夏 1 きっかけ
C3の夏休み おじさん夫婦の家に、遊びに行った。
この夫婦は、40過ぎても子供が出来ず、俺は息子のように、
可愛がられた。
おじさんの家は、閑静な住宅街で、高台に建てている。二階のテラスに天体望遠鏡がある。
夕食後 おじさんは、出かける前に、星が綺麗だぞと、促され 夜中にテラスで星を見ていた
確かに綺麗だが 大して面白くない 高台から 下を見ると もう真っ暗だ
でも 100m先の青い屋根の家から 明かりが漏れる ふと覗いたら、巨根をぶら下げた
外人が目に飛び込んだ おっ 期待して 相手を探すと びっくりしした
多分 8~10歳位の、金髪の超可愛い裸の女の子 興奮はMAX おじさんの家って事忘れて
ズボンを下して、オナニー開始 おおっ しゃぶってるよ。慣れてる感じだ
ついに、バックでヤリ始めた。角度が悪く 完全には見えない
あっ射精感 手を止める。おさまれば、しごく を繰り返していた
いきなり 後から 我慢しないで、出したらいいのに
えっ 振り返ると、おばさんが、しゃがんで、見ていた。慌てて、ズボンを上げたが
パンツが邪魔で、うまくいかず。倒れた。
近ずいてくるなりに、チ○ポを扱かれて、
わぁ ヌルヌルねって、おばさんダメだよ。
いいのよ。男の子なんだから おばさんに、任せなさいって
ディープキス んんっ 舌が絡みつく おばさんは、41歳で、ぽっちゃりしていて、
童顔で、結構可愛いので、興奮は、最高潮 もうイキそうだ。
続く
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