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小学生

ある日の大雨の日だった、その日は水道工事で夕方まで断水だっだ腹痛く少し離れた公園のトイレに行くことにした
用を済ませ出ようとしたら、女子トイレからかすかなあの声が聞こえたような気がして静かにのぞいてみたら一つ扉が閉まってた、洋式のトイレで下からのぞくと小学生らしき女の子が全裸でオナニーしてた
俺「おいそこで何してる」
声かけた、女の子はびっくりして泣き出した
俺「ここ開けなさい」
少ししてドアが開き裸の女児が出てきた
女児「ごめんなさいごめんなさい」
泣きながら謝ってる
俺「ここはこういうことする場所じゃないよね、わかるよね」
女児「ごめんなさい」
俺「学校と親に連絡しないと」
女児「言わないでお願い」
俺「困ったな、君何年生」
女児「5年生」
俺「じゃあ言わないからその代わりにお兄ちゃんと気持ちいいことしょうか」
女児「どんなこと」
俺「そうだね、君がしてたことと大した変わらないよ、取りあえず服着て、すぐそこに車止めてるから乗って
そして車に乗り込みラブホに向かった
俺「部屋に入って」
女児「ホテルですか」
俺「そうだよ、じゃあはじめようか裸になってベットに横になって足広げてオナニー見せてごらん」
女児「恥ずかしい」
俺「電話していいのかな」
女児「やります」
指でクリトリスいじりだした
女児「あああ・・・ぁぁぁ・・・恥ずかしいけど気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺「そうだ名前聞いてなかったね、俺は裕太」
女児「ゆいです、あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・気持ちいいです・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
俺も興奮してきてシコシコ始めた
女児「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・すごい気持ちいい・・・・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・」
そして俺は近づきクリトリス舐めてやった
女児「ぁぁ・・・・・ぁ……ぁぁ・ぁぁぁ…気持ちいい・・・・・いっぱい舐めてください・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・」
枕元に電マあったからクリトリスに当てた
女児「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁぁ・・・」
女児「あああ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・め気持ちくてゆい頭おかしくなりそう・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・」
これはイくなと思って強さを最強にしてみた
女児「「ああああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・辞めて・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・死んじゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・」
悲鳴上げた瞬間ゆいは痙攣おこしていってしまったが俺はつづけた
女児「ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・
ああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・だめ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
俺「イくってわかるの」
女児「勝手に声出ちゃった」
俺「いいだよ、イくって一気持ちよくなった瞬間だから、いっていいだよ」
女児「うん」
時計見たら5時近く
俺「そろそろ帰らないとね」
女児「これもらっていいですか」
俺「これホテルのだから買ってあげるよ」
そして販売機で電マ買ってやった、着替えて
俺「また会ってくれる」
女児「うん」
そして公園で別れた、3日後公園でゆいが来ないか待ってたら来た
女児「ゆいを待ってたの」
俺「そうだよ、行こうか」
女児「うん」
俺「今日はお兄ちゃんの家に行くから」
飲み物買って戻った
俺「電マ使ってるの」
女児「うん、パパいないときに、昨日おねしょしちゃった」
俺「そうなんだ」
裸になりまず無修正のエロビデオ見た
クンニシーんになるとゆいはモゾモゾ始めてオナニー始めた
女児「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺もシコシコ始めるとゆいはチラチラ見てる
そのうちフェラシーン、俺はゆい腕をとりチンポ握らしてみた
女児「すごいかたいですね」
俺「そうだよ、ゆいちゃんみたいな可愛い女の子がいるとかたくなるだよ」
ゆいがシコシコ始めた
俺「お・・・いいよ気持ちいいよゆいちゃん」
そしたらビデオり真似してゆいはチンポに舐めだした
俺「おおお・・・たまらんゆいちゃんの舌気持ちいいよ」
ゆいの柔らかい手の手コキでっ一発だしてしまった
俺「汚くなちゃったも、一緒に風呂入る」
ゆい「うん」
風呂にお湯入れて入った
俺「ゆいちゃん上手だね」
ゆい「パパといつもしてるから」
俺「そうなんだ、ママいないの」
ゆい「うん、パパと2人暮らし」
俺「そうなんだ、パパと毎日してるの」
ゆい「いるときだけ」
俺「毎日いないの」
ゆい「うん、パパ出張が多いから」
俺「じゃあ一人で留守番してるだ」
ゆい「うん」
俺「そのときいってあげようか」
ゆい「本当に」
俺「うん、電話くれたらすぐに行ってあげる」
ゆい「ありがとう」
風呂から上がりベットへ、キスすると舌絡めてきたから応じてクリトリス舐めた
俺「パパとこんなこともするの」
ゆい「うん、でもいったことない」
舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・気持ちいいよお兄ちゃん・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
家にあった電マ当てた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・これいいの気持ちよくて・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
そして
俺「ゆいちゃんの可愛いおまんこにチンチン入れていいかな」
ゆい「うん」
俺「パパのも入れてるの」
ゆい「うん、すぐに終わちゃうけど」
正常位でゆっくり入れた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・すごい奥まできてるよ」
俺「パパのは」
ゆい「きたことないあああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ」
そしてバックになった
ゆい「あああ・・・こんなの初めて・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「ゆいちゃんの可愛いお尻最高だよ」
ゆい「お兄ちゃんのチンチン気持ちいい」
俺「パパより気持ちいいかぁ」
ゆい「うん、気持ちいいああああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いっていいですか」
俺「いいよお兄ちゃんのチンチンでいっぱいいきなさい」
ゆい「いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「ゆいちゃん生理は」
ゆい「生理ってお尻から赤い血でるやつでしょう」
俺「そうだよ」
ゆい「まだ始まってないです」
俺「ゆいちゃん出すからね」
中だしした
ゆい「気持ちよかった」
俺「俺も今までで一番気持ちよかったよ」
ゆい「家に来ませんか、今、パパ出張でいないの」
俺「いいよ、今って夏休み」
ゆい「うん」
俺「パパ今度いつ帰ってくるの」
ゆい「来週にならなないとわからないって、帰ってくる前の晩必ず電話くる」
俺「そうか、じゃあ出かけようか」
ゆい「何処に」
俺「何処に行きたい」
ゆい「プールあるホテル」
俺「よし行くかぁ」
俺は仕事辞めたばかりだったがクレジットカードはあるからそれで支払うことにした
ゆいの家に行きネットで検索して2日後予約した
俺「ご飯はどうしてるの」
ゆい「買ってきて食べてる、この金庫の中にお金おいていってくれるから」
かぞえたら千円札にして5万円があった
ゆい「ここがゆいの部屋、隣がパパといつも寝てる部屋」
俺「一人の時は自分の部屋で寝るの」
ゆい「うん怖いからね、パパに鍵つけてもらったのだから寝るときいつも鍵つけて寝てるしこのボタン押したらすぐにセキュリティのの人が
来てくれることになってる、押したことないけど」
俺「そうなんだ」
ゆい「お兄ちゃんのお弁当も買ってくるね」
俺「頼むね」
ゆいは出かけた、隣の部屋のぞいてみた、ビデオカメラセットされてた
再生したらゆいと父親の行為が撮影されてた、親父の顔見てびっくりした、中学の担任だった
面白くない教師だった
ゆいが帰ってきた
俺「パパなの仕事してるの」
ゆい「うんとね何処だかの学校の教頭先生」
俺「写真ある」
ゆいが出してきた、間違いない
俺「お兄ちゃんの中学校の時の担任の先生だぁ」
ゆい「そうなんだ」
俺「もう20年くらい前だけどね、今は教頭なんだだから忙しくて帰ってこれないだね」
ゆい「うん、決まりで学校の近くに住まないとダメなんだって」
俺「管理職だからね」
弁当食べて、またエッチした、そして2日後プールがあるホテルに向かった
一緒にプールに入りボールで遊んだり泳いだりして部屋へ、奮発して豪華な部屋にした
ゆい「すごい広い部屋」
俺「そうだろう」
夕飯はレストランでバイキング、貸切風呂があったから予約してはすることにした
俺「ここね俺達しかいないから」
ゆい「貸切なの」
俺「そうだよ」
最上階だったから夜景みながら立バックした
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・お兄ちゃん気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
そして中だし、もちろん部屋に戻ってもエッチした、帰る際隣の部屋のカップルも同時に出てきて怪しい目で見られた、多分声が聞こえてだろう、お隣のエッチな声も聞こえてたから
それから父親がいない日はゆいの部屋に泊まるようになり、そのうち父親がいてもゆいの部屋にいるようになった、そのうち自分の借りてる部屋の家賃が払えなくなり強制退去それからはずっとゆいの部屋にいるようになった、ゆいとは毎日エッチしまくった
高校1年になったゆいとはゆいの家から出たけど関係は続いてます

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アナル・SM・アブノーマル | 【2024-12-23(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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