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Y姫 ・

Y姫ちゃんと闇深い関係を持ち始めて半年以上経ちました。この頃を振り返ると自分でするよりもY姫ちゃんに抜いてもらう事が殆どで自分で出したってのはごく数回だったと思います。殆どがY姫ちゃんの口内射精で、単純回数でも月の週末に最低一回とし30回以上。しかし禁欲の末の週末だった故に土日で一回なんて事はなく回数にして100回近く、いやそれ以上はY姫ちゃんによる精飲や手コキ出しでした。悪戯にはワレメに押し当てて擦ったりなんてのもしていましたがY姫ちゃんの体型構造上股関節幅と私のモノのサイズ比を鑑みて挿入は無理だろうなってサイズ差。昔々に読んだセックスHOW TO本などに書かれていた内容で、処女っ子を相手する時は半勃ちで挿入するのが相手に苦痛や痛みを与えにくいやり方ってのがありましたが、実際そんな状態でいられるわけなどありません。ましてや女児に大人のペニスで挑もうとしてる時にフニャチン状態で突き込む事などあり得ない事だと後々痛感する事となりました。  Y姫ちゃんとの続きです。Y姫ちゃんにセックスってどうやるかわかる?って聞くと最も簡単にオチンチンここに入れるんやろってワレメに指を指しました。耳年増知識で最初は痛くて血が出る事、オチンチンを入れたら終わり!って答えていました。まぁ大きくはハズレてはいないでしょうが実際はそれだけじゃないですよね。Y姫ちゃんを寝かせてまた一からな感じでキスをしたり愛撫を始めました。キスをしながらワレメを弄りましたが先程まで触り続け舐められ続けていたそこはまだぬめりが残っていたものの小さなそこは挿入するには体液の量が全然足りそうにはありませんでした。しかも膣内へはまだ小指すら入れた事はなく、行くゆくのセックスの為に膣責めはせず膣口から処女膜にかけてペロペロするだけで温存していました。Y姫ちゃんの脚を広げココに入れるからねぇってこの時初めて膣口に人差し指をチュチュッとあててクルクルッとしました。この時Y姫ちゃんが初めて気持ちいいって感じの声を少しだけ出しました。指で広げただけの膣口は濃ゆいピンクの砕いたゼリーで蓋をされているように見えました。そこは舐めた唾液だけではないサラッとした体液でヌメヌメとしていました。あらためて膣口に舌を強めに差し入れるとなんて思えば思うほどに自身のペニスが限界に近づいていたのがわかりました。流石に我慢できずに指を抜き、Y姫ちゃんの口にペニスを持っていきました。この頃にもなるとY姫ちゃんは嫌な顔せずに大きく口を開けて亀頭をすっぽり咥えてくれる程になっていて若干微笑みながら咥えてくれるようになっていましたし少々手荒くイマラチオ的に動かしても我慢してくれるようになっていました。しかも私の仕込みでどの場所をどうすれば良くてどうすれば手早くイカせられるかって事を天然感覚で覚えていた事もあり、私の我慢寸前やなってのを察知したかのようにパクッと咥えるなり裏スジのカリに小ちゃな舌先をゴリゴリ舐めてくれました。咥えてから30秒もしないウチに物凄い勢いで射精感が込み上げて来ました。出る瞬間もY姫ちゃんは私が頭を押さえたり掴んだりする力加減にを見て察知し、射精が始まるとごく短いストロークで動き同時に力一杯亀頭をチューッと吸い出すようにしてくれます。自らの射精力に加え吐出する精液を更に吸い出されるって感覚は通常の射精感をはるかに上回る気持ちよさで大の大人が声を出しそうになる程です。それも女児にされてるのですから恥ずかしいほどに腰をガクガクさせてしまいます。射精が終わってもまだ吸い続けてくれます。ホントに尿道内に残った精液も吸い出してくれる感じと少しずつ萎んでいき舐めやすくなった亀頭を飴玉を転がすように吸い続け亀頭周りを小ちゃな舌先で弄ぶように舐めて、まさにお掃除フェラのようにしてくれます。口を離すとお約束のように口の中を見せてからごっくんもしてくれるようになっていました。私としてはこのひと抜きで骨抜きにされてしまう感に満足していました。いつもならそういう流れでひと息ついてたのですがその時はセックス、Y姫ちゃんに挿入って気持ちの方が昂っていたのでフェラ抜きの気持ちよさをも超えて勃起は治らずにまだペニスはギンッと上を向いたままでした。確かに若干の脱力感は伴いましたがそれよりも目の前のワレメでした。Y姫ちゃんはそんなペニスを垣間見てどうせまだするんでしょって顔でした。いつもは少しずつ休憩を挟みながらの行為でしたがY姫ちゃんを寝させて正常位の格好。覆いかぶさると挿入口が全く見えず感じずなので私は体を起こしY姫ちゃんの脚を広げてワレメにあてがい上下に擦り付けました。抜いたばかりとはいえ裏スジがクリ包皮に擦り当たると気持ちいいしY姫ちゃんも気持ち良さそうな顔をしていました。少しは濡れているものの充分な滑り感はそれ以上に感じる事はありません。しかも上から見下ろすペニスとワレメの幅の感覚に物凄い違和感を感じそれがまた勃起力を助長する感じでした。縦割れの2/3幅程の亀頭を固く閉ざされた膣口にあてがいました。絶対に無理やろなとわかってはいましたがじゃぁ入れるよって腰を突き出しました。濡れ方も甘くお互いの構造的な違いで入りそうな気配はなくペニスの先端にY姫ちゃんの熱い体温を点で感じる事はあってもそれ以上に侵入は難しくそれはY姫ちゃんの苦痛で泣きそうな顔を見れば一目瞭然でした。ここまで来てこれじゃぁチンコが可哀想すぎやんって思いました。そして本来なら使いたくはないもしものためのローション。Y姫ちゃんの小穴に差し込んでブジュッと容器を一握り。冷たってY姫ちゃんの言葉と共に一握りのうち9割以上のローションが容器口を差し入れた横から溢れ出ていました。その溢れたローションを私のペニスに塗りたくり亀頭に多めに塗りつけました。再チャレンジでまたペニスをあてがいました。今度はローションで滑りまくりで的を得るのが難しいほどにヌルンヌルンと亀頭が逃げ回る感じでした。時に膣口にハマってもワレメの構造が底が浅いのと元々ガッチリ蓋をされた感じの膣口に押し返されるようにまたヌルンッと弾かれたり。コレは挿入は無理だなって思いましたが射精したい感はずっとあり腰回りがムズムズしっぱなしでした。そしてその日は挿入を諦め、各部に付いたローションを出来るだけ拭き取り、Y姫ちゃんのワレメに亀頭を押しつけて自ら扱き始めました。私が自分でやり始めるとY姫ちゃんは体を起こししばらくくっつけた部分をジッと見ていました。その動きを見てY姫ちゃんは手を伸ばして来て動かせ辛いながらも私のペニスをいつもと違う不慣れな角度でゴシゴシって感じで扱いてくれました。それでも自分の手でするよりも女児の小さな手に掴まれてるって感じに勝るものはなくあえなく固く閉じた膣口の小穴目がけてY姫ちゃんの中に注ぎ込むように流し入れるように射精しまいました。Y姫ちゃんはなんか入って来たでって。その感覚はあるようでなんかお腹の奥がジワッとするぅって。ひとしきり射精を終えてワレメから離すと、その小さな穴周りが白い体液で満たされてその中の奥の小穴からも精液が逆流し、見た目はまるで中出しした後のように見えました。ひと息ついてY姫ちゃんのワレメを拭いてあげました。薄っぺらいお腹の恥骨の上辺りをギュッと抑えると膣口から透明な泡のようになった精液が抑える度にてれってれっと流れ出て来ました。その拭いてる仕草にY姫ちゃんはクスクス笑っていました。生理はまだ縁のない事なので妊娠って事は全く心配はしなかったのですが、それでもこういった行為に女性ホルモンが刺激されて急な第二次性徴に進むとそれはそれでまずいことになりそ…なんて思いました。それなの一歩前進したこの悪戯行為はY姫ちゃんが一人で遊びに来る度に繰り返していました。唯一の救いはY姫ちゃんの口が固く、この悪戯行為を結構楽しんで相手してくれていたって事でした。子供心にも誰にも言っちゃいけない事ってわかっててくれてたみたいで私からも誰にも言ったらダメって口止めした事もありませんでした。そんなこんなでY姫ちゃんはもうすぐ9歳。私の性癖の範疇内の年齢10歳が近いので若干の焦りと自分のサイズ感にこんな時にこのサイズがなぁ…って思い耽っていながらY姫ちゃんが帰ってから約5時間に渡って盗撮的撮影してた映像を編集していました。

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童貞・処女 | 【2024-11-14(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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