足フェチ
いつも遅くまで仕事をしていて定時を過ぎることはよくあり帰る時は私以外は誰もいない。
その仕事のストレスを発散するために帰り際に女性の職員のサンダルの匂いを嗅いだり舐めたり…挙げ句そのサンダルを使ってあそこをはさんでシゴイていた…。毎回毎回ろくに白い液体を拭かずにそれを履いてるのを見て興奮していた。
あるとき、そのことを話してみた…どんな反応をするかと。そしたら怒ることはなかったが…足を舐めろと言われ仕事終わりの蒸れた素足を舐めまくった。
その職員は結婚していたがどうやらご無沙汰だったらしい…結婚する前はかなりの遊び人だと言ってた。
だから私はその職員の足舐めパートナーとなりそして変わりに種付けまでさせてもらった。
足を舐めさせてくれるだけで嬉しかったがセフレにもなり一石二鳥だ。
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