2ntブログ

お隣の奥さんのオナ声が聞こえてきたw

俺は高校3年で、今日は振り替えで学校が休みという事もあって、ずっと部屋にこもってモンハンをやり続けていた。
両親とも仕事でいないので、ひたすらゲームをし続けていた。

没頭するために、イヤホンをつけてやり続けていたが、ちょっと疲れて休憩しようとイヤホンを外した。
すると、俺がもたれかかっている壁の後ろから、なんか声みたいなモノが聞こえてきた、、、

俺の部屋は、マンションの隣の部屋と隣り合っているので、お隣さんの声だと思った。
お隣は、小学生くらいの子供がいる30過ぎくらいの夫婦が住んでいて、とても感じが良い。
子供も愛嬌があって、顔が合うと挨拶をしてくるし、旦那さんも優しそうなイケメンだ。

そして奧さんは、子供の歳から考えると、たぶん30歳は過ぎているはずだけど、かなり若く見える。
ちょっとおっとりしたような感じの童顔で、年上の人妻さんにこう言うのも変かも知れないが、可愛らしい人だ。
そのくせメチャメチャ胸が大きくて、外で挨拶されると、思わず目のやり場に困るくらいだ。

ただ、奧さんは自分の胸の大きさを忘れているというか、無頓着で、俺がたまに犬の散歩をしていると、無造作に前屈みになって犬をなで回したりする。

そうすると、ブラと胸が丸見えで、メチャメチャ興奮する。
ロリ顔の巨乳人妻の胸チラは、童貞には刺激が強すぎて、何度かおかずにさせたもらった、、、

夜も、旦那さんとセックスでもしないかなぁ?と、壁に耳をつけたりするが、俺の部屋に隣り合ってる部屋は子供部屋のようで、なにも聞こえてこない、、、

それが、今は声がする。子供は小学校のはずだ。
壁にそっと耳をつけると、
「ん、、 あっ、、、 はぁ、、、」
と、かすかにあえぎ声が聞こえる!

旦那さんとしてるのかと思ったが、旦那さんも会社に行っているはずだ。
「く、あっ、、ひ、、あぁ、、 ダメぇ、、 あぁ、、」
意外なくらいよく聞こえるあえぎ声に、興奮がいきなりMAXになる。

こういう時、ちょっと古いマンションはありがたい、、、

俺は、当然このチャンスを生かすべく、チンポを出してしごき始める。
あの奧さんが、、、  あの可愛い巨乳の奧さんが、オナってる、、、
もう、興奮でおかしくなりそうだ、、、

「ハッ! はぁぁっんっ! ひ、はぁっ! ダメぇ、、 うくあぁっ、、 ヒッいん!」
奧さんの声が、どんどん大きくなる。
まさか、隣に人がいるとは夢にも思っていない感じだ、、、

俺は、もう限界でイキそうになる。
そして、ティッシュに射精しようとティッシュを取ろうとするが、微妙に手の届かないところにある。
頑張って、目一杯腕を伸ばしてティッシュを取ろうとして、思い切りベッドから落ちてしまった、、、

ドタン!   と、結構な音がして、思いの外痛かった、、

ヤバい!と思い、慌てて気配を消すが、隣の部屋のあえぎ声は消えた、、、
そして、タタタッっと、走り去る音がした、、、

うわぁ、、、、 気まずい、、、  死にそうだ、、、   どうしよう、、、
俺は、なぜか奧さんがうちに乗り込んできて、激怒するとか思ってしまい、慌てて服を着て家を出ようとした。
そして、どこかに逃げてしまおうと思った、、、

ドアを開けて、慌ててカギを閉めて階段に向かおうとしたら、隣のドアがガチャッと開いて、必死の形相の奧さんが、僕の手を無言でつかんで、家に引きづりこんだ。

お隣さんの家に初めて入ったが、それどころではなく、
「ご、ごめんなさい! ごめんなさい!」
と、泣きそうになりながら、必死で謝った。

そんな俺を見て、奧さんは
「ぷっw そんなに怖がらないでw 謝るのはこっちだから、、、   でも、学校は?」
「あ、あの、、、振り替えで休みです、、、」
「そっか、、、、   聞こえた、、、よね?」
「あ、、、その、、、   はい、、、」

「だよね、、、   でも、なんであんな音出したの?」
奧さんは、さっきの必死の形相はなくなり、余裕を取り戻したようだ。
よく見ると、奧さんはTシャツにショートパンツだけで、大きすぎる胸が不自然に揺れている。
しかも、乳首の突起まで見えている、、、
慌てて服を着たから、ノーブラなのかも知れない、、、

「その、、、ティッシュ取ろうとして、、、」
馬鹿正直に答える俺。
「へぇw  オナニーしてたんだw」
「うわぁ! そ、、ち、、えぇっっ!?」
もう、なんと言っていいかわからない。
「一緒だねw」
そう言って、ニコリと笑う奧さん。ゾクゾクッとした、、、

「ちゃんと、イケた?w」
童顔で、おっとりした見た目とは違い、ゾクゾクするようなエロい目で言う奧さん。
「イッてないです! 大丈夫です!イッてないんで!」
慌ててこう答える俺。奧さんでオナニーをしたけど、イッてないから汚してないです!とでも、言いたかったのかも知れない。

「ふーーんw じゃあ、イカせてあげるねw」
そう言って、いきなり俺のズボンを脱がし始めた、、、

もう、俺は必死で抵抗しながら
「だ、大丈夫です!大丈夫なんで!」
と、わけのわからないリアクションを続ける。

だけど、抵抗しながらも、ラッキーと思っていた部分もあるので、抵抗しつつ結局フリチンになった。

「わぁw 立派w」
そう言うと、いきなりフェラされた、、、
初めての感触に、声が漏れる、、、
奧さんの舌が亀頭やカリ首を舐め回すと、気持ち良すぎておかしくなりそうだった。

子供もいる人妻さんに、その家の玄関でフェラされている、、、
俺がよく読む成年コミックそのものの出来事に、現実感がなくなる。

上からのぞき込むように奧さんのフェラ顔を見ていると、奧さんも俺の目を見つめてきた。
俺の目を見たまま、ズポズポとフェラをする奧さん。
大きすぎる胸が、頭の動きに合わせて揺れる。
そして、Tシャツなのに、大きすぎる胸のせいで胸チラ状態だ。

人妻の胸の谷間、、、 そして、ショートパンツからニョキッと飛び出る健康的な太もも。
童貞の俺には、もう限界だった。
「ご、ゴメンなさイッ! イキますっ! 出ちゃいますっ!」
そう言って、奧さんの口の中にぶちまけた、、、

「んーーっ!」
奧さんは、うめきながら全部口の中に受け止めてくれた、、、

そして、ゴクンと喉を鳴らしながら飲み込むと
「出し過ぎw 精液でおぼれ死ぬところだったw」
と、にっこりと笑った、、、

精子を飲んでもらえて、メチャメチャ嬉しかった。

「あ、ありがとうございます、、、  ほんと、、、すいませんでした、、、」
「だから、謝らないの! でも、よかった、、、  あんな声聞かれて、脅されて、犯されると思っちゃったよ、、、」
「そ、そんな! しないです! 無理です!」
「それって、私に魅力がないって事?」
「違います!違います! そんな事したら、逮捕されちゃいます!」
「ふふw 可愛いw  ねぇ、わかってると思うけど、、、、  さっきの、口止め料だからねw」
「あ、はい! 絶対に言いません!」
「ホント?」
「はい!約束するです!」
焦りすぎて、中国人みたいな口調になる、、、

すると、いきなりキスをされた。
舌を突っ込まれて、かき回される。
突然の、、、、あまりの出来事に、頭が馬鹿になる。

そして、俺からキスをするとか思いつくこともなく、ただキスをされ続けた、、、

そして、キスが終わると、
「ご褒美w」
そう言ってくれた。

俺は、
「あ、ありがとうございます、、、」
何とかそう言うと、逃げるように部屋を出た。

ドアが閉まる瞬間、
「またねw」
と、言う奧さんの声が聞こえた気がした、、、

俺は、逃げるようにマンションを出て、マックに言って時間を潰した、、、
凄い経験だった、、、
思い出しただけで、勃起が収まらず、トイレで抜いてしまった、、、

この日から、奧さんと外で会うたびに勃起してしまう、、、
奧さんは、何事もなかったように、にこやかに挨拶をしてくる。
子供の手を引きながら、にこやかに笑う顔は、母親そのもので、あの時見せた淫蕩な顔は少しもない、、、

女って凄いなと思いながら、またチャンスないかなぁと、期待する日々です。


童貞・処女 | 【2019-06-28(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁と息子の同級生と

結婚して17年経ち、いつの間にか嫁の明歩とはセックスレスになっていました。嫁ももう42歳ですし、私も45歳になるので、それも仕方ないのかなと思いながら日々過ごしていました。
とは言っても、?2と中3の男の子がいる我が家は、いつも騒々しくて賑やかで、楽しい家庭だと思っています。なので、セックスレスでも特に不満はなく、私自身それほど性欲が強いわけでもないので、もうかれこれ5年以上はセックスをしていないと思います。もちろん、浮気をしたことはないです。

明歩は、42歳にしては若い見た目なのかも知れませんが、美魔女みたいに異様に若いわけでもありません。
身長は160cmでさすがに40歳を超えてからは、多少体もたるんできていますが、自慢の嫁だと思っています。
特別に美人でも可愛いわけでもないですが、愛嬌のある顔で、天然な性格とともに、本当に可愛い嫁です。

今日は仕事も早く終わり、いつもより早く家に帰りました。35年ローンですが、立地も設備も良いマンションで、とても気に入っています。
エントランスに入って、オートロックを解除して中に入ると、制服の学生が歩いてきました。見覚えのある顔で、?2の息子の友人の隆哉くんでした。息子とは気が合うようで、よく遊んでいるようです。彼は、とても温和な顔をしていて、いつもニコニコしている感じで、挨拶なんかもしっかり出来るいい子だという印象です。
隆哉くんの方から、にこやかに、
「おじさん、こんにちは。雄太に借りてた本返しに来たんですけど、まだ帰ってきてませんでした。なので、おばさんに渡しておきました。失礼します」
と言いました。相変わらず、爽やかで礼儀正しく、雄太も見習って欲しいなと思いました。

そして、エレベーターに乗って25階まで上がり、家のドアを開けました。
『あっ、お帰りなさい。早かったのね。さっき、隆哉くんとすれ違ったでしょ? 雄太まだだから、雄太の本だけ置いて帰ってったけど』
にこやかに笑いながら、私のカバンを受け取り、着替えも手伝ってくれます。
明歩は、夕食を作っていたようで、Tシャツにエプロン、膝丈のスカート姿でした。ほぼノーメイクで、リラックスモードでしたが、かがんだときに胸元が見えて、ブラもしていないのが見えてしまいました。

さっき、高校生の隆哉くんが訪ねてきたので、ちょっと目のやり場に困ったんじゃないかな?と、心配になりました。まぁ、おばさんの胸なんか見たくもないと思うけど、ちょっと嫁もだらしないなと思いました。

「ダメだよ。ブラくらいしないとw さっきみたいに、雄太の友達とか訪ねてくるでしょ?」
『え? あ、そうね。でも、私の胸なんて、見ても嬉しくもないでしょ?』
「それはそうだけどw 目の毒になるしw」
私がからかうように言うと、
『でも、こうすると、結構すごいでしょ?』
そう言って、一昔前のパイレーツのだっちゅーのみたいなポーズを取る明歩。確かに、そのポーズを取ると、Tシャツからのぞく胸の谷間が、結構ボリュームがあって、エッチな感じでした。
少しずぼらというか、無防備だなぁと思いますが、嫁の言うように、高校生が42歳のおばちゃんに興味を持つわけもないと思いました。

そして、息子たちもまだ帰ってきていなかったので、何となく、久しぶりに嫁を抱きしめてみました。こうやって抱きしめるのも本当に久しぶりで、ちょっと緊張しました。
『どうしたの? あっ! おっぱい見て興奮したんだ!』
明歩のこの言い方に、思わず吹き出してしまいました。
『なんで笑うの! もう! すぐにバカにするんだから!』
少し怒った明歩も可愛いなと思いながら、ニコニコとしていると、
『でも、私もおばちゃんになったけど、あなたもおじさんだからねw』
なんてことを言われました。まぁ、確かに最近は少しお腹も出てきましたし、自分でも加齢臭が気になったりしていました。

そうこうしているうちに、下の子が帰ってきて、少しして上の子も帰ってきたので、いつもの感じで賑やかな我が家になりました。
あのまま嫁を抱きしめて、キスくらいしようと思っていたのですが、やっぱり子供が二人もいると、そういうのはタイミングがないなぁと、あらためて思いました。
ただ、この日は夜ベッドに入ると、いつもは離れて背中を向けて寝ることが多いのですが、明歩の方から抱きついてきました。
こんな風に寝るのは、久しぶりだなぁと思いながら、抱き合って眠りました。でも、後で考えると、明歩なりのお誘いだったのかな?と思いました。でも、息子達は多分まだ起きていたと思いますし、やっぱりセックスをするのは無理だったと思います……

そんな風に、日々は流れていきましたが、最近何となく明歩に違和感を感じるようになりました。
何となく、小綺麗になったというか、少しずぼらだったのが変わったというか、いつも綺麗にしている気がします。家だと、リラックスモードで、ノーブラだったり、ノーメイクだったり、ひどい時は寝癖のままだった明歩でしたが、最近は、私が仕事を終えて家に帰ると、しっかりとメイクをしていて、服も見たことがないおしゃれな感じのを着ていたりします。
結構短めなスカートや、胸元がざっくりと開いている服だったりして、ちょっとドキドキしたりするくらいです。

「最近、なんか綺麗になったね。どうしたの?」
疑問をストレートにぶつけると、
『そう? ありがとw もう、二人とも手がかからなくなって、余裕も出来てきたからね。惚れ直した?w』
と、おどけて明歩が答えました。
「そうなんだ…… 週末にでも、久々に二人で外食でもする?」
私は、惚れ直したわけではないですが、何となくそう誘いました。
『え? あの子達は?』
「ピザでも取ればいいんじゃないの? 逆に喜ぶでしょ」
『そっか…… なんか、久しぶりにデートって感じだねw』
そんな感じで、久しぶりの二人きりでのお出かけになりました。

そして、久々の二人きりの週末のデートは、海鮮がウリの、ちょっとオシャレなレストランにしました。
『なんか、ちょっと緊張するねw』
明歩は、洒落たレストランとか、ちょっと高めのレストランだと、昔から妙に緊張します。ファミレスとか定食屋の方が好きで、そんなところも可愛くて好きです。

食事中も、美味しいと言いながらも、緊張からか、3回もフィンガーボールの水を飲みそうになり、その度に、
『間違えたw なんか、レモン浮いてて美味しそうだから、間違えちゃうよ……』
と、照れながら言います。
明歩の、こういうドジなところは普段も同じで、スーパーで買い物する時に、財布からお金を取り出して、なぜか財布の方を店員さんに渡そうとしたり、風呂で悲鳴が上がり、慌てて見に行くと、歯磨き粉と間違えて洗顔フォームで歯を磨いていたり、そんなエピソードには事欠かない可愛い嫁です。

食事も終わり、コーヒーを飲みながら、
「でも、本当に最近綺麗になったよね? ちょっと、ドキドキするよw」
『そう?w へへw そう言ってもらえると、嬉しいなぁ』
「好きな人でも出来たんじゃないの?」
私が冗談でそう言うと、
『バッカじゃないの? そんな出会いもありませんよ?』
と、明歩は言いました。でも、気のせいかも知れませんが、一瞬間があった気がしました……

そして、楽しいデートは終わり、家に帰りました。そのまま、久しぶりのセックスかな?と思いましたが、やはり子供達がいては無理でした。
ただ、楽しい時間が過ごせて、明日からまた頑張ろうという気持ちになりました。

そんなある日、また早めに家に帰った時、前回と同じように隆哉くんを見かけました。今回は、前回と違って、マンションのエントランスから出てきて歩き去るところを、少し離れた位置で見かけました。なので、隆哉くんは私に気がつかなかったのですが、私ははっきりと確認できました。
私は、何となく嫌な予感がしました。少し早足で歩き、部屋に入ると、
『アレ? お帰りなさい。早かったのね』
と、いつもと変わらない感じの嫁がいました。
「あ、あぁ、客先から直接帰ったからね」
『さっき、隆哉くん来てたんだよ。すれ違った?』
「え? そうなんだ、すれ違わなかったよ」
私は、意味のないウソをつきました。

『雄太いないから、すぐ帰って行ったけど。コーヒーでも入れましょうか?』
そう言って、キッチンに向かう明歩。最近はいつものことだけど、ちゃんとメイクして、服も部屋着ではありませんでした。
そして、キッチンに向かう明歩。後頭部あたりの髪が、ぐしゃぐしゃになっているのに気がつきました……

私は、嫌な予感がどんどん強くなっていきました。

『お待たせ?』
コーヒーを持ってきてくれた明歩。私は、お礼を言いながら、飲み始めました。
まったくいつも通りの明歩。乱れた後頭部の髪以外は、何もおかしなところはありませんでした。
考えてみれば、隆哉くんはまだ子供です。何もあるわけないと思います。それに、何かあったとしても、明歩が私に黙っているわけもないと思います。

ただ、一度疑問に思ってしまうと、悪い想像が想像を呼び、どんどん膨らんでいきました。

そして、そんな疑問と決別するために、はっきりとさせようと決めました。色々と方法を考えましたが、やはり現実的な方法としては、隠し撮りかな?と思いました。
カメラで撮ってしまえば、疑問も晴れる。そう思いました。でも、嫁を疑って、家庭内で盗撮をするというのは、心理的な壁が大きかったです。でも、こんな疑いを持ち続けるのは、正直ストレスになっていたので、踏み切りました。

ネットで調べて、実際の店舗に出向きました。盗撮カメラは、私の想像をはるかに超えていて、スパイ映画かと思うようなものが、数万円で入手できてしまいました。
私が選んだのは、外付けHDD型のカメラで、実際にHDDとしても使えるものでした。
我が家のリビングには、電話のところに光回線が来ていて、そこに電話機とルーターやNASが置いてあります。ですので、外付けHDDが一台増えても、不自然ではない感じです。

720pと言う高解像度で、動態検知、1テラのハードディスクがついているので、ほぼ無制限に撮り続けることが可能です。

そして、設置した次の日から、罪悪感を感じながらの確認作業が始まりました。
カメラには、掃除洗濯をする姿や、リラックスしてお菓子を食べながら、楽しそうにテレビを見る姿が映っていました。特に、何もおかしなところもなく、浮気してるかも?なんていうのは、やはり私の考えすぎだったと思いました。
でも、普段見られない嫁の姿を見て、変な感じでした。毎日、ご苦労様と、感謝すらしました。

そんな確認作業を、3日続けて、やはりもう止めよう…… そう思っていた矢先でした。

それは、本当に突然でした。
掃除洗濯などを終えて、ダイニングテーブルでコーヒーだか紅茶を飲んでいる明歩。女性誌を読みながら、リラックスタイムといった感じだった。そこに、通知音が響き、明歩はスマホを見た。すぐに、表情が曇り、深刻そうな顔になる明歩。
そして、深いため息をつき、雑誌を片付け、コーヒーカップもキッチンに持っていき片付けると、リビングから消えた。

そして、しばらくしてリビングに戻ってきた明歩は、タオルを巻いただけの姿になっていました。私は、明歩はシャワーでも浴びてきたのかな? 出かけるのかな? と、落ち着きを失いました。

すると、明歩はそのままの姿でソファに座りました。しばらくして、インターフォンが鳴り、嫁が立ち上がり、インターフォンを操作しました。
私は、誰か来たのに、その格好のまま!?と、驚きましたが、嫁はタオルをハラッと外しました。全くの全裸になった嫁。少し緩んだ体が、妙にエロい感じがします。
それを見て、あぁ、着替えるのか…… そう思いましたが、嫁はそのままソファに座りました。その状態で足を組み、古いですがエマニエル婦人みたいな格好になりました。

すると、リビングのドアが開き、人が入ってきました。
「またその格好? 脱がせる楽しみがないよw」
まさかとは思いながらも、少しは予想していた隆哉くんでした……
『だって、しわになるし、汚れるから…… ねぇ、もうこれで最後にして……』
「またそれ言う? ほら、時間ないでしょ?」
『……わかりました……』
明歩はそう言うと、隆哉くんに近づきました。我が家のリビングで、全裸の嫁が息子の友人に近づいていく姿…… あまりのことに、呼吸すら忘れそうでした。

「ベッド行く? ここじゃ、やりづらいでしょw」
いつもの、にこやかで礼儀正しい隆哉くんとは思えない感じの、悪い部分が出ています。
『それは、ダメ…… 寝室は、ダメ……』
「そんなの、今さら気にしなくてもいいんじゃないの? だって、もう何年もおじさんとはしてないんでしょ? もう、何回もやっちゃってるんだし、今さら義理立てするのも変でしょw」
『だったら、もう止めて帰って……』
「それは無理だって、ほら、こんなになってるしw」
そう言って、サッとズボンと下着を下ろす隆哉くん。
弾けるように、勃起したペニスがほぼ真上を向きます。取り立てて大きいという感じでもないですが、とにかく元気いっぱいというか、カチカチに硬そうなペニスに見えます。

明歩は、なにも言わずにそれを見ています。すると、嫁はいきなり隆哉くんのペニスを手で握ると、しごき始めました。
『これで、イカせるから…… もう、最後にして下さい……』
「またまたw まぁいいや、しごいてよw」

このやりとりを見て、嫁が隆哉くんに無理矢理脅されて関係を持っているのがわかりました。私は、すぐに警察に行こうと思いました。だけど、世間体のことも考えてしまいました。とりあえず、最後まで見て見よう。何かアクションを取るにも、情報が少なすぎる。そう思いました。

見慣れたリビングで、制服を着た高校生の元気いっぱいのペニスをしごき続ける嫁…… しかも、全裸の状態です。
とても現実には思えないような、信じられない出来事です……

『早く、イって……』
嫁が、そんな風に哀願しながら手コキを続けます。
「あぁ、気持ち良いw ホント、アキちゃん手コキ上手になったよねw」
隆哉くんが、二回りも歳の違う嫁に、馴れ馴れしく言います。
『早く、イッて下さい……』
「じゃあ、こっちも責めてよ」
そう言って、上半身も裸になる隆哉くん。無駄な肉のない、綺麗な裸体が姿を現しました。嫁は、なにも言わずに彼の乳首を舐め始めました。
「うオォ…… ヤバい、やっぱ上手すぎw」
嫁に、乳首を舐められながら、手コキをされている隆哉くん。気持ちよさそうな声を出しています……

私は、こんな場面を見て、少し興奮していることに気がつきました。嫁が高校生の男の子に、こんな事をしている姿を見て、勃起している私。
動画で見ているので、現実とは思えないのかも知れません。熟女モノのAVでも見ている感じで、興奮しているのだと思います。

「あぁ、ヤバい、出そう…… アキちゃん、お願い!」
隆哉くんが、切羽詰まった声でそう言うと、嫁が隆哉くんのペニスを口にくわえました。
これを見たときの衝撃は、本当に物凄いモノがありました。愛する嫁が、他の男のペニスを口に含む…… 一言で言うと、悪夢でした。

「アァッ! うぅ……」
隆哉くんは嫁にくわえさせると、すぐにうめき、体を震わせました……
『んんっ?!』
嫁も、口の中にぶちまけられたのか、くぐもったうめき声を上げました。

「フゥ…… スゲぇ気持ち良かったw ねぇねぇ、見せて!」
急に無邪気な子供の顔を見せる隆哉くん。
嫁は、言われたまま口を開けて、口内を見せました。
「ヤバいねw 出すぎたw 1週間分だからかw」
明歩は、口を開けたまま隆哉くんを見つめます。潤んだような目で、口を開けたままの嫁。泣きそうなのかも知れません……
酷い目にあっている嫁…… 助けないとと思う気持ちですが、怒りが湧いてきません。普通、嫁がレイプされていたら、怒りが起きると思います。私は、あまりのことに、現実逃避をしているのかも知れません。勃起したまま、動画を見ています……

「飲んでよ! お願い!」
無邪気な口調で、人好きのする笑顔で言う隆哉くん。
嫁は、口を閉じると、目を閉じて喉をコクンと鳴らしました……
「ありがとう! アキちゃん大好き?w」
そう言って、嫁を抱きしめて、キスをしようとしました。すると、嫁は顔を背けて逃げます。
『キスはダメ! ダメって言ったでしょ! 約束でしょ?』
「ちぇっ…… わかりました」
ちょっとすねる隆哉くん。レイプなのに、嫁の指示に従っている…… 嫁は、約束でしょと言った…… なんか、雲行きが怪しい。

『じゃあ、もういいでしょ? お願い、これで終わりにして』
明歩が、力なく言います……

「無理w だって、まだこんなだよw」
隆哉くんが、笑いながら言います。隆哉くんのペニスは、イッたばかりだというのに、まだ天を向いてそそり立っています。若いペニスは、1回イッたぐらいでは、収まらないようです。

『うぅ…… じゃあ、手でします……』
「ダメダメw それじゃ、絶対にイカないから」
そう言って、ソファに座る隆哉くん。
『……わかりました……』
嫁は、暗い声でそう言うと、テーブルの上に置いてあったポシェットから何か取り出しました。
それは、コンドームでした。慣れた様子でパッケージからゴムを取り出すと、ソファに座る隆哉くんの前にひざまずき、コンドームを装着し始めます。
私は、嫁にコンドームをつけてもらったことなどありません……
意外と、クルクルしなが装着するのは難しいと思うのですが、嫁は一発で装着しました。
『もう、これで最後に…… お願い……』
嫁はそう言うと、ソファの隆哉くんにまたがりました。そして、隆哉くんのペニスを握り、自分の秘所に導き、一気に挿入しました。
『んんっ!! あ、』
「うわぁ、スゲぇ気持ちいい!! アキちゃん、大好き」
隆哉くんが、大げさにうめき、嫁に抱きつきました。ソファの上で、座位で繋がった二人。レイプとはいえ、一線を越えた二人……
心臓が痛いほど脈打っています……

そして、つながると、すぐに腰を上下に動かし始める嫁。最初から、かなり強いピストン運動をしています。
『ンッ! ンんッ! ん、あ、 あっ、 ンッ!』
嫁は、吐息というか、少し声が漏れています。レイプされて、気持ち良いわけないと思いますが、やはり気持ち良くなくても、あんなものが体内を出入りするのですから、多少の声は漏れるのだと思います。

「あぁ、ヤバいって、 アキちゃんのここ、締まりすぎw でも、グチョグチョだねw」
『そ、そんな事ない…… シャワー浴びたから…… ンッ! んんっ!』
「水なんだw なんか、こんなに糸引くけどw」
隆哉くんは、嫁の秘所を手で触れて、わざわざその手を嫁に見せています。確かに、糸を引くものが見えます。
『イヤァァ…… 違います…… そんな、ちがう、 あっ! ンあっ! んんっ!!』
否定しながらも、腰の振りが早くなっていきます……
そして、嫁の口から漏れている声も、まさかとは思いますが、甘い響きが混じっているように思えてきました……

「ねぇ、アキちゃんも楽しめば? 無理して抑えても、余計に感じちゃうでしょw」
隆哉くんが、そんな事を言います。
『感じてない! 早くイッて…… お願い…… ンッ! ンッ! んんっ! あ、ひぃ、』
腰を全力で振りながら、声を出さないように頑張っている嫁。もう、どう見ても顔がとろけています。レイプされて、恐怖に怯えている顔ではありません。私は、判断がつきません。
嫁は、レイプされて、無理矢理従わされているはずです。でも、そう見えなくなってきました。


レイプ・痴漢 | 【2019-06-27(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子大生 果歩 7

43

冨田 「果歩ちゃん・・・指の動き、もっと激しくしてほしいか?」

冨田はゆっくりとした動きで果歩の秘部を愛撫していた手を止めて果歩に問うた。

果歩 「・・・・・・。」

顔を上気させたまま何も答えない果歩。

いや、今の自分の欲求を口にするなんて事は、恥ずかしがり屋の果歩にはできなかった。

秋絵 「フフ・・・いいのよ果歩ちゃん、もうここまで来ちゃったら何も恥ずかしがらなくっても。激しくしてほしいならそう言えば、冨田さんはやってくれるわ。」

冨田 「まぁ果歩ちゃんの上の口が答えなくても、下の口は随分正直だぜ?いっぱい涎垂らして激しくしてぇ?ってな。」

卑猥な冨田の言葉だが、事実、果歩の秘裂はだらしなく口を開け、ダラ?っと大量の涎を垂らしている。

果歩の意思とは別に勝手に腰は動き、秘部がヒクヒク反応してしまう。

冨田の焦らしは、果歩を早くも追い詰めていた。

身体に溜まりに溜まったムラムラ感は、もはや下腹部から全身に拡がり、果歩の頭の中まで支配しようとしている。

果歩の頭の中では、先日のバイブオナニーの時に感じた快感の波、それよりも大きな波が遠くの方に見えていた。

その大きな波に吞み込まれたい・・・果歩は自らのその欲求をもはや抑える事はできなかった。

秋絵の言うとおり、富田はきっと自分がたどり着いた事のない絶頂の頂に連れていってくれるのだろう。

同じ男性でも、富田と友哉の性技の実力は段違いだ。

性に疎い果歩でも少し愛撫を受けただけでそれはわかった。

この人に自分の身体のすべてを委ねたい・・・

そして、思う存分気持ちよくしてもらいたい・・・

・・・もうダメ・・・私・・・

果歩 「・・・ハァ・・・ぁ・・・富田さん・・・・私・・・。」

果歩の口から搾り出すように発せられる小さな声。

富田 「ん?」

富田は果歩の濡れた秘部に指を入れたまま、果歩に答える。

富田 「どうした?激しくしてほしいならそう言ってくれればそうするぜ?それとも、もうやめにするか?」

ブンブンと横に首を振り、富田からの愛撫の続行を希望する意思を示す果歩。

そして・・・

果歩 「・・・あの・・・・ぁ・・・激しく・・・してほしいです・・・・。」

真っ赤な顔で今の自分の欲求を恥ずかしそうに曝け出した果歩。

富田 「それは果歩ちゃん、俺の手で果歩ちゃんのマ○コをグチャグチャにしてイカせてほしいって事か?」

富田のイヤらしい表現に果歩の肉壷はギュウっと富田の指を締め付けて反応する。

果歩 「・・・・・・ハイ・・・。」

目を瞑りながら小さな声でそう返事をした果歩。

山井 「へへ・・・果歩ちゃんエロいなぁ・・・でも、富田さんの指マンは並の指マンじゃないからな、覚悟しといた方がいいよ。」

果歩 「え?」

秋絵 「フフ・・・そうね。果歩ちゃん、声、我慢しなくていいからね。フフ・・・きっと我慢なんてできないだろうけど。」

山井と秋絵からの忠告に、不安と期待が渦巻いて果歩の身体をさらに熱くさせる。

そうだ、果歩はこれから富田だけではなく、この2人にも絶頂に達する姿を披露するのだ。

今更ながらその事に気付いた果歩は、羞恥心と、なんとも言えない興奮を覚えていた。

富田 「ハハッそんな果歩ちゃんをビビらす様な事言うなよ。まぁ心配しなくても、天国に連れていってやるからよ、果歩ちゃん。」

富田はそう言って一旦果歩の秘部から指を抜いた。

そして、今度は指を2本に増やして果歩の肉壷に挿入していく。

果歩 「ア・・・・ハァ・・・・」

富田の太い指を、十分に濡れほぐれた果歩の性器は口を広げて吞み込んでいく。

富田 「ほう・・・。」

一見小さく見える果歩の性器。

一本の指でもキツイ締り具合を見せていた果歩の性器だが、太い2本の指も容易に吞み込んでしまう柔軟性ももっている果歩の性器、それは富田に名器の予感を感じさせていた。

2本の指を根元まで挿入した富田。

富田 「じゃ・・・果歩ちゃん、いくぜ?覚悟はいいか?」

富田の声に少し間を空けた後、果歩は小さく頷いた。

果歩 「・・・・あっ・・・」

秋絵の言葉を合図に富田の指が果歩の肉壷の中でウネウネと大胆に動き始めた。

44

グチュ・・・グチュ・・・グチュ・・・

果歩 「ぁ・・・ぁあ・・・ン・・・ァ・・・」

粘着質で湿った音と、果歩の堪えるような喘ぎ声が部屋に響く。

まるで何かを探るように果歩の濡れた性器の中で動く富田の指。

そして360度、縦横無尽に果歩の膣内を動いていた、2本の指はあるポイントを見つける。

果歩 「ァ・・・ァアアッ!」

そのポイントを富田の指が刺激すると果歩の身体はビクンッと反応を示した。

富田 「ここか?果歩ちゃんここが特に感じるんだな?」

グチュグチュグチュ・・・

続けて果歩の身体に確認するかのように、その部分にあてた指を細かく振動させて刺激する富田。

果歩 「アッアッアッアッ・・・・」

指の振動に合わせて敏感に反応する果歩の身体。

富田 「見つけたぜ、果歩ちゃんのGスポット。」

果歩のGスポット・・・

富田の口から吐かれる言葉は、どれも卑猥に聞こえてしまう。

果歩が特に感じる性感帯見つけ出した富田。

グチュグチュグチュ・・・・!

富田の指の動きが徐々に大胆に激しいものに変わっていく。

果歩 「ァアアッ!アッアッアッ・・・ンァ・・・ハァア・・!」

今まで感じたことのないような刺激に喘ぎ声を堪える事ができない果歩。

果歩自身も知らなかったような性感帯を、富田はいともも簡単に見つけ出してしまったのだ。

刺激される下半身から背中を通って脳に伝えられる快感。

目を瞑った果歩の頭の中を、電流のように流れてくる快感が真っ白な光で包み込んでいく。

グチュグチュグチュ・・・!

果歩 「アッ・・・ンッ・・・ンァ・・・ァ・・はぁ・・・アッ・・・」

初めての刺激に自然と身体が富田の指から逃れようとするが、後ろからガッチリと山井に下半身を固定されていてその快感から逃れることができない果歩。

山井 「うっわ?すっげー反応だなぁ、果歩ちゃんもうイッちゃうんじゃないか?」

秋絵 「フフ・・・早いわね、果歩ちゃんってホント敏感体質なのね。」

そんな2人に言葉を返す事もできないほど今の果歩は余裕がなくなっていた。

その代わりに身体をくねらせ、性的快感を存分に感じていることを全身で表現してしまう果歩。

秋絵 「フフ・・・あら、果歩ちゃんアソコの毛が立ってきたわね。」

山井 「へへ・・・果歩ちゃん、女は感じるとマン毛が立ってきちゃうって知ってた?」

果歩 「ハゥ・・・ぁ・・・アッアッ・・・」

富田 「いやぁ・・・果歩ちゃんはマン毛まで可愛いなぁ・・・ハハッ。」

富田はそう言って、指での刺激を続けつつ、空いていたもう片方の手で逆立った果歩の薄い陰毛をサワサワと触った。

グチュグチュグチュ・・・!

ハァ・・・ダメ・・・気持ちいいよぉ・・・

富田に刺激され続けている果歩の性器からは、大量の愛液が流れ出し、肛門をつたってトロ?っと糸を引きながらソファに落ちていく。

口にはできないが、自分は富田の指攻めにはっきりとした性的快感と甘い喜びを感じている。

果歩はそう自覚した。

今はただ富田の性技に、どこまでも気持ちよくしてもらいたいという気持ちしか、果歩の頭の中にはなかった。

富田 「さて・・・そろそろ・・・いっぱい鳴かせてやるよ、果歩ちゃん。」

富田はそう言って果歩の陰毛を弄っていた手を下にさげていく。

果歩 「・・・アンッ!」

富田の指が捉えたのは果歩の陰核、クリトリスだった。

包皮は捲られ、敏感な部分を剥き出しにされたクリトリス。

そこを富田はギリギリ痛く感じない程の絶妙な力加減で刺激していく。

トントントン・・・グリグリグリ・・・・

果歩 「ァアア・・・ァ・・・アッアッアッ・・・・!」

それと同時進行で蜜壷に挿入していた2本の指の動きもさらに激しくしていく。

グチャグチャグチャ・・・!

果歩 「アッアッアッ・・・ハァアアア・・・ダメェ・・・アッ!」

ダメェ・・・あぁ・・・はぁ・・・きちゃう・・・・

富田の激しく巧みな愛撫に果歩は絶頂寸前だった。

口を半開きにして息を荒くして喘ぐ果歩。

熱い・・・アソコが熱い・・・溶けちゃいそう・・・はぁ

ダメ・・・気持ちよすぎだよぉ・・・

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃんこんなに乱れちゃって・・・きっと大学の男の子達が見たらみんな起っちゃうわね。」

山井 「果歩ちゃんイッちゃうの?俺らに見られながらイッちゃうの?へへ・・・。」

富田 「イキそうだったら遠慮なくイっていいんだぞ果歩ちゃん。ほら、もっと激しくしてやる。」

果歩 「ぁああ!ダメェ!はぁあああ!アッアッアッ!」

グチャグチャグチャ・・・・!!!

富田 「ほら!果歩ちゃんイクならイクって俺達に言ってくれよ?じゃないと途中でやめちゃうぜ?」

果歩 「アッアッアッ・・・イヤ・・・はぁ・・・ぁ・・富田さん・・・ぁああ!」

富田 「ほら・・・はぁ・・・イケ・・・。」

グチャグチャグチャグチャグチャグチャ!!!!!

果歩 「あぁああああ!イク・・・イキそうです・・・ぁあ!」

グチャグチャグチャグチャグチャグチャ!!!!!

果歩 「はぁあああ!もうダメッ!んぁああ!イッちゃう・・・あぁ・・イクッ・・!」

果歩はそう声を上げると身体を大きく仰け反らせた。

それと同時に膣壁が富田の指をギュウッと強く締め付けた。

果歩が性的快感の絶頂に達した瞬間であった。



アナル・SM・アブノーマル | 【2019-06-27(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

今から浮気します・・・

結婚してから刺激がない。
毎日退屈。
嫁さんの事を嫌いになったわけじゃないけど、
なんだかなぁー。

そんな感じの毎日だった。
ふと暇つぶしに出会い系サイトをやってみた。
エンコーの書き込みばかりが目に付く。

こいつらって・・・・。
何考えて生きてるんだ?
バカか?アホか?それともこれが正常なのか?
そう思ったが暇つぶしにイタズラで返事を送ってみる。

「いくつ?」
「17」
「どんなことしてくれるの?」
「手とか口ならいいよ」
「いくら?」
「手なら1,口なら2」

・・・・・たっけぇーな。
風俗行った方が安いし、かわいい子もいるだろ?
なんでこんなの買うんだ? わけわかんね。

「じゃあ、口で」
「いいよー。何時に待ち合わせ?」
「じゃあ7時に駅前で」
「オッケェー」

もちろん行かない。すっぽかす。
嫁にばれたら殺される。捕まるのもイヤ。
普通の人はそうだよね?
エンコーなんて一部のおやじだけだよね?

だから俺は暇つぶしにメールで約束するだけ。
待ち合わせが決まるまでの過程を楽しむだけ。
すっぽかした後に来る文句のメールもまたおもしろいもんだ。

「最悪ー」「バックレ?」「マジむかつくんだけどー」
「死ね!」「うざい」「ってゆーか待ってるんですけどー?」

単純な罵倒の言葉が並んで送信されてくる。

「ごめん。うんこもれたニダー。今パンツ履き替えてるからもう少し待ってハシムニダ。」
俺の返事はいつも同じ。

ただそれだけの遊びだった。
夏美とメールするまでは。

夏美は中2だった。
一度だけオナ見をしたことがあるらしい。
オナ見ってのはおっさんがオナニーをしてるところを
見てあげることらしい。
最初にオナ見ってやつを知った時にはすんげぇービックリした。
なんでそんなもんに金払う奴がいるのかわからなかった。

でも夏美とメールで交渉していくうちにどんどん興奮してきた。
処女だからHは無理。
手とか口も無理。
お触りやオナ見ならできる。
一度やった時はお触りも無しでオナ見だけだった。

この程度の内容なのになぜそんなに興奮したのかわからない。
個人的な趣味で言えば中学生より高校生のほうがいいし、
オナ見なんて全く興味無い。
自分でするよりフェラしてもらったほうがいいに決まってる。
それなのに他の女とのメールでは味わえなかった興奮を感じた。

メールの文体が素直だったこともあるかもしれない。
生意気で高飛車な態度のメールばかり読んでた時に、
使い方を間違ってはいるが、
一生懸命さが伝わってくる敬語に好感を持った。

写真を撮ってもいいか聞くとあっさりとOKだった。
何も怖くないのだろうか?
不思議でしょうがない。
こうゆう行為をして、その写真まで撮られるとゆうのに
抵抗を感じないのだろうか?

・・・会ってみたい。
本気でそう思った。
そう思って交渉した。

いつもなら金額も待ち合わせの場所も適当にあわせるだけだ。
相手の女の都合のいい場所。時間。希望の金額で納得する。
どうせすっぽかすのだから。

でも、夏美には会ってみたかった。
だから金額も時間も場所も自分の都合にあわせた。
内容がオナ見なのはしょうがない。
それしかできないのだから。
オナ見にお触り(クンニは不可だが胸を舐めるのはいいらしい。)
それと撮影を追加して1万5千円でまとまった。
場所は自分に都合のいい駅の近く。
夏美の希望場所からは電車で1時間はかかる。
時間は4時半。
学校が終わってすぐ向かわなければ間に合わないような時間。
俺が仕事中に抜け出せる時間。かつ帰宅が遅くなりすぎない時間。

待ち合わせ当日。
メールで電車の乗り換えを間違ったりしてないか確認し、
時間に間に合う事を聞いた俺は、
夏美の到着時間より少し遅めに着くように会社を出た。
ちょっと遅れる事を伝え、人目に付く駅前ではなく、
少し離れた場所まで夏美を誘導するために。

メールで夏美に遅れそうな事を伝え、
途中まで歩いて来て欲しいと伝えた。
説明が難しいので電話番号を教えてくれとも。
すぐに夏美からメールが届き、
そこに記された番号に非通知でかける。
「はい」とかわいらしい声で夏美が電話に出た。
場所を説明すると素直に「わかりました」と返事をし、
駅からは結構離れたコンビにの近くまで来てくれた。

夏美の容姿を遠くから確認する。

少し離れてるせいかはっきりとはわからないものの、
太っていたり、ブスと呼ばれるものでは無いことがわかった。
意を決して夏美に近寄り声を掛ける。
はっきり言ってかわいかった。
目はくりくりっとしてたし、何より笑顔が無垢だった。
背は中学生にしては高いほうだろうが、
少し大人っぽい中学生といった感じだろうか?
が、幼い顔立ちから夏美が年をごまかしてはいないと思った。

制服姿の夏美と路上であまり長い時間話すのは危険な気がする。
すぐに車に向かい、夏美を乗せて走り出す。

夏美がホテルは怖いと言っていたが、カラオケや
漫画喫茶に入るのは俺が怖い。

近くに小さくて人が全くいない公園があから、
そこの公衆トイレはどうかと提案すると、それならいいとうなずいた。

公園に着き、約束通りデジカメを構える。
満面の笑みにピースサインで夏美が応えた。
これも不思議でしょうがなかった。
これからHな行為も写真に撮られるとゆうのに
そんな表情でカメラに向かって
ピースサインができる感覚が俺には理解できない。
お約束のパンチラ写真も満面の笑みだった。

・・・・夏美がどんな心境なのか理解しようとするのはやめよう。
無理。無駄。不可能。

数枚写真を撮りトイレに向かった。
ここで俺の心臓は破裂しそうなほど脈打ち出した。
今までとは違い、トイレの個室内に二人でいるところを
もし人に見られたら言い逃れできない。

細心の注意を払い、男子トイレを確認する。
誰もいないことを確認し、夏美を招き入れた。

もう後戻りはできない。
ここまできたら欲求を満たすしかない。

夏美にスカートをめくらせ、下着姿を数枚撮った。
パンツを食い込ませTバック状態にしたり、
パンツの上から指を食い込ませたりといった感じだ。

「次は上」と言い夏美にシャツのボタンをはずさせる。
胸は結構大きいほうだろう。
CかDくらいあるだろうか?
決して太ってるわけではないがウエストのくびれは
さすがに感じられない。
まだ幼さが残ってる感じだ。

ブラ姿を数枚撮り、ついにはブラもめくらせた。
ピンク色の乳首が顔を出す。
むしゃぶりつきたい衝動を抑え、まずは撮ることに専念する。
そしていよいよパンツを脱がせる時がきた。
アンダーヘアーは生えそろっていた。
大人の女となんら変わりはない。
ジャングルとまではいかないが、ちゃんとした茂みだった。

しかし、割れ目は違った。
まだビラビラも出ておらず、縦筋があるだけだった。
これにはちょっとだけ引いた。
できれば大人の女のそれのほうが罪悪感が無くていい。
しかしだからといって萎えるわけでもなく
写真を撮り続ける。

あらゆるポーズを撮らせたが夏美の顔から
無垢な笑顔が消えることは無い。

一通り撮影を済ませ、次はお触りとゆうことになる。

しかしふと思った。
お触りって何?
触っていいのはわかるんだが、ただ触るだけなのか?
それとも前戯をすればいいのか?

しばし悩んだが、嫌がられたらやめればいいと思い、
そっと顔を近づけてキスをした。
抵抗は無かった。
そのまま舌を絡ませる。
積極的とゆうことはないが、ぎこちないながらも舌で応えてくれる。

舌をからませながら左手で胸を揉み、
右手をあそこにはわせる。
縦筋を開き指を潜り込ませるとそこはもう充分に湿り気を帯びていた。
そっとクリトリス周辺を撫でまわし、
中指を少しずつ進めて行く。

すると夏美が体全体を預けるようにして俺にしがみついてきた。
俺の耳に夏美のハァハァとゆう甘い吐息がかかる。
中指を奧まで挿入し、夏美の中をかき回すと
より一層俺を抱きしめる力が強くなる。

「気持ちいい?」
「・・うん」
「オナニーとかする?」
「・・したことないよ・・」
「それなのにこんなに感じるんだ。Hな子なんだね。」
「・・恥ずかしいよ・・」

「そんなに気持ちいいんだったら舐めてあげようか?
もっと気持ちいいよ。」
「えっ?・・・・・・・・・・うん・・・・」
「じゃあもう少し足開いて。」

夏美に足を開かせその間にしゃがみ込む。
指による愛撫でグチョグチョになった部分に舌を這わせると、
あえぎ声は出さないものの、よりいっそう夏美の息が荒くなった。
俺の頭をギュッと押さえ快感に身を委ねている夏美がとてつもなくかわいかった。

クリトリスを舐めながら指での愛撫も加えると
あえぎ声ともとれるほど大きな吐息を吐き出した。
あまりに感度がいいので処女じゃないんじゃないかと思うほどだった。

ここまで約束と違う俺の要求を素直に聞いてくれる夏美なら
もしかしてと思い、舌での愛撫を続けながら
フェラ顔も撮らせてくれないかと頼むと
少し考えた後、ちょっとだけとゆう条件で撮らせてくれることになった。

さっそく愛撫を中断し、立ち上がってズボンをおろす。
勃起状態を見るのは2回目らしいが夏美の目にはどう映ったのだろうか?

夏美はたどたどしい手つきで俺の物を握った。
上目遣いでどうすればいいのかわからないといった表情で俺を見つめる。
写真に収めるために最初は動きをつけず、
舌を亀頭にはわせたり、口に含んだ状態を撮る事を伝え、
夏美にフェラ顔をさせる。

初めて男の物を握り、舌をはわせ、口に含む気持ちはどんな感じだろうか?
しかも相手は、ついさっき初めて会ったばかりの、10才以上年の離れた
夏美からすれば「おやじ」である。

写真を撮り終わり、本格的なフェラチオをさせてみる。
ぎこちないながらも一生懸命な夏美のフェラは
激しく吸ったり、奧までくわえ込むことはないが
言われた通りの場所を素直に舐める夏美の舌は他のどんなものより
やわらかく気持ちのいいものだった。
裏筋から玉のほうまでペロペロと素直に舐める夏美を見ていると
このまま射精してしまいたい衝動にかられるが、
そろそろやめたいのだろうか?
夏美の目が何かを訴えている。
確かに、ちょっとだけという約束なのに
裏筋から玉まで舐めさせるのはやりすぎだったかもしれない。

そういえばデジカメの動画を撮ってなかった。
これでフェラは最後にすると約束して夏美のフェラを動画に収める。

「これから、初めて男のちんぽをくわえます。」
俺が夏美に言わせたセリフから始まる動画は
30秒足らずの短いものだし、
光も足りないために他の人からすればたいしたことはないかもしれないが、
薄暗い公衆トイレでチュパチュパ音を立てながら
一生懸命にちんぽをしゃぶる夏美の姿は
今でも俺の、最高に興奮するおかずのひとつだ。

撮影系に関してはだいぶ満足したので、残るのは射精だけなんだが、
ここまできて自分でシコシコするのはバカらしい。
かといって処女の夏美に挿入するわけにもいかない。

そこでフェラが終わって安心している夏美に、
後ろを向いておしりを突き出すように伝えた。
一瞬、「えっ?」とビックリしたが
夏美は素直に従った。
「もう少し突き出して」と言って夏美のおしりを引き寄せる。
完全に立ちバックの体勢になった。
夏美は「えっ?えっ?」とビックリしているが、
「大丈夫だから」と言いながら
ちんぽを夏美のあそこに押しつける。
まだ夏美のあそこにはたっぷりと愛液があふれている。
それをちんぽになすりつけ、手で押さえながら素股を始めた。

クチョクチョといやらしい音を出しながら
夏美のあそこと俺のちんぽがこすれあう。
角度を変えればすぐに夏美の処女膜は失われてしまうだろう。
それほどギリギリの素股だった。
夏美はハァハァという吐息を出すだけで何も言わずにいる。
閉じようとする夏美の小陰唇に挟まれながら
クリトリスまでこすりあげる俺の物に射精感が近づいてくる。
どこに出すか迷ったがそのまま射精する。
俺の物から吐き出された精子はトイレの床に飛び散った。
夏美と俺のハァハァという吐息だけがトイレに響く。

「気持ちよかったよ。ありがとう。」と夏美に伝えると、
いきなり、過呼吸のような大きな息づかいが聞こえだした。

「どうしたの?大丈夫?」
そう声を掛けたが、夏美の息づかいは変わらない。
しばらく夏美の様子を窺っていると
少しずつ落ち着きを取り戻してきた。

どうしたのか聞くと、処女を奪われると思って怖かったらしい。
それが素股で終わったので、安心したら急に息が苦しくなったようだ。

「そうか・・。ごめんね。」と言い、夏美に服を着させた。

トイレから出るときに誰かに見られるとやばいと思い、
「大丈夫なら電話するから、電話したらトイレから出てきて。」と伝え
先に俺だけトイレから出て車に戻った。
車に戻ると助手席には夏美のバッグが置いてある。
悪いとは思いつつも中を見た。
中には財布やプリクラ張が入っていた。
財布の中を見ると病院のカードやレンタルビデオの会員証などがあり、
夏美という名前は本名だった。

あまり長い時間かかると夏美も心配するだろうから、
電話をかけて大丈夫な事を伝えるとすぐに出てきた。
車に乗ってきた夏美に2万円渡すと
「いいんですか?ありがとう。」と喜んでいた。
約束と違ったし、2万でも安いかな?と思っていただけに意外だった。

車でコンビニの近くまで送り、別れようとした時に
夏美のほうから「また会ってくれますか?」と聞いてきた。

正直言ってビックリした。
あれだけ怖い思いをさせたのだからもう会ってくれないと思っていた。

俺は「もちろんいいよ」と言い、夏美を車に戻した。
それから少し夏美と話して、
次も同じような内容で会うことや、
学校で友達の写メを撮ってメールで送ってくれること、
たまに夏美のHな写メを送ってくれることなどを約束し、夏美と別れた。

それから1ヶ月ほど夏美とはメールだけのやりとりが続いた。
友達と撮った写メや、夏美のHな写メ、
たまに友達の着替えを撮った写メなんかも送ってくれた。

そしてお互いの都合がついた日、久しぶりに夏美と再会した。
私服の夏美は制服のときよりちょっと大人っぽく見えた。
ピンクの超ミニにブーツというギャルっぽい格好だったからかもしれない。

前回と同じようにトイレに入り、同じようにフェラをしてもらい、
撮影を済ませ、同じように素股をして、今度は夏美に手でいかせてもらった。
右手でこすり、左手で俺の精液を受け止めてくれた。

また会う約束をし、それから2回同じような行為を繰り返した。
2回目からは1万円だった。

5度目の夏美との行為の最中、
いつもと同じように素股をしているときに、
ふいに夏美が「いいよ」と言った。
なんのことかわからずに「何がいいの?」と聞くと「入れてもいいよ」と言った。

不思議だった。
エンコーとはいえ5回も会っているのだから、
お互いに少しは打ち解けてはいたと思う。
しかし処女をもらえるほどの関係ではなかったし、
夏美が俺にそれほどの好意を持っているとも思えなかった。
同じ学校に好きな人がいることも聞いていた。

何が夏美の気持ちをそうさせたのかわからなかった。
お金が欲しいのかとも思った。
でも夏美は金額の事は口にださなかった。

わけがわからなかったが、そろそろ挿入もしてみたいと思っていた俺は
「じゃあ、入れるよ」とだけ言い、
ゆっくりと夏美の中に入っていった。
痛みはあまりなかったのだろうか?
一瞬腰を逃がすような仕草をしたが、そのまますんなりと夏美に受け入れられた。
もちろん処女特有のプチプチっと処女膜が破れるような感触は感じた。
間違いなく夏美は処女だった。
しかし、何度も指での愛撫を経験していたことと、
素股でお互いの性器がほどよく濡れていたせいか、
夏美の処女喪失はすんなりと完了した。

相変わらず夏美のあえぎ声は聞けなかったが、
あきらかに感じているであろう吐息と、
夏美の中の感触にすぐに射精感を覚えた。

どこに出そう?
少しだけ迷ったが中に出すわけにいかない。
「どこに出してほしい?」
一応、夏美に聞いてみた。
夏美は無言で何もこたえなかった。

「そろそろいきそうだけど、どこに出して欲しい?」
もう一度聞いたが夏美は何もこたえない。
「教えてくれないと中に出ちゃうよ?」
「・・・・・う・ん・・」

確かに夏美はそう言った。
どうしてだろう?なぜ中に出して欲しいのだろう?
子供が欲しいから? そんなわけはない。
俺のことが好きになった? それもないと思う。
理由はわからなかったが、我慢の限界が近づいてきた俺は
「じゃあ、中に出すよ」と言いながら
激しく夏美に出し入れを繰り返した。
一気に射精感を感じ、夏美の中に大量の精液を流し込んだ。

「出ちゃった・・。すごい気持ちよかったよ。痛くなかった?」
「ちょっと痛かった・・けど気持ちよかった。」
「そう、ならよかった。」

夏美から引き抜いた俺の物には精液にまじって少しだけ血が付いていた。
「処女じゃなくなっちゃったね。」
そう言うと
「そうだね」と言って夏美は笑った。いつもの無垢な笑顔で。

服を着て車に戻り、2万円渡そうとすると
「今日はいらない」と言われた。
どうして俺に処女をくれたのか聞いてみた。
夏美にもわからないらしい。
素股をしてる最中に入れてみたくなったからだと笑っていた。

「次はホテルでもっとゆっくりしようか?」と言うと、
「うん。もっといっぱいしたい」とまた笑った。

夏美の笑顔を見たのはそれが最後だった。

それから少しの間メールで連絡をとっていたが
急に夏美と連絡がとれなくなった。
メールの返事が返ってこなくなったので、
電話してみると携帯は止まっていた。

それからしばらくの間、たまに思い出した時に夏美に電話やメールをしてみたが、
夏美と連絡がとれることは無かった。

もしかして、
親にばれた? 捕まった? 妊娠でもした?
といろいろなことを想像してしまったが、
結局どうしてなのか未だにわからない。

2年以上過ぎた今でもたまに夏美にメールしてみる。
返事が返ってくることはないが・・。

最近、俺の妄想だったのかな?と思うこともある。

でも、動画の中の夏美はいつも
「これから、初めて男のちんぽをしゃぶります」と
言って俺のちんぽをしゃぶりだす。


幼馴染・親友・友達 | 【2019-06-27(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いつか、きっと

男「まだ結婚を考えるには早いけどな」

幼馴染は病弱だった。

側にいたのは僅か15年。
懐かしい日々が頭をよぎる。

些細なことで笑い合ったこと。

互いの友人同士集まって遊んだこと。

そして、彼女と結ばれた日のこと。

心臓に欠陥を持ち、生まれながらに長くは生きられないと宣告されていた幼馴染は、こちらの願いとは裏腹に、呆気なく18年という短い生涯に幕を下ろした。

急死だった。

残されたのは、悲しみに暮れる彼女の家族と、呆然と立ち尽くす憐れな男の姿だけ。

時が経ち、人間とは現金なもので、日常生活で笑えるまでには心の傷は癒え、彼女のことを想う時間も減っていった。

恋人ができた。
歳の離れた幼馴染の妹だ。

新しい恋なんて綺麗事は言わない。

昔の女に縋るなんて滑稽だと思われるかもしれないが、彼女の面影を残す妹に、他人とは思えない感情を抱いた。

妹もきっと同じなのだろう。
姉の愛した人として興味を持ち、そして私を憐れんだ。

自分を通して、今は亡き姉の面影を探る私を『可哀想』とでも思ったのだろう。

姉の代わりと納得したうえで、私に愛される道を選んだのだ。

……私は、優しい情けをかけられたのだ。

やがて結婚し、子供が出来た。

女の子だ。

はじめての孫に両家の親は過保護なくらい接した。

女の子の名前は幼馴染と同じにした。

家族には辛い名前だと思うが、「今でも大切に想ってくれるなら、あの娘と同じ名前にしてください」と、彼女の両親から頼まれたのだ。

私や妻に反対の意思はない。

それどころか、きっと溺愛してしまうだろうなと苦笑する有り様だ。

それから18年の時が過ぎ――

42歳となった私は、立派に成長した娘がもうすぐ一人立ちする日を夢見ながら、同時に恐怖した。

娘は幼馴染と瓜二つの……まるで生き写しのようだった。

いつか幼馴染の姿をした娘が、仲の良い彼氏を連れてくるのかと思うと、耐えられそうにない。

娘は不思議と異性と付き合う様子を見せなかった。

「一生結婚しないから安心して」なんて冗談を口にすることもあった。

私が跳び跳ねるくらい嬉しかったことを、娘はほんの僅かでも気づいたろうか?

顔色を隠すのは得意だ。

絶対に心の内を悟られてはいけない。

自分の娘に恋をした中年なんて……救いようがないだろ?

思えば人生の大半で恋をしていた。
君と離れて24年。
断じて邪な思いではない。

ただ、もう一度話したい。

君と同じ姿をした少女に、あの日できなかった……言えなかったことを告げてしまいたい。

胸が熱くなる。

娘は君じゃない。

言っても無駄だ。困惑させるだけだろう。

もう一度、あの日に戻れるのなら……

きっと、その願いが叶うことはない――

進学が決まった娘が、とうとう家を出ることになった。

妻は「いつまで経っても過保護ねぇ」と、私の心情など見抜いたうえで、それでも私を立ててくれる。

見捨てないでくれて、ありがとう。

それでもふと思うんだ。

妻と結婚していなければ、

幼馴染と同じ顔の娘が生まれなければ、

私はきっと全てを忘れ、新しい恋人と結ばれ、新しい人生を笑って過ごしていただろう、と。

これは呪いなのかもしれない。

死後も監視されているような、解けない呪い。

妻の満面の笑顔を見ると考えずにはいられない。

一生を縛られているのは誰なのか、と。

娘が家を出る日がきた。

娘「ねえ、男」

娘が私の名前を呼ぶ。
はじめてのことだ。

娘「もう、平気?」

言っている意味がわからない。

娘「ずっと辛そうだから」

男「そんなことないさ」

娘「私といて……幸せだった?」

男「……ああ。当然だ」

娘「そう」

娘「……急にいなくなって……ごめんね」

男「……いいさ。大学、楽しめよ?」

娘「……ずっと苦しんでいたんだね」

男「……?」

娘「私を想って……」

男「!?」

違和感が確信に変わっていく。

娘「「「いつか結婚しようね、私たち」」

娘「そう言うと貴方は、恥ずかしそうに「まだ結婚を考えるには早いけどな」と流していたね」

男「な……っ!」

覚えている。

忘れるはずがない。

だってそれは、彼女が亡くなった日のやり取り。

そして、私の後悔の証。

男「……幼馴染……なのか?」

娘(幼)「うん。久しぶり」

男「「……変わらないな、幼は」」

声が震える。

幼「男は……うん、かなり老けたね」

昔と同じ微笑み。

男「ああ。お前がいないから、こんなおじさんになっちまったよ」

幼「ごめん。でも老けても男はかっこいいよ」

男「お世辞はいい」

幼「ははっ」

夢に見た時間。
もっと気の利いたことを言え!
最後かもしれないんだ。
奇跡の時間を無駄にするな。

幼「妹を幸せにしてくれてありがとね」

男「…………」

卑怯だ。
何も言えない。

幼「いや、怒ってないから!……私こそ勝手にいなくなって、男に文句言えるような立場じゃないって」

男「……知ってんだろ?」

幼「妹が私の身代わりだって?」

男「ああ」

幼「それでもきっと、男の妹への愛は……本物だから」

男「……ああ」

幼「だから……男を解放してあげる」

男「?」

幼「いつか結婚しようね、私たち」

あの日の後悔。その再現。

そうさ。いつだって、私のそばには優しさがあった。

あの日、言いたくて
言えなかった台詞――

『ああ。結婚しよう』

男「悪いな。他に大切な奴が……できちまったらしい」

優しさは罪だ。誰も幸せにはならない。

男「だから……今生では無理みたいだ。もし……生まれ変わったら……そんな都合のいい世界があったとしたら……わた…俺と……」

男「俺と、結婚してください」

幼「はい。よろこんで」

幼馴染の満面の笑顔。その瞳からは涙が零れて――

幼「これは夢。貴方を縛っていた悪い魔女は……もうすぐ消える……」

男「いやだ!まだ……まだ行かないでくれ……」

幼「貴方は弱さを受け入れて、それでも未来を選べる人。今大切にしてるものを守って?」

幼「私に情けない顔は見せないで。ね?」

男かっこいい

幼い頃の思い出が甦る。

好きだよ、男

やれやれ
いくつになっても
かっこつけたい時があるって――

男は一生子供だ。

男「またな!」

俺は変わらない。
あの日から根本は何一つ。

バカだからな、俺は

愛に捧げる人生も……悪くない――

幼「また会えるから」

男「当然だ。俺たちは来世の夫婦なんだから」キリッ

これが、おっさんになってしまった俺の、精一杯のかっこつけ。

男「他の男と結ばれたら許さないからな!」

幼「男がそれ言う?」クスクス

男「娘も嫁にやらない!」

幼「うわ、最低の親だ」

男「俺は親バカだからな!」

幼「もう大丈夫だね」

慈愛に満ちた表情。

これが今生における最後の時間ってやつなのだろう。

奇跡のような一瞬の夢。

男「俺を誰だと思ってる!お前の未来の旦那だぜ?」

幼「ありがとう。男に出会えて、恋をして。短い人生だったけど、私は幸せでした!!」

俺というちっぽけな存在が、少しでも幼馴染の救いとなったのなら――

俺の人生は無駄なんかじゃなかった。

男「こちらこそ、ありがとう!」

虚空に向けて。

娘「父さん?泣いてるの?」

男「……長い夢を見ていたんだ。長い長い夢を」

娘「うん?」

涙を拭う。

男「母さんと久しぶりにデートでもするかなー」

娘「うわ、ずるーい!私もどっか連れてってよ?」

男「よし!3人でデートすっか!」

娘「……犯罪の香り」

守るもののある俺は、まだそちらには逝けないけれど。
胸を張って君と再会するために。
今は精一杯生きるよ。

バイバイ


純愛・恋愛 | 【2019-06-27(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

幼稚園で

先週、代休消化で平日が休みになったんで、娘を幼稚園まで送り届けた。

妻は「私が送るからいいよ」と言ったが、日ごろ子育てを丸投げしてる身としては、
たまに親っぽいこともしなきゃと。まあ、自己満足以外の何物でもないけどな。
娘も「なんでパパ? ママじゃないの?」という表情に見えた。気のせいかな。

ちょうと登園時間のピークだったらしく、園舎の前は結構な賑わい。
周りを見ると、子供を連れてきたのは8割方がママで、あとはお婆ちゃんか。
中には高齢出産の母親か若い祖母か、外見だけじゃ分からない女性もいたが。

父親は俺を含め数えるほど。イクメンって、言うほど浸透してないらしい。
男性はほとんどが通勤途中なのかスーツ姿で、子供を預けると足早に立ち去る。
共働きかシングルマザーか、園から直接仕事に行くっぽい母親も案外多かった。

園の入り口あたりで、子供同士が知り合いと思われる2人くらいから
「あら○○ちゃん(←娘)、今日はパパと一緒なんだ」と声をかけられた。
本当なら「いつも娘がお世話になって…」とでも言うべきなんだろうが、
コミュ障な俺は「ははは…ども」と半笑いで会釈するのが精一杯だ。

娘は友達を見つけると「パパ、バイバ?イ」と言い残し、子供の群れの中へ。
担当の先生に「よろしくお願いします」と頭を下げて外に出る。
園舎前では、ママさんたちが数人ずつのグループに分かれ、お喋りしてた。

女って、こういう所でも派閥を作るんだよな、と思いながらぼんやり見てたら、
大ざっぱに年齢別でグループができてるらしいことに気が付いた。
子育てに関する話題らしいが、やっぱり年が近い方が気が合うんだろうか。

俺の近くにいた5?6人のグループは、見たところアラサーが中心。
それなりにキレイ系というか、身だしなみに気を付けてる人が多い。
イメージキャラは眞鍋かをり…かどうかは知らないが、そんな感じだ。
うちの妻はこのグループかもな、と思ったが、とても入っていく勇気はない。

少し離れて見てると、集団の中に1人、男がいるのに気付いた。

20代半ばか後半くらいかな。背が高くスポーツマン風の男前。
平服だし俺と同じく非番かな、と思ったが、それにしちゃ他のママと親しげだ。
ごく自然に集団に溶け込んで、子育て談義に花を咲かせてる。
いわゆる主夫ってやつか? 失業中か? それとも夜の仕事か?

ママたちプラス1の集団が動き出したんで、さりげなくついて行ったら、
園の近くにあるファミレスに入って一角に陣取る。興味が湧いたんで、
俺も続いて入って、観葉植物の列を挟んだ近くの席に座った。

一行に俺が知ってる顔はいない。時間帯のせいか他の客は少なかったが、
ママ軍団は近くの席で新聞を読む(ふりをする)オッサンに興味はないようだ。

それとなく聞き耳を立てると、連中の話題は子育てから幼稚園への愚痴に移る。
特に「あの先生の態度が悪い」みたいな話だと大盛り上がり。
やっぱり女って、こういう陰口が好きなんかな。
うちの妻も普段は一緒になって盛り上がってるのか、と考えたら少し複雑だ。

例の男はといえば、普通に愚痴大会に参加してた。
やはり日常的に子供を送り迎えしてる父親らしい。いろんな家庭があるんだな。
ともあれ男は、とにかく聞き上手で話し上手。コミュ障の俺とは真逆だった。
たぶん学生時代から、合コンで重宝されてたタイプだろう。

そのうち話題は、おいしいランチの店やブランド物、芸能ゴシップへと広がる。
まったく女ってやつは…と呆れて店を出ようとした時、ママの1人が言い出した。

「でさあ、今日はどうする?」

「このところ空いてるのは…Aさん?」
「うん、私2週間くらいしてない」
「あたしも先週の月曜が最後だったよ」

さっきより明らかに声を絞ってる。俺は耳をそばだてた。

「2人までなら大丈夫だよ」

答えたのは例の男だった。いったい何の話だ?

「えーっ、私は1人がいいなー。集中できるし」
「そういえば昨日はBさん1人だったよね」

いきなり俺の名字が出てきて、思わずコーヒーを吹きそうになった。
ちょっと変わった名字だから、園に同姓の子供はいないと思うんだが…。

「Bさんは今日お休み?」
「旦那が代わりに来てたよ。なんかオタクっぽくてキモい男だったw」

そのキモいオタクが、ほんの2メートル先で聞き耳を立ててるんだが。
俺には全く気付かないらしく、ママたちの謎の会話は続く。

「でも、何気にBさんの回数多くない? しかも1人ばっかり」
「そうよね。今週だけで2回してるかも。もしかしてCさん、お気に入り?」

Cさんと呼ばれた男が困ったように答えた。

「そうでもないけど…。Bさんて激しいから、1人じゃないとキツいんだよね」

激しい? うちの妻が? 何のことか分からんが、普段はおとなしい奴だぞ。

「へー、溜まってんのかな?」
「らしいよ。旦那がポークヴィッツって言ってたし」
「うわっ、うちの旦那のも細いけど、そりゃ悲惨だわw」

俺がポークヴィッツ? 何のことだか、さっぱり分からん。

「大きさじゃないって言うけどさ、やっぱりフランクフルトが食べたいよねw」
「しかもBさんのとこ、ムチャクチャ早いんだって。最悪よねえ」
「だから僕の所に来ると最低3回。おとなしそうな顔して、凄いんだよな」

男が堪らないという感じで頭を振った。そう言いながら喜んでるようにも見える。

「そう聞くと気の毒だけどさ、でもやっぱり独占は良くないよね」
「だから、たまには旦那に代わってもらったんじゃない?」
「なるほどー。じゃ、今日はあたしと最低3回ね♪ 決定!」
「きゃ??っ! やだ???っwww」

最後、みんなで一斉に盛り上がる所だけ声が大きくなった。
結局、「2週間ぶり」というAさん1人ということで落ち着いたらしい。
観葉植物越しに見たAさんは、優香に少し似た可愛らしい奥さんだった。

一行に続いて支払いを済ませ、ファミレスを出ると、
男とAさんだけが他のママたちとは別方向に歩き出した。

電柱の陰から覗いたら、2人は園の駐車場に停めてあった高そうな車に乗り込み、
他のママたちに手を振りながら走り去った。Aさんの満面の笑顔が印象的だった。

よく分からんがAさん、あの男からフランクフルト3回分を
サービスしてもらうのが、よっぽど嬉しいらしい。

何だかポークヴィッツが無性に食べたくなった。


先生・生徒・禁断 | 【2019-06-27(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

発育途上のフルヌード

ぱみゅ


序章 隣のベッドに入った少女

 
 
 今日、空いていた隣のベッドに、中学に上がったばかりという女の子が入る
ことになった。男の患者と、一緒の相部屋になっていいものかと思ったが、担
当の看護婦さんは、

「まちがいなんて、なさそうだし」

 と茶化した。たしかに入院してくるのはつい最近まで小学生だったという中
学生だ。それに、ひょっとするとまちがいをやらかすかもしれない肝心の僕は、
通勤途中にやったバイク事故で、大ケガを負っていた。右足粉砕骨折、しかも
左腕にもヒビが入っていた。情けないことに、まちがいが起きるどころか、身
動きさえとれなかった。下の世話まで看護婦さん頼みなのだ。

 彼女は入ってくるなり、元気な声で僕に挨拶した。

「週末だけの入院ですけど、お世話になりまーす!」

 とっても溌剌とした元気な女の子だった。名前は、米原真衣と言った。真衣
ちゃんとは可愛い名前だ。刈り上げに近い感じのヘアスタイルからかもしれな
いが、顔の小ささがかなり強調されていた。目もクリッとして、顔立ちがはっ
きりしているので、少女なのにボーイッシュな雰囲気が漂っていた。ちょうど、
少女と大人の間で足踏みしているくらいの成長途中の女の子なのだ。

 あと何年かすれば、ぜったいいい女になる。まさか年端もいかない女の子に
欲情する僕ではないが、長い入院生活で、欲望はたまりにたまっていた。女の
匂いをほのかに嗅いだだけで、僕の股間へ熱き血潮が流入した。

 なぜ、彼女が整形外科病棟に来たのか分からない。おそらく、今の時期、こ
の大学病院は慢性的にベッドが不足している。しかも彼女は週末検査をするた
めの短期入院である。無害化している僕のことを説明して、「まあ我慢して
よ」と、女の子や、その両親をどうにか説得したかもしれなかった。

 それにしても・・・だ。

 中学生になったばかりとはいっても、最近の女の子の成長ぶりは早い。衣服
越しには、ほんのりと膨らむ彼女の胸があった。

 もちろん、別に相部屋になったからといって、彼女のハダカを拝めるわけで
はないのだ。着替えだって、ベッドに設置されたカーテンが引かれるだろうし、
なんたって僕はベッドに縛り付けられている。ただ妄想しただけ。そう・・・
ただ妄想しただけだった。

 だからこそ、そのときまで僕は、彼女のヌードを拝むことになろうとは、全
く想像もしていなかったのである。 

 
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前のページ|次のページ発育途上のフルヌード[第1章]Home|目次第1章 性に興味が出てくるお年頃

 
 
 米原真衣は以前に大病を患い、今はもう完治したが、術後の定期的な精密検
査を受けるために入院してきたという。血液の病気と聞いたが、それ以上は知
らなかった。

 基本的に病気は治っているはずなので、一応はパジャマ姿になったが、元気
そうにベッドでゴロゴロしながら、本を読んだり、備え付けのテレビを見たり
していた。

 しかし、突然、看護婦が来て言われた。

「あれ? まだ検査着に着替えていなかったの?」

 彼女はベッドから飛び跳ねた。
 ベッド脇に置いてあった検査着を慌てて手に取った。

「もう時間?」

「そうよ、早く着替えてね。もうMRIの予約入れちゃったんだから」

 看護婦は慌ただしく出ていった。真衣は、ぺろりと舌を出して、僕に笑いか
けた。

「着替えま?す」

 そう宣言すると、検査着を取って、ベッドの上で立ち上がった。ベッドを取
り囲むようにレールが敷いてあるカーテンを閉めようとした。

 しかし、カーテンレールの一部で、滑車が引っかかってしまったようだ。
「あっ・・・」と彼女が声を出したので、僕はベッドの方を見た。さっきまで
明るくしていた彼女が、少し焦った表情で、カーテンを必死に引っ張っていた。
だが、ガチャガチャと音を立てるだけでビクともしなかった。

 先ほどの看護婦が、パタパタを走ってきて、また病室を覗いた。

「早くしてね!」

 そのとき、真衣はカーテンのことを言おうとしたが、看護婦さんは忙しいの
か、とっとと別の場所へパタパタと走っていった。

「あ、ま、待って・・・」

 慌てて呼び止めたがもう遅かった。さらに真衣は焦った。

「もういいや」

 カーテンを引っ張ることを諦めた彼女は、僕の方を見て言った。

「あの・・・ここで着替えますけど、カーテンが壊れちゃったみたいなんで、
見ないでくださいね」

「ああ、もちろん。どうぞ」

 まさか、このような嬉しい展開になるとは。

 検査着は、素っ裸になってから、一枚の浴衣のようなものを着用する。とい
うことは、今来ているパジャマも下着も、すぐ隣で脱ぎ始めることになる。よ
うはいったん、フルヌードになるということだ。やはり少女とはいっても、あ
の胸の膨らみ・・・興味がないわけではなかった。

 僕は、まるで物分かりのいい大人のフリして、本当は彼女の着替えにドキド
キした。一応「見ない」と約束した以上、首を壁の方へひねって逸らした。身
体ごと、彼女から背を向けてやりたいところだが、骨折した足は吊られている
状態なのでムリである。

 カサコソと音がしはじめた。彼女が、慌てて着替えている様子が伝わってく
る。これは願ってもいないチャンス。僕は首を背けつつも、枕元に隠してある
デジタルカメラを取り出して、動く方の手で、こっそりと彼女の方へ向けた。
たまに看護婦さんを撮ったりして楽しんでいる入院中のお慰みアイテムが、こ
んなところで役立つとは思ってもいなかった。

 こういうとき、デジカメはシャッター音が消せるので重宝する。適当な間隔
を見計らって、何度もシャッターを押した。

 その後、どうしても我慢できなくなって、一度だけチラリと彼女の方を見た。
彼女はちょうど、上半身裸で、僕に背を向け、まさにパンティーを下ろそうと
する瞬間だった。真っ白いスベスベした背中にドキッとした。

 彼女は僕の目の前で、一気にパンティーを脱ぎ去った。そのとき、プリッと
したお尻が飛び出した。彼女はまだ中学生だというのに、なかなかのスタイル
の持ち主だった。キュッと締まったウェストはもちろんだが、ヒップの形も良
かった。

 そのままじっと彼女の着替えを観察したかったが、約束した以上、覗いてい
ることがバレたらたいへんだ。ちらりと胸の膨らみも見えそうだったが、それ
以上はやめておいた。あとは、デジカメの画像がうまく取れていることを祈っ
て、再び壁の方を向いた。

       *       *       *

 米原真衣が、検査に行った後、デジカメ画像を確認してみた。手ブレした画
像もだいぶあったが、軒並み綺麗に彼女のお尻をとらえていた。さらにラッ
キーなことに、彼女がサッと横を向いたとき、小さなバストをとらえた画像が
一枚あった。

 思っていたよりも彼女のバストは大きくなかった。小さくつんと上を向いた
感じは、まだまだ子供だというのに、まるでムリに大人ぶって胸の膨らみを見
せようと努力しているかのようだった。わずかな膨らみの上に載る小さな蕾は
淡い色をしていた。ピンと勃っているわけでもなく、膨らみと境目なく張り付
いているかのような乳輪が、幼さを強調していた。

 僕はうまく撮れたたった一枚の画像に、大興奮だった。さっそく何週間ぶり
に、ベッドの上でこっそりとオナニーにふけった。気持ちよかった。

 だが、大興奮な出来事は、これだけでは終わらなかった。

 その夜、隣のベッドで真衣は検査を終え、休んでいるはずだったが、いやら
しい声が小さく聞こえてきた。最初、僕は寝入りばなだったので、入眠時の空
耳かと思った。しかし断続的に「あっ・・・」とか「うふ・・・」とか、気の
抜けた声が鳴り響いてきた。

 ウトウトしていた僕の意識は一気に覚醒した。
 まちがいない。カーテン越しに、昼間に聞いた元気な彼女の声だった。真衣
はベッドの上で、昼間の僕と同様に、自慰にふけっていたのだ。今日の検査は、
単なる磁気共鳴装置による検査だけでなく、様々な薬剤を投与され、かなりの
体力を消耗する検査もあったと聞いたが、さすが若い娘はちがう。

 そういえば男だって、寝不足のときや、疲れているとき、妙に性的な興奮が
高まることがよくある。オナニーにふけってみたくなる、妙な「疲れ」のとき
があるものだ。それに彼女にしてみれば、まさにそういった性的な興味が芽生
えるお年頃だ。ムリもないことだろう。

 こりゃ、ひさしぶりに大興奮だ。

 次第に真衣の自慰にふける声は大きくなっていった。このまま大きくなると、
夜に巡回する看護婦の耳に届くのではないかと思うくらいだった。

 僕はまた昼間に続いて、彼女の若くて艶めかしい声を聞きながら、自分のム
スコをこすり上げた。 

 
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発育途上のフルヌード[第2章]Home|目次第2章 ベッドで発育途上のフルヌード

 
 
 そして次の日。今日は日曜日ということもあり、先生や看護婦さんの来診も、
朝に来たっきりで、それ以降はまったく顔を出さなくなった。そもそも、病状
が急変するような二人ではないので、看護婦もそれほど気にはしていないだろ
う。

 それに日曜日は看護婦さんの数も少ない。昼間だというのに、病院内は静か
だった。いつもなら廊下をパタパタを走っていく看護婦の慌ただしさがまった
く感じられなかった。

 隣の米原真衣は、相変わらずベッド脇に積まれたマンガを読んでいた。入院
時に持ち込んだものだろう。昨日で、ほとんどの検査が終わって、後は今日だ
け安静に過ごし、明日の朝には退院する予定だった。

 僕は、隣でのんきに過ごす真衣を見て、ある企てを考えていた。

 昨日撮った彼女のフルヌード画像と、夜に聞いた彼女の声・・・
 これをネタに、もう一度、彼女の恥態をここで再現できないかと。

 昨夜の様子を見ると、彼女にそれなりの性的な興味はあることだろう。この
企てに、はじめは抵抗は示すだろうが、意外とまんざらでもないはずだという
読みがあった。幸い、病室の扉は閉まっている。ナースセンターからは一番遠
い病室なので、ちょっとやそっとの物音を立てても平気だった。しかも昼下が
りなので、きっと夕食の準備まで看護婦さんは来ないだろう。

 僕は意を決して彼女に声をかけてみた。

「ねえ、真衣ちゃん」

「はい?」

 ゴロゴロとマンガを読んでいた彼女がこちらを向いた。すでに入院したとき
から、学校のことや、友達のことなどの話題で盛り上がっていたので、僕に対
する警戒心は解けているはずだった。なによりも身動きが取れないというのが、
絶対的な安心材料なのだが・・・。

「昨日の夜とかって何やっていたのかな?」

 ストレートに彼女を突いてみた。にこやかに振り向いた彼女の顔が一瞬だけ
凍りついた。

「え、え?・・・なにが、ですか?」

 返答がぎこちなく、明らかに戸惑っている様子だった。寝転がっていた彼女
だが、ベッドの上で起き出して座り直した。表情も焦っている。

「聞いちゃった」

 それだけ言った。知っているぞと意地悪な表情を残しながら。
 彼女はジッと不安そうな表情のまま答えなかった。

 なので、さらに追いつめてみた。

「オナニーしてたでしょ?」

 一瞬だけ彼女の体がピクッと動いた。同時に目も泳いだ。

「あ、いや・・・あれは・・・」

 何か言って誤魔化そうとする彼女が子供っぽくって可愛いかった。イタズラ
をして大人が咎めたとき、それをどうにか誤魔化そうとするような子供らしい
反応だった。だが、僕は反論を与える隙を与えず、あのデジカメを彼女に突き
つけた。

「あ、そ、それ!」

 真衣は慌てた。デジカメの確認用の液晶ファインダーには、検査着に着替え
中の彼女のヌードが収められていた。つんと若々しく勃ったピンク色の乳首ま
ではっきりと写っているやつだ。

「ひどい!」

「これだけじゃないよ。昨夜のもね、こっそりと撮っておいたよ」

 これはウソだった。さすがにデジカメでも、フラッシュなし、しかもカーテ
ン越しに、彼女の恥態を撮影することなんて不可能だった。なにせ僕は身動き
が取れないのだ。

「パソコンに転送して、インターネットで公開しちゃおうかなあ」

「い、いやよ! やめて! そんなことしたら看護婦さん呼ぶわよ!」

「いいよ呼んでも」

 ピシャリと言った。ここで自信ない態度を見せると、弱みにつけ込まれる。
ここからが、大人としての高度な駆け引きだ。子供にはちょいと付いてこられ
ないだろう。

「呼びたければ呼べばいいさ。看護婦さんが来る前にインターネットへ送信だ」

 真衣はベッドの上でジッと黙り込むと、俯いたまま動かなくなった。でも、
両肩がわずかに震えていた。僕の揺るぎない態度が、効果テキメンだったよう
だ。

「どうしたいんですか?」

 彼女はずいぶんと物わかりが良かった。こうなると話が早い。
 もちろん僕の望みは一つ。

「ここで昨晩やってたオナニーを見せてよ」

 真衣は驚いた顔をしたかと思うと、また俯いて黙り込んでしまった。予想は
していたのだろうが、「オナニーを見せろ」という直接的な要求が来るとは思
わなかったのだろう。

「もちろん、着ているものも全部脱いでやるんだからね」

 パジャマの上からなどという、中途半端なことを望んではいない。

 しばらく沈黙が続いた。真衣は黙りこくって俯いたまま必死に考えているよ
うだった。僕的にはすべての手は打った。あとは彼女の快い返事を待つだけ
だったが、ちゃんと「安心感」を与えることも忘れなかった。

「もしちゃんと見せてくれたら、今ここにあるデジカメの画像すべてを消去す
るよ。もちろんインターネットへなんか送らない」

 真衣は顔を上げた。頬は上気し、白い肌色がほんのりと紅く染まっていた。
緊張からか、恐怖からか、それとも興奮からか分からなかったが、彼女の表情
が、妙に色っぽく見えた。僕の興奮も一気に刺激された。

「本当? 本当に消してくれる?」

「約束する」

 これも大人の演技の見せ所だった。彼女に信頼感を与えるため、目に力を入
れて返答した。もちろん、僕も彼女が本当にオナニーなんかしてくれたら、約
束は守るつもりだった。まさか真衣が、僕の目の前でフルヌードになるばかり
か、オナニーまで披露してくれるわけがないとは思っていたが・・・。

「わかった・・・」

 急に弱々しい感じから、決意めいた表情に変わった。もう少しごねると思っ
ていただけに、彼女の急変した態度に戸惑ったのは僕の方だった。

 真衣はベッドの上でぺたんと座り込みながら、着ているパジャマのボタンを
外し始めた。決意した少女の行動は早かった。いきなりの展開に、いつか手が
止まるかもしれないと思いながらも、僕は彼女に動きに釘付けとなった。次第
にパジャマの下から白い肌着のようなものが見え始めた。

 中段までパジャマのボタンを外したとき、ふと真衣は顔を上げて、僕の方を
見た。潤んだ目で、少しだけ表情が陰った。外す手の動きも止まった。

 ちゃんと私を観察しているんだ・・・ということに気がついたのかもしれな
かった。急に彼女の手が震えだした。さすがに決意めいたことを言ったとして
も、いざ成人男性の前で素っ裸になることには抵抗もあっただろう。

「どうしたの? もう終わりかい?」

 意地悪そうに僕はけしかけた。真衣は何かを振り払うかのように、激しく首
を横に振った。さらに下段へ向かってボタンを外し始めた。全部のボタンを外
した真衣は、サッとパジャマを脱ぎ去った。

 パジャマの下には薄いシャツを着ていた。その下にはブラなどをしている様
子はなく、うっすらと膨らみを伝え、その先端には、つんと勃った突起が見え
た。僕の視線を感じたのだろう。彼女は恥ずかしげに両手で胸元を押さえ込ん
だ。

 さすがに、こうしていたいけな女の子に対して、強制的な脱衣を命じている
構図は、犯罪めいた感じもした。潤んだ目、震えた唇で真衣は、僕の方を見た。
「これで許してあげよう」などという僕の甘い言葉でも待っていたのだろうか。
じっとそのままの姿勢で動かなかった。しかし僕は、冷たく言った。

「シャツは?」

 真衣はピクッと体を震わせると、軽くうなずいた。

 彼女はシャツをぎこちない様子でズボンから出すと、両手を交差し、一気に
首から抜き取った。シャツが上半身から抜ける瞬間、白い彼女のバストは持ち
上げられ、ぷるんと弾かれたように下に垂れ下がった。その弾力には若い張り
があった。ちらりと小さなピンク色の蕾も見えた。

 だが、彼女はすぐに両手でバストを隠した。警戒心を強め、ギュッと胸元を
押さえ込むことで、真衣のバストは思っているよりもボリュームのあるように
見えた。デジカメで撮られた画像で見る彼女のバストよりは、だいぶふくよか
なイメージだった。ただ、さすがは発育途上だけあって、けっして谷間が形成
されるほどのボリュームはなかった。

 往生際が悪いなとも思ったが、少女らしい恥じらいがたまらなかった。脱が
なくちゃとは思ってはいても、羞恥がそれを許さないのだろう。一度はデジカ
メに収められたとはいえ、この場で実際に自分の発育途上のバストを晒すこと
には相当の抵抗があるはずだ。

 それだからこそ、彼女の羞恥の表情にまみれながら、衣服を脱いでいくのは
興奮するものがあった。すでに僕の下腹部は、パジャマ越しにも分かるくらい
に膨張していた。

「ちゃんとオッパイを見せてよ」

 耐えきれずに言った。ぜひとも目の前で、彼女の乳首をよく観察してみた
かった。画像で見るかぎりは、乳首が彼女の幼さを強調していたが、実際はど
うなのだろう?

 真衣は俯いたまま動かなかった。なにか考えている様子だった。

「あの・・・チラッとだけじゃダメですか?」

 突然の心変わりだった。

「どうして?」

「やっぱり恥ずかしいかも・・・」

「急にそんなことじゃ困るなあ・・・なんで恥ずかしいの?」

 僕はやや彼女を責めるような口調で言った。真衣は、何かを答えようとして
口ごもった。それでも意を決して、訴えるような目で僕に言った。

「私のは・・・友達と比べるとあまり大きくないし・・・それに」

「それに? なに?」

「いや、あの・・・」

「それって何? ちゃんと言ってくれないと!」

 僕は語気を少しだけ荒げた。彼女はその声色に驚いたようだ。

「乳首の形が・・・」

 その言葉の語尾につれて小さい声になって聞き取れなかった。そのまま真衣
は頬を真っ赤に染めながら、俯いて黙り込んでしまった。僕は何だか微笑まし
い気持ちになった。バストを晒す瞬間に、躊躇した理由は乳首の形とは。

 たしかにデジカメでとらえた彼女の乳首は、きちんと膨らみと分かれて勃起
することなく、境目のない、幼さの残る乳首だった。それが他の同級生のに比
べてまだ発育途上に見え、恥ずかしいと感じたのだろう。

 だが、ここで止めるわけにはいかない。それならば、どのような乳首をして
いるのか、じっくりと観察してやろう。

「そんなんじゃ、やめる理由にはならないなあ」

 真衣は怯えるように、体を一瞬だけ震わせた。

「わるいけどその乳首は見せてもらうよ。隠さないで、両手は後ろに!」

 興奮と緊張で、彼女は肩で息をするように荒い呼吸をしていた。検査の次の
日に、このような仕打ちをして良いものかと思ったが、今さら引き返せない。
行くところまで行ってもらう。

 真衣はようやくバストを晒すつもりになったようで、胸の前でクロスさせて
いた腕を外し始めた。顔が俯いたままで見えなかったので、「顔を上げてこっ
ちを見る!」と命令した。

 ついに彼女は両手をダランを下げた。やや体を屈むようにしていたので、さ
らに僕は「両手は後ろに着いて、胸を張って」と指示した。

 彼女はつんとバストを突き出すように、ベッドの上で静止した。
 先ほど、見せることに難色を示した恥ずかしい乳首も、すっかり露わになっ
た。たしかに彼女の言うとおり、つるっと白い膨らみからつながるピンク色の
乳首は、幼い感じがするかもしれなかった。

 膨らみもまだ大人の女性としては物足りないかもしれなかった。両手を後ろ
に着くことで、腋の下からバストにかけての輪郭がようやくハッキリとするく
らいの肉付きだった。デジカメで撮られた彼女のバストとは、やはり大きさが
ちがっていた。おそらく僕の掌で簡単に、彼女のバストをすべて包み込めるく
らいのサイズだろう。

 真衣はギュッと唇を噛みながら頬を真っ赤に染め、顔を逸らした。
 「乳首を見せたくない」とまで言って抵抗したバストを、こうして屈辱的な
格好で晒させたのだ。しかも同級生の女の子同士が着替え中に見せてしまうの
とはワケがちがう。大人の男性に、じっくりと、その幼い膨らみかけたオッパ
イを見られているのだ。

「かわいいよ」

 僕は素直な感想を漏らした。だが、彼女は顔を逸らしたまま答えなかった。
唇をまたキュッと動かしただけだった。

「でもまだ膨らみかけだね。これから大きくなるのかな?」

 さすがにこの言葉に、真衣はプライドを傷つけられたらしかった。依然とし
て顔を背けたままの彼女だったが、振り絞るような弱々しい声で言い返した。

「ひどい・・・そんなこと言わないで・・・」

 ふつうなら怒って返す言葉なのだろうが、今の彼女には、弱々しく抵抗の言
葉を示すだけで精一杯だったろう。恥ずかしいオッパイを晒しながら、激しく
抵抗できるわけもなく、ようやく出た言葉もなぜか虚しく聞こえた。

「でも大丈夫かな? まだ下も脱いでないんだよ」

 真衣はその言葉に潤んだ目を僕に向けてきた。

「下も脱ぐんだよ。忘れないでね」

 僕はもう一度、念を押した。今さら、とでも言いたいくらいに、彼女は激し
く動揺した。潤んだ目がぐるりと動いた。今にも、耐えきれずに泣き出しそう
な勢いだった。

 すでに僕は、少女のバストと、乳首を拝むことができて大満足だった。なの
で、ここで彼女が弱音を吐いて、もう止めると言い出しても、まあ許すつもり
でいた。これ以上の強制は、やはり犯罪めいた匂いがしたからだ。

 だが、彼女の反応は予想外のものだった。
 無言だったが、静かに力強くコクリと頷いた。下も脱ぐ・・・ということか。

 今度は僕の方が混乱する番だった。中学に上がったばかりの彼女が晒す下腹
部とは、いったいどのようなものだろうか。さすがの僕も、大人の女性のアレ
は見たことはあっても、成長途中の女の子の秘部は見たことがなかった。

 胸の成長具合を見ると、とうてい彼女の下腹部に黒い茂みがあるとは考えに
くかった。つるりとしたその割れ目を、彼女に晒させることなど、本当にして
もいいんだろうか。僕の良心が、そろそろ痛みだしたとき、突然彼女はベッド
の上ですっくと膝立ちになった。目は涙で潤んでいたが、どこか表情は決意め
いていた。

 そして、僕が制止しようとした瞬間、彼女はパジャマズボンに手をかけた。 

 
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前のページ|次のページ発育途上のフルヌード[第3章]Home|目次第3章 開かれた幼い彼女の股下

 
 
 そろそろ僕の良心が咎めはじめたとき、真衣はおもむろにベッドの上で膝立
ちになると、パジャマズボンに手をかけた。

 僕が「もういいよ」と言いかけた瞬間、彼女は一気に膝元までズボンを下げ
てしまった。可愛いワンポイントの花がついた白いパンティーがズボン下から
現れた。

 唇をグッと噛みながら、潤んだ目で僕の方を見た。「これでいいでしょ?」
とでも言いたいような厳しい目をしていた。なんて勝ち気な女の子なんだろう。
僕はこの彼女の行動に戸惑いながらも、このストリップを止めるキッカケを
失った。

 真衣はそのままベッドで立ち上がると、膝まで下がったズボンを脱ぎ去った。
再び膝立ちになると両手を後ろに組んで、胸をつんと張った。「さあ見て」と
でも言わんばかりだ。彼女はベッド上で白色のパンティーだけの格好になった。

 ピタッと張り付いた薄手のパンティーは、太股と大切な部分との境界線をよ
りぼんやりとさせた。それくらい肌が白くて無駄な肉付きのない太股と、ス
リットを覆うパンティーへのラインが、自然につながっているように見えた。
まるでそれは、彼女がすでに白い下腹部を晒しているかのような錯覚に陥るく
らい、パンティーはぴっちりとフィットしていたのだろう。

 パンティーに覆われた下腹部を観察する僕のじっとりとした視線に、真衣は
泣きそうな表情だったが、どこか僕に対する挑戦的な表情にも見えた。たいし
た娘だ。

 それならば・・・素っ裸になってもらおうじゃないか。

 僕はベッドで身動きが取れなかったが、興奮はピークを越えていた。そこま
で真衣が決心しているのなら、その下腹部に眠る幼い秘裂を見せてもらおう。
これから初めて目の当たりにする彼女の割れ目を想像しては、下半身に血液の
すべてが集まり、ムスコの硬さが増していくのを感じた。

「じゃあ、最後の一枚、脱いでもらおうかな」

 興奮でじゃっかん声がうわずったが、冷静さを装って彼女に指示を出した。
真衣の目が一瞬だけ曇るのを見たが、すぐにグッと堪えた表情になり、膝立ち
のまま、最後の一枚に両手がかかった。だが、先ほど見せた度胸あるズボンの
脱ぎ方のようにはいかなかった。しばらくパンティーに指がかかったまま動き
が止まった。

 やはり勝ち気な態度を取っても、一番大切な場所を男性の前で晒すことには
抵抗があったのだろう。それでも僕が「早く」と促そうかと思ったとき、彼女
は前屈みの格好で、パンティーを膝元まで下ろした。

 彼女が前屈みになったので、肝心のアソコは見ることができなかった。彼女
はそれを知ってか知らずか、焦らすようにまたベッドの上で立ち上がると、
サッと背中を向けて、一気にパンティーを脱ぎ去った。

 目の前には彼女のプリッとしたお尻が露わになった。
 うっすらとパンティーのラインに沿って、お尻の中心部分がさらに白くなっ
ていた。学校の水泳授業での日焼けの名残かもしれなかった。小振りのヒップ
だったが、形のいい整った丸いお尻をしていた。このまま彼女が大人になって、
肉付きがよくなれば、むしゃぶりつきたくなるお尻だ。

 真衣がすべてを脱ぎ去った後、再び僕の方へ向いて、膝立ちになった。しか
し、さっきバストを隠したのと同じように、両手を股下で交差させて隠すこと
を忘れなかった。

「隠しちゃダメだよ」

 分かっているだろうが、もう一度注意した。
 しかし注意を受けた真衣の表情はさっきとは少しちがっていた。紅潮した頬
と、潤んだ目はどこか陶酔した表情だった。懇願するかのような目は、「許し
て」というような被虐的な感じがするものではなく、どこか僕を誘惑するよう
な甘い目元をしていた。

「さっきと同じように、後ろに手をついて足を開いて見せてよ」

 膝立ちのまま前屈みになったのでは意味がない。もう逃れられない格好で、
大切な場所を完全に晒してほしかった。もちろん、そのようなイヤらしい格好
をしたときの、彼女の表情も見物だ。

 彼女は一度素直に僕の命令に頷いたが、戸惑いの表情は隠せなかった。その
ままベッドにお尻を着くと、片方の手だけ後ろについた。依然としてもう片方
の手で、大切な箇所は隠し覆ったままだった。それどころか、両脚をピタッと
閉じて完全防備ときている。

「ちゃんと足を開いて!」

 いつまでもそんな格好のままさせておくつもりはない。厳しい口調で言った。
それは真衣もよく分かっていた。やはり羞恥が邪魔をしてなかなか行動に移す
ことはできなかったのだろう。徐々にではあるが、両脚を開き始めた。

 依然として片方の手で往生際悪く覆ったままではあったが、真衣の両脚は
ベッドについてしまうくらいに開ききった。信じられなかった。僕の目の前で、
胸の膨らみも、まだまだ完全ではない少女が、片手で大切な部分を必死に隠し
ながら、足を全開にしている。

 真衣はやや俯き加減で、僕の方を見た。トロンとした目で視線を一瞬合わせ
たが、すぐに、はにかむように再び俯いてしまった。

 彼女の大切な部分を隠す手は、しっかりと股下に食い込むように守っていた。
すっかり衣服を脱ぎ、M字開脚を披露していた真衣だが、肝心の部分だけは完
全に閉ざされていた。僕は苛ついた。早く彼女の幼い秘裂を見てみたい・・・
僕は焦ったように厳しく命じた。

「隠してる手をどけなよ」

 もはや覚悟しているかと思った彼女だが、意外にもその命令に、首を横に
振った。かすかに体を震わせ、秘部を隠す手にグッと力が入るのを見逃さな
かった。さすがに最後の砦は固いようだった。おそらく彼女はまだバージンだ
ろう。その彼女が、大人の男性を前に、汚れのない性器を晒すことなど、そう
簡単にできるわけがない。覚悟がいる。

 それならば、こちらは押しまくるだけだ。

 僕は枕元に置いてあったデジカメを素早く取り出すと、彼女に向けてシャッ
ターを押した。押し黙っていたさすがの彼女も「あ!」と大きな声を出した。

「また恥ずかしい画像、撮っちゃった。ほら」

 撮った写真を素早く確認できるのも、デジカメの利点だ。真衣の決定的な恥
ずかしい証拠写真を、ベッド越しに見せてやった。今、彼女がアソコだけ隠し
たフルヌードの恥態である。

「いやぁ!」

 真衣は不快な声を上げたが、どうすることもできないという焦りが表情に出
ていた。

「どうする? これもインターネットに公開しちゃおうか?」

 真衣はいっぱいの涙をため、首を激しく横に振った。

「じゃあ、最後の手をどけようか。両手は後ろに着く」

 ようやく彼女は素直にコクリと頷いた。いよいよだ。
 すでに頬は真っ赤になり、目は涙で、くしゃくしゃになっていたが、彼女は
グッと唇を噛みながら、僕の方を見据えた。その羞恥に耐えた表情がたまらな
かった。そして彼女の隠す手は次第に、上へと移動していった。

 焦らすように上がる手の奥から、一筋の見慣れない溝が見えてきた。白い太
股の付け根に、深く切れ込んだピンク色の縦筋・・・。ゆっくりと手が、おへ
その辺りにまで登ってきたところで、ついに真衣の幼い秘裂がすべて明らかに
なった。

 真衣は、自分の大切な部分を晒してしまった以上、覚悟を決めるしかなかっ
たのか、両手を後ろに着いた。そのまま腰をせり出すようにして、僕の方へ向
けた。全部見てくださいと言わんばかりの体勢だった。

 ついに現れたその場所には、一本の縦筋がぎこちなく刻まれていた。やはり
僕が予想したとおり、発育途上の胸元と同じで、まだそこには大人の印となる
黒い茂みはなかった。ただ、うっすらと影のようなものが、溝の上の方に見え
るような気がしたが、それでも茂みといった趣でもなく、産毛に近いものだっ
た。

 大人の女性とはちがって、彼女の縦筋はピタリと閉じている感じだった。そ
ういった意味では幼い女の子のソレと言えたが、ただM字いっぱいに両脚を開
いているせいか、股下に引っ張られて開かれた幼い溝の上の方には、小さな玉
ツブがひっそりとぶら下がっていた。それは将来、女性器の中で一番感じるよ
うになる、まだまだ幼くて小さい、性の核だった。

 彼女の大切な部分の周辺も、太股の白さと同じで、つるつるした肌そのもの
だった。まだ恥毛がないせいか、より股下の清楚な美しさが強調されていた。
さらにその白さの中で、サクッと割れるように見せる内部のピンク色が目に鮮
やかだった。

 それにしても彼女のアソコは小さく映った。まだ思春期途中の彼女にとって、
大人の男性器を受け容れるにはまだ少し早いのかもしれない。たとえば僕のい
きりたったモノを、あの彼女の若い性器に収めることはムリに思えた。それく
らい幼く狭い印象があった。

 僕の熱い視線から目をそらし、顔を背けていた真衣だが、急に後ろに着いて
いた手を胸元に持ってきた。今さらながら、またバストでも隠すのかと思った
が、彼女は不可解な行動をとった。

 そのまま小さなバストをギュッと、すくうように、もみしだいたのだ。突然
のことに、僕は真衣が何をしているのか理解できなかった。だが、次に彼女が、
境目のない、つんと出た乳首を指でつまんで弾いたとき、僕はハッとした。

「あ・・・」

 真衣は小さな声を漏らした。
 そうなのだ・・・「オナニーを見せろ」という約束を忘れていなかったのだ。
そのまま彼女は約束通り、オナニーを始めた。彼女は股下に眠るまだ誰にも見
せたことがない処女地を見せた後は、僕に彼女の秘密の恥ずかしい行為まで見
せようとしていた。

 真衣は先ほどとはまったくちがう表情を見せた。涙でぐしょぐしょだった目
は、トロンと眠そうに焦点が合っていなかった。僕を誘惑するような上目づか
いで、じっと正面を見据えた。

 何度か小さなバストをすくいとるようにこね回すと、今度はゆっくりと下腹
部へと向かった。先ほど必死になって大切な箇所を隠していたのとはちがって、
今度は指先で、鮮やかなピンク色の溝を下から上へと深くなぞった。

「くふ・・・」

 これが先ほどまで、溌剌とした子供らしい雰囲気を振りまいていた彼女なの
か。目の前で性の刺激にうっとりしている彼女の光景が、にわかに信じられな
かった。

 色白の肌は、全体的に紅潮し、性の熱気を帯びていた。彼女は勢いに任せて、
秘裂に刺激を与えた。真衣はじっと僕の方を見ながら、手を動かし続けた。

「約束だったでしょ・・・見て・・・」

 彼女の気の抜けるような弱々しい声で、僕を挑発した。見ると、彼女の指は
幼い割れ目を器用に開いて見せた。白い股下に、ピンク色の花がワッと咲くよ
うに、光る粘膜をいっぱいに押し広げていた。そこには先ほどまでなかった、
ヌメヌメとした液体がうっすらと浮かんでいるのが見えた。真衣は、幼いなが
らも、性的な興奮で大人の反応を示していたのだ。

 開かれたヒダの中をすっかり見ることができた。幼い彼女の核はもちろん、
オシッコが出る穴、そして今はまだ小さく閉ざされた子宮への入り口が、一度
に見ることができた。彼女は将来、求めてそこへ男性器を導き入れるであろう
大切な入り口だった。だが、今はそのすべてに、イヤらしい粘液がこびりつき、
怪しい光を放っていた。

 今度は、もう片方の手で乳首をつまみながら、アソコに断続的な刺激を与え
た。彼女の息づかいもだんだん激しくなってきた。股下の割れ目から流れる粘
液は、指で入り口を掻き回すことで白濁し、ピチピチと音を立てながら、泡
立った。それでも余った多くの透明な液体は、秘裂をネットリとたどって落ち、
白いシーツの上にシミを作った。

「あ、あぁぁ!」

 隣の病室まで聞こえてしまうのではないかというくらいの声を出した。バレ
たらヤバイかもと思いつつ、目の前で繰り広げられている彼女の恥態に、僕は
釘付けとなった。

 わずかな硬いバストの膨らみを強くしごくように揉みあげると、最後にちょ
こんと勃ったピンク色の乳首をクリクリと激しくつまんだ。その絶妙な自分に
対する指使いに、僕は感心しきりだった。

 ついに僕は我慢できなくなって、不自由な手でズボンを下ろし、いきり勃っ
たムスコを外に出した。ズボンから勢いよく飛び出したムスコに、真衣は一瞬
だけオナニーの手を止め、視線を僕の股下に集中した。さすがに男性器を見る
のは初めてだったろう。

 それでも僕はかまわず、目の前で繰り広げられる真衣のハダカと、恥ずかし
い行為を見ながら、ムスコをしごいた。これ以上にない、痺れにも似た大きな
快感が後頭部へ駆け上がった。

「あ・・・あっ・・・いい!」

 彼女も、僕もオナニーを始めたことで、興奮が高まったようだ。指の動きが
激しくなった。僕は、すっかり幼い彼女の秘部に、自分のムスコを埋め込むこ
とを想像しながら、彼女の行為に見入った。

 そして、僕はあっという間に絶頂を迎えた。ズボンの上で、白濁した液体を
まき散らしてしまった。性欲がずいぶんたまっていたこともあったが、彼女の
恥態を目の当たりにしては、射精するまでそれほど時間がかからなかった。そ
して、その後を追うように、真衣はビクンと身体を跳ねらせた。身体をそり上
げたときに、プルンと白い小さな乳房が震えた。

「あっ! あぁぁ・・・」

 真衣もついに僕の目の前で絶頂を迎えた。まだ体の作りは幼くとも、こうし
て大人の性の喜びを知っていたということにも驚いた。しかも、イク瞬間の表
情の色っぽさにもびっくりした。その陶酔しきった彼女の顔は、女性そのもの
だったからだ。僕は彼女の虜になりそうだった。二人は、そのまま快感の余韻
に身をゆだねるように、ハダカのままベッドの上に横たわった。

 だが、すっかり事が終わって、絶頂後の余韻にひたっていると、真衣はぴょ
んとハダカのままベッドから起き出した。あのいつもの活溌な笑顔を僕に向け
ると、ぺろりと舌を出した。今日、看護婦さんに直してもらったばかりのレー
ルカーテンを閉めると、さっさとパジャマに着替え始めてしまった。何という
切り替えの早さだろう。さっき一瞬だけ抱いた彼女への幻想は、僕の中で、
あっという間に消え去ってしまった。

 まるで夢でも見ているようだった。だが、ぼんやりと自分の股下を見ると、
そこにはぐったりと横たわる、汚れたムスコがいた。

       *       *       *

 次の日の朝、看護婦さんに、ベトベトに汚れた僕のパンツとズボンを見られ
た。あの後、夜にまた彼女の恥態を思い返すようにオナニーをしてしまい、そ
のまま寝入ってしまったのだ。けっきょく「夢精ですか?」と笑われ、恥ずか
しい思いをした。

 そして当の彼女だが、起きたときにはベッドはもぬけの殻だった。布団はき
れいに畳まれて、シーツの交換までされていた。真衣は、朝早くに退院してし
まったようだ。昨日のあのことが、まるで幻だったかのように、彼女はそこに
いなかった。

 枕元に置いて、僕の自慰ネタとして使っていたデジカメだが、メモリーをク
リアされ、ご丁寧にバッテリーまで抜かれていた。当然、デジカメに納められ
ていた彼女のヌード画像は、すっかりおシャカになっていた。なんて抜け目の
ない女の子なんだろう。そしてデジカメの下には、彼女の走り書きらしいメモ
が残されていた。

「短かったけど、楽しい入院生活でした。ありがとうございました。
 オジサンも早くよくなってね!」

 オジサンとは! 二十代後半に入ったとはいえ、まだまだ若いのに。まあ、
中学生の彼女に言われるのだから仕方ないかな。

 それにしても可愛い娘だったなあ・・・
 僕の入院生活はあと一ヶ月ほど。まだまだ長い禁欲生活が続く。終

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純愛・恋愛 | 【2019-06-27(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子大生 果歩 6

41

冨田 「おぉ・・・パンティぐっしょり濡れちゃったなぁ果歩ちゃん。」

果歩から脱がせた薄ピンク色の下着、その変色した底部分を手で広げながら富田は言った。

果歩 「・・・・イヤ・・・。」

冨田はさらに、鼻をパンティの底部分に近づける。

冨田 「ん?・・・果歩ちゃんのイヤらしい濃い匂いがするわぁ。」

変態的とも思える富田の行為。

しかし自分の濡れたパンティの匂いを嗅がれても、果歩は恥ずかしい思いはあったものの、嫌悪感は感じていなかった。

秋絵 「果歩ちゃん、この濡れちゃった下着は私が洗っておいてあげるわ。」

秋絵のその言葉を聞いて冨田は秋絵に果歩のパンティを手渡した。

果歩 「え・・・あの・・・でも・・・。」

秋絵 「フフ・・・いいのよ気にしないで。・・・あら、ホントにグッショリね・・・フフ・・・。」

秋絵はたっぷり果歩の愛液を吸ったパンティを確認するように見た。

果歩 「秋絵先輩・・・。」

山井 「じゃあ果歩ちゃん、富田さんに続きしてもらおうねぇ。」

果歩 「え?・・・・キャッ!」

果歩の後ろにいた山井はそう言葉を発すると、素早く果歩の膝裏に腕を通し、再びマングリ返しの様な体勢をとらせた。

山井の腕は先程よりも果歩の脚を大きく開かせていた。

腰の辺りまで大きく捲くれ上がった果歩のワンピース、しかも果歩は今、下着を穿いていない。

明るい部屋の中で、何も隠す物なく曝け出されてしまった果歩の下半身。

果歩 「・・・ハァ・・・ダメェ・・・。」

冨田 「見えてるぜぇ果歩ちゃん、ケツの穴まで全部見えてるよ。」

果歩 「・・・イヤァ・・・。」

果歩のケツの穴・・・

果歩にとってある意味そこは、性器を見られるよりも恥ずかしい場所かもしれない。

しかし、今の異常に興奮しきった果歩の身体の反応は、【恥ずかしい=気持ちいい】になってきていた。

恥ずかしい思いをすればする程、果歩の身体は熱くなる。

それは果歩がM・・・つまりマゾである事を証明していたのかもしれない。

冨田 「ほんとに嫌なのかぁ?果歩ちゃん、マン汁ダラダラ流れてきてるぞ?」

イヤらしく半分口を開けている果歩の秘裂、そこから流れ出る粘着質な液体は、果歩の性器だけではなくその下の肛門までをもベットリ濡らしていた。

脚を大きく開かされた果歩の下半身、その中心に富田は両手を持っていく。

冨田 「果歩ちゃんのマ○コ・・・中はどうなってるかなぁ・・・?」

冨田の大きな手がお尻触れたのを感じる果歩。

そして冨田は指で果歩の柔らかな大陰唇をゆっくりと左右に広げていった。

果歩 「・・・・ぁぁ・・・・ハァ・・・・」

冨田 「おぉ?綺麗なマ○コしてるなぁ果歩ちゃん。すっげーピンクだわ。」

冨田の言葉通り、果歩の性器は小陰唇、さらにその中まで綺麗なピンク色をしていた。

処女かと思うくらいに綺麗な性器。

その上部分には皮を被った小粒のクリトリスがあった。

冨田はそこに人差し指を持っていく。

冨田 「もっと気持ちよくなるには・・・ここをこうしないと・・・ね。」

果歩 「・・・アッ!」

敏感な部分を保護していた柔らかな皮を、冨田は指でクリンッと剥いたのだ。

真っ赤に充血した果歩の陰核、丸裸になったクリトリスが姿を現した。

冨田はそこを指先でやさしくチョンチョンと刺激する。

果歩 「キャア!・・・アッアッアッ・・・ンッぁ・・・」

先程よりも強い快感が果歩を襲う。

思わず大きな声をあげてしまう果歩。

冨田 (ハハッ果歩のこの反応・・・こりゃ調教のし甲斐があるな・・・)

陰核の皮を剥いたとはいえ、軽く触れただけでこの反応。

冨田の経験上、過去に交わった女の中には顔は良くても反応がイマイチな女は少なくなかった。

事実、ここにいる秋絵もそのタイプで、顔は冨田のツボにハマっていたが、性感帯を調教するには時間がかかった。

しかし、果歩は違う。

普段は清純なオーラを放つ申し分のないルックス、富田好みのモッチリ柔らかで白い肌、まるで汚れを知らないピンク色の乳首や性器、そして刺激に敏感な身体・・・

今まで野獣のように女を食ってきた富田にとっては、果歩は今までにない程の上物と言えた。

冨田 「果歩ちゃん・・・今から俺の指でイカせてやるからなぁ」

冨田は果歩の陰毛をサワサワと撫でながらそう言った。

果歩 「・・・イヤ・・・富田さん・・・。」

山井 「富田さんの指テクは天下一品だからなぁ、きっと果歩ちゃんもすぐイケるぜ?」

果歩 「・・・・・・。」

秋絵 「果歩ちゃん、ここまで来たら富田さんに気持ちよくさせて貰おう?大丈夫、果歩ちゃんはただ、快感に身を委ねればいいんだから、ね?」

果歩 「・・・私・・・。」

ムラムラ・・・ムズムズ・・・

身体は今か今かと快感を欲しがっている・・・

もうダメ・・・

その身体の欲求に果歩の心はもう耐えられそうにない。

冨田 「果歩ちゃん、途中でどうしても痛かったり嫌になったら言ってくれよ、すぐやめるからさ。どう?それでいい?」

少し優しげな表情で冨田は果歩に囁く様に言った。

欲望の海を目の前に、崖っぷちにいた果歩は、冨田の言葉に背中を押されたのだ。

果歩 「・・・・・・ハイ・・・。」

果歩は少し間を空けた後、富田の提案に承諾の返事をした。

今から果歩は冨田に指マンをされイカされる、果歩はそれを望んでいると、ここにいる3人に意思表示をしたようなものだ。

冨田 「じゃあ、指・・・入れるよ?」

冨田のその言葉に小さく頷く果歩。

目を瞑り、意識を下腹部に集中させる・・・。

そして冨田の中指は、ゆっくりと果歩の蜜壷に沈んでいった。

クチュゥ・・・・

42

果歩 「ハ・・・ァ・・・ン・・・・ァ・・・」

クチュ・・・・

冨田 「あ?指根元まで入っちゃったよぉ果歩ちゃん・・・ヌルヌルして温いわぁ。」

そう言って指で果歩の膣壁の感触を確かめる富田。

指から感じる果歩の体温。

これから果歩を淫らに乱れさせる男の指、果歩の膣はその指をやさしく包み込むように迎え入れたのだ。

果歩 「ぁ・・・ン・・・・」

冨田 「お?果歩ちゃんのマ○コ、俺の指をグイグイ締め付けてるぜ?」

挿入された冨田の指を無意識のうちに締め付けてしまう果歩の性器。

ビクビクと異物が入ってきた事に反応するそこは、その敏感さをアピールしているかのようだ。

冨田 「さて・・・」

冨田は指を挿入したまま果歩の膣感を楽しんだ後、一旦その指をゆっくり引き抜いた。

クチュ・・・・

冨田 (・・・お?こりゃ・・・ハハッ・・・)

冨田は心の中で笑みを浮かべた。

果歩の肉壷は、引き抜かれる指を、まるで離したくないかの様に驚きの吸い付きを見せてきたのだ。

果歩 「アッ・・・ハァ・・・・ァ・・・・」

ヌポッ・・・・

その締りの良さをアピールするかの様に音を立てて抜かれた富田の指。

指には果歩の濃厚な蜜がベットリまとわり付いていた。

冨田 「フッ・・・ほら、果歩ちゃん。これ果歩ちゃんのマン汁だよ、見てごらん。」

濡れた指を果歩の目の前にもっていく富田。

指にタップリ絡まった果歩の愛液は部屋の光を反射して、イヤらしい光沢を放っていた。

果歩 「・・・イヤ・・・・。」

冨田 「嫌って言ったって果歩ちゃんが出してるマン汁だぜ?ほら・・・こんなネバネバ。」

中指に付いてた愛液を人差し指にも付けて、2本の指をくっつけたり離したりする富田。

指の間では果歩の粘着質な体液が糸を引いていた。

果歩 「・・・・・・。」

糸を引く富田の濡れた指を一瞬見た後、果歩は目を伏せてしまった。

冨田 「へへ・・・まぁいいや・・・。」

再び果歩の秘部へと手を移動させた富田。

クチュ・・・

濡れきった果歩の肉壷は容易に冨田の指を吞み込んでいく。

果歩 「ぁ・・・・ハァ・・・・。」

そして富田の指は動き始める。

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・

ゆっくりと抜き差しを繰り返す冨田の指。

果歩 「ン・・・ン・・・・ァ・・・・」

冨田は果歩の表情を伺いながら手を動かしている。

富田の指の抜き差しのリズムに合わせて小さな吐息を漏らす果歩。

その表情は苦しそうでありながらも、感じている快感を隠せていない。

しかし同時にどこか物足りなそうな表情。

果歩の身体はもっと大きな快感を求めていた。

もっと激しい愛撫を。

もちろん富田は果歩のその気持ちを見抜いていた。

冨田は女の身体を、女の性的興奮を極限にまで持っていく術を知っている。

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・

ゆっくりと焦らすような冨田の愛撫。

女の身体にはこの焦らしが重要なのだ。

焦らせば焦らせすほど、興奮が、男への欲求が大きくなればなるほど、快楽の世界に落ちた時の快感は大きくなる。

今まで1000人以上の女を相手にしてきた富田。

そのほぼ全員が、冨田に性的快感の絶頂に連れていかれた。

その時はどんなに普段上品な女性でも、理性を捨て、冨田の前にメスの姿を披露するのだ。

そしてそれは女である以上、果歩も例外ではない。

ましてや、果歩が人並み以上に濡れやすく敏感な身体の持ち主である事を見抜いた富田。

清純で汚れを知らないような果歩が、快楽を求めるだけの一匹のメスになる所を想像せずにはいられない。

本当ならすぐにでも自身のデカマラをこの小さな肉壷に挿入し、真っ白なキャンパスのような果歩の身体をメチャクチャに汚しまくりたい。

しかし富田はそんな思いをグッと堪えた。

冨田にとってかつてない程の上物である果歩、その身体には最高の快楽絶頂を与えなければいけない。

忘れる事ができないほどの快感を果歩の身体には刻み込まなければいけない。

真面目な性格でもある果歩は、一発で完全に落とさなければ、折角見つけた上物を逃すという事になりかねないのだ。

クチュ・・・クチャ・・・

果歩 「ァ・・・ぁ・・・ン・・・・」

あぁ・・・これ・・・ダメ・・・・

果歩はやり場のない、もどかしい気持ちに追い詰められていた。

羞恥心を捨てて承諾の言葉を口にした、富田からの愛撫。

身体に溜まったこの歯がゆい性的欲求を冨田に解放してもらえると思っていた。

いや、果歩は冨田の愛撫に大きな期待のような気持ちさえ持っていた。

しかし今、山井に胸の膨らみを揉まれていた時に股間に感じていた、ムラムラ感、ムズムズ感はむしろ増大する一方だった。

そして、果歩の肉壷から分泌される液体は、そのムズムズ感に比例して、その量を増やしていった。

ヌチャ・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・

果歩 「ゥ・・・ン・・・ぁぁ・・・ハァ・・・」

さらに冨田は指の動きはそのままで、果歩の内腿を舐め始めた。

ベロ・・・チュ・・・ジュル・・・

動きは止まらないものの、果歩の快楽スポットをギリギリで避ける富田の愛撫。

この時間は果歩にとってとても辛く、長く感じるものだった。

果歩 「ハァァ・・・ンァ・・・」

そのあまりに焦れったい冨田の愛撫に、ついに無意識のうちに腰を動かしてしまう果歩。

果歩のその動きを冨田は見逃さなかった。

果歩の身体からのサイン、メスとしての本能からのサイン。

それを冨田はずっと待っていたのだ・・・。



アナル・SM・アブノーマル | 【2019-06-27(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女と電話エッチして…その後…

「Hな欲求を持つ方が集まったMLの会員を募集しています体験期間有」

俺は興味本位でメールを送ってみた
5分も経たないうちに詳細のメールが来た
2ヶ月無料と言う事でとりあえず入会してみる事にした

すると・・・
ある意味何というかHな雑談をする掲示板の延長?っぽい雰囲気
直メール可否が書いてあり、女性男性ほぼ半数でかなり賑わっているが俺は中国地方の人間
オフの話や直に逢いましょう等々の話も時折見えて少し仲間はずれな感じを覚えていた
そんな中、ある女性の方から直メールが届いた

「MLでいつも優しそうな書き込み拝見してます」

彼女は「りな」と名乗っている群馬県在住5さい年上の人妻さんだ
ネットを始めたばかりでMLのメッセージは眺めているばかり、勇気を振り絞って俺にメールしてきたようだ
MLとは別に彼女とのメールのやりとりが始まった
俺は仕事の合間、彼女は主婦と言う事もあり返事も早かった
旦那の事、SEXの話なんでも話すようになっていた
俺にとっては「何でも話せるお姉さん」みたいな存在になっていた

「お話ししませんか?」

という本文と共に電話番号(PHS)が書いてあった
メールの中で冗談半分で

「電話とかしちゃおっか」

という話題はあったが、急な電話番号に俺は焦った

「い、いいの?」

と返信

「かけてきて待ってるから」

俺は、ホワイトボードに取引先と書き込み会社を出た
そしてかけてみた

「もしもし?」
「あ、もしもし?やすくん?(俺のHN)」

メールであれだけ話していたせいもあって2時間も真っ昼間から電話
笑いが絶えない楽しい電話だった

「あ、そろそろ晩ご飯の準備しなきゃ、今日はありがと」

それから暇さえあれば俺たちは電話をするようになっていた
そんなある日・・・

「や、やすくん」
「ん?どしたりなさん?」
「き、昨日ね、旦那とHする時相手がやすくんだったらなって思っちゃったエヘ」
(な、なんと!!!俺???)
「ぇ?まじかよ?間違えて名前呼んだとか?」
「そんなことしないよーでもねずっと頭の中でやすくんやすくぅん!って言ってたんだよ?」
(や、やばなんか萌える)
「ほほーで、感じたの?」
「え?やだぁう、、、うんなんかいつもより感じた、、、かも?」
「いやらしいお姉さんだなぁ、、、あ、やべなんかりなさんの喘ぎ声想像しちゃったじゃんか!」
「あ、、、やだぁやすくんのHぃ、、、私もね、、、やすくんのあの時の息遣いとか想像しちゃったんだよ?」

この時既に俺はまだ逢った事もないりなさんのあんなことやこんなことを想像してしまっていた
思わず黙り込んでしまった

「あ、、、やすくぅん何だまってんのぉ?変なこと想像してるでしょ?」
「だ、、、だってりなさんそりゃねぇ?」
「、、、ねぇやすくん声聞きたい?」
「え???」
「なんか変な感じになっちゃった、、、そこ周り平気???」

幸いにしていつも車を止めてさぼる場所周りに人影はまばらでクルマの中を覗く人なんていない

「平気、、、だよ?だけど、、、聞かせてくれるって???」
「、、、んやすくぅん私にキスぅ、、、」

俺とりなの初めての電話H
話の中で俺たちはお互いを愛し合いそして俺は彼女の中にたっぷりと注ぎ込んだ

「やすくぅん、、、逢いたい、、、」
「俺も逢いたいよりな、、、」
「あ、、、嬉しいもっと呼んでやすくぅん」

二回戦目、、、真っ昼間から電話H二回戦今考えると可笑しいくらい
でも、愛し合ったむさぼりあった
この日を境に少しだけ距離が縮んだ気がした

朝、いつものように机に鞄を置くそこには俺宛の郵便物がいくつかある

「ん?」

見た事もない会社名
俺は何か感じ、開けてみた

・愛するやすくんへこれが私の写真だよこんなおばさんでゴメンネ

子供と一緒に写っているりな
何となく嫉妬したけどいうほどおばさんじゃないむしろ若いくらい
電話の中で「会社の住所おしえて」と言われたがまさかこんな風に彼女の顔をみれるとは思わなかった
が、やはり中国地方と群馬県
実際に逢うには遠すぎる

「逢いたいよりな」
「うん、、、やすくんに抱かれたい、、、」

まだ今ほどネットの出逢いが普及しているわけではない時代
俺たちは、こんな出逢いに酔っていたのかもしれない
そんな折、俺がタイミング良く(良すぎ)東京の本社へ転勤になる
りなにそのことを話した

「え???ほんとなの???」
「あぁ、ホントだよ来月には引っ越す」
「やったぁやすくんに逢えるね東京なら近いし」

初めてのメール交換から1年が過ぎていた
決して彼女は旦那と上手くいっていないわけではない子供もいる
けれど、そのことは関係なく彼氏彼女になっていたように思う
俺はりなの顔を知っているりなは俺の顔を知らない
そこが不安だったけれど、彼女は引っ越しを手伝ってくれると言ってくれその日が初対面の日になった
それまでの間も、たまに電話で愛を確かめ合い、彼女の中にたっぷりと注ぎ込んだ
想像でも何でも良いおれは彼女に夢中だった

運命の日
俺は新しいアパートにいた
駅からすぐ見えるアパートなのでそこで待つ事にしたのだ
トラックが着き、2人のアルバイトがあわただしく荷物を入れ込む
しかし、りなが来ない

(何かあった?)

と思った矢先電話が鳴った

「あ、やすくん、、、ごめん今日行け無くなっちゃった」
「え?なんかあった?」
「訳は聞かないで、、、ごめんホントゴメン来週で良いかな?必ず行くから」
「あ、、あぁ良いよ大丈夫か?」
「、、、うんホントゴメンね怒ってる?」
「いや、、、怒ってないよ」
(振られるかな?)

すこし不安になった
けど、次の日には普通に電話で話せたし、大丈夫だろうと言い聞かせた
電話でのHは無かったけれど

一週間後彼女はやってきた

「あ、やすくん!」

彼女は人混みの中からすぐに俺を見つけた
顔を知らないのに

「なんでわかんだよ?」
「え?えへへすぐわかっちゃうよーやすくんだもん」

部屋に入れた
一週間俺は一生懸命部屋を片づけた
ロフトベット・TV・パソコン何となく片づいてる部屋

「初めての来客だぞ?感謝しろー?」
「えへへーホントはもう女の子連れ込んでたりして?」
「んなことしねぇよ!りなが最初だぞ?」
「嬉しいなぁあ、片づいてるねがんばったじゃん」

1時間2時間と雑談で時間は過ぎていく
彼女を5時には送り出さなければいけない
時計は2時をさしていた

「やすくん想像通りの人だったなぁごめんね一週間予定ずれちゃって、、、」
「あぁ、きにすんな今こうして一緒にいるだろ?」

彼女の身長は150センチ位だろうか?
写真よりも更に若々しく、ノースリーブのシャツにジーンズ
髪は少し茶色がかり、腰まで有ろうかという長さ座っていると床に付くくらいだ
顔立ちもとても2児の母とは思えないくらい可愛らしい
唇がとても小さくそれでいて色っぽさを感じる
ぱっと見凄く子供っぽいのだが、一緒にいるとやはり色気みたいな物を感じていた
俺は、りなが凄く愛おしく思えた

「りな?写真よりずっと可愛いよ」
「え、、、?えそうかなぁおばさんだよー」
「そんな事無いって」

と言って俺は隣にいる彼女を抱き寄せた

「やっと逢えたね」
「あぁ」

良い匂いがするずっと声しか聞けなかったりなが側にいる
想像でしか抱けなかったりなが腕の中に居る
俺たちは自然とキスをした優しく唇を逢わせる俺たち彼女の舌が俺の唇を舐め回す

「やすくぅん、、、好き、、、」

と言うと彼女が俺を押し倒した
思わぬ展開に(俺が押し倒すつもりだった)

「ぇ???」

と声を出してしまった

「私が、、、してあげるね?」
(りなりな、、、可愛いよ)

彼女の舌が俺の耳、首筋を這い回る息遣いが肌を通して伝わる

「やすくんの匂い、、、あぁん私変な気分になって来ちゃった」

というと彼女はジーンズをおろした

「ほらこれ、、、やすくん水色の下着が良いって言ってたでしょ?どう?」
「あ、、、わざわざ履いてきてくれたんだ」

左右にリボン結びが付いた小さなショーツが目に飛び込んできた
彼女は俺の上にまたがっていた

「どう?可愛い???」
「うん、、、凄く可愛いよ、、」

なんとなくいやらしい匂いが鼻にツンと来た

「やすくんも脱いで、、、」

と彼女が俺のズボンに手をかけた
ゆっくりとおろされるジーンズその中心はもうビンビンになっている(都合2週間抜いていない)

「あぁ、もうこんなになってるぅかぁわいぃ、、、」

トランクスの先っぽは既に濡れている

「、、、どうして欲しいのかな?、、、言わないとしてあげないぞぉ?」
「、、、おい、、あ、いや、、、触って、、、下さいお姉さん」

何故か攻められている俺は、こんな言葉遣いになっていた

「触って欲しいの???うふふかわいんだぁぴくぴくしてるよ?」
「じ、、、じらさないで下さい触って下さいりなお姉さん」
「、、、しょうがないなぁよいしょ、、、っと」

トランクスをずらした彼女は、俺の一物に手をかけた

「あはっ大きい、、、すごぉぃこんなになってるよぉ?」
「、、、」

彼女のテコキに俺はもうメロメロだった
俺は耐えきれず体を起こし、彼女のショーツに手をかけようとした

「!、、、だめ!触っちゃダメ!私がしてあげるんだから!!」

怒られてしまった俺は観念して彼女のされるがままだった

「舐めて、、、欲しいでしょ?ぴくぴくしてるよ?」
「は、、、はいりなさん舐めて下さい」

ちろっれろれろっと彼女の舌が俺の一物を這い回った
2週間ため込んだ一物は爆発寸前

「り、、、りな!だめだよ!でちゃう!」
「、、、え?もう?」

っと口を離しこちらを見つめる彼女
その表情が凄く可愛らしく覚えた俺は彼女を強く抱きしめた

「好きだ!りな!」

さっきまでの言い回しから一転俺は彼女を押し倒した
シャツをまくると水色のブラが顔を出した

「こ、これも、、、?」
「、、、そうだよ?好きって言ってたでしょ、、、だから」
(りなりなぁぁぁぁ)

決して大きいとは言えないおっぱいだったがそれを完全に覆うサイズではないブラで少し乳輪が見えている
ピンクとは言えないが薄い茶色
俺は下着を選んでくれた彼女に感謝し、背中に手を回しホックを外した
力を失ったブラを上にずらすと可愛らしいおっぱいが顔を出す
俺は丹念に愛撫した
今まで想像でしか愛撫できなかった彼女の胸を精一杯
幸せだった可愛かったたまらなく嬉しかった
彼女も俺の愛撫に答えるように声を漏らす

「やすくぅんやすくぅんあはぁんあ!」

俺は右手で彼女のショーツの結び目を外した

「、、、きゃっ」

小さく叫ぶ彼女の口を塞いだ
そして鼻がぶつかるくらいの距離でこうつぶやいた

「みせて、、、くれる?」

彼女は俺の目を見つめ小さく頷いた
俺はまた彼女の唇を塞ぎ舌を絡めた唾の混ざり合ういやらしい音
右手で茂みをかき分けその先にある溝に中指を這わせた

くちゅ

もう十分に濡れている様だった

「こんなに濡れてるよ?」
「、、、やだ、、、恥ずかしい、、、」

これ以上ないくらい近づいたお互いの顔
息遣いが聞こえる感じられる
俺は彼女を寝かせると彼女の溝に目をやった
少し濃いめの茂み下に男性を受け入れるべく溝
雫が溢れている俺は舌でその雫をすくった

「きゃはぁん!」

びくっと反応する彼女俺は丹念に溝を舐め上げ、その上方にある少し大きくなった粒を口に含んだ

「だ、だめぇ、、、それ気持ちいい、、、やすくぅん!」
「りな、、、すごいよもうびしょびしょだよ」

溢れんばかりに濡らし、俺の愛撫に感じる彼女

「だめ、、、やすくん欲しいよ、、、欲しいよぅ、、、ねぇ?」
「、、、りなりなりな!」

溝、粒を愛撫しながら名前を呼び続けだ

「やすくぅぅぅん!」

俺は仰向けになった
一物は脈打ちその先から透明な液体が溢れている

「、、、やすくん、、、これつけるね、、、」

と、バックからコンドームを出した

「付けてくれるの?」
「、、、うん、、、ホントはねホントは、、、」
「ん?」
「ホントはいつものよう(電話)に生のやすくんを感じたいんだけど、、、そのね実は先週生理がきちゃって、、、」
「え?」
「予定だと、本当は生の、、、やすくんを、、、感じられるはずだったの、、、けど、、」
(りなお前、、、可愛すぎ!)
「、、、そだったんだ」
「うん行こうと思った矢先にね始まっちゃって、、、ごめんねごめんね、、、」

コンドームの袋を開ける彼女が少し泣いているように見えた

「いいんだりな、、、良いんだよ嬉しいよその気持ちだけで」
「、、、ごめんね、、、」

というと彼女は俺の一物にコンドームを被せた
そして、仰向けになった俺の上にまたがり

「入れる、、、ね?」
「あ、あぁ」

初めてのメールから1年想像でずっと愛し合ってきた俺たちがついに一つになった
間にはコンドームという物が有るけれどお互いの体温を繋がったところで確かめ合う

「大きい、、、おおきいのぉ、、、やすくぅん!!!」

長い髪が大きくなびく
俺の逸物を受け入れ腰を動かし感じる彼女
俺はもうメロメロになっていた
ただでさえたまっているのに、彼女のあそこはものすごく気持ちいい
きつくはないけれど、暖かい

「りな、、、だめだ、、りな、、、もういきそうだ、、、」
「、、、や、やすくぅん!、、、あぁん!、、、」
「、、、へ?」

一物を通して感じられていた心地よい感触彼女の性器の感覚が突如無くなった
もう間もなく、こみ上げていた物を解放しようとした矢先だったため俺は何か拍子抜けしてしまった

「、、、」

彼女は俺の隣に座り、コンドームを被りぴくぴく動いている一物を見ていた

「、、、やっぱりいや、、、温かいやすくんがほしい、、、」
「、、、え?でも、、、ほら?」
「ううんやっぱりこれ取っちゃうね」

ぱちん!彼女がコンドームを外した
少し期待を裏切られた一物は堅さを少し失っていた
が、次の瞬間また新しい刺激が訪れるとわかりみるみる堅さを戻す

「い、、、いいの?」
「う、、うんけど、、、中に出しちゃダメよ?」

この時の表情がものすごく可愛かった
もうどうにでもなれって思ったのは事実正直「中に出しちゃっても」って思った

「はぁぁぁ、、、やすくぅぅんのあったかぁぁい、、、」

先程までとは違う生の感触十分に濡れヌルヌルな溝の中に俺の一物が埋まっていく
温かいヌルヌル感が先程までとは全く違う
そして、先程寸止めっぽいのを食らっていたため何となくまだ持ちそうな感じもあって十分に彼女の粘膜を一物で感じる事が出来た

「りなりな!」
「やすくんすごい、、、いい!、、、いいのぉ!!」

1年の時間電話で愛し合った分を取り戻すべく俺は下から彼女の割れ目の中に一物を送り込んだ
彼女の溝もそれをしっかりと受け入れ後から後から潤滑油が溢れてくる
時折ぴくぴくと締め付ける
長い髪小振りなおっぱい
ずり上がった大好きな色の下着全てがこの営みを演出する
繋がったところから漏れるいやらしい音お互いの息遣い喘ぎ声
お互いを求め合った愛し合った

そろそろ一物が放出を求めてくる
今まで(くどいようだが電話)はこのまま彼女の中に放出する
いつも「な、中に、、、やすくんのを私の中にいっぱい射精して!」と言ってくれるところだが現実はそうはいかない

「り、りなもう、、、イキそうだよ、、、」

ずっと俺の上で腰を動かす彼女が腰の動きを止め俺を見つめた
そして、覆い被さるようにキスをしてきた
絡み合う舌交わる唾俺は彼女を抱き寄せて応えた
そして再び俺の目を見つめ彼女はこうつぶやいた

「、、、やすくん、、、中に、、、中に、、、きて?」
「、、、え?」

というが遅いか再び彼女が上下運動を始めた

「う、、、うぁ!、、、い、、、いいの?」
「、、、キテ!やすくんおくにたっぷりほしいのぉ、、、!」
「だ、、、だっておまえ、、、」
「やすくんだしていっぱいだして、、、、」

というと俺に再び覆い被さり唇を塞がれた
腰の動きが長く深いピストンを求めた
一物の根本からアツイ物がこみ上げてくる
俺は、決心し下から突き上げた

「ふぁ、、、ふぁすよぉ?(だ、だすよ?)」
「ふぅうふぃふぇ(うんきて)」

唇を求めながら俺は彼女の中にたっぷりと一物を送り込んだ

「、、、、、、!!!」
「、、、、、、!?!?!」
「ぶはぁ!」
「きゃぁぁぁ!」

ど、、、どくん!
たまりにたまった物が解放される
俺は彼女の後ろに回してた腕を彼女の腰に回してしっかりと固定した
ぴゅるぴゅるるどくどく
中出し特有の感覚腰が引けるような感覚

「はぁぁぁ、、、、」
「うぅぅぅ!」

5回6回と脈打ち彼女の溝深くに放出される
彼女もその感覚に集中しているようだ

「はぁぁ、、、すごい、、、」

解るのかな?どうなんだろう?
とか思いつつ何度も放出される快感に身を任せた
たまらない凄く気持ちいい包まれてる感触生の体温射精の快感
1年間想像でしか成し得なかったこの瞬間を感じていた

「、、、やすくん、、、」

一通りの射精の後俺たちは唇を求め合った

「、、、あったかぁい、、、いっぱいでたのね?」
「、、、あ、あぁ、、、でも良かったのか???」
「、、、うん、大丈夫やすくんのが欲しかったの生のやすくんと生のやすくんのを出して欲しかったのいつもそうしてたじゃない、、、」
「、、、あ、あぁ」

俺たちはしばらく抱き合ったままでいた
そして、彼女の溝から一物を解放した

ぷ、、ぷくく、、、

溝から白い物が溢れた
彼女は溝を指でかき分け、中にたっぷりと放出されたものを掻き出した
その光景にまた俺はこみ上げる物を感じ押し倒してしまった



純愛・恋愛 | 【2019-06-26(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

おれ40歳。彼女20歳。

40歳のしがないサラリーマンなのだが、

20歳下の可愛い彼女ができて、毎日幸せすぎる。

20歳下っつったらハタチよ。今年、成人式だったのよ!

オレが童貞喪失した年に生まれたってことよwww

しかもその子は色白清楚系でめっちゃ可愛くて、

容姿なら間違いなく歴代彼女ナンバー1

おっぱいの大きさは普通だけど、色・ツヤ・ハリが違う。

もうね、付き合いだしてまだ6カ月だけど、毎日ラブラブで、

近々同棲しようかとか話している。

そのまま結婚しちゃうかもwww

正直、宝くじで1億円当たるよりか、彼女と出会えたことの方が嬉しい。

当たったことないけど、そんぐらいオレ今幸せ。

彼女は残念ながら処女ではなかったけど、経験人数は前カレの一人きり。

しかも、1回しかしてなかったらしいから、もう処女も同然。

口内発射からのゴックンや、ナマH&中出ししたのは、オレが初めてだっていうから感激しちゃったよ。

最近は毎晩のようにヤリまくってる。

初めはたどたどしかった彼女だけど、オレの調教のおかげで

最近はすぐにアソコがトロトロになって自分から挿入を求めてくる。

ホテルだけじゃなく、車の中や非常階段、ヤリたいときはスグに入れさせてくれるよ。

オレの言うことをなんでも素直に聞いてくれて、愛されてることをスゴく実感できる。

いままでイイことなんてなかった人生だけど、今は幸せすぎて、逆にコワい。

オレは別に普通の容姿で、とくにカッコイイ訳でもなく、

腹なんてむしろ出てる方だし、とにかく自分に自信の無いさえない男よ。

なのにこんな彼女ができて、現実味がなくて、

夢でも見ているんじゃないかとおもうときもある。

もちろん、夢ではないのだが、幸運が重なった結果ではある。

ほんとにラッキーとしか言いようがない。

出会いは、いわゆる出会い系サイト。

当時、いくつもの出会い系サイトを渡り歩いていて、

何人かとは会ってエッチしたり、セフレになったりしてた。

恋愛感情なんか無くても、エッチは気持ち良い。

30分前に会ったばかりの初対面の女をベッドに押し倒して

お互い服を着たままパンツだけずらしてエッチしたこともある。

今思えば、人妻はやりやすかったなぁ。

同い年で、やたらと体の相性の合う女とは、毎晩のようにエッチしたなぁ。

で、あるとき体だけの関係に虚しくなっちゃって、

恋愛したくなっちゃったの。

セフレとのエッチはキープしつつ、出会い系で彼女を探す日々。

まじめそうな女の子ばかりを選んで、決して下心を見せず、

ひたすら真剣にメールする、ということを何人も繰り返してた。

最初は同年代ばかりをターゲットにしていたけど、

そのうち、気になる女のほとんどにメールしてたことになって、

次第に年齢層を下げて行ったのね。

数打ちゃ当たるとは言うけれど、そこで出会ったのが今の彼女。

最初はぎこちなかったけど、いつしか直メするようになり

「会いたいね」ってお互いが言うようになってからは早かったな

当時もセフレとは続いていて、エッチしたあと恋愛相談とかしてた

エッチには不自由してなかったからガっつくこともなかったし、

相談相手のセフレからのアドバイスもあって、

オレたちは順調に仲良くなっていったのよ。

最初は歳の差が気になるかと心配だった。

向こうはオレに敬語だったからね。

年上としては、彼女をリードしなきゃと思って、

思い切って2回目のデートで手をつないでみたんだ。

何年振りかでドキドキしたよ。

つないだ手が、汗ばむの。どっちの汗かわからんけどwww

夜の公園のベンチで座っておしゃべりして、

もちろん手はつないだまま。

そのうち手だけじゃ物足りなくなってハグしちゃった。

ぎゅーってされると気持ちいいみたいで、

彼女の口から幸せそうな「んんー♪」って声が漏れる。

抱きしめたまま、自然に彼女に告白した。

そのあとキスして、服の上から全身撫でまわして

お互い「ハァハァ」言っちゃってwww

…念願の初エッチは、そこから1カ月かかっちゃったけどな。

彼女は前彼と別れてから2年以上の間、誰ともエッチしてなくて

前彼とだって1回しかエッチしてなくて、

エッチに対して、ちょっとした怖さを持っていたみたい。

とうことで、彼女との初エッチのときは色々と制約があったわ

まず、電気を暗くすること

次に、ゴムを着けること

アソコを見ないこと

とかね

なんだか、今時のハタチとは思えなったよ。

以前に出会い系で会った割り切りの女には、彼女と同年代の子もいたけど、

恥じらい方が全然違う。

彼女の気が済むならと、久しぶりにゴムを着けたさ。

自称テクニシャンwのオレとしても、そんな子とエッチするのは学生以来。

明らかに慣れていなくて、なかなかチンコが入らない。

濡れて無いわけではないのだが、強くすると痛そうにするし、

緊張のあまり余計な力が入っている感じ。

メリメリという感じで、徐々に亀頭を押し込んでいく。

カリまで入ったら、愛液を掻きだすように少し戻してまた入れてを繰り返し、

徐々に奥まで挿入していく。

今まで生エッチが当たり前だったから、

ゴムを着けているとヤッてる実感が薄いのよね。

とはいえ、奥まで全部入ると、若さゆえの締め付けがハンパない

照明を落としたホテルの薄明かりの中、改めて見ると、

すらっとした色白の、引き締まった彼女の体がとても艶めかしかった。

無駄な肉が付いてないのよね。かと言って固いわけでもない。

視覚で彼女の体を楽しみ、チンコで締め付けを堪能していると

彼女がぽつりと「すごい奥まで入ってる…」

ああ、前彼は短いひとだったのねwww

オレが入れたまま、チンコに力をいれてピクピクさせると

彼女がそれに合わせて「あぁっ」って言うのが可愛かった。

念願の彼女とのエッチだったけど、理性は保たれていたから、

彼女をイカせてあげようと、気持ち良くさせることだけを考えて

愛撫し、腰を振り、体位を変え、舐め、吸い、もみしだいた。

いくつか試したけど、彼女が好きな体位は正常位のようだった、

余裕を見せつつ、緩急織り交ぜてピストンし、

舌を絡めつつ彼女の高まりを感じて高速ピストン

「何これ!?気持ちいぃー!」って彼女の声がホテルの部屋に響いていたよ。

初めてイッたんだって。

長いチンコがズボズボと出たり入ったりするのがたまらなかったそうだ。

その後、オレがイクために、ガンガンと突きまくったら

途中3回くらい「イクイク」って言ってたわ。

驚いたのが、オレが「イきそう」って言ったときに

「外で出して!」って言ったこと。

ゴムを着けていても、妊娠はコワイらしい。

その要求は呑めないので、一番奥の子宮口にチンコの先を押しつけて

思いっきり射精してやった。(ゴム着きだけどね)

もうね、ビュービュー出たね。愛情は精液の量も増やすのかと思ったよ。

したら、彼女も同時にイッたみたいで、体をピクピクさせて快感に浸ってんの。

しばらくして、うっすら目をあけてオレの方を見て

「あかちゃんできたらどうしよう…漏れてないよね…?」だって

ゴム着けてんのにそんなことあるかい!と思いつつ

チンコをずぼっと抜くと、そこに有るはずのゴムが無い!

「まさか!?」と思って彼女のマンコを見ると、

ゴムがビローンと垂れ下がってた。

あまりの締まりの良さに、抜くときにハズレたのだろう。

一瞬ヒヤっとしたが、ゴムを引き抜き、ザーメンがどんだけ出たかチェック

感覚的には相当出たはずなのに、全然溜まってなかった。

これはもしかして、やっちまったか!と思ったけど、

彼女に気づかれてないようなので、ゴムをさっとゴミ箱に捨て平静を装ったわ。

って言うか、それ以降のエッチでは、生も中出しも解禁されたんだけどな。

ほんとに愛のあるエッチができると、心も通じるね。

今ではお互い自由にエッチを楽しんでる。

露出調教が好きなオレは、カーセックスから始めて、非常階段でのエッチをこの前体験。

この夏は、ノーパンノーブラで買い物に行かせたり、青姦に挑戦しようかと思ってる。

最初は恥ずかしがってた彼女も、近頃は、結構乗り気なのが嬉しい。

良いパートナーに出会えて、オレは本当に幸せだよ。

もしもオレが、ふつうの出会いを求めていたら、

自分の周りの小さな世界だけでしか異性を探せなかっただろうと思う。

その範囲を広める方法はいろいろあるだろうが、

オレは、出会い系サイトをやっていてよかったと思ってる。

アドバイスをくれたセフレたちにも感謝しているし、

その人たちとのつながりを作ってくれた出会い系サイトにも感謝してる。

純愛・恋愛 | 【2019-06-26(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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