【事務員・】
あの日、いつものように彼女のマンションでくつろいで、テレビを見ながらいつものウォッカをロックでチビチビやっていた。
彼女は簡単なつまみをテーブルに置くと、隅に置いてあった宛先のない封筒を取ると本棚に差し込んだ。
その行動に違和感を覚えながらも、彼女の「今日は泊まって行けるんでしょう」の猫撫で声に、それを問いかけなかった。
やがて酒も進み、ディープなキス、ソファーに座り着衣のままでのフェラチオ、彼女の蕩けるような愛撫に身も心も酔いしれ、スカートを捲り上げ、パンティーを脱いだだけの騎乗位で腰を振る。
タンクトップを捲り上げ、ノーブラの胸を鷲掴みに揉みながらもあの封筒の事が頭から離れない。
やがて彼女が「あぅんあん、あん、あん、あぅう~ん、あぁはぁはぁはぁぁぅ」逝ったようだ。
私から降りるとまだ、いきり起ったままの如意棒をティッシュで拭くと、そのまま咥えた。
封筒の事が頭から離れない、私の如意棒は次第に力を失って行く。
如意棒から口を離し、扱きながらも「どうしたの?気分でも悪いの?」と聞いてくる。
私はおもむろに「さっきの封筒なに?」と尋ねてみた。
「えっ封筒?」少し狼狽したろうにとぼける
「本棚に差し込んだ封筒だよ」
「あぁ なにもないわよ」
「見せてみろ」
「いやよぉ 貴方に関係ないわ!」逆切れ気味に言い返してきたので
「いいから!見せろ!」とソファーから立ち上がると、
「わ、わかったから、落ち着いて、お願い」と言いながら、下半身丸出しの脚にしがみついて来た。
私の求めに応じて、封筒をテーブルの上に置くと黙って下を向いている。
封筒の中には10枚程度の写真が入っていた。
バーベキューをしているらしい写真には、男3人と彼女とクラブの人らしい女性が2人が楽しそうに写っている、他の写真には男にキスを迫られてる写真やショートパンツ姿の彼女を下から舐めるように撮っている物、胸元の開いたTシャツから谷間は勿論、ブラジャーまで見えてる物もあり、何より彼女たちの楽しそうな顔が許せなかった。
すべてがバーベキュー関連の写真ではあるが、私を嫉妬させるには十分な内容だった。
「陽子!お前!こんな写真を撮らせてんのか!一体こいつ等は誰だ!」
「そんなに怒らないで、クラブのお客さんよ、コンパニオンのバイトでバーベキューに行ったのよ」
「なんで、内緒にしてるんだよ」
「だって、クラブのバイト以外にもアフターのバイトも受けてるって知ったら、貴方気分よくないでしょ」
「し、仕事なら怒らないよ!ただ、ここまでの写真をなんで撮らせてるんだよ。なんかやましい事があるんじゃないか?」
「ごめ~ん、このおやじちょっとスケベなんだよね、でもやましい事なんか何にもしてないもん!」
こんな事で怒ってしまった、自分の器の小ささに少々嫌悪感を感じながらも
「今回は信じる事のしよう。もう、こんな写真撮らせちゃダメだぞ」
「はい、分りました」
「よし、誓いの証を立ててもらうよ」
「誓約書でも書くの?」
「ち、ちがう!マンコの毛を剃らせろ!」
「えっ」
「ツルツルにするんだよ、浮気防止だ!」
一瞬びっくりしたような顔をしていたが、意を決したように
「・・・それで、信じてくれるんならいいよ・・・」
バスルームに入ると、バスタブのヘリに腰を掛けさせ脚を開かせる。
顔そり用の剃刀を持った私は愛おしむように陰毛を撫でてやり、たっぷりと泡だったクリームを陰毛に被せた。
ジョリ、ジョリ、みるみるマンコの本来の姿が露になってくる、なんていやらしい形をしてるんだろう。
双方の大陰子が合わさるように塞ぐ秘所を指で開いてみる、まだ薄ピンク色のそれは透明な潤いをまとい、
テラテラと光っている。
私の股間はさっきまでの萎えた状態から一変して、ギンギンに勃起している、それを見た彼女は
「すごいよ、ビンビンじゃん」
「陽子もヌルヌルだよ」そう言うと剃り終えたマンコに被り付いた、舌を挿し入れジュルジュルと音をたてて
舐め回していると、「あぁ~~~ぅふん、ふん、ふん、かんじるぅぅぅ」
だいぶ大きくなってきたクリトリスを集中的に吸ってやると「あっいぃぃぃよぉぉぉぉ、いっちゃうよぉぉぉ」
バスタブのヘリに掴まった手に力を入れ、脚を大きく開いたまま爪先立ちで身体を震わせ、ずり落ちるようにバスルームの床にへたり込んだ。
私は彼女の前に仁王立ちし、彼女の顔の前にカチカチの如意棒を突き出し、「心配させた罰だ口だけで逝かせなさい」
「むふ~ん」いやらしい吐息と共に、それを咥え込むと、私の腰を抱くように優しく頭を振り始めた。
「上手だよ、陽子はフェラチオの達人だね」
「課長はもう、私の身体にハマってますね。私はこれに嵌ってますけど・・・」と、言いながら更に激しく舐め上げる。
「出る、出るよ」私の声に、速度を上げる彼女のフェラ。
射精の鼓動に合わせ彼女の得意技バキュームが炸裂!私は思わず腰を引くが、彼女に腰を抱かれ逃げられない。
「おおおおぉぉぉぉぉぅぅぅあああ抜けるチンポがぬけるぅぅう」
何度経験してもギリギリの快感だ。
彼女は口元から白濁した精液を垂らしながら、妖しい眼で私を見上げる。
私は彼女の白くてデカイ尻を抱え、立バックの姿勢で萎え掛かった如意棒を右手で支えながら、ツルツルでヌメヌメのマンコにあてがう、彼女の手が股の間から如意棒を支えるように捕まえ自らのマンコに引き入れた。
左右に尻を揺らしながら、如意棒を更なる快楽へ落として行く。
私は肉感的で艶かしい陽子の背後から、如意棒を突き立て、左手はクリトリスを右手は乳房を弄り、猿のようにひたすらに腰を振り続け陽子の中に再びの精を吐き出した。
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