青春の思い出!
8年前の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で
知り合ったパート社員の美人なl妻さん32歳に一目惚れしてしまいました、その奥さん32歳は優しい人で色々お世話をしてくれたり僕の悩み事を聞いてくれたりしました。
ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。
僕が心配して話しかけると
「何でも無いの大丈夫だから...」と言いました僕は心配でした定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」
と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので
僕は奥さんを食事に誘いました、居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力やEDでSEXレスの話を真剣に聞いてあげました。
奥さんの話を聞いているうちに若い僕は溜まらなくなり自分の気持を正直に奥さんに告白しました。
奥さんは少し困った様子で「私・・・人妻だからゴメンネ」
と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが
居酒屋を出た前の歩道の所で思わず、奥さんを後ろから
「好きだ」と言いながらギュッと抱きしめてしまいました
「僕は何て事をしてしまったんだ今断られたばかりなのに」
と心で叫びました、しかし体が勝手に動いてしまいました
奥さんがビックリした様子で正面を向いた所で僕はもう一度
強く抱きしめました奥さんも僕の背中に手を廻しています
何時の間にか二人は唇を重ねていました舌と舌を絡め
お互いの体液を交換しあう様な激しいキスでした、通行人も皆見ていましたがそんな事気にしないで歩道の上で舌を
「レロ.レロ」し音を立てて「ピチャ.ピチャ」と絡ませ
合いました。
其の日2人は近所のホテルに行きお互いをむさぼる様に愛し合いました。
奥さんの裸体は白い肌が綺麗で何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。
僕は奥さんを入れてもまだ2人しか女性経験が有りません
のでテクニックは殆ど皆無でした。
奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。
初体験は17歳の時と告白してくれました・・・
奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだオマンコ見せるの恥かしいの・・」と言いいながら僕の顔の前に座りました
そして「触ってみて」と股を一杯に拡げています。
僕は恐る恐る指で奥さんの閉じている肉の花ビラを
拡げました。
確かに奥さんの女性器は使い込んでいる様子でした。
少し濃い肌色の小陰唇を左右に拡げると丸い尿道口が有り
その下には赤く充血したヒダ肉が見えますまるで大きい
アワビそのものです小陰唇のビラビラ肉も大きく男性器に
優しく纏わるのでしょう、男根を咥えこむ膣穴は
僕の元彼女よりも少し大きいですが僕を求めるように
涎を垂らしながら何か蠢いてる様子です。
それから僕は奥さんとのSEXに嵌まり禁断の関係が
約1年間が続きました所構わず何処ででもSEXしていました
会社のトイレや給湯室は当たり前でした、朝・昼・晩と若い僕の性欲を奥さんは受け止めてくれました殆ど毎日隠れて
SEX三昧でした。
モチロン安全日には中出しもさせてくれました奥さんは
「子宮頸部に熱い精液が迸る感覚が溜まらない」と言って
ました。
其の奥さん歳が暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。
僕が理由を聞くと、今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が最近優しくなり暴力も無くなり改心したのでしょう
ED気味だった旦那が病院治療で治り子供を作れるように
成って子作りSEXを始めたそうです。
奥さんが「貴方も若いし之からも将来が有るし・・・」
と言いました。
僕は少しショックだったが、不倫だし引き際も有るし
仕方ないので、奥さんに最後のSEXしたいと
僕は申し出ました。
奥さんは今は排卵期だから危険なので絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれました、以前なら生挿入は当たり前で安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。
奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが
「避妊するなら」と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。
行き付けの近所のホテルに入りました。
奥さんは僕に愛情が、もう無く成ったのかマグロ状態で
何時ものフェラもしてくれず只挿入を待ってるだけの
全裸で大股開きのダッチワイフ状態に成っている。
僕は悲しくなったがそれでも、ベッドで横たわり笑顔で
大股開きの形で、自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に
左右に拡げて33歳の熟れ切った、赤い膣穴をパクパクさせて
僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て
僕のチンポは最高にビンビンでカチカチだった亀頭の先から既にお汁が出ていた、ゴムを付けた。
奥さんの入り口に亀頭をあてがいこれが最後の挿入と思うと
辛く成って来た。
ズボッと奥まで一気に挿入した根本まで突き刺した。
亀頭が奥の子宮頸部にゴリュと当たった。
瞬間奥さんは「ううっ」声を上げそうに成ったが
手で口を押さえようとして我慢している様子だった。
そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう
本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので
今度は浅くゆっくり出したり挿入したりしたゴム越しだと
何だか寂しい気がした。
何時ものように奥さんが大声で喘ぐ姿を見たかった。
少しだけ奥さんの顔が歪んでいるまだ我慢している様子だ。
最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい
激しく乱暴に奥まで挿入してやろうと思った・・・
そして奥までゆっくり挿入した亀頭が子宮頸部に触れたが
構わず更に奥まで痞えるまで「ググッ」と挿入した。
段々奥さんの息使いが「ハア・ハア」してきた。
僕は奥さんに「チンチン奥まで挿って、子宮を押し込んで
ますよ、気持ち良いですか?」と耳元で優しく囁いた奥さんはまだジッと我慢していた、耳たぶを優しく噛んだが、まだ
奥さんは我慢して黙っていた、悔しいので
僕はカチカチのチンポで更にガンガン奥の子宮を貫いた・・・亀頭で子宮頸部のコリッとした肉を潰す勢いで突いた5回突き強く貫いた時、奥さんはとうとう大声で声を上げた
「奥・奥壊れる凄い気持良いーもっと・もっと突いてー」
と叫んだ僕は「ゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」と言った奥さんは黙っていた、僕はゴムを外した・・
今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポにヌルッと
絡み付いてきた奥さんの体が排卵期なので受精したがる様に子宮口が下がっているようで7cmくらい挿入してもコリッとした肉に亀頭が当たるのが解る、僕は長いストロークで抜け掛かるまで引っ張りそれから奥まで「グサッ」と奥まで突き刺しを又繰り返した。
生で挿入しているので膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポ
に伝わって来た・・・奥さんは大声で言っていた・・
「凄く硬いの貴方の主人より硬いどうしてこんなに硬いのー奥に当たるぅ」
お互いの性器は「ドロドロ・ヌルヌル」になり奥さんは
言っていたより叫んでいた。
僕が下に寝て騎乗位の形に成った奥さんがカチカチのチンポを握り締め自分から
オマンコにあてがい腰を落としてきた「ズズ・ズブッ」と
一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。
僕が「旦那より良いでしょ?と聞くと」
奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らない位奥に子宮に届くぅー」
と言いながら僕に股間を押し付けて腰をくねくね振っている奥さんが腰を振るたびに子宮口のコリコリが僕の亀頭と激しく擦れあっていた僕も下から突き上げた。
今度はバックで挿入した。
奥さんが「さっきよりもっと奥まで挿るぅ」と狂っていた
完全に繁殖期の雌犬状態だった。
僕はバックでガンガン突き捲った悲しいのか悔しいのか解らないが僕は泣いていた涙目に成っている。
奥さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ・良いのぅ」
と言いながらお尻を上下に振っていた。
奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが
亀頭の先から伝わって来たそれがハッキリ解る程でした
本当に排卵期みたいでした、卵子が若い精子を求めている
様子だった。
奥さんの分泌物の白濁液が一層に僕のチンポに纏わり付いている。
最後のSEXなので奥さんの顔を見ながら射精したいので
また正常位で挿入した。
奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている僕に射精感が来てしまった。
まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入して
ゆっくり浅くズコズコしていると「奥まで挿れてー」と
奥さんが懇願してきた。
僕が「もう出そうだからと言うと」
奥さんは「最後にもっと激しくしてー」と足を僕の背中に
廻して組み付いた自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。
子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる
奥さんの目が潤んでいた初めて見るような恍惚な表情だった
僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して奥まで硬い肉棒をぶち込んだ。
奥さんの子宮頸部に亀頭が激しくぶつかると同時に奥さんは
犬みたいに「キャンキャン」鳴いていた。
僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと
奥さんは我にかえった様に焦り叫んだ。
「駄目ー今日は赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」
と叫んでいたが僕は中出ししたかった後の事は考えずに妊娠させたいと思った。
僕は「僕の子供妊娠して欲しいと」言ったでも僕も本当は
もう奥さんとは別れ時だと思っていた。
奥さんは「本当に駄目.主人が居るから駄目ー」と叫んだ
しかし体は違っていた。
奥さんも妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を
僕に押している腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けて離そうとしない。
初めてキスした時もそうだった。舌と舌がお互いを離そうと
しなかった、子宮口と亀頭口が絡め合い押付け合い離れようとしなかった僕は一度抜いた。
奥さんのアワビが更に赤黒く充血していた。時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない僕は泣きながら挿入した更に子宮口をゴリュ・ゴリュ・ガンガン
亀頭で突いた・・思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した・・・
既に細かく先走り汁が出ていた、小刻みにもう精液も出ている・・・
何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった・・・
奥さんが半分失神していたので、最後に奥まで挿入して
子宮口に亀頭口を押し当て咥え込まれた状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。
「ドクドク・ドクッ」と普段よりも大量の精液を奥さんの
子宮内にぶちまけた・・・
3分位奥さんの体に抱きついていた・・・
奥さんの体が小刻みに震えていたキスをしたが奥さんは
舌を絡ませてくれず無反応だった。
チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた
膣口がポカァと大きく開いたままに成っているが精液が少ししか出てこなかった。
多分精液プールに溜まったのだと思う・・・
奥さんは大股開きの状態で放心状態だった中出しされたのとアクメで訳が解らなく成っている・・・
僕は慌てて奥さんのアソコに指を挿入して精液を掻き出した
出しても出しても出てきた。
中に精液が残っていないかを確認する為に部屋の非常用の
懐中電灯で中身を照らした奥さんの子宮頸部が見えたやはり
排卵期だろう何時もより下がっていた、膣内の精液は殆ど
拭き取ったが子宮口からまだ垂れていた
僕が焦っていると奥さんはか細い声で話し出した
「子宮の中まで貴方の精液挿ったの解ったから・・」
「なんでゴム外したの?」
情けない僕は御免なさいと謝るしかなかった・・・
僕は部屋を出た!
次の日から奥さんは口を聞いてくれなくなり
会社も2週間後止めました・・・
この後奥さんとは7年後再開できました。
この中出しで奥さんは妊娠して女の子を産みました。
旦那が暴力を振る出して奥さんは去年離婚しました。
女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二です。
実は奥さんと今年結婚しました今親子3人で暮らしています
子供は間違いなく僕の子供です幸せです!
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