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妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第11話

あん、あん、あん、あん、あん、あなた、ああーあん、ああーこれーこれーあん、あなた、これーこれよーこれー欲しかったーいいーいいいいーいい、あん、あん、イク、イク、イクイクイクイク~ああぁ~イクゥー」
「久しぶりだな、香奈、今日はたっぷり可愛がってやるからな!ほら、ほら」

「ああーああぁーいいーいいーいっぱいしてーああぁーいっぱいして、ああーぁーあなた、愛してるーいっぱいしてー」

私は必要な書類を忘れてしまい、昼過ぎに香奈子に電話したが、繋がらなかった。仕方なく一度自宅に戻る事にした。近くに黒い車が止まっていた、うん?、、、と思い静かにドアを開けた。鍵は閉まっていた。えっ!まさか、2階から香奈子の喘ぎ声が聞こえる。間違いなく誰か男が来ている。あの支店長か、私が寝ていたベッドで、「あなた」、」って、、、どう言う事、

やっぱり続いていたんだな。香奈子がそう簡単に離すわけがないとは思っていたけど、
私はどうしていいのか分からなくなった。そして暫く呆然として聞いていた。

香奈子の喘ぎ方が普段とは明らかに違っていた。私の興奮はピークに達していた。気がつくと私の脚は二階に向かっていた。そこで見たのは、ベッドの上で全裸で獣物のように貪りあっている二人の姿だった。

香奈子の上に跨がる男の尻が見える。激しいピストンで責め立てている。香奈子は男の尻に両手を回し腰をリズムよく打ちつけている。
「ああぁーあなたーもっとーもっとーあたるーあたるー奥まであたるーこれーこれよーあなたーああぁーいいーいいーイク、イク、イク、イクゥーああーぁー」
「香奈子いいぞ、もっとー締めてくれーおっー締まる、、おおー」

ぱこんっ、ぱこんっ、ぱこんっ、
男が、香奈子に出し入れしているペニスが見える、かなりのモノだ。私も自信があるが比ではない、何か入れてあるのか異常に太い、そして長い。

こんなモノ入れられたら女は堪らないだろう

「あん、あん、あんあん、あっあっ、やっやっああーああぁーもうダメーいいーいいー」
二人は舌を絡み合せ唾液の吸い合うクチュ、クチュ、私とはした事のない濃厚なキスで唇を貪り合っている。

私はペニスを握っていた。興奮もピークだ、ああいう香奈子ー、、、

香奈子は坐位になって男に抱きついた。香奈子の顔が少し見えた、完全にこの男に心酔して支配され悦びを感じている。
「あなたー好きー好きー愛してるーああぁーいいーいいーあぅ、いいーああぁーあん、あん、あぁー」
「香奈やっぱりオレのがいいだろう!これがいいだろう!」
「いいーいいわーあなたが一番いいーいいーこんなの初めてよーめちゃくちゃにしてー」

「旦那とどっちがいいんだ!」

「こっちーこっちのチンポがいいーあなたのチンポがいいーいいーああーあん、あん、ぁー離さないーああー気持ちいいーああぁー」
「旦那とはしてないだろうな!」
「あなた、ごめんなさい、、許してーもうしないからーああーあん、あん」

「香奈子お仕置きだ」
香奈子に出し入れしていたペニスをグッと抜いて、
香奈子の前に仁王立ちになり、
香奈子にいきなりフェラを強要した。もう一度咥えろ!ほら!」「イカせないからな」
「ああーぁーあなた
ごめんなさいー咥えるわ、、、ウ~オゥ~
ゲフォ、ゲフォ、グフォ、グフォ、ぅっっ、ぅっ、ジュルジュル、ジュパ、うっ
ジュルジュル、ぁああぁー大きいー素敵ー私の物~ジュルジュル、ジュパー
美味しいーああぁー」
男はペニスで香奈子の顔を叩き出した、パチン、パチンバチン、バチン
「ああーうぅーああぁいいーあなた気持ちいいーもっと叩いて~あぁー気持ちいい~叩いて~ああ~」

「香奈、汚れているオレの尻の穴舐めてくれ!香奈子は男の尻に顔をを埋めて
肛門を舐め始めた。
「ぁー香奈いいぞーもっとクチュクチュ舐めろ、、いいーぞ、その調子だ、ああー」ジュパジュパ
香奈もっと吸ってくれ!あっーもっと舌を入れて、、ああー舐めてくれ、、、、いいぞ、いいぞー」
私はここで電話を鳴らした。
男が「電話旦那かもしれないな、でるか?」
「主人?大丈夫、、ああぁーいいの放っておいて、今はあなただけ、、ああぁーあぁークチュ、クチュクチュ
「お願い、イカせてーああーあぁーあなた後ろから入れてーあなたの欲しいーお願い~ちょうだいー」

この興奮、、、おさまらない。

私は玲奈に今夜会う約束をした。
早く会いたかった。

流石に今日はここには帰る気にはならない。

私はここから携帯で録画し始めた。

香奈子は自分から
尻を男に高々と男に差し出した、厭らしい香奈子の巨尻がはっきり見えた。男に入れられていた穴がスッポリ開いて生々しい、男が尻を鷲掴みにして入れてきた。ズボ、ズボ、ズボ、男が突き始めた。巨根とは違うなんとも表現の出来ないデカいペニスだ。(見た事がない)パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
「あん、あん、あん、あん、突いてーもっと突いてーあん、あん、あん、いいーいいーもうダメーわたし、もうどうにかなりそうー凄いーあなた凄いーああぁーあなたーダメーああぁー」

「旦那裏切って酷い女だな、奥さん!
でも感じるんだろ、オレの、、いいんだろう、、離れられないだろう、、」
「感じるー感じる~ーもう駄目ー離れられないー絶対離れられないーいいーいいー感じるーあなたーいいわ~あん、、あん、あん、ああ~
あなたー離さないーああーぅーいいーあん、あん、あん、イクイクイクイクまたイクー
あなたイクイクイクゥーああぁーきてーああー」

「香奈尻の穴にいれようか」
「ダメーきっと入らないからーああーぁーダメー」
「だいぶ入りやすくなったか」
男はバックで責めながら香奈子の尻の穴を親指を入れてきて激しく突いている。パンッパンッパンッパンッ、、、
「あっあっダメーぁーああーあっあっ」
「香奈、指とローターでアナルオナしろって言っただろ」
「あなた、してる、してる、あなたの為に毎日してるーああぁーああーいいーああぁーもう少し待ってーああぁーあなたーお願いーああー」アイツはさらに激しく香奈子を責め立てる「香奈もっと締めてくれ、締めてくれ~おおー香奈締まるーおおー」パンッ、パンッ、パンッ、
「ああっああっあっあっああーいいーいいーいいーあなたーイクーイク、イクイクイクイクゥイクゥーああぁーダメー」
アイツは香奈子の尻の穴にローターを挿しこんだ。
香奈子は男に二つの穴に同時に挿しこまれてよがりまくっている。

「この次まで香奈、楽しみにしてるわ、ほら、ほら、今日はここで
たっぷりしてやるよからな」パンッ、パンッ、パンッパンッ
「あん、あん、あん、ああぁーああーああー凄いいっ、凄いいっーあなたー凄いいッ、お尻気持ちいいーああーっああーっいいーああーあなたー愛してるーまたイクイクイクーイクーイクゥーゥーああっあっ、あっああーもうダメーああー」
香奈子は男のペニスに悶絶しまくっている。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、

コイツは本当に絶倫だった。もう何時間経っただろう
アイツは休む事なく
香奈子を責め続け、あらゆる体位で香奈子をヤリまくっている。人の妻をなんだと思っているんだ、
香奈子も完全にメス豚になってアイツを受け入れている。

アイツはまだ一回もイッテない、香奈子はもう数えきれないくらいイッテるだろう。香奈子の豊満な肉体と男のガッチリした体がぶつかり合う音と汗の音ピチャ、ピチャ、ピチッ
パン、パン、パンッ香奈子の爆乳が男の手で揉みほぐされている。
「ああーあなたーもう駄目ー駄目ーああーいいーああっー」
「香奈、まだまだこれからだ」
あたりは少し暗くなってきている、私も時間を忘れて見ているしか無かった。

「主人が帰ってくる」
「大丈夫だよ、まだ
欲しいだろ」
「欲しいーでも主人がー」
「やめようか?」
一度男はピストンをやめると
「うぅーん、やめないでーダメーきてーああーあっああぁーダメぁああー」
「旦那帰ってきたらどうするんだ」
「いいの、いいの、見られてもいいー
だからもっと突いてーああぁーいいわーあなたー」

「香奈がこんな格好でハメられているの見たら旦那腰抜かすだろうな」

「いいの見られてもいいーだから、もっともっと突いてーやめないでーあなたが一番いいのーあなたのがいいーああぁ感じるーまたイカせてー

男はさらに香奈子を正常位から責めている。香奈子の腰の動きが激しくなってきた。

香奈子は延々とハメられている。男のペニスを離さない膣
「あなたーああぁーいいーいいーもっと突いてー感じるーあなた、もっと、もっと、もっとぁーいいーいいーイク、イクイクイクゥイクゥーああっああっー」
「香奈オレもイクぞ、ああーおおー締めてくれ!もっと、ああーおおー香奈、締まる、ああっー」

「出してー香奈子の膣に出してーあなたの精液欲しいーいっぱい出してーああーああー」

香奈子は男にたっぷりと注入された。

「香奈子、ほら、キレイにしてくれ」
「ジュパ、ジュパ、ジュルジュル、ジュパ、
あっああーっあなたまた大きくなってきた」

香奈子はまた騎乗位になった。爆乳を揺らしながら腰を使い男に突き上げられている。パチン、パチンパチン、パチン、もう化粧は落ちて体からは汗が垂れている。

「ああぁーああーぅっーああっぁーあなたーあぅあっあっいいいーいいーぅー」

これはいつまで続くのだろうか。

妻が他の男と夫の目の前でセックスしている。画面を通して見るのとは大違いで流石にきついものがある。

私はもうここには居る事が出来なかった。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2025-01-13(Mon) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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