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オレが中1の時Fカップの同級生とセックスした話

スペック

オレ(現在21
当時中学一年
まぁまぁモテてたいちねんながら二三年出し抜いて剣道部エース

相手
Fカップぐらいかな?
中一
剣道部
同じ小学校

出会いは、まぁ小学校一緒だったからそのときかな
むこうが引っ越してきた

しょうろくの時そいつに屋上に呼ばれた
行ったらクラスの女勢ぞろいでオレくそびびった

で、こくられた
女十人以上の無言のプレッシャーにまけてそのまま付き合うことになった

ちなみにその時は相手もでかぱいじゃない
めんどいから相手の名前エフにするわ

で付き合ったんだけど、小学生だしエロいこととかもなくて
俺がめんどくさくなってすぐにわかれてってお願いした

小学校の時はそれぐらいしかない

で、当然のように同じ中学へ

オレは小さいころからずっと剣道やってたんだが
エフも剣道部に入ってきやがった

ちなみにオレは部活をなめきってて週に一回練習でるくらい
なんで俺のが強いのに外周とかしなきゃならんのとか思ってた
オレまじクズwwwww

それでそいつは中学入るころにはめちゃくちゃ胸がでかくなってた
学年一のきょ乳だとおもう

しかもエロかった

夏ごろエフがえんこうしたって噂が立った

それが原因でエフは学年のボス的な美少女から嫌われて
かなり精神てきによわっていた

一方オレは当時付き合ってた彼女にスケベしようやぁと言ったら
振られてムラムラしていた

同じ部活なのに全然話してなかったが
ある日偶然帰り道が一緒になりそこからまた仲良くなった

再び仲良くなる中で
オレはそいつのおっぱいがめちゃくちゃ気になりだした
でも現実的にどうにかしたいという気持ちはなかった

だが、ある日エフをリアルに欲望の対象として見ることになる事件が起こる

いつものように帰っている時だった
あれは確か土曜日か何かで部活帰りだけどまだ正午ぐらいだった
いまでもその時の道路も周りの蒸し暑い空気も鮮明に覚えている
エフが追いかけてきて一緒に帰ることになったんだが
その道すがら唐突にこう聞かれた

「オレくん…付き合ってほしいの。」

オレは迷った。
だってこいついじめられてんじゃん。オレ守る自信ないし
だから黙ってた。

そしたらエフがこういった

「付き合ってくれたらエッチしてもいいよ」

あ、ちなみにエフは結構可愛いよ。女子からいじめられるぐらいだからな
ボアを可愛くした感じだな

オレはビビったよ
こいつ変態じゃんって

でも、ぶっとんだ

エフの部活帰りで汗ばんだうなじ
汗ですこし透けた半そでのシャツから透けてるたわわなおぱい
ブラジャーすけすけ
しかも部活帰りの女子っていいにおいだよなwwww

「うん、付き合おう」
即答しました

今思えば最低だなwwwwww

めっちゃくちゃ喜んでたわ
なんか本当に学校で心細かったらしい
守ってねとか本当に大好きだったよとか言われてたんだけど
オレの頭の中はエフの制服の下に眠るふたつのマスクメロンでいっぱいだった

オレの家まで送らせたんだが、道中で初デートする日を決めた

そしてその日せくろすすることも

その日が来た
確か学校帰りだったか
制服だったのは覚えている

中学生だからお出かけのつもりで三つぐらい先の駅で降りた
当時は電車に乗って違う駅に降りるだけで立派なお出かけだった

ちなみにその日が来るまでは毎日バッキバキになってたわwwww

学校帰りだったけどその日もまだ午後二時ぐらいだったかな?
オレは駅に降りるなりすぐにエフにsクロスしようと提案した

エフは黙ってうなづいた

レ「場所どうすんの?」

エフ「…あたしは…どこでもいいよ…///」

オレ「どこでもいいじゃねぇよ。オレわかんないんだからお前決めろよ」

エフ「…はい…」

ってな感じで、俺たちは手をつないで知らない街を歩きだした。
エフはオレの手を引いて一生懸命人がいなそうな場所を探してくれた
俺は股間をふくらませてだまって手をひかれて歩いた

夏の午後二時
いわゆる2PMだ
くそあつい
俺はダンダンイライラしてきた

もうどこでもいいからはやくしようや
っていった

エフは焦った。
で、もうほんとに目の前にあった結構ぼろいマンションmンに入った
ごく一般的な団地ッて感じね

で、いろいろ探したのよ
そしたら最上階と屋上の間の階段があったんだ

全然人が来そうな感じ
だからエフはビビってた
でも、俺はもう歩きたくなかったしここにしようって決めた

ちなみにそのころにはえんこうをした話を本人から聞いた
一万でおっさんに処女うったらしい
ばかwwww

そんなわけで向こうが先輩なので
俺はエフにお前がちゃんとリードしろよって命令した

さていよいよだ

ポジション的にはエフが少し上の段に立ってた。
んで、俺はその少し下の段で座ってた

まずエフはパンツを脱ぎだした。
いきなりだよ?
キスもしないでだ

それでその時ものすごく覚えていることがあるんだよね
ほんとに鮮明に
今でも完全に写真のように頭に残っている

それはなにかというとだな

オレがエフのスカートをめくりあげたら
白く濁ったえきがおまんまんからモモのあたりまでたれてきてたんだ

あとにもさきにも触れもしないであんなに濡れてる女見たのは初めてだ

なんかその時本能的にめちゃくちゃ興奮して
俺はものすごく記憶に残ってる

んで、まずはよくまんまんを観察することにした
ちなみにエフはその時制服でパンツだけ脱いだ状態

エフを少し上の段に立たせて、自分のスカートのすそをもたせて
めくり上げるように言った

で、たたせたまま、まんまんを観察した

すごく恥ずかしそうにすかーとをまくりあげるエフがえろかった
指がふれるだけでため息ついてたな

俺は指でおもいきし広げたりして観察してた
初めてみるまんまんはすごく赤く充血してて
ひくひくしててかいみたいだと思ったっけ

全然きれいなピンクじゃねぇジャンって思った

俺が指で広げてまざまざと見てたらエフが恥ずかしいとか言うんだ
エフの方見たらかおまっか

なんかそれがえろくて俺はエフをたたせたままくんにした
くりちゃんが気持ちいいって知らなくて
とにかくしたを穴に突っ込もうとしてた

汗のしょっぱさと磯の香りがしたのを覚えている

そんなだったけど、エフはものすごい感じてた
膝ががくがくして立てなくなった

エフを支えるために立ち上がった
そしたらエフがぎゅってだきついてきたんだ

で、乱れる息で
「こんなにうれしいものなんて知らなかった…
聞いて?あたし初めての時よりも今ものすごく心臓バクバクしてる」って
耳元で行って
体を離して手をとって胸元にあててきたんだ
ふくのうえからね

もうオレばっきっばきwwww
はやくやらせろっつったんだ

したらさ、俺のベルトとか全部取って制服脱がしてくれた
エフの顔が俺の股間のあたりに来るだけで大興奮だよね
しゃがみこんだエフのはだけた胸元とかみえるだけで出そうになる

んで、俺持参してたゴムつけたんだ
それがじぶんでつけたんだけど
つけ方知らなかったんだよね

最初にゴム全部延ばしてからつけようとしたら
空気でゴムが膨らんでつけられなくなった

「生でいい?」

「いいよ・・・///」

エフはちゃんとリードしてくれた

まず俺を座らせた
んで、俺の膝の上に座ってきた

だが俺には夢があった
バックでやりたかったんだ
これは初めてみたAVが終始バックだったせいだ
それを頭の中でなんどもリプレイしてたおれは
セクロス=バック   の方程式をかんせいさせていた

「バックでやらせろ」
俺は言った

エフは珍しく反抗した

「お願い。最初だけでもこうさせて。私俺くんの顔を見ていたいの」

なんかかわいかったので了承した

あらためてしきりなおしだ

エフは俺の上にまたがって
俺のロンギヌスのやりに手を添えた

はじめてにぎられたんだ
それだけでなんて気持ち員だと思ったね
女の手ってすげぇと思った

恥ずかしそうにオレのかおをみつめながらエフが囁いた

エフ「オレくん…いれるよ」

オレ「はよ」

中腰のエフが少しづつ腰を下ろしていく

エフのまんまんが俺のマグナムの先端に触れる

すごく…熱くて…湿っている

少しづつすこしづつエフは腰を下ろしていく

それに従ってマイサンも少しずつエフのなかに入っていく

印象的だったのはエフの表情
恥じらいと気持ちよさといろんな感情のいりまじった顔だった
よく覚えている

マイサンが初めて女の中に入った
熱くてぬめぬめしてて腰が勝手に浮いた

膣壁がリズミカルにしめつけてきたのをおぼえてる

エフ「…ッ!」

エフがぎゅって力強く抱きついてきた。
それと連動するように中がすごくしまった

だけど、マイサンが早く動きたいと
堪能させろとオレにせがむんだ

俺は腕をふりほどいてこういった

オレ「ピストン、はよ」

エフが動く。
もう愛液ドロドロ。
こいつ本当に変態だと思ったね。

左手を口に当てて、右手を俺のかたにおいておもいきりつかんで
エフは腰を上下に動かし始めた。

「ん…ん…ぁ…ッ!」

声を抑えていえる様子がエロすぎた

その間もエフは愛液だらだら
俺の太ももベトベト

だんだんエフの声も漏れてくる
ほんとに感じているのが分かる

右肩を抑える手にもすごく力がはいっていた

エフのしめつけもすごくて
途中で止まっても中が動いてるそれだけでめちゃくちゃ気持ちよかった
マイサンの限界が近づいていた。

オレはもっとこの時間を楽しんでいたかったんだけど
マイサンがもう終わらせてくれとオレに告げていた

オレ「finish、はよ」

一段と動きが速くなる

もう我慢できないっ!!!

腰のあたりがしびれるような感覚が襲い
なんか自分のなかからものすごい快感のなみがおしよせてきた
人生で経験したことない快感だった

びゅるびゅるびゅる!

オレ「でる…!!というか、でた。」

エフ「えっ」

ちなみにこれガチで実話です。
「はよ」は言ってないけどwwww
でもオレがっついててせかしたのは事実wwww

エフが腰を上げるとおまんまんから滴った。
コンクリートでできた階段に愛液がたまっていた。

ティッシュがなかったから、そこにあった植物の葉でまんまんをふかせた

エフは中に出したことに触れなかった。
あの時何を考えてたんだろう?

そのあともいつも通り優しくてあまえたがりなエフだった

おれたちはすぐに着替えてマンションから脱出した

ちなみに俺はきょ乳にひかれたのに
きょにゅうたんのうしてないからね
まんまんしかあたまになくなってたwwww

マンションの入り口をでたところで、エフが俺の袖をひいて立ち止った

んで、恥ずかしそうにこういった
「キスしたい」

そういやこいつとキスしてないんだなって思った

エフはものすごい緊張してた。
エッチのときよりもね

なにこいつとか思いながら眼をつぶらせてキスをした

そしたら今までで一番うれしそうな顔するの
エッチよりもえんこうよりも一番緊張したって後で言われた

それが最初で最後のキスだった

そのあと俺の親友を含めて3pさせてっていったんだ
そしたら最初やだっていわれてじゃあ別れようっていたら
それなら3pでいいって泣きながらいわれたのね
それでめんどくさくなって別れたんだ

オレ、畜生だな…
ワロえない

その後エフは部活をやめた
高校入ってから疎遠になり駅で見かける程度
そしてエフは今超絶イケメンとつきあってるよ

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その他 | 【2016-02-29(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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