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保険の外交員

ある日職場に飛び込みの保険の外交員が来たことがあり、自分が対応したのですがいつもは適当に対応し帰ってもらう所、その人は自分の加入している保険会社と同じだったため追い返すのは楽だなと思い気楽に話しを聞いていました。
するとどうやら新人らしく(新人と言ってもパートで働く人妻、けっこう好きなタイプ)、契約を取らないとヤバイんですとの事。
同じ保険会社の保険に加入している旨を説明すると、せめて担当にならせてもらえないか?と言われる。
どうやら自分の保険の更新時期が近く、その更新を狙っての申出らしい。
今の担当が誰だかも知らないので、いいですよと軽く返事をするととても喜んでいた。
それから数か月経ち保険の更新をする時期になると、契約するため家まで行くと連絡があり、家に来たのですがサイズが合っていないのかピッチピチのスーツを着ていた。
話を進めるためソファーに座り契約書を作成していると、目の端にチラチラとスカートの中身が見える。
色まではハッキリわからないが白っぽいパンツを履いているのはすぐに分かった。
相手も見えてしまった事がわかったらしく、恥ずかしそうにスカートを押さえていました。
気まずくなるのも嫌なので、冗談っぽく「契約のサービスありがとうございます」と言ってみた。
すると相手も軽く「こんなサービスでよかったの?」と流しにきました。
この時頭の中で、押せばいけるんじゃないか?と考え「もっとサービスしてくれるなら大歓迎です、いくらでも股間の印鑑押します」と言ってみた。
相手は無言になり、ヤバイ言い過ぎたか?と少し焦ったが「今は契約に印鑑は必要ないんです、残念」と流してくれました。
その後普通に契約し、何事もなく終わるかと思っていると。
「じゃあ、サービスの続きしてみる?」と聞いてきました。
一瞬何を言われているのかわからず「はい・・・」と答えていました。
すると外交員さんは、服を脱ぎはじめたのでマジか?と思って、あわてて自分も脱ぎ、そのままソファーで愛撫をしキスをすると感じやすいのか「はぁっ」と甘い声をあげます。
たまらなくなり、乳首を舌で転がしつつクリを中心に焦らしながら手マンをするとじっとりと濡れてきました。
舌を下の方へ滑らせていくと軽く蒸れて汗ばんだような匂いがしますが陰部は無臭。
舌でクリを舐めチュパチュパ吸っていると「あんっ・・」と喘ぎます。
我慢できずギンギンになったペニスを当てるとヌルッと抵抗なく入っていきました。
あまりもの気持ちよさに我武者羅に腰を振り、すぐに絶頂感が襲ってきました。
相性がいいとはこういう事なのでしょう、決して締まりのいいマンコではないのですがヌルヌルと吸い付き最高に気持ちのいい穴です。
よがっている外交員さんに「気持ちよすぎるので中に出していいか?」と聞くと「絶対にダメ!」と釘を刺されてしまいました。
しかし本当に気持ちがよく出したい欲求にあらがうのは無理でした。。
こっそり中に出しつつ、ばれないようピストンを続けます。
膣の中は精子でいっぱいなのでしょう、ぐっちょぐっちょとねばっこい音が鳴りだしました。
これ以上は怪しまれると思い、名残りおしい気持ちでペニスを抜くと無理やり残りの精子を絞り出し陰毛にこすりつけ「疲れているのかあまり出なかった・・・」とごまかしました。
その後シャワーを浴び別れたのですが、それから数か月後に産休のためしばらく休職しますとハガキが届きました。
もしかしてと思いますが、何も言われていないので大丈夫でしょう。
いい体験ができました。

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人妻・熟女 | 【2024-12-25(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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