憧れの姉、京子への姦淫 ◎・・愛の告白・・◎
あの、信じられないような「オッパイをモミモミ」し、さらにパンティ-に手を入れ、「鋭い陰毛」と「盛り上がった恥丘」を生でジャリジャリと陵辱し、ついには姉京子のオマンコのすぐ手前まで指を刺し入れた、最高の夜から数ヶ月が過ぎようとしていました。僕の憧れである最愛の姉京子は、ついに県外の大学に進学し、実家を出ました。僕は、特に落ち込むことはなく、また、さほどの未練も感じず、たんたんと中学2年として生活を送っていました。この時、僕は姉京子の部屋に移っていました。
さて、8月になり、姉京子が帰省することになりました。僕は、夜に最寄りの駅まで迎えに行き、そのままホテルではなく、タクシーで一緒に帰りました。駅で数ヶ月ぶりに一目見た時の感想は、僕自身の背丈が伸びたこともあり、京子も大学生活を満喫していたこともあり、
(なんか、少し小さくなった、丸くなったなあ・・・)
という感想でした。ともあれ、実家に帰り、その後は夜の一家団欒を過ごし、寝る時間になりました。この日の夜、不思議と僕の欲望が、以前のように沸き立つことはなかったのですが、しかし、姉京子が以前のように前の僕の部屋の隣で寝ることが分かると、さすがに居てもたってもいられなくなりました。僕は、
「自分の部屋は暑いから、居間で寝るよ」と母にいい、京子の寝る部屋のとなりにある居間にねることにし、京子も特段、怪しがることもありませんでした。さて、夜中になり、皆寝しずりましたが、僕だけは薄目を開けた状態で、深い眠りにはついていませんでした。今回は僕の位置から見て、姉京子は右側に寝ていました。僕は、スッと体を起こし、ほふく前進し、これまた仕切りになっているスダレをゆっくりと左に開け放しました。息を殺してジッと京子の寝姿を見つめると、京子は足をこちら側に向け、いつものように右を向いて寝ていました。さらに見つめ続けて状況を確認すると、なんと、真夏の暑さもあるのでしょうが、上はTシャツ、下はパンティ-一枚の寝姿でした。まあ、京子は以前から、夏は下半身はパンティ-ひとつで寝る習慣が有り、特に驚きはしなかったのですが、男の自分としては、うれしさこの上ない気持ちでした。
(あいかわらずだなあ、京子ちゃん、いいなあ、かわいいなあ・・・・・)
僕は飾らない姉京子に感動しながらも、行動に移りました。この状態だと、さすがに、オッパイモミモミや陰毛ジャリジャリなどはとてもできません。とりあえず、僕の方にむき出しになっている生の左ふくらはぎに目標を絞りました。
(うん、京子ちゃんのふくらはぎだ、うん、プニプニ、うん、いい感触だ!)
僕は右手人差し指で、京子のふくらはぎの側面をプニプニと押して、その弾力を楽しみました。そして、これも物理的には起こりえないと思うのですが、目の前にあるふくらはぎに、短い小さな線がポツポツと生えていることに気づいたのです。
(ああ、これは・・・ 京子ちゃんの足の毛だ・・・ そうか、大学生になっても、無理に剃ったりしてないんだ・・・)
『僕の京子』が、毛深い女性であることは、以前に述べました。もっとも、毛深いといっても男性にそれに比べれば、申し訳程度の毛並みであり、そうですね、5ミリ前後の細めのお毛毛がチョンチョンと付いている程度なのです。年頃の女性ですから、一般的には何らかの方法で脱毛するのでしょうが、姉京子はこの時点では、まったくいじっておらず、自然のままにしていたのでした。その飾らない自然さが、また、僕の欲望を掻き立て、京子への愛をいよいよ強くするのです。
(京子ちゃん、飾りっけないなあ・・・ 高校生の時のままだ・・・ 好きだ・・・大好きだよ、俺の京子ちゃん!!!)
僕は心の中で、思いっきり大きく姉京子への愛を告白しました。この時、はっきりと、僕は弟として、また一人の男として、姉京子への自分の愛情を確認できたのです! そうでなければ、このうす暗い闇の中で、ふくはらぎの毛が認識できるはずがありません。姉京子への僕の愛情は、この数ヶ月で薄れたのではなく、逆にさらに大きな愛欲の炎となって、成長していたのです。この夜、僕は、自分が真に愛すべき女性が誰かを、思い知ったのです!! 常に自分の身近にいた姉・・・京子・・・・君だったのだよ!!!
もう、僕の心に迷いはありませんでした。さらに、体を奥に入れ、お尻のあたりに顔を近づけました。運良く、タオルケットがめくれており、パンティ-が露わになっていました。僕は、何のためらいもせず、ゆっくりと唇を尻の割れ目の部分に近づけ、優しいキスを与えました。
(ああ、なんて、すばらしい感覚なんだろう・・・ 最愛の女性が、こんなに近くにいるだなんて、シアワセだあ・・・・・)
僕は京子が起きるかも知れないことなど気にもせず、唇を一時・・・・お尻の割れ目にやさしく押し付け、彼女への”愛”を誓いました。
”近いの口づけ” を終えて、僕は、もう一度、姉京子の生足の方へ顔を持って行きました。短い怪我生える色白の生足・・・もう、たまりません。しかも、僕はこの夜、京子に永遠の愛を誓ったのです! なぜか、この夜は、心臓がバクバクせず、落ち着いて京子の肉体を愛撫できたのです。
(ああ、もう、僕のモノだ、僕のオンナだ、京子ちゃん、いや、京子、僕だけの京子・・・ )
僕は、冷静にゆっくりと彼女のふくらはぎに顔を近づけ、・・・・・・・
(チュ、チュッ、チュゥゥー・・・・・)
と、彼女のふくらはぎにやさしく、そして確実なくちづけをプレゼントしました。そうして、彼女のふくらはぎから唇をゆっくりと離すと、
「おかえり、京子、僕だけのヴィーナス・・・・・・・・・・・・・・・」
とても小さな声で、京子のかわいらしいふくらはぎに声を掛け、そのまま自分の寝床に戻りました。仰向けに寝ながらも、僕は落ち着いた状態で自分の気持ちを確認し、姉京子への”まごうべくもない愛” を確認したのでした。
この後、今一度、京子への愛情を堪能する機会があったのですが、この時は、この夜のようなロマンチックなものではなく、ついに、京子に・・・・・・(つづく)
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