のキャビネットを開くんです。
彼らは、私の股間に目が行くと何気なくその場で立ち止まり、靴を履き直したり、手荷物を落として
時間を稼ぐんです。何だかアイドル気分と言うか!勘違いしちゃうんです。
それだけでは無く、彼らが来る時に通路のプリンターに紙を設置しに行き、しゃがみ込んでパンチラを
見せたり、階段でワザと下から見える位置に立って見たりします。
決まって彼らは、私の真下でパンチラを見ていて、かなりの興奮に襲われています。
もう、辞められません!彼らに廻されてもいい・・・そんな思いがする位です。

そんなある日の事です。私は近くのスーパーで買い物をしていると、会社の彼(佐々木君)と会ったんです。
全く面識が無かったんですが、思い切って挨拶してみました。
すると、彼も笑顔で挨拶して来て、しかも色々話しかけて来るんです。
彼は35歳(独身!バツイチ)結構イケメンで、話上手。私は彼の話に夢中で気づけば30分は話をしていました。
正直、近くのスーパーを舐めていました。ジャージ姿で彼に会うなんて・・・ちょっと反省と恥ずかしさが込み上げて
来て、その日以来、私は外に出る時はきちんと着替える事にしたんです。
彼は私の家の近くに住んでいる様で、ちょくちょく会って居たそうなんです。
私が気づいていなかっただけ・・・。
その日から、会社内でも会うと色々話しかけて来て、ちょっと等しい仲になっていました。
そんな時です。彼が飲みに行きませんか?と誘ってきたのは・・・。
しかも、彼の友達は私を見ていたメンバーだったんです。
ちょっと不安もありましたが、2つ返事でOKしました。
週末、夫は出張で居ないし子供も友人宅に泊まりに行くと言うのでフリー。
短めのスカートを履き、気合十分で彼らの待ち合わせ場所に向かいました。
居酒屋の個室に向かうと、3人の若者が私を待っていました。
佐々木君・中澤君(32歳)田中君(37歳))皆独身・・・。
久々に若い時に戻った気分で、酒を飲み気分上々でした。
居酒屋を出ると、カラオケBOXに入り歌・歌・酒で大盛り上がり。
でも気づいていたんです。彼らはずっと私のパンチラと胸を見ているのを・・・。
私も、何気なくパンチラする様な体制になったり、股を開いてみたりしていたんですから。
胸のボタンも数個開け、胸元を大きく開いていたんです。
彼らにしてみても生殺し状態だったかも知れません。
だんだん、彼らと触れ合う事が増え、いつしか胸を揉まれ、太股を摩られ喘ぎ声が・・・。
こうなうと後戻りも出来ず、彼らのチンポを受け入れるしかありませんでした。
ちょっと夫への罪悪感もありましたが、今日は居ないし・・・って。

カラオケBOXで、下着を取られ佐々木君の家までそのままの状態で向かい、ハラハラドキドキです。
彼の家に着くなり、全裸にされ3人のチンポを口・マンコに入れられました。
独身とあって、1度では満足してくれる筈も無く、何度も入れ換わり入れられて大量の精液を体中に掛けられました。
”前からあなたとこんなことしてみたかった”と言われ、彼らの用意していた服に着替えさせられ、
制服プレー。何年ぶりの挿入に私も感じた事のない快楽で、何度も逝かされました。
見られる興奮と、挿入の快楽に頭がまっ白になる様でした。
ハァハァ息を荒げ、気づけば”夫の物よりいい”とか”貴方の奴隷になります”などと言わされ朝を迎えていたんです。

一度、こんな事になると体の関係は簡単に離れられるわけも無く、彼らは暇を見つけては私を誘って来る様に
なりました。会社帰りや休日、時には社内でキスなど・・・もうドキドキです。
今では、会社でパンティを履かせてくれませんし、アソコの毛もすっかり剃られています。
夫は、全く気付く事も無く平気ですが、近所での青姦はいつも心臓が飛び出しそうです。

溜め息の出る平凡な生活は一変!ハラハラドキドキの刺激的な毎日になりましたが、
こんな生活がいつまで続くのか?不安と期待でいっぱいです。
彼らは、彼女を作る気が無くなった様です。私が彼らの彼女(性奴隷)になったんですから・・・。



純愛・恋愛 | 【2020-12-29(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(451)

見られる事に興奮する私

最近、平凡な生活に溜め息が出る。
子供も高校生になり、全くと言っていい程、手が掛らない。
小さい頃からスポ少とか、部活の応援にと忙しい休日を送っていたが、
今では、親の出番無・・・。
夫は仕事人間で、休日も会社に行く事が多く、夜の営みは随分前に無くなっていました。

私は、今年40歳になります。
顔は、普通・スタイルは最近ちょっと下半身が太くなり始め、ムチムチです。胸はEカップ程
あり、男性から見ればエッチな体に見えるかも知れません。

そんな私も、最近ちょっと目覚めた事があるんです。
もう、20年務める会社(けっこう大手、従業員500人程)で事務職をしています。
昼休みには、食堂は多くの人で賑わいます。
私は、昔ながらのメンバーといつもの決まった席に着き昼食を楽しみます。
前は、何も気にする事は無かったんですが、平凡な生活に飽きが来ていた事と、夫との冷めた生活で
欲求が溜まっていたのかも知れませんが、数人の男性社員の目線が気になりました。
男性達は、ちょこちょこ私の方を見ている様に感じたんです。
特に綺麗でもない私は、男性に見られる経験が無く、初めは気のせいだと思っていました。
しかし、翌日・翌々日も彼らは同じ席に座りこっちを見ていました。
”私!見られている・・・嘘”何だか恥ずかしいと言うか、嬉しいと言うかドキドキしていました。
でも、良く見ると、彼らの視線は私の顔では無く、足元!いえ太股辺りに向けられているんです。
長テーブルが並べられている食堂で、私の座っているテーブルは、通路に食み出す様に設置され
前からは体全体が見えるんです。
制服のタイトスカートで座ると、膝上10cm位上がるので、前からは結構良い所まで見えているんでしょうか?
何だか恥ずかしくなって、顔が赤らめていたかも知れません。でも、彼らの視線に正直私も興奮していました。
こんな私でも、見たいと思う人が居るんだと思うと、嬉しかったんです。
そして、私は彼らにもっと楽しんでもらいたくなり、足を組んでみたり、ちょっと股を開いてみたりしました。
予感は的中!彼らの目はギラギラと私の股間へ向けられていました。
彼らは、いずれも30代で、私より3歳~7歳は年下!そんな彼らの注目を浴びる事に、私は異常な興奮と
刺激を味わされたんです。
彼らの視線に気づいて10日位経った頃、私は思い切ってタイトスカートを短く加工してみました。
友人は直ぐに気づき”どうしたの?短くした?”と聞かれ”うん・ちょっと気分転換!40歳になって老け込むの
嫌だし”と答えると”そうだね!良いんじゃない、男性の気を引けるかも・・・(笑)”
その日の昼食時、私は今まで以上にドキドキしながら席に着いたんです。
間違いなく、前よりもスカートが擦り上がり膝上15cm以上って感じでした。
今日は、薄い肌色ストッキングにレースの白パンティを履いて見せる気満々でした。
彼らは、いつもの様に席に着くと、私の変化に気づいたんでしょうか?
ガン見!!!皆私の股間に釘付けになっていました。私は、ドキドキしながら足を組んでみたり、股を軽く開いたり
パンティが見えると思う位、彼らにサービスを繰り返しました。
変態だと思われるかも知れませんが、欲求不満の中年女性には押える事が出来ませんでした。
食事が終わっても私達は、その場で話をして楽しんでいるんですが、男の人は対外食べ終わると
直ぐに席を立ちます。もちろん彼らもそうでした。でも、今日は彼らは何時までも立つことなく私のパンチラを
楽しんでいる様でした。
彼らの視線に、久々にアソコが濡れるのを感じ、トイレで確認するとパンティはビショビショでした。
軽くトイレでオナニーをして事務所に戻りましたが、アソコはジンジンと疼いて仕事になりませんでした。
彼らと同じフロアーで仕事をしているので、近くを通る事も多く、チラチラこっちを見て行くんです。
平凡だった生活に、刺激を覚える私!その事が原因で、私は見られる興奮の虜となって行くんです。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-12-28(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

見られてた!

美香さんと知り合ったのは仕事関係の大きな忘年会だった。席が隣で話していくうち大学の後輩ということが分かり週末、夕食を食べることに。
 美香さんは20代後半で秘書をしているということ。

 当日、京都駅横のセンチュリーホテルで待っているとフォーマルな服装で彼女がやって来た。さっそくイタリア料理を食べ、意気投合しショトバーを2,3軒回って出た頃には深夜。
 僕も彼女も京都市内では、ないので泊まることに。さっそくホテルに電話をしたところどこも満室状態。
 けれどファッションホテルに泊まろうとも言えず、悩んでいると、急に彼女が「私の友だちのマンションに泊まる?」と聞くので、すかさず「そうやね」と答え向かうことに。

 迎えてくれたのは、少し大柄で愛想のよい友人。
 3人で話したりした後、小さなベッドの横に布団をひいてもらい、なぜかひとつの布団で美香さんと寝ることに。

 しばらくするとベッドで寝ている友人から寝息。僕はそっと手を美香さんの手にふれると、彼女はゆっくりと確かめるように僕の手を触りだした。
 僕は彼女の胸をパジャマの上から手のひらでゆっくりこすり始める。
 しばらくすると乳首が硬くなって立ってきたのがわかる。乳首を押し込めるように何度も手のひらでこする。
「あぁー」友人を意識してか、かすかなため息が漏れ出してきた。

 僕は彼女の上からキッス。
 彼女の口を吸いながら、舌と舌とがニョロニョロと絡み合う。

 今度は僕の舌は彼女の首をチロチロとなめまわす。
 特に耳より後ろの首の部分はキスとチロチロを繰り返す。
 あぁーぁ、あぁーぁ・・・・
 声が大きくなってきて、友人が起きるといけないので、彼女に僕のシャツを噛んでもらう。これなら声が出にくいかなぁ!?

 僕は布団の中に全身を隠し彼女の上着をめくり上げて乳房を舐めはじめる。
 最初は乳首の根元からゆっくりゆっくり乳首向かってチロチロなめる。でも乳首は、まだなめない。チロチロ チロチロ。
 乳首は触れるかどうかわからないぐらい軽くなめながら徐々に強く、激しく舌を動かせ最後は「チュウー」と強く乳首に吸い付く。
 そして乳首を吸いながら僕の舌は激しく乳首をなめまわす。
 乳首は僕の唾液でいっぱい。乳首を吸いながら手で片方の胸をもむ。

 うぅー、う・う・ん・ん
 声を押し込める彼女のため息がもれる。足はモジモジしながら苦しんでいる。

 今度は脇やおなかを舐めながら下に移動し彼女の下着を下ろす。
 もう洪水状態でベチョベチョ。でも、まだあそこは舐めない。

 まずは太ももと陰毛の生え際をベロベロと舐める。そして太ももの内側をチロチロと舐めまわし、いよいよお○○こをせめる。舌の先を細くしてそっと舐めると、彼女がのけぞった。
 これでクリトリスの位置を確認。
 でもクリトリスは最後のデザートに残しておいて、その両側をチロチロ舐める。
 そして反対側もクリトリスに触れないようにチロチロと舐めまわす。
 彼女は苦しそうに、お尻を振ってクリトリスを舐めてもらおうとするが、そうはさせない。チロチロとクリトリスの周りを舐めまわす。

 「うぅーん 、うぅーん」
 彼女の声が大きくなってきたので、愛液でベトベトに濡れたクリトリスに舌の先を近づけ、ペロペロとすばやく舐め始める。
 体が小刻みに振動し、愛液がドロ、ドロと出てきた。
 今度はクリトリスをベロベロと十分に舐め、次にビラビラを口に含み何度も引っ張り出す。
 ううぅーん、うう・・・
 割れ目に沿って舌をペロペロさせながら、大きく行ったり来たりを繰り返す。彼女の体は震えながら無言の悲鳴をあげる。

 僕のペニスはパンツを破りそうな勢いでガンガンに硬く勃起。
 そろそろ突き時。
 僕は鞄の中にしまってあったコンドームを探し出し装着。

 友達を意識して2人とも横向きに寝た状態で、バックで責めることに。大学時代、武道をやっていたので腰の力が強くバックは得意。
 ペニスを彼女の後ろから、お○○こに埋め込んでいく。
 ニュル、ニュル、ニュル  ううぅん、ううぅん、うにゃ・・・
 彼女の口から苦しそうな、ため息がもれる。
 入れたり出したりしながら、少しずつ入れていく。でも、まだ最後まで入れない。

 途中まで入ったところで片手でクリトリスを小刻みに刺激しながら出し入れを繰り返す。 彼女は苦しくなったのかペニスめがけてお尻を突き出してきた。
 もっと奥に入れてほしそう。

 じらすのはここまでにして、ペニスを最後までいれ突き上げることに。
 突きで彼女が動かないように僕の両手で彼女の腰を引きつけて準備完了。子宮めがけて突く。
 最初はゆっくりとペニスの角度をおなか側、背中側と変えながら突き上げる。だんだん早く、そして強く子宮めがけて突き上げる。
 クチュクチュっと出たり入ったりするベニスの音と彼女の「ううぅーうーうぅ」という音が聞こえる。
 彼女のお尻と僕のペニスの周りが彼女の愛液でベトベトになってきたのか「ぺチャ、ぺチャ」という音も聞こえてきた。

 僕は彼女がイクまで突きを楽しむ。
「アァアァ」という声とともに急に彼女の力が抜けた。
 次は僕の番。すぐに僕も絶頂期をむかえた。うぅ。彼女はまったく動かない状態。
 僕はシャワーを浴びてそのまま寝た。どのぐらい寝たのかわからない。

 ペニスがもぞもぞするので目が覚めた。気が付くと、美香さんがペニスをさわっている。いつしか勃起状態に。
 僕も彼女のお○○こを指でなでまわす。
 しかし、変なことに気づいた。彼女は僕の反対側に来ている。意識がはっきりしてきて状況が認識できた。
 ペニスをさわっているのは、ベッドで寝ているはずの友人。美香さんは寝息をかいて寝ている。

 僕はペニスを愛撫されながら、どうしたらよいか悩みだした。
 こんな経験は初めてで寝ぼけた頭で一生懸命、考えた。
「もし、友人とHしたなら美香さんに悪い。Hしたら美香さんとも友人とも今夜が最後になるなぁ」

 そんなことを考えているうちに、僕のペニスは友人の口の中に。一生懸命、僕のペニスを持って舐めているのがわかる。
 僕は決断した。
 やろう! っと。

 さすがに、その場ではできなかったので浴室ですることに。浴室は少し寒かったので横になることができず、まずは駅弁スタイルで彼女を正面から抱きかかえ下から何度も突き上げる。
 突き上げながらも口は乳首を吸いまくる。
 その後、バックでお○○こをこねくり回す。最後に、子宮の突き上げで、イッてしまいました。

 友人は最初から寝たふりしてたみたいで、かわいそうに我慢してた様子。
 おまけにイッたのは初めてだったみたいで、イッたあとは放心状態。口をあけて寒い浴室で倒れているので抱きかかえてベッドの上へ。

 僕はそのまま3人で寝る気になれず、早朝マンションを出て、なぜか京都御所を散歩。
 あれから、メールが何度かあったが2人には会ってない。
 二人ともメールには「声を我慢してするのは、こんなに気持ちいいものとは思わなかった」という意味のことが書いてあった。

 それ以来、女の子に声を我慢させてするエッチにしばらくハマッテしまった。おかげで、イケなかった女の子を数人、初イキさせることができた。
 怪我の功名だったかも(笑)



純愛・恋愛 | 【2020-12-28(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(304)

見られちゃった

去年の暮れ、彼氏と温泉に行ったら混浴でした。
恥ずかしい気持ちもあったけど、開放感と彼氏の勧めもあって、ハンドタオル一枚で前だけ隠して入浴。
入口付近に男性が三人いたんで
「あー、おしり見られちゃったなあ」
と思いながら、彼氏のあとに着いて湯舟へ

湯舟につかっていると
「もしかしてAさん?」
と私の名前を呼ぶ声が。
びっくりして振り返るとさっきの男性グループの一人が近づいてきました。
よく見ると会社の同期のB君でした。

もうびっくりしたやら恥ずかしいやらで訳がわからなくなりました
しかもB君も小さなタオルで申し訳程度に隠してるだけだからチラチラ見えてるし
彼氏が不審そうに見てるので一応紹介しました。
B君は大学時代の友達と遊びにきたそうなんですが、その大学っていうのが彼氏の母校でもあり、なんだか男四人で意気投合してしまいました。

さっさと出ていってほしいのに…
もともと彼氏は私が恥ずかしがるのを見たい質なのでニヤニヤしっぱなし
しきりに景色を見ようと誘って、私を湯舟から出そうとします
根負けして立ち上がると視線が痛かったです
なんとか前だけは死守しましたがおしりは丸見え。恥ずかしかったですね。
最後のほうになると男の人は誰も隠してないし、B君のはちょっと大きくなってるように見えるし…

その日はB君たちは日帰りだからと帰って行きましたが、週明けに会社で会うとものすごく恥ずかしかったです。
B君には社内に彼女がいて、私の先輩なんですが、その先輩に
温泉でAちゃんの裸を見たって喜んでたよ
と言われムカついたので、
私もB君のをじっくり見ましたよ
と言っておきました


出典:H以外で知り合いの裸を見た体験談



純愛・恋愛 | 【2020-12-28(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

見られたかもしれない

私は人気のないところで大胆な露出をすることが好きです。
でも過去に何度か目撃されそうになったこともあります。
今回はそのときの思い出をお話します。
あれは2年ぐらい前のことでした。
「裸で自動販売機のジュースを買う」というゲームをしようと思いました。このゲームはい
つもと違って比較的人目につきやすい場所でのゲームなので絶対に無理だと思っていたので
すが、最適な場所を見つけたのです。
その場所はいつもの森の近くを通る比較的緑の多い道路の脇にありました。
道路は夜中になるとほとんど車が通る事はありません。それは私がその場所にしばらくたた
ずんで確認しました。10分くらいぜんぜん車が通らないのです。道路の際のところどころに
は民家や社屋がありますが電気が消えていてしんと静まり返っています。
その自動販売機は民家が設置したものなのでしょう。
自動販売機から30mくらい離れたところに水路があり、水路を渡る橋は畑に通じているよ
うでした。
水路を流れる湧き水は水量が少なく、橋の下はちょっとした隠れ場所に最適でした。
私は自転車を橋から少し離れた場所に止めて、橋の下に身を隠しました。橋の下は乾いたコ
ンクリートの床があり、その中央をきれいな水がちょろちょろと流れていました。橋の端部
の草むらではコオロギがかすかに鳴いていました。
私は耳を澄まし人の気配がないことを確認すると、いつものように着衣を脱ぎました。脱い
だ服はコンクリートの床にたたんで置いておきました。
私が橋の下から出ようとしたときにちょうど道路を車が走り去って行きました。私がここに
到着してから最初にとおりすぎた車です。
自動販売機まで30m。最初の10mは暗く車が道路を通過しても裸の私に気がつかないで
しょう。でも残りの20mは外灯の下をとおり車道を横切らなくてはなりません。通りの出
口で私は立ち止まり躊躇しました。
「こわいな…」でも恐怖で体が震えれば震えるほど気持ちよくなって行くのです。深呼吸を
して気持ちを落ち着けると変な勇気が湧いてきて何でもできるような…そんな気持ちのなり
ました。
私は思い切って歩道に歩み出ました。外灯が私の裸を浮かび上がらせました。さっきまでの
恐怖が消えいたずらっぽい大胆さが出てきました。
私は車の通らない道路の真ん中あたりで立ち止まって左右を確認しました。車が近づいてく
る気配はまるでありません。
私はそのまま反対側の歩道に設置してあるコカコーラの自動販売機の前まで歩いてゆきまし
た。
近づくにつれて自動販売機が発する明かりが私の体の出っ張った部分を照らし出しました。
小銭を握る手がうっすらと汗ばんでいました。
自動販売機まであと少しのところで私は立ち止まってしまいました。これ以上明かりに自分
の裸が照らし出されるのが怖かったのです。
そのときです。道路の遠くの方で明かりがきらめきました。私はそれが車のヘッドライトだ
と気がつくとパニックになりました。
車のヘッドライトはどんどん近づいてきます。今引き返したらきっと見つかってしまう。
私は慌てて隠れる場所を探しました。でもそんな場所はありません。
ライトは私のいる歩道にもう少しで差し掛かります。
「ガードレールの下に隠れようっ!」
歩道は車道から丸見えです。でも立っているよりしゃがんでいたほうが気がつきにくい。私
は慌てて近づいてくる車にお尻を向けてしゃがみこみました。
ライトが私のお尻と背中を「ぱあっ」と照らすのがわかりました。
「……」
車が少し減速したように思えます…
私は恐る恐る顔を上げて見ました。
車は明らかに減速していました。ガードレールに隠れて運転席は見えませんでしたが異常な
ほどゆっくりと動いています。
車窓越にこちらを見ているのは間違いありません。私は祈るような気持ちで息を殺しじっと
していました。
「…」
(こわい…どうしよう…)
私はぶるぶると震えていました。頭のてっぺんからつま先にキーンと冷たい鉄の棒が入って
いるみたいに緊張していました。
車は加速し走り去ってゆきました。
私はほっと安心するとその場にへたり込んでしまいました。体にぷつぷつと浮き出た冷や汗
が自動販売機の明かりにきらめいてビーズのようでした。
私はガードレールの縁につかまってやっと立ち上がることが出来ました。膝ががくがくと笑
っていてスムーズに歩くことが出来ません。
今回のゲームは後少しというところで中止しました。これ以上続けることは出来なかったの
です。
私はガードレールの影にもう一度しゃがみこみ首だけ出して左右を確認しました。さっきの
車がUターンしてくる様子もありません。
私はさっと車道に裸身を躍らせるとスタート地点の橋まで小走りに帰りました。橋の下で服
を来るときも震えは収まらずうまく着ることが出来ません。パンツの縁はくるくるとお尻の
上で丸まり、ブラウスのボタンは一段ずれてはめてしまいました。
それでも一刻も早くこの場所を立ち去りたかったのです。
自分の部屋につくと落ち着くためにミルクを温めて飲みました。
そして暖かいカップを握り締めて考えました。
「運転手さんは私を見つけたのかな?でもなんで行っちゃったんだろう?」



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-12-28(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

見られた!!そして・・・・

私には高校時代から付き合っている美佳という彼女がいます。私が大学に行ったため、
1年前から遠距離恋愛という状態なのですが、特に問題もなく普通に付き合ってきました。
ただ年に数回しか会えないとやはり寂しいものですので、私が引っ越す時に彼女に写真を撮
らせてもらっていました。
普通の写真は勿論ですが、彼女の胸やマンコ、そして尻の穴と、彼女の全てを納めたもので
した。
私はその裸の写真を毎日オナニーのおかずにしていましたので、PCのデスクトップにフォル
ダを作り、そこに保存していたのですが、それが間違いでした・・。
私の家は家賃の関係で学校からかなり離れていますので、人が尋ねてくることはほとんどな
いのですが、ある時突然サークルの先輩が押しかけてきました。なんでも友達と飲んで帰ろ
うとしたらしいのですが、飲みすぎて上手く車が運転できず、近くに住んでいる私のところ
に来たということでした。
その先輩はずうずうしい性格で、あまり好きではなかったので入れたくなかったのですが、
入部してまだ日は浅いし、何よりも私のせいで事故でも起こされたらたまらないと、
しぶしぶ先輩を部屋に入れました。
先輩はかなり酔っているにもかかわらず、私の部屋の酒を飲み始め、仕方なく私も付き合う
ことになりました。
私は酒は好きなのですがあまり強くないためすぐに酔い潰れてしまいました。
しばらくして気がつくと、先輩が私のPCで遊んでおり、何をしているのかと覗くと、
何と私の彼女の裸の画像を見ているところでした。
私は一気に酔いがさめ、「何してんすか!」というと、
先輩は、「いや、暇だったから。お前良い画像持ってるな~!これハメ撮りだろ!どこでひ
ろってるの?」と、ネットでの拾い物と勘違いしているようでした。私は動揺を隠しながら
、「もう潰れちゃったんですけどそういうサイトがあって・・・。」
正直ホッとしたのですが、先輩に大事な彼女の裸の写真を見られるのは屈辱的でした。
先輩は「この子かわいいな~!エロい乳してるし!でもちょっとマンコは臭そうだな~!
なんか黒いしビロビロはみ出てる(笑)」とか好き放題言っていました。
彼女を馬鹿にされているようで悔しかったのですが、自分の彼女と言うわけにもいかず
我慢して聞いていると、悔しいはずなのに何故か興奮してしまい、ギンギンに勃起してしま
いました。
そして朝になり先輩が帰るとすぐ、先輩が彼女の画像を見ている姿を思い出しながらしごき
まくりました。
今までに無いくらいの興奮で、その日以来彼女の裸を誰かに見られるところを想像しながら
オナニーをするのが癖になってしまいました。。
それから半年ぐらいたったころ、彼女が地元から遊びに来ることになり、久しぶりの再会を
満喫していました。
何日か2人で過ごした後、彼女が私の大学を見たいと言うので学校を案内していると、
サークルの連中に出くわしました。例の先輩もいたので、まずいかなと思ったのですが、
半年前に見たエロ画像の事を覚えているわけも無いと思い、ラウンジでお茶を飲むことに。
私の大学でのことや、サークルの話などで盛り上がり、彼女も楽しそうにしていました。
先輩も「かわいい彼女だな~!うらやましいよ!」とかいうだけで、ふつうに世間話とかを
しているので、正直ホッとしていました。
しかし、それは私の安易な思いに過ぎませんでした。
みんなと別れ、家に帰り彼女とテレビを見たりして過ごしていると、私の携帯がなりはじめ
、誰だろうと見ると例の先輩からでした。
家にいるのかと聞いてくるので、そうですと答えると、少し話したいことがある
とのこと。私は彼女がいるからまた今度にして欲しいといったのですが、とても重要なこと
で今じゃないとダメだと・・。しかも家の近くのコンビにまで来ていてるから少しだけと言
われ、彼女を残ししぶしぶ出かけていきました。コンビニに着くと先輩が大量に酒を買い込
んで待っていました。
何の話かと聞くと、酒を買ったから私の家で飲もうと・・。こいつ馬鹿じゃないのかと頭に
来て、彼女が来ているので無理ですと不機嫌そうに答えると、先輩は上着のポケットから紙
切れを出してきました。
何かと思ってみると、それは私の彼女の裸を印刷したものでした。
私が凍り付いていると、「前、お前の家に行ったときになかなかよさそうだったからお前の
CD1枚貰って焼いて帰ったんだ。結構おかずにしてたんだけどさ~今日学校でお前の彼女
見てびっくりしたよ!(笑)」
私はもうパニック状態でどうしていいのか分からず黙っていると
「大丈夫だって!誰にも言ってないから。で、1回だけでいいから・・頼むよ~!お前もサ
ークルのやつとかに見られたくないだろ?俺もうすぐ卒業して引っ越すし、な!絶対黙って
るし、2度と会わせろとか言わないから」
私には選択肢は無く、受け入れざるをえなかったのですが、彼女が了承するわけが無いし、
彼女を脅迫するのは絶対嫌だとということを伝えました。
そうすると、「大丈夫!酔い潰してからなら絶対に分からないって!」と、無茶苦茶なこと
を言い出しました。先輩はたちが悪く、断れば本当に写真をばら撒くような人でしたので、
しぶしぶOKしてしまいました。
先輩を連れて家に戻ると彼女は笑顔で迎え入れてくれました。胸が痛んでしょうがなかった
のですが、しかたなく3人で飲み始めました。しばらくは普通に飲んでいたのですが、彼女
が結構酔ってくると、先輩は下ネタを連発し始め、彼女に
「美佳ちゃんってオッパイ大きいよね~!」とか、「オナニーはするの?」とか言い出しま
した。彼女は結構エロトークは大丈夫なので、「オナニーなんてしないですよ~!」とか、
笑いながら返していました。そのころには私はもうフラフラで正常な思考など出来るはずも
無く、もうどうにでもなれという気分でした。
彼女ももう目の焦点が合っていないような状態で、ろれつも回らなくなってきました。
すると先輩が、「じゃあ王様ゲームでもしよう!」と言い出しました。
彼女は「え~!女私だけだよ~!」といっていますが、先輩は気にせず
「じゃあS(私)と美佳ちゃんがディープキス!」
私はもう仕方ないので、彼女に抱きつき思い切り激しくキスをしました。
美佳「ちょっと~!Mさん(先輩)いるのに~!」と言っていましたが抵抗する力も無くさ
れるがままでした。先輩は「いや~!もうとても見てられないから」とかなんとか言い、部
屋の電気を消しました。しばらく彼女にキスを続けていると、私も興奮してきて、彼女の胸
やあそこを揉み捲くりました。
「いや・・ダメだよ・・うぅ・・ああん・・」
私は脅迫されていることすら忘れ、彼女のシャツを脱がしブラを剥ぎ取り、彼女の胸にむし
ゃぶりつきました。
「ダメ・・Mさんがいるのに・・あああ・・・」
「俺のことは気にしないで、もうすぐ卒業して引っ越すからもう会うことないし。」
その言葉に安心したのか、酔ってわけが分からないのか、彼女は本気で感じ始めました。
「はぁ・・・あああん!はぁはぁ・・。」
彼女のスカートとパンツを脱がすと、美佳のあそこはもうぐしょぐしょでした・・。
私は自分も裸になり、美佳のまんこ当てがい一気にぶち込みました。
「あぁ、あ、、ああああああああーーーーーっ!」
私が夢中で腰を振っていると、先輩が近づいてきました。そして彼女を起こし騎上位の態勢
にさせ、後ろから彼女の胸を揉み始めました。
「はぁはぁ・・美佳ちゃんのおっぱい柔らかいね・・」
「いや・・ダメ・・あああああ~~!揉んじゃダメぇ~~~!」
「でも乳首こんなに勃ってるじゃん・・てか、でかい乳首だね!」
「そ、そんなこと・・いや、やめて・・はぁ・・・あああん・・・」
私は、私に跨りながら先輩に胸を揉みしだかれ感じている彼女を見て、今まで生きてきた中
で1番の興奮を覚えました。自分の彼女がほかの男に好き放題に弄ばれ感じている・・そう
思うとどうにも我慢できず彼女の中でぶちまけてしまいました・・。
私が彼女から離れると、すかさず先輩が彼女に覆いかぶさりました。そして私の精子が入っ
たままの彼女のマンコにぶち込んだのです。
「あ、ああ・・・!!美佳ちゃんのマンコきつくて気持ちいいよ・・・!」
「あ、あああ、・だ・・だめぇぇ~~~~!!Sが・・・Sが見てるぅ~~!」
先輩は彼女を四つんばいにさせ、彼女の細い腰を持ち、夢中で打ち付けていました。
「美佳ちゃん・・お尻の穴まで丸見えだよ・・・」そう言いながら先輩は彼女の尻の穴を指
でいじくりまわし始めました。
「いや・・お尻はだめぇぇ~~~!」彼女が少し抵抗するそぶりを見せると、先輩は再び猛
烈な勢いで腰を打ちつけ始めました。
「あああああ~~~~~!!だ、だめぇ~~~~!!」
喘ぎまくり抵抗しなくなった彼女を見て、先輩はニヤニヤと笑いながら腰を振っています。
私はその光景を見ながら、ギンギンに勃起したチンポをしごき捲くりました。
自分の大切な彼女が嫌いな先輩に好き放題弄ばれ犯されている・・。
「S~!美佳ちゃん貸して貰ってサンキューな~~!!お前の彼女まじ気持ちいいわ!
まあ美佳ちゃんも気持ちいいみたいだし悪く思うなよな~!ははは!」
そう笑いながら私を見下す先輩、そして私の時以上に大きな声で喘ぎ捲くっている彼女・・

私は激しい悔しさと興奮の中、自らの手で2度目の射精を迎えました。
私が放心している間も先輩は美佳を責め続けていました
「だ・・・あああ・・・ああああああ!!ダ、ダメ逝きそう・・」
「はぁはぁ・・逝っていいぞ!はぁはぁ・・逝っちぇよ~~!」
先輩は無我夢中で腰を振っています。
「あああ~~~~!!い、逝く~~!!逝っちゃうぅ~~~~!!あああ~~!!」
彼女はすごい声で叫びながら体をガクガクと震わせ逝ってしまいました。
「あああ・・・俺ももう逝きそうだ・・はぁはぁ・・・ああ~~~!!
あああああ~~~~!!!美佳~~!!逝くぞ~~~~~おおおお!!」
そう叫ぶと、先輩は彼女の腰を抱えたまま彼女の奥深くに精子をぶちまけました。
先輩が美佳から離れると、彼女は気絶しているようでそのまま前に倒れこみました。
「いや~!お前の彼女まじで気持ちよかったよ!てか、美佳ちゃんっておとなしそうな顔し
て淫乱だな~!逝って気絶したやつ初めて見たよ!ははは!」そういいながら先輩は服を着
替え帰る準備を始めました。
「まあ約束だからもう連絡とかはしないから!まあ美佳ちゃんがまたまた犯りたいっていう
のなら使ってやるよ(笑)」そう言い残し先輩は帰っていきました。
私は、尻を突き出しマンコから精子を垂れ流したまま倒れている彼女を見ながら、3回目の
射精を終え、精子をふき取り彼女に服を着せ眠りました。
翌朝、お互い少し気まずい雰囲気でしたが、酔っていて記憶が曖昧だというと、彼女も自分
も覚えてないと言い、この日のことは触れないことにしました。
彼女とはその後も続いています。幸い妊娠はしていませんでした。
長々と書いてしまいすみません。



純愛・恋愛 | 【2020-12-28(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

見られた

男友達二人の前でオナしちゃったんです(苦笑)

 先週の土曜日に私のマンションでA君、B君と私の三人で飲んでました。
 いつものようにH話してたらA君が「ゆみぃもオナとかするの?」さりげな?く聞かれて思わず、「うん。するよー」て答えちゃったの(後悔)。

「どーやってするの? 見たいなぁ!」
 私は冗談だと思っていたので「A君のオナ見せてくれるんだったら」
 すると最後まで言ってないのに突然立ち上がり私の顔の前におち○ちんを出してオナ始めちゃったんです。
 大きいおちん○んと素早い手の動きに見とれてました。

「ちゃんと見せたから、ゆみぃのオナも見せて!」
 私は必死で誤魔化そうとしたんですが、A君の真剣(!?)なお願いに折れてしまい、1分間だけ見せる事になりました。

 私は恥ずかしさを堪え、いつもしてるようにベットに横になりました。
「それじゃぁ見えないよ! こっちに足出して!」と二人に片方づつ足を持たれ大きく開かされました。

 私は妙な興奮を感じながらも「痛いし、やっぱできないよ?」と叫びました。
「ごめん。もう痛くしないから、絶対触んないし」
 そう言って膝の辺りを擦ってました。

「もう?、本当に1分間だけだよ! ちゃんと時間はかってよ」
 でも私の胸はバクバクと段々激しくなっていました。
 B君が腕時計に目をやり「はい、スタート」
 私は渋々(の振りをして)「脱がなくていいでしょ!」とパンティの上から割れ目を触りました。

 触った瞬間(あ、濡れてるゥ)
 こんなイヤラシイ女だと思われたくなくて(オナ見せてる時点でイヤラシイんだけど)、急所とは少しずれた所を触りました。
「もうやめていいでしょ?」
「だめだよ。まだ1分経ってない! 途中でやめたから最初からね!」とA君。
「え?! なんで?」
「はやくはやく!」

 私はもう1度さっきと同じ急所とは少しずれた所を触りました。しかし、1分も触っていると本当に感じ始めちゃって。
 A君が「ゆみぃ、感じてるんでしょ?」と私の顔を見ながら言いました。
 私が首を振ると、「パンツ濡れてるし、イケそうだったらイッてもいいよ」
 もう1度首を振ったのですが、私の指は勝手に急所を触ってました。

「ぁぁっ」
 思わず喘ぎ声が…。
「ぅぅっ、いっちゃうぅ! 見ちゃだめぇ」
 恥ずかしながら…本当にイッちゃったんです。見られてのって、感じちゃいます。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-12-28(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

見ました

母親の浴衣を男二人が開き両乳が露に‥ 母親は抵抗するでもなく真正面を向いたまま、「白いえーオッパイや」男二人が両乳に吸い付きました。母親は無言で普通の顔をしてましたが「奥さんスマシ顔したるが鼻の穴がピクピクや感じとるな」「デカイ鼻がピクピクやで感じとる」 母親は浴衣を閉め「もういいでしょ。見せてあげたし触らしたし」と立ち上がり集会所を出て行きました。男二人は肉体労働者風で醜い男でした。母親が立ち去ると「スマシ取るが今度はチンポしゃぶるで」「そうやな、上品なモデルの高い鼻がたまらんな貴婦人ってやつや。今度は鼻責めしたる。上品な鼻に白をぶっかけたる」 「オッパイ真っ白でCやで」「ちゅうBやで形良いからの」「あの奥さん家に帰って俺達でオナルぞ」嫌らしく笑いティシュに射精してました。恐いです。何か起こる 恐いことが



その他 | 【2020-12-28(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(146)

見てしまったレイプ現場

私は27歳の男性会社員です。ある会社で企画営業のような仕事をしています。
実は私は以前レイプ現場を見てしまった事があります。
会社はそれほど大きな規模ではなく、社員30人程度の会社です。
基本的に土曜日曜は休みなのですが、担当する客によっては日曜日に出勤しなければならない時もあります。
その日は日曜日でしたが私は出勤し、客との打ち合わせを終わらせ帰社しました。
日曜日に出勤した場合も会社に戻り、いろいろな処理をしますが、たいていは1人で、
ごくまれに誰かもう一人が出勤していたりするといった感じでした。
その日私が戻ると駐車場に車が止まっていました。私は誰か出勤しているんだな、と思い事務所へ行ったの
ですが事務所の鍵はしまっていました。
私は鍵を開け、中に入りました。事務所には誰もいませんでした。あの車は誰のだろう?っと不思議に思い
自分の席に向かおうとしたその時でした。
奥の部屋から人の声が聞こえてきました。そしてよく聞くとそれは男女の声で会話ではありませんでした。
まさしくそれはアノ声でした。その声が漏れ出している部屋の扉は開いていて、私はソッと中をのぞいてみました。中にいたその男の方を見て私は声を上げそうになりました。それは我が会社の社長だったのです。
相手の女性の顔は見えませんでした。2人は社長室のソファーの上にいて、社長は扉に背を向ける格好でいて、
社長の背中で女性の体はほとんどみえませんでした。見えているのは社長の体の横へと伸びた女性の左脚だけです。それ以上体を寄せて見る勇気はありませんでした。
私は辺りを見回し、ある席に注意を奪われました。その席の椅子に薄手のコートがかかり、机上にはバックが置かれています。私はそれをみて、社長を見た時より更に驚いてしまいました。
それはわが社で一番の美人の女性社員Rのものでした。Rは入社2年目で、私と同じ仕事をしています。美人ですがおごった所がなく皆に可愛がられていました。
私はその瞬間は自分が、社長と後輩の女性社員の秘密の情事の現場に出くわしてしまったのだと慌てました。
そして正直かなり残念でもありました。僕自身彼女の事はとても可愛いと思ってもいましたので。
私はそこを立ち去ろうと思ったのですが、変だな。と瞬間的に感じ、もう一度中へ視線を戻しました。
よく聞くと、Rはそんな秘密の情事にしてはあまりに声が悲しく、すすり泣いているように聞こえました。
更に彼女は左脚だけが見えているのですが、その左脚の折れた膝のやや上にパンティが脱がされずにあって、
そのパンティからした膝や脛にはビリビリに破られたストッキングが完全に脱がされずについています。
とても乱暴に脱がされたような印象を受けました。
私はそこまで見た時、まさかこれは。と考えました。もしそうなら止めなければならないと思いましたが、
しかしもし本当にこれが同意の上での事であったら、と私はその場でどうしたらいいのかわからなくなっていました。そうしているうちにも社長はどんどんヒートアップしていきました。そして社長はブツブツと何かをRに言っています。私は耳をすまし、それを聞きました。そしてそれにより私はこれがレイプなのだとはっきり判断しました。社長は
「Kよりいいだろう」「Kの出世はお前次第だ」「俺はお前が可愛くて仕方なかった」
そう言っていたのです。
Kは私の同期の男です。社長をとめる事が出来ませんでした。そのままソッと事務所を出て、ファミレスなどで
時間をつぶしました。かなり時間が経ち私がもう一度事務所に戻ったときはもう車も無く、事務所にも誰もいませんでした。
あくる日、Rはいつもと変わらない様子でいました。私はその姿を見たとき涙が出そうになり、社長をぶん殴ってやりたいと思いました。あの日のあの女性がRでない事を願いました。
その数日後にRとKの結婚が社内で発表されました。
他の皆は驚いていましたが、私は驚きませんでした。
結婚後Rは退職しました。Kは結婚後、職位を2つもあげました。
私は社長とRが何も無い事を願っています。これは本当です。
KにもRにも申し訳ない気持ちでいっぱいです。



レイプ・痴漢 | 【2020-12-27(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(89)

見つけた!巨乳女子高生1

雨の中、車を走らせていると反対車線の歩道に巨乳の女子高生が3人歩いているではないか。特に真ん中の子はGかHだと推測した。みんなルックスいいし胸あるし誘ったら来るんじゃないかと思い、車の車線を変えた。ちょうどすれ違う瞬間に窓を開け声をかけてみた。「ねぇねぇそこの可愛い君たち俺と楽しい事しない?」と声をかけると一人が「え~ おじさん 一万五千円くれたら考えてあげるよ」と言った。ちょうど私は競馬で使うための十万円を持っていたのでこんな提案をした。「二万円あげるから三人でおじさんのものをそのおっきなおっぱいで挟んでくれないかな~?」すると三人は円陣を組みごしょごしょ何か言い始めた。ちょっとして「うん、いいよ いっぱい気持ち良くさせてあげるね」と言い車に乗せて運転した。数分してあるホテルに着いた。フロントで部屋の鍵を貰うとエレベーターに乗り17階に上がっていった。部屋に入るとまずシャワーを浴びた。4人で入ると狭いから二人ずつ入ることになった。麻奈ちゃんと(F)と入ることになった。麻奈ちゃんは緊張気味でリラックスさせようとあれこれ喋っていると、後の二人が「麻奈~早くでてよ私たちも早く汗流したいんだから」と言った。一章完



JD・JK・JC・JS | 【2020-12-27(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(485)

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