俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編28)
T子「あ~~っ ヨシキさ~~ん。したかったんだ。気持ちいい。もっと もっと 入れてえ~~
もっと奥 奥 奥いっぱい突いて お願い。あっ ばっ あっ はっ。ヨシキ~~っ 好きだ~~」
俺「誰のおちんちんがが、今入ったの?」
T子「あ~~~っ 言うのやだ~。」
俺「誰のが入ってるのか言いなさい。」
T子「・・・ヨ ヨ ヨシキさんの。あ~っ もう 恥ずかしいよ~。」
T子「ヨシキさんの ヨシキさんの 入ってる~ あ~~~あ・ あ・あ~~ いっ・いっ・いっ 逝く~~~っ。
逝く~~~~っ。
ヨシキさん 奥・奥・奥よ~~っ 逝く~~よ~。 あ~ 」
あまりのT子の膣の卑猥な動きに・・・
A「あっ・あっ」
Aは射精しないうちに、慌ててペニスを引き抜いた。
T子「いやっ いやっ 抜いたらいやって言ってるの。ほんと 抜いたらいやだ~~。」
ここで、俺のチンポと交代でピストン。
俺「T子 今は誰のチンポが入ってるの?」
T子「あ~~あ~~あ~~ Yさんの Yさんの Yさんの~~~っ 凄い 凄くいいの。気持ちい
い~っ 逝く~~~っ 逝く~~~ あ~~~ Yさ~~ん 好きだあ~~ いいよ~~。」
俺「T子は俺とヨシキのチンポの違い判るんだ。チンチン交代されて感じるT子の膣は。
凄くスケベ膣なんだね。」
T「いや~っ。言わないで~~っ。」(続く)
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