朝勃ちで興奮した母に襲われた
あれは高一の時だったかな?
股間に違和感を感じて目を覚ましたら母がフェラチオしてた。
こんな事されたの初めてで大声出して跳ねるように上体起こしたよ。
「うわ!何してんだよ母さん!」
「ぐふっ!あ…ごめんなさい、起こしに来たらここが元気だったからつい…」
僕を起こそうと思って掛け布団をどかしたら朝勃ちしててズボンが膨らんでたんだって。
その膨らみが年齢のわりに大きかったから好奇心が湧いて少し見るだけのつもりでズボンのゴムを引っ張って覗き込んだらしい。
そしたらチンポが母の予想より大きかったみたいで、もっとしっかり観察したくなったんだってさ。
「見るのとフェラチオするのは全然違うじゃん!」
「しょうがないじゃない…見てたらしゃぶりたくなっちゃったんだもん」
口を離しても手はチンポ握ったまま離さず、返答の合間にペロペロ舐めてくる。
「親子なんだからこんな事ダメだよ、これ以上されたら僕も我慢出来ないし今までと同じ親子に戻れなくなっちゃう…」
「それは母さんとエッチしたくなるって事?」
「そうだよ…そんな顔でエロい舐め方されたら母さんのマンコに入れたくなっちゃうよ」
「それならエッチしましょう!母さんもしゃぶってたらオマンコ濡れちゃって我慢できなくなってきたの」
「だからヤバいって!元に戻れなくなっても良いの?普通の親子じゃなくなるんだよ?」
「そんなのどうでも良いから母さんのオマンコに挿れて…挿れてくれないなら母さんが挿れちゃうわよ?」
それは脅しでもなく本気の言葉だった。
片手でチンポ握って舐めながらもう片方の手で穿いてたジーンズと下着を脱ぎ始めたから。
「父さんに申し訳ないと思わないの!?」
どうにか母の暴走を止めようと父の事を言ったけど無駄だった。
「こんな素敵なチンポ前にして我慢出来るわけないでしょ、息子とエッチして父さんには悪いと思うけど挿れないとこの疼きは治らないわ」
下を脱ぎ終わった母が僕を跨いだ。
「母さんと一つになりましょう」
妖しく微笑んだ母が腰を下ろしてマンコに挿れてしまった。
「待って待って!ゴムは!?今着けてないよね!?」
「親子なんだから要らないでしょう?陽介だって母さんの中に出したくない?」
「それが一番マズイじゃん!」
「大丈夫よ、仮に子供が出来ても私達を怪しむ人なんていないわよ」
「父さんが気付くでしょ!」
「今も偶にエッチしてるから誤魔化せるわよ」
対面座位?で僕の肩に手を置いて母自ら腰を振る。
「逃げようとしないで…今凄く気持ち良いのに抜かれたらもっとムラムラしちゃう」
「僕初めてなんだから本当に中で出ちゃうよ!母さんのマンコ気持ち良すぎてもう耐えられないから早く抜いて!」
「母さんの中に出して…子宮が欲しがってるのよ」
僕を逃すまいと肩に置いた手を首の後ろに回してきて抱きつく。
「ほら、オマンコ締めてあげるから母さんの奥に出して」
チンポが潰れそうな勢いでマンコを締め付けられて、そのまま中で擦られるから耐えるのも限界になった。
「出ちゃう!それヤバいから!出ちゃう出ちゃう!」
「良いから早く出して」
次に深く入った瞬間に射精してしまった…。
「ああ!出ちゃった…母さんの中に出ちゃってる…」
「はあぁん…息子の中出し気持ち良い…子宮が喜んでるぅ…」
「大丈夫なんだよね!?」
「どうなるか楽しみね」
「どう言う意味!?」
本当に妊娠するかもしれないと不安になる。
母は詳しい事は何も言わずに僕を見つめた後キスしてきた。
絡みつく舌が思考を麻痺させる。
口もチンポも母に喰われて何もかもがどうでも良く思ってしまう。
気付けば僕は母を抱き締めて自分からも舌を絡めていた。
「はむ…まだ中で硬いわね、次は陽介が母さんを気持ち良くして」
母が後ろに倒れ込むようにして僕を引き倒す。
「ほら、好きなように動いて良いから母さんのオマンコ突いて」
催眠術にでもかかったように僕は腰を振った。
自分で腰を振って母を犯す快感を知ってしまったんだ。
「奥に届いてるから凄く感じちゃう…出す時はまたそこに押し付けて出すのよ」
もう母の言葉に逆らえず、夢中で腰を振って奥にチンポを押し付けて射精した。
「どう?自分から母さんに種付けした気分は」
「最高…あっ…ちが…」
「あん、誤魔化さないで」
「わかったよ…母さんとのSEX最高だったよ、これからも母さんとSEXしたいし孕ませたいと思っちゃうくらいね」
「うふふ…母さんも息子に抱かれて幸せなの、陽介が母さんとこれからもエッチしたいなら抱いて欲しいわ」
「もう前の親子関係には戻れないよ?それでも良いんだね?」
「こんなに満たされたの初めてなの…元に戻るなんて母さん嫌よ」
懇願するようにジッと僕を見つめてくる。
その想いに負けて僕からキスした。
母に襲われてSEXする事になったけど、禁断の味を知ってしまったらもう抜け出せない。
それから現在まで13年間関係が続いてる。