俺の愛おしい堕天使 元お嬢様女教師T子(性感マッサージ3P調教編50)
T子「あ~~オマンコが熱い 熱いの。」
俺「T子 膣が疼くの?」
T子「あ~~ん 熱いよ~ 疼く オマンコ全部疼くの。ね~、入れて お願い。」
を繰り返し始める。
俺たちはローションを更に垂らして淡々と撫でまわす。
T「あ~っ、オチンチン欲しい。お願い 入れて~ あ~疼く 膣が熱いよ~ あ~~ん おちんち
ん入れてよ~。」
俺「媚薬気持いいの?」
T子「欲しい 欲しい 入れて お願い。変になる~~ あ~~っ 逝くう~~っ。」
T子「あっ・あっ また逝く~~っ。おちんちん入れて~~~っ。おちんちんで逝きたいよ~~」
T子「欲しい・欲しい おちんちん 欲しい いじわるやめて。おちんちん欲しい。オマンコがオチン
ポ欲しがってるよ~っ。お願い 入れてよ~~っ。あ・あ・あ~~」
と、うわ言のように おちんちんを繰り返す。
ローション愛撫も、そろそろここまでと考え・・・
ローションやオイル 媚薬塗れの身体を俺とAの二人で、シャワーの後、バスタブ内に漬けて洗い落
した。
T子は、バスタブ内でローションを洗い落とされているときに、俺のチンポに武者振り付いて強烈なベ
キュームフェラ、「これ入れて これ入れて。これ欲しい。」
と懇願している。
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