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彼女り友人の明美

ある日だった彼女と明美と三人居酒屋で飲んでた
明美は飲みすぎやっとの思いで立ち上がり歩いた
俺「じゃあ明美ちゃん送って帰るは、同じ方向だし」
彼女「智樹ごめんね、私、実家に行かないといけないら」
俺「じゃあ気をつけてな」
そしてタクシーに乗り、彼女に教えてもらった明美の住所に向かった
俺「ほれ明美ちゃん着いたよ」
家は近いから歩いて帰るつりでタクシーは清算した
俺「鍵何処にあるの」
明美「鍵はね~バックの中」
俺「バック開けるよ」
でもバックの中が物が多すぎて中々見つからない
俺「鍵ないよ」
明美「あれ~」
すると明美はドアノブ開けると開いた
明美「ごめんまた鍵閉め忘れた」
俺「ご用心な家だな、ほれ靴脱いで」
明美「水」
俺「中に入るよ」
キッチンに行きコップに水入れて持ってきた
明美「あ・・スッキリしたって気持ち悪い」
慌ててトイレに連れて行った
明美「おぇ・・・」
俺「飲みすぎたよ」
明美「でもスッキリした」
俺「ほれ立って、明日仕事なんでしょう、もう寝ないと」
ベットある部屋に連れて行き寝かすと抱き着いてきた
明美「一人にしないで卓也」
俺「おいしっかりしろよ」
卓也って言うのは明美の彼氏だった、1週間前にバイクの事故で亡くなったばかりだった
明美と卓也は中学生からの付き合いでそろそろ結婚考えてらしい
明美の顔見ると涙が出てた
俺は可愛そうになり抱きしめてしまった
俺「いっぱい泣いていいよ」
そして明美は股間触ってきた
明美「立ってるよ卓也」
俺「明美が触ってるからだろう」
明美「生理終わったからいいよ」
明美は俺のズボントパンツ脱がしてしゃぶってきた
明美「美味しいチンポ」
明美も裸になり69になったから舐めてしまった
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いっぱい舐めて・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いっしまった
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった
明美を寝かしてクンニした
明美「ああああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
乳首舐めながら激しく手マン
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・・卓也・・・ぁぁ・・・・いく・・・・・」
いってしまった
そして四つ這いでチンポ挿入
明美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・卓也のチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そのまま何度か体位変えて中だしして寝てしまった
次の日
明美「え・・・・どうして」
俺「おはよう」
明美「何も覚えてないだけど」
俺「明美ちゃんが酔っぱらったから送ってきたら卓也君と勘違いして明美ちゃんから襲ってきたの」
明美「ごめんなさい」
俺「愛莉には内緒な」
明美「うん、きょう休もう完全に二日酔い」
俺「俺は元々休みだから」
別々にシャワー浴びておにぎり買ってきて食べた
明美「愛莉とエッチしてないの」
俺「したりしないだりだな」
明美「そうなんだ」
俺「同居でもしたら違うだろうけど、お互いの家から会社遠いからよ」
明美「私としちゃったと言うことか」
笑ってしまった
明美「智樹のチンポ味わってみたなぁ」
俺「昨日したじゃん」
明美「覚えてないもん」
俺「仕方がないなぁ」
明美は俺の手を取り寝室へ、ディープキスしながら裸になると明美はチンポしゃぶってきた
俺「気持ちいいよ明美ちゃん」
明美「智樹のチンポってすごいデカいね」
そして明美を寝かしてクンにした
明美「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ちょ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・いっちゃう・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いく・・・」
いってしまった
手マンした
明美「あああああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
明美「もうチンポちょうだい、我慢出来ないの」
そしてバックで突きまくる
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・いく・・・・・」
いってしまった
明美「ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・智樹のチンポ最高・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
腕をとり激しく突きまくる
明美「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・ぁぁ・・・またいっちゃうよ・・・ぁ・ぁ・・」
俺「沢山いっていいよ、いきたいだろう・・・・」
明美「いきたい智樹のチンポでいっぱいいきたい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
それから何度もバックで明美はいってしまっいそのまま中だし、明美はぐったりしてる
俺は水飲みにキッチンへ、明美もきたからキッチンで立バックで突っ込んだ
明美「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だ・・・カーテン開いてるのに恥ずかしい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
明美「あああ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・お隣のマンションの窓から犬見てる・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
ソファに行き正常位で突きまくって中だし、その日は夜までエッチして帰宅した
それからしばらくした土曜日だった、三人で彼女の家で飲んでたけど彼女が酔いつぶれて寝てしまった
明美と2人だけになった
明美から股間触ってきた、ディープキスしてスカートだったからめくりパンティーの中に手入れてクリトリス撫でた
明美「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・だ・・めいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
明美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・」
俺「そんな声出したらあいつ起きちゃうぞ」
明美「だって智樹が激しいから・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
ソファで対面騎乗位で突いてた時だった彼女に見つかった
彼女は泣きながら出ていった。桶は追いかけなかった、明美と2人で彼女の家を出て明美の家に向かった
その後彼女とは連絡とれなくなり、しばらくすると彼女は何処かに引っ越した、彼女の家に置いてあった荷物は宅配で送ってきた
明美とは2年後し3人の子供が生まれた

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純愛・恋愛 | 【2024-12-22(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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