大家さんの風呂
アパートの風呂がこわれて、その日は大家さんの風呂をかりる約束。
大家さんは約束をわすれてて、大家さんのお孫さんと一緒にはいることになったんです。
服を脱いでいると、浴室が静か。こっちの様子をうかがっているんです。
はいってみると、小学生の男の子(ハート)
腰をよじって隠してるんです。わたしはタオルでかくして腰掛けて、学校のはなしをきいたの。
先生のこと、好きな勉強、スポーツのこと。この子、すなおに答えるの、理科がすきって。
わたし、背中をあらってあげた。前のほうも、あそこも、素手であらってあげた。
この子じっとしてて、されるままなの。わたしを、チラチラ見るんです。
こんどは、ぼくが背中を洗ってあげるというんで、してもらいました。
わたしタオルで隠さない、みせてあげました。
この子、わたしのすぐよこで勃起! わたしで勃起(ハート) かわいい!
きゅうに抱きついて、わたしの背中にあそこを押し付けて、
この子のあそこ、結構かたいんです。
小さい声で「おねえちゃんがすき」って。「あっ」といって、出したみたい。
泣き顔でごめんなさいっていうから、わたし小声で、いいのよっていって笑ってあげた(ハート)
うれしそうな顔になって、一生懸命、わたしの背中を拭いてくれるんです。
わたし、あそこをそっと握って、さすってあげた。また勃起して、こんどは手のなかに出したの。
わたし、楽しかった。
この子、大人になるまでわたしのこと覚えててくれるかな。
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