2ntブログ

自殺志願者の子連れ女

ある日、病院に行き検査結果出るまで屋上にいた
タバコ吸いながら、ボケっとしてたら5歳くらいの女の子連れた女がやってきた
そして飛び降りようとしてる
俺は慌てて止めに入った
女「なんで止めるの死なせてよ」
俺はぶった叩いた
俺「何考えてるのよ、こんな可愛い女の子連れて」
すると女は子供を抱きしめて泣いた
女「ごめんねこんなママで」
騒ぎを聞いて警備員や職員が駆け付けた
警備「大丈夫ですか」
俺「何がですか、何もありませんでしたよ」
警備「でも」
俺「大丈夫と言ったら大丈夫なんだよ、てめぇの警備外会社はプライハジーまで顔突っ込むのかよ」
警備「すみませんでした」
取りあえず椅子に座らした
女「すみません」
俺「お腹空きませんか」
子「お腹空いた」
俺「よし食べに行こう」
俺は外来に行き急用出来たから結果はまた後日聞きに来ると言って支払い済ませて病院出た
ファミレスに入った
俺「よし好きなものなんでもいいよ」
子「これ」
俺「あなたは」
女は何も言わないから俺と同じもの頼んだ
俺「いただきます」
子「ママ美味しいよ」
俺「名前なんていうのかな」
子「あいり」
俺「何歳」
愛梨「5歳」
俺「いっぱい食べるだよ」
愛梨「はーい」
俺「あなたも食べましょう」
そすると女も食べだした
俺「何かあったですか、よかったら話してみてください」
しばらく女は黙ったまま食べた、食べ終わるとゆっくり話し出した
女「もう嫌になったです、旦那は働かず飲んでばかり、何か言えば殴ったり蹴ったりと」
俺「だからって死んだらダメだよ」
女「じゃあどうしたらいいのよ」
俺「まず診断書を書いてもらい被害届出しましょう」
女「あなたはなにものなんですか」
俺「俺ですか、警察官です、今は生活安全課の刑事ですけど」
今日は休みでね、健康診断でひっかかりたまたま再検査に来てたんですよ
女「よろしくお願いします」
本当だったら捜査に関わった人とこう言う関係持つのはアウトだけどどうでもよくなった
その日はホテルをとってあげた、女は次の日病院に行き診断書書いてもらい被害届出した
俺は他の捜査を抱えてたから担当にはならなかったが先輩が担当になった
その翌日には旦那は傷害致死で逮捕され捜査は刑事1課に引き継がれた
女「ありがとうございました」
俺「いいえ、これからどうするですか」
女「またせわかりません」
俺「そうですよね、あの俺のことは内緒で」
女「わかってますよ」
女の名前は美紀
2か月くらいしてその日は休みで買い物しにイ〇ンに行くと美紀と愛梨に会った
美紀「お久しぶりです」
俺「元気そうですね、愛梨ちゃんも」
愛梨「いつだかのお兄ちゃん」
レストランに入った
俺「今はどうしてるですか」
美紀「あれからすぐにアパート借りて引っ越したの、今は離婚向けて弁護士とおして話し合い中」
俺「そうだったですね、旦那さん、覚せい剤もやってて実刑は間違いないみたいですね」
美紀「弁護士から聞いてびっくりしました、覚せい剤やってたなんて」
俺「そうですよね」
愛梨「お兄ちゃん遊ぼうよ」
俺「いいよ何して遊ぶ」
美紀「よかったら家に来ませんか」
俺「いいですか」
美紀「愛梨もなんか知らないけどあなたに懐いてるみたいだし、他の男性は怖がって私から離れないのに」
そう言われれば男性店員が料理運んできたときに美紀の後ろに隠れてた
俺「じゃあ少しだけ」
会計済ませて俺の車で美紀のマンションへ
俺「おじゃまします」
愛梨はゲーム機持ってきから始めた
俺「愛梨ちゃん強いな」
愛梨「お兄ちゃん弱い」
どう頑張っても愛梨には勝てなかった、夕飯までご馳走になり愛梨が寝てから帰宅した
それから美紀の家に行くようになり、美紀を愛するようになった2か月くらいして美紀夫婦は離婚が成立した
そして1週間後俺は退職願を出した、その足で美紀の家に行き
俺「今日退職願出してきた」
美紀「どうしたの急に」
俺「美紀さん、そして愛梨ちゃんを一生かけて守っていきたい、結婚してほしい」
美紀「裕太大丈夫、私は子持ちでバツイちなんだよ」
俺「そんなこと関係ないよ、美紀そして愛梨を愛してしまっただぁ」
美紀「本当に私でいいの」
俺「もちろんだよ、仕事は辞めてしまったが退職金は少し出るし、すぐに仕事は見つける」
美紀「こちらこそよろしくお願いします、愛梨ぉいで」
愛梨「なにどうしたの」
美紀「裕太お兄ちゃんが新しいパパだよ」
愛梨「本当に」
俺「うん」
愛梨「やたぁ・・・」
愛梨は喜んで抱き着いてきた
美紀「愛梨は裕太のこと大好きだもんね」
愛梨「うんパパ大好き」
その晩は同僚達が送別会開いてくれるから俺は帰った、次の日美紀の家に行った
俺「俺のところに引っ越してこない」
美紀「そうだよね、別々に暮らすのは変だよね」
俺「あと美紀の両親に挨拶に行きたいだけど」
美紀「私の両親き私が5年生の時に死んじゃったの」
俺「そうだっだぁ」
その日から美紀と愛梨は俺のマンションで暮らすようになった
その晩だった
美紀「本当にありがとう」
俺「ビールで乾杯しょう」
乾杯した
美紀「抱いて」
そして俺の寝室へ、入ると美紀を抱きしめてディープキス
裸になりベットへ
クリトリス舐めた
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、舐め続けた
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
美紀「裕太の舐めさせて」
俺「いいよ」
逆になると美紀は舐めだした
美紀「体格もいいけどチンポもすごいね」
俺「きっとご満足いただけると思うよ」
美紀「そんなこと言ったらもうほしくなっちゃう」
正常位になり挿入した
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・すごい気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった、バックで激しく突きまくった
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・だめ・・そんな激しくしたらいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・・・・いくって・・・・」
いってしまった
美紀の腕を取り激しく突きまくる
美紀「チンポ最高・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・
・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・・・」
いってしまった、でもつづけた
美紀「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・・まんこ壊れちゃうよ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になり俺は下からまた激しく突き出した
美紀「もうまたいっちゃぅって・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・」
いってしまった
正常位になり、そのまま中だし
俺「ご満足いただけましたか」
美紀「知らない」
俺「正直になりなさいよ」
その晩はもう一回して寝た、次の日起きると愛梨はテレビ見てた
愛梨「ママは」
俺「パパのベットで寝てるよ」
愛梨「なんで」
俺「さぁ」
美紀も起きて朝飯食べた、愛梨は幼稚園へ
俺達はベットを買いにニ〇リへ、そのほか色んなもの買って美紀の家に行き引っ越しの準備した、元旦那のは実家に送った
俺はすぐに民間の身辺警護の仕事についた、1年後美紀の妊娠をきに俺達は結婚した
あれから30年、愛梨も今は3児のママ
俺と美紀はと言うと、2年前に美紀はガンで亡くなった。それまではエッチもしてた

関連記事


中出し・妊娠 | 【2024-12-21(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*