す・・す・・好きなんです・…8
あぁ・・。
あんな…私。
あんな私を・・、教えちゃう…なんて・・、
ドキドキ・・。
「女王様・・。恥ずかしいの・・?」
「はぁ・・。はぁ・・。……う・・ん。」
もう、ずっと、変…な私で・・。
ドキドキ・・。
「はぁ・・。はぁ・・。教えて…。
俺の手が、してること…。」
もう、ずっと、ダメ…になってて・・。
「・・・。…っ。・・。
…デ。・・て、る」
恥ずかしくて・・、
それでも、・・・貴方には一番、素直に…なりたいから。
「…ナ、デナデ…。」
「・・・。」
…知って欲しい…。
「お・・、オン…ナの私を…、
ナデナデ…、してる…の。」
言っちゃった…っ。(恥っっ~っっ)
「はぁ…っ。ご褒美…っ、ですよっ。」
「・・・あっ。・・・あっ。・・・あっ。」
ずきゅん、ずきゅんって…、
嬉しい・・。
・・きゅんきゅん。
「・・はぁっ。可愛いおしりだね…っ。はぁっ」
「・・あっ。・・あっ。・・・恥ず・・っ。」
いつも、大介さん、言ってくれるの。可愛いって・・。
恥ずかしいけど…、嬉しい。
「スゴイ…っ。柔らかいし…っ、カワイイ…っ、ん・・っ」
「・・あっ。・・恥ず・・っ。」
ずきゅん、ずきゅん…って。
イイ・・。
好き・・。
「・・はぁ。・・柔らかい…っ、・・んっ。・・はぁ。」
「・・あっ。・・あっ。・・はぁっ。・・あっ。」
貴方と、どんな風でも・・。
好き・・。
でも・・。
「ダメだよっ。・・隠したらっ、ダメだよ…っ。」
貴方と、…どんなカタチでも、
こうして、幾度となく結ばれるのなら・・。
「・・あっ。・・でも・・っ。・・あっ。」
・・捕まった、左手・・。
大介さんの、左手と、・・・絡まり合って…。
「・・はぁっ、・・どの指かな・・っ?・・っ」
「ナデナデしてるのは…っ、・・はぁっ、・・はぁっ、
教えて・・っ」
「可愛い女王様…っ。・・はぁっ。」
「・・~・・っっ。」
貴方だからだよ…。
「いっ、いちば…ん・・。・・あっ、真ん中のっ、…指っ、・・はぁっ。」
「私のナカには・・っ、はいら・・っ、入らなくて・・っ、
ずっとっ、…ナデナデ…っ。」
イイ・・。
好き・・。好き・・。
「・・んっ。ずっと…っ?・・んっ。」
「・・あっ。最後まで・・っ(恥)、・・ナデナデ…って・・。イヤ・・っ。」
こんなにまで…なんて、
大介さん、だからだよ…。
「最高の出来ですよ…ッ。・・ハァッ、ハァッ」
「あッ、あッ、あッ」
ギシ・・ッ、ギシ・・ッ、
「激し・・ッ、あッ、あッ」
「好きだろうッッ…、激しいのが…ッッ」
ギシ・・ッッ、ギシ・・ッッ、
「あッ、好き…ッ、好き…ッ」
「好きだろう…ッッ、後ろからが…ッッ」
ギシ・・ッッ、ギシ・・ッッ、
「あッ、あッ、好き…ッ、好き…ッ」
「かわいいッ。かわいいよッ!」
きゅんきゅんッッ。
きゅんきゅんだよ…ッッ
「好き・・っ、すき・・!大介さんっっ…っッ!」
「俺も、好きだよ…っ!好きだよ!」
体中ッ、わたし・・っっ。
あなたを求めて…っっ。
「好き・・っッ!すきィ・・っッ。」
「・・んふっ。・・・くッッッ。」
「あはッッ、あァ~~・・ッッ…・・ッ。」
ビュクンッッ、ビュクンッッ
ビクンッ、ビクンッ
ビュクンッッ、ビュクンっッ…
きゅん、きゅ~、きゅんッ…
背中に・・、熱いの…。
貴方の、熱いのを・・・いっぱい、イッパイ、感じてる…よ…。
・・続き、書きます・・
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