俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(クリスマス編3)
T子「ね~ あれ使って。」
俺「、吸引ローターほしいの?」
T子「うん、吸うのして。」
T子「あ~~ん あっ あっ あっ 逝く 逝く 逝く~~っ。」
吸引ローターでT子のクリトリスはより一層赤黒く肥大していく。
何度かクリで逝ったが・・・
T子「ね~ もうオチンチン入れて。」
湯舟に入り抱き合ってペニス挿入した。浴槽内なので、激しくピストンすると湯が膣内まで出入りするのがイヤなので、 ググッとゆっくり嵌め込みポルティオまでぐいっと深く挿入すると・・・
ピストンもしていないのに、T子は耐えきれずに・・・
T子「あ~~っ、入ってる そこ そこ入ってる 気持ちいい あ~~ 逝くよ~~っ 逝っちゃうよ~~ あ~~~っ 逝くう~~っ。」
俺「声 押さえろって。隣に聞こえるだろ。」
T子「声出てた?」
俺「出てたよ。でも、君の逝く声はあんまし大きくないからいいけど、今のはちょっと大きかったよ。」
T子「聞こえたかな~。」
俺「多分大丈夫だろ。でも、風呂は響くから押さえろって。」
俺は逝くとき大きな声を出す女はあまり好きでないから、T子には日頃から可愛いい声を出すよう習慣つけている。
しかし、深いオーガズムでは、T子は声を押さえきれないこともある。
T子「ね~ ベッドに行こうよ~。」
バスタオルで体をお互いに拭きっこして・・・
ベッドにキスしながら行った。T子は俺のペニスを握りしめたまだった。
十分前技もしていて、チンポも風呂で嵌めているので、お互いもう我慢なんざ出来ないので即挿入。
T子「あ~~ん、ぐぐぐっって入って行くよ。あ~~気持ちいい~。」
チンポを奥近くまで入れて、暫く慈しみ合うようなディープキス。
T子は腰を使おうとするが、
俺「ダメだろ。まだ動かないの。じっとしたままで、もっと気持ちを高めなさい。」
俺はキスをしながら、乳房、で中など体中を愛撫していく。
T子「あ~~ん、あ~~ん。溶けちゃう、ずっとしてて。」
と、可愛い甘え声で喘ぎ続けている。
ぐっとペニスで更に膣奥に押し込むと
T子「あ~~~っ、逝く~~~~あ~~っ、気持ちいい。奥 気持ちいい、もっと奥突いて。
おちんちん動かさないのに気持ちいい。ね~ もっと いっぱいグッグッと奥突いてよ~。」
奥まで更に入れる。
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