妻が酷い事に・
あの日、遅くに家に帰りました
夫も一緒です、タクシーに乗って行き先を告げるのが精いっぱい
でした、夫は酔いでわからなくなっています、もっとも自分から
ではなく、縛られて口を開けさせられて飲まされたのですが、
私は良く回数は覚えていないのですが・・
6人から2回づつされました、それもーーー中へ
すごく疲れています、でも洗わないとーー
夫をベッドまで連れて行って横にすると、すぐにシャワーを、
あそこの中を掻きだすようにーーー
お乳も、ごしごしと、あの人達の体臭、口臭を全部消したい。
朝、と言っても昼頃に
夫と一緒に目を覚ましました、私は泣きながら寝てみたい、
耳の方まで涙の跡が、
夫はすぐにシャワーに行きました、そしてーー
夫「あのう・・聞きづらいんだけど・・言いたくなかったら言わなく
てもいいけど・・」
夫「6人からされたのか?」
妻「・・・」こくり
夫「中に?」こくり
夫「大丈夫か?」
妻「多分、大丈夫だと・・」
夫「聞きづらい事だけど・・」
妻「え?」
夫「逝ったのかあ?」
これには答えませんでした、途中から感じ始めたのは確かです、
でも夫は酔っていたので分からなかったと思いますが、半分
そんな感じがしたので聞いているのでしょうーー私は答えません。
妻「嫌いになったでしょうね」
夫「俺がだらしないばかりに・・あんな事・・嫌だったろうな」
私は泣きました、
夫「もうさせたくない」
妻「でもーお金が・・返せればいいのだけど・・」
その会話はもう終わりました。
夜
私のパジャマを全部脱がして全裸にして
私の足の間に夫は顔を入れて「何にも変わってないよ、前のままの
妻さんだよ」泣いているようでした、私は夫のあまり元気がない
性器を掴むといきなり咥えました、すぐに大きくなりました
「入れて」と言うと夫は「大丈夫か?痛くないか?」と優しく
言ってくれます、私の方から正常位の形になると夫のものを掴み
あそこへあてると腰をおしつけました、夫は何を考えているの
でしょうか?されている時の事を思い出しているのでしょうか?
わかりません、でも、すぐに最大になって・・中へ
2日後に生理が来ました
妊娠はまぬがれました。
1ヶ月後に、
高田から電話「金利が発生するから、また付き合え」
妻「他の方法でお願いします」
高田「うーん、することに変わりはないけどなあ」
「吉原に紹介、って手もあるけど・・」
妻「そんなああ」
高田「何か作戦を考えてみる、明日電話するから」
高田からの電話が次の日にあり、渋々ですが・・その計画で。
次は・で
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