引きこもりで碌に風呂に入らない妹の世話してる
イジメにあって小三の頃から引きこもりの妹の世話は俺がメインでやってたのは、両親が妹の部屋に入ろうとしないでドアの外から話しかけるだけの役立たずだから。
俺はドアの外から話しかけてから部屋にズンズン入って妹を抱きしめてあげたり、一緒にゲームして誰かと居るのは楽しいよって事を教えてあげると決めて行動してた。
だから妹は俺にだけ懐いて部屋に入る許可は俺だけが貰えた。
両親に会いたくないから風呂にも入ろうとしない妹の身体を清潔にしてあげようと、お湯とタオルを用意して部屋に入る。
「せめて拭くくらいしないと垢も溜まるし病気になりやすくなるからね、お湯とタオル持って来たから綺麗に拭くんだよ」
兄妹でも裸を見られるのは嫌だろうから、そう言って部屋から出ようとしたんだ。
「待って、背中とかお兄ちゃんが拭いて」
背中くらいなら大丈夫かと考えて妹のお願いを聞き入れた。
「わかった、お兄ちゃんが部屋に入っても良くなったら声掛けて」
もう一度部屋から出ようとしたら引き止められる。
「出なくて良いから…そこに居て」
裸見られて恥ずかしくないのかな?とも思ったけど、顔を赤くしてるから恥ずかしいとは思ってるみたい。
「後ろ向いてるから安心して」
妹に背中を向けて出番が来るのを待った。
しゅるしゅると服を脱ぐ音が聞こえる。
それからお湯にタオルを浸す音がして、妹が身体を拭き始めたのが判った。
「こっち向いて」
背中を拭く用意が出来たのかと振り向いたら、妹は脚を広げて大事なところを見せてた。
「何して…」
「ここもお兄ちゃんに拭いてほしいの」
ものすごい勇気を出して言ってるんだろう。
茹で蛸みたいに真っ赤になってる。
タオルを受け取って妹のオマンコを拭く。
「強すぎないか?このくらいで大丈夫か?」
「ん…大丈夫…」
妹のオマンコがヌルヌルし始めて糸を引いてる。
「濡れてきたぞ、気持ち良くなってきちゃったのか?」
「へへ…ちょっとね…」
「これで拭けたと思うけど」
「大丈夫?綺麗になったかよく見て確かめて」
オマンコに顔を近づけて、外側も内側も見てカスが無いか指でも触れて確かめた。
「大丈夫、綺麗になったよ、匂いもしないよ」
「本当?」
「ああ、舐められるくらい綺麗になってるよ」
「じゃあ舐めて」
「信じてないのか?ほら、こうして舐めれるぞ」
「っ…あはっ…気持ち良い…お兄ちゃん大好き」
胡座をするみたいに足を組んで俺の頭を抱え込んできた。
「もっと舐めて欲しいのか?」
「お兄ちゃんはいつも私の為に色々してくれるから…お礼がしたいの」
「それでオマンコ舐めさせてくれたのか…」
「お兄ちゃんが私とエッチしたいならエッチもして良いよ」
「本当にしちゃうぞ?」
「お兄ちゃんとなら怖くないからして…」
お湯とタオルを避けて俺も服を脱いだ。
「これがお兄ちゃんのチンポだぞ、舐められるか?」
「お兄ちゃんの匂い…舐めたい…」
「舐めて良いよ」
妹がチンポに手を添えて舐め始めた。
「気持ち良いなぁ…舐めてもらうのってこんなに気持ち良いのか…」
「お兄ちゃんもまた舐めて…」
横になって妹と舐め合う。
「咥えられたら咥えてくれ」
お願いしたら咥えてくれたので、チンポが温かくなってもっと気持ち良くなった。
「口の中がすごく気持ち良いよ、お礼にオマンコも中まで舐めてあげるからな」
舌を入れて動かしたらめっちゃチンポ吸われた。
鼻息も荒くなって動きは止まってるけど吸い付きだけは強いまま。
「中を舐められるのそんなに気持ち良いか?オマンコ凄い事になってるぞ」
返事がない。
「チンポ咥えるのに夢中だけど、そろそろオマンコに挿れさせてくれるか?お兄ちゃんオマンコの中に出したいんだ」
やっとチンポから口を離してくれたから、妹を仰向けにさせて脚の間に割って入る。
「狭い穴だったからキツいかもな、痛かったら我慢しないで言えよ?」
「お兄ちゃんの入れてもらえるなら我慢する…」
オマンコにチンポを擦り付けてから優しく挿入していく。
「チンポの先が埋まってくよ、こんなに狭い穴に入ってくなんて凄いな…」
「お兄ちゃんのがオマンコ広げて入ってくる…嬉しい…」
「痛くないか?続けて大丈夫か?」
「そのまま奥まで入れて」
多少は我慢してる感じが伝わるけど、ちゃんと最後まで入れて欲しいと言われたので挿入を続けた。
「あと少しで全部入るからな」
「すごい奥まで入ってきてる…私の中がお兄ちゃんのでいっぱいになってる」
「入ったよ、オマンコの中すごい気持ち良いよ」
「このままギュッてして」
背中はベッドについてるから肩に手を添えて妹に覆い被さった。
「お兄ちゃんの身体温かいねぇ」
「裸で抱き合うと気持ち良いな」
「もっとギュッてして欲しい」
これ以上強く抱きしめるなら仰向けじゃ無理なので、妹の身体を起こした。
「これならちゃんと抱きしめられるぞ」
座って妹を抱っこして抱きしめた。
「へへへ…お兄ちゃんに抱っこしてもらっちゃった」
「お前の身体も温かいなぁ」
「でもお兄ちゃんのチンポが一番熱いよ」
「お前のオマンコの方が熱いだろ」
中の温度はどっちが熱いか言ってたらおかしくなって二人で笑い合った。
久しぶりにこんな笑顔見たな…。
妹の笑顔見てたらキスしたくなったのでキスする。
いきなりしたから驚いたみたいだけど妹が抱きつく力が強くなって舌を入れてきた。
俺もキツく抱きしめて舌を絡める。
チンポ挿れただけでまだ腰を振ってないまま暫くキスを続けた。
「あふ…キス気持ち良い…オマンコにチンポ入ってるのも気持ち良い…気持ち良いがいっぱいで幸せ…」
「少しだけオマンコの中を擦っても平気?」
「うん、もっと気持ち良くなれるんだよね?擦って」
抱っこしてるから少ししか動けないけど、初めてのSEXだから激しいのよりも良いかもしれない。
「あは…中で擦れて気持ち良い…お兄ちゃん…」
今度は妹からキスしてくれた。
5分くらいキスしながら動いてたらイキたくなって妹の中で射精した。
「はうっ…お兄ちゃんのが中で出てる…」
「気持ち良すぎて出ちゃったよ、先にイッてごめんな?」
「ううん、お兄ちゃんが私で気持ち良くなってくれたんだから嬉しいよ」
また可愛い笑顔になってくれた。
「そう言えば背中拭くんだっけ」
「まだ抜かないで…」
「この格好なら抜かなくても拭けるから大丈夫だよ」
避けたお湯とタオルを引き寄せて、妹と繋がったまま背中を拭いてあげた。
「また身体拭くのお願いするかも」
「いつでも拭いてやるよ」
「今日みたいに拭いてくれる?」
「お前がそうして欲しいならな」
身体を拭くのがSEXに直結して、妹は少しずつ部屋から出れるようになった。相変わらず両親のことは当てにしてないみたいだけどね。
常に俺と一緒じゃないと家の中すら歩きわまれないけど、かなりの進歩だと思う。
部屋の中では以前より甘えん坊になり、ずっと裸で抱きついて離れない。
何度もSEXして激しいのも平気になった。
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