拾った女子高生8
アパートに戻り純子に晩飯を作ってもあと、今日買ってきたエプロンの腰ひもが腰の括れに食い込んで、俺のエロさを掻き立てる、綺麗な長い髪を束ね真っ白な耳やウナジが見える、後ろ姿も可愛いくてたまらない
今にもガバッと襲いかかりそうだ!
『もう少しで出来るからね』
『あっ・ああっ!』
肉を焼くいい匂いと、トントンと小気味良い包丁の音、彼女は何物?まだ分からないがしっかりとした子の様だった、また晩飯の時にでも少し聞いてみる事にしよう
しかしまたこんな、家庭的な府陰気を味わうとは思ってもみなかった…
若い頃を思い出す…
後ろから優しく抱きしめて、頭でも撫でて上げたいところだが、オッサンキモいとでも思われるのがオチだから、止めておこう、一応は親子なのだから
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