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知り合いの娘

Aさんとの関係が続いて4年位たったころです。
関係が始まった頃、まだ中学生だったYちゃんも19歳になっていました。
当時、僕はスタンドで、働いていて、土曜の夜にはよく、峠を攻めに行っていまし
た。
愛車は、もちろん、86トレノです。
Yちゃんも、免許を取り、車を持っていました。
ある日、Yちゃんと、Aさんが、僕のスタンドに、来ました。
Aさんは「Yも車を買ったから、面倒を見てあげて」と言いました。
僕はそれまで、Yちゃんとは、あまり喋った事が無かったけど、これをきっかけに
お兄ちゃんと呼ばれるほどの仲になりました。
Yちゃんの会社は僕の店の近くにあり彼女はよく店に来るようになりました。
彼女はいつもミニスカートで、体もAさんに負けない位セクシーになっていまし
た。
僕もいつかは、Hしたいなと、思っていました。
ある日の夜、彼女が、突然泣きながら僕の店にきました。
理由を聞くと付き合っている彼が浮気をしたみたいで、相談しにきたそうです。
僕が「そんな男、別れて俺と付き合えよ」と言うと、「お兄ちゃん、彼女いるから
ダメでしょ!」と泣き顔を笑顔にして答えました。
僕はアルバイトに、店を任せて彼女を連れて店の裏の駐車場に向いました。
彼女を車に乗せ話をする内に僕は、彼女にキスをしてしまいました。
彼女も、結構男遊びをしていたらしく、すんなりキスを受け入れました。
僕が「ごめん、慰め方分からなかったから」というと、「お兄ちゃんなら、いい
よ」と、自分からキスをしてきました。
その後はブラに手を入れ、胸を触り、パンティに手を入れたらあそこは、既に、
グチョグチョに濡れていました。
僕はまだ仕事中だったので、その日は、彼女を返しました。
2.3日後彼女が店に来て彼と仲直りしたと、お礼を言いに来ました。

それから、2ヶ月位経ったクリスマスに近いある休みの日に、僕は毎年、
会社の女の子や、パートの奥さんに「Hさせて」と言う意味で、Hなパンティを
プレゼントを買いに(もちろん今年は、Yちゃんの分も)行った帰りに偶然、家の
前で彼女に会いました。
僕は彼女に「今日、暇」と聞くと「何で」と言うので、「クリスマスプレゼント買
って来たから、家来ない」と言うと、「ウン、いいよ」と言って、僕の部屋に来た
僕は彼女に「赤、黒、青、紫の中でどれが好い」と聞くと「紫が好い」と答えた。
僕は彼女が紫色が、好きなのを知っていたので、一番HなスケスケのレースのTバ
ックのパンティを買っておいた。
ちなみに、後は、普通のレースのパンティ
彼女は僕の策略に見事にはまりました。
彼女は「開けてもいい」と言うので「いいよ」と言うと彼女は袋を開いて、
「なにこれ、すごーい、お兄ちゃんのH]と言って、顔を赤くしていました。
僕は彼女の背後からキスをして、胸元から手を入れ乳首触りながら耳元に、
「Yちゃんの、そのTバック履いた姿が見たいな」と言うと「アン、アーン、ここ
で」と悶えながら聞くので「ここが嫌ならホテルで」と言うと「ホテルならいい
よ」と言うので2人で近くのラブホテルへ向かいました。
ホテルへ入るなり彼女にキス、彼女もしっかり、舌を絡ませてきました。
かなり、彼に仕込まれている様でした。
彼女の服を脱がそうとすると「シャワー浴びて」と言われ「一緒に入ろう」と言う
と「恥ずかしいから、ダメ」と言われました。
彼女がシャワーから上がって来た時バスタオル下にはプレゼントしたTバックを
履いていました。
ベッドの上で色々な話をしました。
彼に仕込まれた事や、僕の車に憧れていた事、僕の彼女の事など色々、
そして、最後に彼女の口からすごい事を聞いてしまった。
「私お兄ちゃんと、ママが、Hしてるの、みちゃった。」
僕は「えエー!」と驚きました。
「見てたの」と聞くと「学校が早く終わったから家に帰ったら、お兄ちゃんと、マ
マがHしてた。」
「ママとパパのHも見た事あるけど、その時よりも、ママ乱れてた。」
「私、それ見ながら、お兄ちゃんとHしたいと思って、そこでオナニーしちゃっ
た」
僕はその話を聞いて複雑な気持ちになりました。
彼女はいきなり僕のあそこを口に含み「ママと私とどっちが綺麗」と聞いてきまし
た。
僕は「決まってるよ、Yちゃんの方が綺麗だよ」と言うと「うれしい」と言って
さらにAさん負けない位のテクで僕をいかせてくれました。
「ママより、上手いよ」と言うと「いつも、彼に仕込まれているから」と、
恥ずかしそうに答えました。
彼女のパンティに手を掛けたときには彼女のあそこはもうすでに愛液でグチョグチ
ョで、股の間から流れ出るくらい濡れていました。
パンティを脱がせクリトリスを舌で舐めあそこを指で描きまわすと
「アン、アアン、お兄ちゃん、気持ちいい、ダメ、ダメ、いっちゃう、いっちゃう
ーう」とあそこから、潮を吹いていってしまいました。
彼女は、肩で息をしながら「今度はお兄ちゃんを気持ち良くしてあげる」と
再び僕のあそこを口に含みました。
彼女は僕のあそこが大きくなったのを確認すると僕の上に乗ろうとしたので、
僕は「パンティとパンスト履いたままHしたい」と言うと「いいよ」と言って
パンティとパンストを履いてくれました。
僕は、パンストの股の部分を引き裂き、パンティをずらして、彼女を上にまたがせ
一気に根元まで挿入すると「すごい、すごい、何かレイプされてるみたいで、すご
く感じちゃう、いい、いい、お兄ちゃん、気持ちいい」と2度目のアクメに、
達してしまいました。
今度は壁に手を付かせバックから、挿入し、思いきり腰を振ると「ダメ、ダメ、そ
こが1番感じるの」更に、クリトリスを指で摘むと「ヒイーッ!」と言って、
あそこを締め付けて来たので、僕もいきそうになってきたので「いきそう、中に出
していい」と聞くと「中はダメ!できちゃう」と言うので、思い切り顔に、出しま
した。
終わったあと、彼女は「ママと、どっちがよかった?」と聞くので
「感度と、締りは、Yちゃん、でも、テクはママかな?」と言うと、少しむくれて
いました。
その後、彼女とは2回ほどをしました。
それから、半年後に、彼女は結婚しました。
当然、結婚式の前の夜に、最後のHをしました。最後とあって彼女は「今日は、
安全日だから、中に思いっきり出してー!」といつもより数倍感じまくっていまし
た。

結婚式の次の日、Aさんにこの事を告白したら、色々聞かれ「私にも同じ事して」
と、せがまれ3発も、抜かれてしまいました。
「下の娘には、手をださないでね!」と言われ「わかんないよ」と言って帰りました。

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純愛・恋愛 | 【2024-10-09(Wed) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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