C学の時に公園にいた女友達に
C2の時に学校でイジメではないけど少し距離を置かれていた女子がいました。自分は分け隔てなく話をしていたので比較的仲は良かったです。
ある休みの日にその子の家近くの公園を通った時にその子が弟とその友達と遊んでいました。
自分は誰かれ構わず見せたいお年頃だったのですぐに公園の水道でズボンを濡らしその子に近付きました。
俺「この辺りに住んでるんだっけ?すごい偶然だな!」
女子「あれ?俺くんだ、あんたどうしたのー?」とズボンを指さします。
俺「さっきまで◯◯と川で遊んでて川に落ちたから解散になったけど家までまだあるし(自転車隠して徒歩のふりしてたので)濡れたままだからコインランドリーとかないか帰りがてら探してたとこ」
女子「えー、だったら家近いし今親いないから上がってよ!タオル貸すから着いてきな!」と誘ってくれました。これは以前友達がこの付近の公園でこの子に会った時に執拗に家に上がれと迫られたと聞いていた前情報通りでした。
マンションに上がると少しゴミ屋敷っぽい感じで散らかってました。
俺は助かるわー、悪いからタオルはこれから洗うやつとかでもいいよ、と言うと本当に汚れたフェイスタオルを持ってきました。それでズボンを拭いてる時に、パンツまで濡れちゃったよー、と股間をタオルで隠しながらパンツを脱ぎ、そして乾かさせてとベランダの手すりにズボンとパンツを干し、腰にタオルを巻いて彼女と座って雑談し始めました。
途中彼女が麦茶出すと席を立ったのでその隙にちんこをシゴいてビンビンにしました。
彼女が戻ると自分はわざとあぐらをかいて彼女の反応を伺います、ここでヤダー!とか言う子は深追いしませんが彼女からは明らかにちんこが見えているはずですが、極力俺の顔を見ながら話をし、俺がよそ見すると股間に目が行く興味ありな子だと分かりました。
こう確信したのも束の間、家に上がって10分くらいしか経っていませんがなんと弟たちが帰ってきて子供部屋(俺とその子はリビング)に入って行ったのでここでタイムオーバーです。仕方なく俺も帰るわ、助かったよ!と言ってパンツとズボンを取った時に、ラストチャンスと思ったので、タオルありがとう!とその子の目の前で取って渡しました。
彼女「え、あ。うん。ありがとう」となぜかお礼を言われました。もう片時も余所見せずガン見です。
俺「ちょっとまだここ濡れてるけどわからないよね?」とか言いながらちんこの横で濡れたズボンを見せ付けます。彼女は、うん、と頷くだけでちんこをチラチラ見ています。
俺「・・・あ!ごめん、弟ので見慣れてると思ってもろに出したままだったわ」と少し焦って隠すそぶりを見せます。
彼女「あたしは別に気にしなくて平気だよwそれより俺くんまだ濡れてるんじゃい?」とまたズボンを覗き込んでくるので隠すのをやめてズボンを見せます。すぐ横には勃起したちんこから我慢汁が垂れてきました。
ちょっと無理矢理感ありましたが、またちんこに集中してほしかったので、
俺「見慣れてるって言っても形違うでしょ。ほら先っぽもこうやると剥けるんだよ」と皮を戻したり剥いたりして先っぽを見せ付けます。
彼女「まー違うかなー」
俺「デカい?すごいでしょ、クラスでも相当デカい方だと思うんだー」と言いながら目の前でゆっくりシゴキながら見せつけます。
彼女「他の人のは知らないけど大きいんじゃない?」
我慢できずずっとシコってたのでここフィニッシュです。思い切り飛び出るところを見せたかったのですが、ドロっと下に垂れ落ちました。彼女にはあえて出るだの言わず無言のまま出すと彼女は何か出てきたよ、とだけ言ってちんこと床に垂れた精子を交互に見ていました。
自分はここで我に帰り、ちょっと恥ずかしくなってきたのと、同級生のこいつがみんなに言いふらすんじゃないかという不安に駆られ、返したタオルをちょっといい?と奪い取りそっと精子を拭き取り、パンツ、ズボンを履いてその場を後にしました。
その後学校で会うと
彼女「俺くん!」と俺の名を呼び何も言わずにニコニコ。たまにチラッと股間を見るという行動を取るようになりました。
ばらす事はなかったのですが彼女にとっては私はあなたのちんこを知っているのよ、という満足感に浸ってたのかもしれません。
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