図書室で
Nは下着みたいな服(名前分からんけどタンクトップの肩紐とかを薄くした感じの奴)一枚だったのだが、
二人して四つん這いの格好だったので胸元がゆるゆるだった。
少し暗かったが、ツンととんがった乳首がなんとか見え、不覚にも勃ってしまった。
ずっと見ていたかったが、なんか本読もうよ、という言葉で我に帰った。
そうだねと言いつつ、勃起を隠しながらもう一度胸を見る方法を考えてある方法が浮かんだ。
俺は懐かしのミッケを探し、ミッケをやろうと提案した。
「ミッケ楽しいよね」
「だよね。先生いないし床で寝ころんでやろう」
「うん」
二人で床に寝ころび、俺は正面に。すると予想通り、肘をついて緩んだ胸元から少女の胸が丸見えだった。
少女は本でミッケしているが俺は少女の胸をミッケしているのである。なんでもない。
Nのこれはここだよねーとかに相づちを打ちながら胸に夢中になる。
薄いさくら色でツンと張った乳首につられて周りも盛り上がってきている。
思わず触りたくなる衝動に駆られるが、ミッケを見て気を落ち着かせる。
しかしもう触りたいという衝動を抑えられなくなり、
「虫ついてるから動かないで」
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