助けを求めてきた子連れの女性
SNSで助けを求めてきた女性香奈さんと会うことになった
待ってると香奈か来た
香奈「お待たせしました」
俺「取りあえずどうしますか」
香奈「何処かかくれる場所に」
取りあえず駅前の東〇インにチェックインした。子供のおむつ持ってきてないと言うから買いに行き戻ってきた、部屋はツイン
香奈「娘ようやく寝てくれた」
俺「何歳ですか」
香奈「来月で4歳」
俺「寝顔可愛いなぁ」
香奈「ごめんね」
俺「どうしたの」
香奈「旦那が闇金からお金借りて夜逃げしちゃったのよ、お金返せないなら娘を中国に売り飛ばすって脅されて」
俺「警察に言ったら」
香奈「言ったけどかまってもえないんだもん」
俺「そうかぁ」
香奈「でもずっとここにいらねないよね」
俺「俺の家狭いしな」
香奈「狭くてもいいの」
俺「じゃあ俺の家に来る」
香奈「うん」
俺「じゃあ明日から」
その晩だったビール飲みながら話したら甘えてきた
香奈「保護してくれたお礼に」
香奈からディープキスしてきた、そして俺のベルトを外してスボンとパンツをおろしてチンポしゃぶってきた
香奈「裕太のチンポすごい大きいだけど」
俺「気持ちいいよ香奈」
香奈「私も気持ちよくなりたい」
裸になりクンニしてやった
香奈「ぁぁ…・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、舐め続けた
香奈「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
香奈「ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…・ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁぁ…・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ・・・チンポ気持ちいい・・・・嗚呼あ…・ぁぁぁぁ…ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・いく・・」
いってしまった
そしてバック
香奈「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・まんこの奥に当たって気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
でもつづけた
香奈「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・・・」
いってしまった
正常位になり中はヤバいおもって腹の上に出した
香奈「気持ちよかった」
俺「俺もだよ」
香奈「中に出してほしかった」
俺「よかったの」
香奈「うん」
その日は裸のまま後ろから香奈を抱きしめて寝た、次の日起きると娘ちゃんは起きてテレビ見てた香奈はまだ夢の中
俺「名前は」
娘は黙ったまま、そのうち香奈も起きた
香奈「おはよう」
俺「おはよう」
娘「ママ」
香奈「ゆいおはよう」
俺「ゆいちゃんって言うだ」
香奈「言ってなかったね」
俺「保育園とかは」
香奈「空き待ち状態」
俺「そうなんだ」
香奈「チェックアウト何時」
俺「もう1泊頼んだからゆっくり出来るよ」
香奈「ありがとう、でも着替えないしな」
俺「家帰って持ってきたら」
香奈「いつあいつら来るかわからないから」
俺「そうか」
香奈「コンビニで下着だけ買ってくる」
三人でコンビニに行き急いで買い物して戻ってきた
その日は一日中部屋にいた、ゆいと遊んであげるとすぐに懐いてくれた、3人で一緒に風呂にも入った
ゆいが寝ると、隣のベットで裸になりセックススタート
香奈「ぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・だめ・・いっちゃって・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった、それからは何度も体位変えては香奈はいきまくった、最後は中だし
次の日は俺の車持ってきて俺のマンションへ
香奈「汚いね、掃除からだね」
2時間かけて掃除した
香奈「意外と物ないだね」
俺「まぁね」
香奈「ねぇ・・・夜遅まに一度マンション戻りたいだけど」
俺「いいよ」
その晩11時頃香奈の家にむかった、電気つけたらヤバいから懐中電灯で照らして荷物まとめてベランダから荷物出して車に運んだ
香奈「これで当分の着替えあるからいいわ」
俺「でも狭くない」
香奈「いいじゃんゆいはこっちで寝かして私達はこのベットでね」
俺「香奈がいいならいいけど」
香奈「裕太はまだ学生だったよね」
俺「学生企業だけど」
香奈「すごいよね、学生で社長なんて」
俺「今はめずらしくないよ」
香奈「そうなんだ」
その晩エッチなしで寝てしまった、次の日は俺は事務所へ
夜帰ると、香奈に提案された
香奈「やっぱり引っ越そうよ」
俺「いいけど」
香奈「費用は私出すから」
俺「大丈夫なの」
香奈「うん、ゆいの為に生まれてからこつこつ貯金してたから70万はある」
俺「俺も20万くらいなら出せる」
香奈「でね今日ネットで調べてみたの、ここがいいなと思って」
俺「いいよ」
香奈「明日見に行こうよ」
俺「うん」
その日から香奈は生理だと言うからエッチはお預け、次の日不動産屋に行き部屋案内してもらい決めた、残ったお金でダブルベットがテーブルとソファ買った
香奈「本当にありがとうね」
俺「なんも気にしなくていいよ、旦那さん見つかるまでいるといいよ」
3人で風呂に入ると香奈は俺のチンポ見ると我慢出来ないと生理だったが結局エッチした
10日後引っ越した、それからは毎日香奈が手料理してくれ美味しいご飯食べた
半年くらいしたある日、香奈のスマホに旦那から電話きた
スピーカーにして聞かしてくれた
旦那「お前ら何処にいるのよ」
香奈「あんたこそ今頃になってなんなのよ」
旦那「帰ってきてやたっだよ、その前になんで家に入れないのよ」
香奈「家追い出されたもん入れるわけないだろう」
旦那「じゃあお前ら何処にいるのよ」
香奈「私とゆいはある人の家にいます」
旦那「男だろう」
香奈「そうよ、あんただって女の家にいたんだからお互い様でしょう」
旦那「なんで知ってるだよ」
香奈「バレバレよ」
旦那「頼むから戻ってきてくれよ、俺あの女に騙されただよ」
香奈「知らないは、あなたの実家に離婚届送ってあから書いて役所に出して、慰謝料とかはお互い様だから請求しないけどゆいの養育費だけは払ってね、全部内容証明で実家に送ってあるから」
電話切った
俺「本当にいいの」
香奈「うん、今は裕太のことが愛してるお腹の中には裕太の子供がいるだよ」
俺「そうだな、生まれたら弁護士に頼んできちんと手続きするから」
その後香奈と旦那は離婚が成立、ゆいの養育費は毎月5万振り込まれてる
そのお金はゆいの為に貯金してある、その後旦那はと言うとホームレスだった
ゆいの養育費は多分実家から送ってくれてるだろう
ある公園で見かけて香奈は声かけた
香奈「あんた何してるの」
元旦那「なんだお前かよ、みてのとおりよ」
香奈「噂では聞いたけど本当だとはな」
元旦那「こいつが今の旦那か」
俺「初めまして佐藤裕太と言います」
名刺渡した
元旦那「この会社てあの有名な会社の社長、学生時代に企業して今は世界から注目されてる会社じゃないかぁ」
俺「はいそうです」
元旦那「すごいなぁ、これだもん香奈だってついていくはな」
俺「あのですね、今日ね提案がありまして香奈と一緒に来ました」
元旦那「なんだよ」
俺「私の会社で働きませんか、住まいもご用意します、給料の前金として20万お渡しします」
元旦那「本当に働かしてくれるのか」
俺「はーい」
香奈「ゆいはねあなたのこと覚えてるのよ、今は4年生だけど、たまにパパに会いたいって言うだよ」
元旦那は泣き出した
俺「ゆいの為にも立ち直ってください」
元旦那「ありがとうございます」
今日はホテルとりましたので行きましょうか
車でホテルに向かったスイートルーム用意した
元旦那「すごい部屋だな、俺なんてシングルでいいよ」む
俺「この部屋しか空いてかったですよ」
香奈「これ当分の着替え用意したから」
俺「明日13時に散髪予約してあるので12時30分頃私の秘書が迎えに来ますので」
元旦那「ひ・・・秘書」
俺「はーい。その後については秘書の指示に従ってください」
元旦那「あ・・・はーい」
俺「ここ5日間予約してあるので自由に使ってください、ホテル内で買い物した場合サインで終わりますので」
元旦那「おい香奈本当にいいのか、あとで請求されるとかないよな」
俺「私を信じてください」
その晩は近くのすし屋で二人で食べた
俺「では今日はゆっくり休んでください」、何かあったら私に電話ください」
そしてホテルを出て自分のマンションに戻った
俺「ただいま」
ゆい「パパお帰りなさい」
香奈「今日はありがとうございました」
俺「立ち直ってくれてらいいけどね」
次の日は秘書が迎えに行き散髪しスーツを3着買いに行かして、夕方俺の会社に連れて来てくれた
元旦那「立派な会社ですね」
俺「そんなことないですよ」
元旦那「だって調べたら年収5億円だって」
俺「その年によって違いますけどね」
元旦那「それに国内に10か所、海外にも支店があるって」
俺「気づいたらね、最初はボロ事務所から始まったのにね」
元旦那「すごいなぁ」
俺「鈴木さんでしょね」
元旦那「はーい」
俺「香奈に聞いたらいなくなる前は営業部の課長だっとか」
元旦那「はーい」
俺「そこで鈴木さんには営業部じゃないだけど秘書室の室長として明日から働いてもらうませんか」
元旦那「いいですか」
俺「元室長が先月に辞めて探してたんですよ」
元旦那「頑張らせてもらいます」
俺「給料はそうですね手取りで30万でいいですか」
元旦那「はーい大丈夫です」
俺「住まいはこれからご案内しますね」
そしてエレベーターに乗り20階へ
俺「こちらの部屋です」
鈴木「こんなに広く無くても」
俺「うちの会社で抑えてる部屋ここしかないですよ」
香奈「どう気に入ってくれた」
鈴木「香奈」
香奈「私達も上の40階に住んでるから、掃除くらいはしてあげるは」
そしてゆいが入ってきた
ゆい「パパ」
そういって元旦那とゆいは再会に抱き合い泣いてた、俺達ももらい泣きしてしまった
元旦那「本当にありがとうございます、一生懸命頑張らせてもらいます」
俺「必要最小限の物はあるけど必要なものあったら遠慮なく秘書の立川君に言って今日迎えに行ってくれた女の子、秘書として一番長いから」
元旦那「はーい」
そして翌日から元旦那は働きはじめた、あれから10年元旦那はなんとあの秘書だった立川さんと結婚した、3児のパパになった、今はニューヨーク支社長として頑張ってる
色々とあったがこれでよかった思ってる、俺と香奈はと言うと今も愛し合ってますよ
夜の営みも週に3回はある、香奈は生理が完全終わったから中だし放題
ゆいは今は元旦那ところのニューヨークで住んでる
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