露天風呂5
あーやっぱ感じるんだとちょっと感心した。ここまで来たらイカせてみようと思った俺は栗をさらに刺激。
何も話さなくなり何かに耐えているのかはぁ、はあと息を荒くしながら時折「んっ」「ふぁっ」と声を漏らしている。
その声と息づかいがエロくてまたはちきれそうになっているジュニア。そして二分もしないうちに
「んあんっ」と小さく叫びイッてしまった。はぁはぁと荒い息づかいをしながら目はとろんとさせて何とも気持ち良さそうにしている。
「どうしたの」と聞いてみるとただ首を横に振るだけ。ぐったりしていたが五分くらいしたら
「さっきねよく分かんないけど気持ち良かった」と一言。「そうなんだ。俺の体洗ってくれたらまたやってあげるよ?」「ならお兄ちゃんの体洗う!」と嬉しそうにする。
いやダメだよなと内心罪悪感感じながらまず背中を洗わせる。
「背中おっきくてお父さんみたい」と言いながら一生懸命タオルでごしごししてくれるA。そして腕、足、お腹と洗わせ、最後に
「ここはAちゃんの手で直接洗って欲しいな」と息子を指さす。
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