妻が逝くのは
私は早漏である。しかも人より短小のようである。20代で結婚した当初は当たり前のように1回で3発程度はしていたし、妻も『いぃ~、もっと突いて』『まだよ我慢して、もっと動いて早く』などと言ってはいたが、それなりに気持ち良く感じていただろうと思っていた。
30代になり私が東海地方に単身赴任になるので、妻には夜の友としてバイブを買って試しに使ってみたら、すごく喜びの声をあげ途中からは私の手からバイブを奪い取り、自分のペースでたっぷりと時間をかけてクリを攻め、もう我慢ができなくなるとズブリとおマンコに挿入し出し入れをする。そうして喘ぐ姿を私に見せつけ最後はすごいスピードでバイブをピストンし絶叫して逝ってしまう。私はそんな妻の姿を始めてみて「これが逝くということか、すげぇ」と思って感激していると妻は再度バイブに可愛がってもらい全身を痙攣させて2回ほど絶頂に達したようだ。終わって「すごいなぁ、良かったんだ?」『良かったわ、こうじゃなきゃ、自分のペースでできるしクリ舐めは上手ね』「俺は早いのか?」『そうね、いつもすぐ先に逝くし・・・』「何?」『細くて短いから、たくさん濡れると入っているのかわからない時があるわ』「えっ細くて短いって誰と比べて?」『今までの彼氏やセックスフレンドよ、結婚当初は興奮して早く出ちゃってるのかなぁ?と思ったけど』「えっ?」何だか興奮してきたので妻の乳房にしゃぶりつきまだ濡れて開いているおマンコに挿入したら『う~ん、逝ったあとだからかなぁ入っているのがわからない』「俺は気持ち良いよニュルニュルして」と射精した。我ながら確かに早いなぁと思ったが今更仕方ないと思った。
月に2度ほど帰省すると必ずセックスを楽しむが、今はバイブが主役となっている。私が先に入れるときは妻がタップリとフェラで自らの気持ちを高めるように舐めまわし、挿入し暫くすると「もう出そうになってきた」すると『いいわよ早く出しても』と言うようになった。出したあとの仕上げをバイブ君がしっかり担当してくれ何度も妻を逝かせてくれている。私が風呂などで遅くベッドに入る時は、妻は先にバイブで楽しんでいる。部屋を明るくし『こうやって喜ばせてくれなきゃ』みたいに見せつけ、私はそれを見てセンズリしながら妻の乳房を弄ると『いいわぁ二人の男にされてるみたい』と喜ぶ。3~4回絶頂を得ると私にも許可があり、もう出そうになっているチンボを濡れ濡れマンコに「おぁ喜んでおマンコ開いてるなぁ」『そうよ今日も良かったわぁ、入れた?』「入れてるよ」『やっぱりわからないわ』私は喜んでいる、妻の逝ったところを見たことがなかったし何度も逝かせてくれるバイブ君には感謝している。
その単身赴任中は私も赴任先でそこそこ女性と楽しんでいたが、妻もバイブ君以外にセックスフレンドを作り楽しんでいたことがわかった。俺が経験していない3Pや乱交も複数回楽しんでいたようで、その時の情景を教えてくれて俺が興奮するのを楽しんでいる。でも私はそうやって妻の欲求不満や性欲解消にセックスを楽しんでいるのは私にとっても良いことだと考えているし、それが円満の元みたいな感じである。
今日も上になり『もっと動きたいけど小さいからすぐ抜けちゃうわ』『童貞も3人筆おろししてあげたけど皆3回目位からは逝かせてくれたわよ、若いからビンビンで凄かったなぁ』『貴男のは舐めチンには咥えやすくていいわ』『この舐めチンを舐めながらバックから太くて長持ちのでグイグイしてもらいたいわぁ』『この小さいのでは蛇の生殺しよこれでは』『遠慮なく早く出していいわよ』いつものように私は先に出してしまい、近くでは黒いバイブ君が今日も待機している。
妻は何度か逝ったあと『久しぶりに3Pか4Pしたくなってきたわぁ』と俺に言う。どういう意味だ?俺はメンバー外だろうが。
12歳の恋人
私には8歳下の恋人の優君がいる。
初体験の相手ってこの優君なんだよね。
中1の優君。
私の家で居間で2人でテレビとか見ていたときに、エロいシーンが流れ、いきなり「お姉ちゃんHしたことある?」って聞いてきて。
飲んでたジュースこぼしちゃったよ思わず。
20歳で処女だったけどお姉ちゃんの意地っていうか思わず「あるよ…」って。
そしたら優君ったら目を輝かせて「ほんとぉー、どんなの?僕にも教えてよ!!」って。
もう後戻りできなかったのよその時の気持ちは。
ナメラレタクナイっていう意地と、優君の何にも感じていない態度が可愛くって。
「じゃあしょうがないな~ズボン脱いでっ」
「あ、う、うん」
一人前な事を言ってもいざとなると恥ずかしい仕草を見せる優君に何か興奮しちゃって。
初めて見る優君のオチン○ン。
軽く握ってちょっと動かして見たらすぐに大きくなって。
とっても不思議。
もう一点に集中。
初めて舐めるオチン○ン。
「うっお姉ちゃん何かムズムズするよぉ…」
優君はすぐにイッテ私の顔にかかったの。
「今日はここまでね、またのお楽しみね」
その日はそれで終わったけど、私のあそこはヌレヌレで一人でしちゃった。
その日にもっとしたかったけど、優君が初体験って思うとやっぱりやってはいけない事だと思って一応とどめておいたけど。
でも駄目だった。
次の日に優君と2人になりたくて一人で居間で待ってたりして。
駄目だって分かってたけど。
優君が学校から帰って、私の家に来る
「お姉ちゃんただいまぁ、今日続きやろうよ!!」
「…まったくしょうがないな~」
優君は何でそんなに普通に言えるんだろう。
でもそれがかえって安心したの。
最初に優君のオチン○ンをくわえて、それが昨日の体験からちょっとスムーズに出来ちゃって。
気持ちよさそうにする優君。
「我慢してるのね!?」
おっぱいを揉んでくる。
そして口に含んで生暖かい感触が…。
もうアソコがジメジメしてくるのが分かる。
「お姉ちゃんもう駄目そうだよ…、どうしたらいい??」
「はぁ…じゃあほら上向いて寝てっ…」
知らないけど「知ってる」って言った手前、優君として押し通すしかない。
イキリダッタオチン○ンを右手に持ってゆっくりとアソコに入れる。
徐々に徐々に。
濡れていたから途中まではすんなり入った。
でも、全てが入った時体中に電流が走った。
自ら動かす腰。
「お姉ちゃん、気持ちいいよぉぅ」
優君の言葉はもう耳に聞こえなかった。
中でイッテシマッタ優君。
私たちはそのままやりまっくった。
もうサル状態ね。
セフレ状態が1ヶ月過ぎ、大学の教授から誘惑されたのを切っ掛けにこのままではいかんと思い、私から告白し、恋人になった。
教授に8歳年下の恋人を見せてあげたら、しばらく大学に来なくなった。
悪い事したな。
優君と恋人になっても、あまり、やることはかわっていない。
でも、私は優君のことが大好きである。
気ままな一人旅で(六)
気ままな一人旅をして、K子と出会い幸運のセックスフレンドとし、その後Mに出会って今は若くて奇麗なMがこの年寄りの大切な連れとしている。今までS子やA子もセックスフレンドで大いに楽しんできたが、なんとなかく年のせいもありわざわざ長野県まで出向いてお決まりのセックスも面倒になってきた。というより重荷に感じてきたのが本当のところだ。
S子には「最近は運転するのも疲れてきたのであまりそっちには行けないよ」『そんなぁ、寂しいこと言わないで、私が週末だけ行こうかしら?』「駄目だよ、娘や孫がいるから」(同居していないけど)『そうかぁ・・・』「プレゼントしたピンクの彼氏を俺だと思って逝かせてもらえ」『・・・仕方ないけど、来られるときには絶対寄ってよ』「わかってるよA子にもよろしくな。パープル君で可愛がってもらえとな」と連絡した。
もう最近はMと半同棲といってよい状況だ。昨日からMは家に来ていて、濃厚なフェラでジュルジュル、ジュボジュボとたたせてもらい私もクンニでチュパチュパ、ペロペロと合戦をして、Mを悶え狂わせ最後はお互い喘ぎ声をあげ絶頂に達している。年齢は30ほど離れているが夫婦同然の生活を送っている。明後日からは気ままではあるが、二人で九州一周の旅に行く予定であるが、まさか前回の時のように女性と出会い恍惚の関係などといった場面はもう起きないだろう。
私もだんだん精力が衰えてきていると思うので、Mにもそのうちバイブ彼氏をプレゼントして彼氏にも手伝ってもらいながら大いにセックスを楽しんでいくつもりだ。
そんなことで「気ままな一人旅」は終わりにして、これからは気ままな二人旅をしていくつもりだ。
ポリネシアのセックス文化
英領ニューギニアのトロブリアンド島民は、文明人のセックスをからかって、男女の観衆の前で、忙しく、落ち着きのない、ぶきっちょうな文明人の愛のテクニックとしてマネしてみせる。お客は、この低級なセックスの演劇をおかしがるが、それは俳優たちが誇張しているのだと信じている。彼らの経験によれば、それほど準備不十分で、それほど本番を急いだら、どんなカップルもセックスを楽しむことはできないはずだから。
彼らはこんな説明をする。
「一時間たつと祖先の魂(たましい)が目覚めて二人の結びつきを祝福しにくる」
このことの意味は、これらトロブリアンド諸島の恋人たちにとって、セックスを長びかすことは義務であり、祖先の霊に対する務めなのである。
セックスは本当の意味で「神降し」「神霊との交わり」なのだと。女性を依り代(よりしろ)に見たてた神聖な行為なのだということ。
優しく静かなオーガズムを迎えた女性の表情が菩薩のようなものに変わる。そのものが「神霊との交わり」なのかもしれない。
そして、私たち文明人が行うセックスは「悪霊降し」「悪霊との交わり」とも言えなくもない。
たとえば、『メッセンジャー』シリーズに、この悪霊との交わりに近い逸話(いつわ)が書かれていたので紹介する、「現世を去ってもセックスでの快楽を忘れることができず、その快楽を求める亡者(男の浮遊霊)が女に憑依し、誰でも構わない男とのセックスを求めさせる」というような“セックス依存”のようなもの。そのようなことは本当にあるのだと。
男性に取り憑くよりも女性である方がオーガズムは強く相手も手ごろにゴロゴロいることから女性に憑くのかもしれない。気軽に「セックスフレンド」や「ヤリ友」「援助交際」などとされているものが何者との交わりなのか、そういう警笛に聞こえなくもありません。
話を戻しますが、優しく静かなオーガズムを向かえるためにポリネシアと呼ばれる島々の人たちはクリトリスへの愛撫は一切行わないといいます。その強烈な刺激によるオーガズムを「悪魔との交わり」と感じたのでしょうか。ユダヤ教では女子割礼(クリトリス切除)などもありますから、もしかするとそのことを理解していたのかもしれません。
19世紀半ばにアメリカ人のジョン・ノイズが発見したセックスの技法「カレッツァ」という考え方では、ポリネシアの人々やアメリカ先住民たちが行ってきたものを論理的に示した例があります。その技法によると、人間にはそれぞれ磁気の力があり、それがセックスを通して、相手の体に流れる、つまりセックスによって、磁気の交流がなされるというのです。
男性器は磁気を交流させるときの導体であり、セックスの目的は男性器と女性器が深く静かに結合して、磁気がお互いの性器を通じで交流することにあるというのです。
そういう考えのもとで結合すると、男女ともに性感がとても高まり、これまで味わったことがない、深く豊かな喜びに満たされるということを発見したのでした。
その理論を発展させ研究したアメリカ人医師、ルドルフ・フォン・アーバンは、ひとつの結論を得ました。
相思相愛で結婚した二人がベッドに裸になって、強く抱擁(ほうよう)しあい、愛撫しあったままなにもしないで過ごすこと一時間、真っ暗な部屋で二人が体を離(はな)すと、妻の体から群青色(ぐんじょういろ)の光が発せられているのが見えたというのです。妻の体から発せられた光とは、一体なになのか、アーバンはいま流行(はやり)の言葉で言うオーラのようなものと考えたのではないでしょうか。
そして、夫婦にいくつかの実験をしてもらい、ひとつの考えにたどり着いたのです。それは「長時間、体を密着させておくだけでも、心の安らぎや満足感が得られる。」ということでした。
ポリネシア人はセックスに限らず、肉体的接触をとても大切にする民族でした。例えば、母親は赤ちゃんを裸の背中に乗せて、仕事を行う。子どもは密着した母親の体から伝わる“気”によって、緊張感が和らぎ、安心して機嫌よくスヤスヤ眠る。また、子どもをなだめるために、母親がその子の背中を長い間さすって、気を静める習慣があるそうです。
ポリネシアでのセックス文化は、私たちの祖先である日本先住民の間にもあったと最近になって感じました。縄文時代や弥生時代などの日本人たちはポリネシアの人々のように「おおらか」で「おひとよし」な民族だったといいます。
姉貴と・・・・セックス三昧
ぼくは中3です。姉貴は大学1年で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。
部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。
ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。
姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。
「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。
ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。
「お~、けっこうでかいやん! ちゃんと剥けてるやん!もしかして彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にいつももまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。
ぼくはたまらんくなって、壁に「びゅっびゅっ」とザーメンを飛ばしてしまいました。
姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!! さわらんでも出るんや!」と驚いてました。
ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、両手で胸をもんでやりました。その後、右手であそこもさわったらヌルヌルしてました。
夢中でアソコをさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、ちょうど胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。
ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、 「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、二人ともまっぱだかで姉貴の部屋にいきました。
そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、はげしくHしました。
姉貴はめちゃ感じてるしぼくも何回してもたりなくて、なんべんも姉貴の中に出しました。
あれから生理のとき以外は、姉貴と毎日やります。それも一度だけじゃなくて、二回三回とやっちゃいます。
ぼくが姉貴に「何度も求めてごめんね!」というと、姉貴は「いいよ。あたしもしたいから、ケンも上手になったしな。」
姉貴はバックが好きみたいで、後ろからパンパンつくと、大きな声で感じます。ぼくは正常位が好きで、姉貴と唾液交換のディープキスしながら、やるのが好きです。
ぼくが「やりたい。しよー」ということもあるし、姉貴から「する?」って誘うこともあります。
彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、まっぱだかでぼくをベッドに招いてやってくれます。
「彼氏よりうまいかも。でも彼氏は好きやねん、ケンはセックスフレンドやね」