自由研究のお手伝い2
Pを見て目を丸くする三人。
ほらよく見ていいよといいながら、かるくしごきながら亀頭の裏を見せる。
触っていいよと言ってみるが、誰も手を出してこない。
こうやってこすると男の人は気持ちよくなるの。そしてここから白い精子がでるんだよ。
困惑しながら見る三人の視線だけで射精感がこみ上げてくる。
早く出したい気持ちとまだまだ楽しみたい気持ちが葛藤する。
いきたい気持ちを何とか踏ん張りしごく手を止める。
ぴくんぴくんとPが脈打った。
危ない。あとひと擦り多かったら終わってた。
なんかさー、俺ばっかり見られてずるくない?皆の見せてよ。
そういうと三人は「えーっ」と声をあげるばかり。
ここで遠慮してたらもったいない。
俺がこんなことやって恥ずかしいことしてるのは
三人が大声で「セックス」って言ってたからいけないんだよ。
おあいこにしたいから、バツとして誰か脱がないと。
亀頭の裏を軽く撫でながら無茶苦茶な理由付けで三人を困らせてみる。
もうPの先はヌルヌルだ。
早くすっきりしたい。
じゃぁ、最初に「セックス」って言ったのは誰だっけ?
一番可愛い子がはっとして視線を泳がせた。
早くおいで。誰か来ちゃうから早く。
椅子を引っ張って自分の椅子に密着させる。
膝上のスカートをまくりあげるとピンクのストライプパンツが現れた。
両手でスカートを戻そうとするけど
ほら誰か来ちゃうよ、怒られちゃうよ
そう急かしながら
椅子の上に体育座りをさせストライプのパンツに手をかける。
ちょっと見せてね。
無理やり腰を浮かさせ膝下までずり下ろす。
ごめん、左足だけ脱いでみようか。
そういって左足を持ち上げて片足だけ脱がし右足の膝上にとどめておく。
もうこのシチュエーションだけでもう満足しそう。
早く済ませたい。
ふくらはぎを持ち下半身を自分の近くへひきずる。
ずれた瞬間、背もたれに後頭部を打ち「いて」と呟く少女。
両足を自分の足に乗せて足を開かせた状態にする。
だけど内股になってて縦スジが半分しか見えない。
手で股間を隠そうとするけど
ダーメと言って手を胸元に置かせる。
膝に手をかけて足を開かせる。
縦スジが少し開いて赤くなった中身が丸見えになった。
誰か来る前に早く済ませないと。
ほら、これがおまんこでここを開くと穴があるでしょ?
二人が覗き込む。
「ほんとだー」
「あなだー」
感心する二人。
この穴に男の人のおちんちんを入れることを
みんながさっき言ってた「セックスをする」ということなんだよ。
「ふーん」
すごく興味津々な返事の仕方。
じゃぁ、特別に見せてあげる。
だけど真似事だから本当には入れないからね。
そういいながら彼女のふくらはぎを持ち再度引っ張り込む。
亀頭のすぐ先にJSの穴がある。
ぷっくりふくらんだ栗を何度か尿道口で押し上げる。
もう我慢できない。
右手が高速で動き出す。
いい?よく見てるんだよ。セイシが出るからね。
両サイドで覗き込む少女二人と肘を付きながら自分の下半身を覗く少女。
すぐにこみ上げてきた。
左手の人差し指と親指で穴を広げ亀頭の先をそこに押し付ける。
いくよ、見てて。おまんこにセーシだすよ!みててね。
穴に入りきらない体液が椅子にボタボタ落ちる。
みんな大人になったらすることだからしっかり覚えておくんだよ。
だけどもう少し大きくなったら教わることだから、このこと誰にもいっちゃダメだからね。
そういうと三人は曖昧に頷いた。
だけど君は可愛いから中学生くらいでセックスできるかも。
パンツを履かせながらやさしく頭を撫でる。
テーブルの上にあった布巾で後処理をしてそそくさと立ち去った。
あの公園を見ながらそんな妄想を膨らませる今年のなつでしたとさ。
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