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就職先のオバチャン

8年前の出来事です、僕は「岩田タケシ」22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合った、パート社員の美人な人妻さん34歳に一目惚れしてしまいました。その奥さんは優しい人で仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました。会社でも人気者の女性で、皆が奥さんを狙っているような感じがします。
奥さんは気さくな感じで良いキャラです、会社の中で新人で一番若い僕と話している時は何時も自分の事を「オバチャンは…と言います」顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り、巨乳で少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。体全体から色っぽいオーラを出していました。
 入社して半年位経ちました、ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。僕が心配して「顔はれてるよ…何か有ったの?と話しかけると」奥さんは「これは何でも無いの…オバチャン大丈夫だから...」と言いました。僕は絶対家庭内で何か有ったと心配でした。
 数日後…定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので、僕は奥さんを食事に誘いました、居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や、旦那の暴力やEDで最近SEXレスで旦那に対する奥さんの不満話を真剣に聞いてあげました。
 話の始めの方は奥さんの顔ばかり見ていて気に成りませんでしたが、話を聞いているうちに段々と僕の目線は奥さんの胸の膨らみや白い綺麗な脚ばかり見てしまっていました。若い僕は溜まら無くなり、お酒の力も手伝い…自分の今の気持を正直に奥さんに告白しました。
奥さんは少し困った様子で「タケシ君…嬉しいけど…オバチャン…人妻だからゴメンネ…」と言われ僕はショックだけど仕方が無いかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で僕は溜まらず「好きだ~」と言いながら…奥さんを後ろから「ギュ~ッ」と抱きしめてしまいました。我に返り「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」と心で叫びました…思わず体が勝手に動いてしまいました。
奥さんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で僕はもう一度「ギュッ」と強く抱きしめました…奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。僕は奥さんの目を見つめました。何時の間にか二人は唇を重ねていました。舌と舌を絡め合いお互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。
 通行人も皆見ていましたがそんな事気にしないで、歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い「ペチャ.ピチャ…」音を立て人目も気にせず舌を絡ませ合いました…完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。
僕は勇気を出して奥さんの手を握り締めました奥さんも握り返してくれました。其の後2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました…

部屋の中に入ると奥さんは何も言わずに急に服を脱ぎ始めました。
僕は「うわっ…奥さんスケベ?自分から行き成り脱いでる…」とドキドキしました。
奥さんが「タケシ君…ほら見て…このオバチャンのだらしない体…もう胸も垂れてるでしょ?人妻だし…若く無いのよ」と言いながら恥ずかしそうに僕に全裸を見せてくれます。
 僕は「奥さんの体綺麗です…僕は奥さんが大好きなんです」と言いました。奥さんの裸体は確かに年相応に胸が少し垂れ気味でしたが白い肌が綺麗で、何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。奥さんの体は少しだけポチャですが、脚も長くて綺麗ですし腰のクビレも見事です。裸体を見ているだけで僕のチンポは「ビンビン」に硬く勃起状態に成ってしまいました。
僕はまだ1人しか女性経験が有りませんのでSEXテクニックは殆ど皆無でしたとりあえず2人で一緒にお風呂に入りました。お風呂の中で再び抱きしめ合い…それから数分間貪る様な「唾液交換とも言える」キスをしました。
其の後奥さんが自分の過去の事を話し始めました。今までの男性経験人数や処女喪失の年齢まで教えてくれました。
初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました、旦那との間に子供はまだ居ないそうです。
26歳位の時に今の旦那と知り合い27歳で結婚したと聞きました。
そして…驚く事に奥さんの男性経験は旦那を入れて300人位だそうですその数字の理由は…旦那と知り合う前に同棲していた元彼が仕事をし無く成り借金も有り連帯保証人だった奥さんが風俗で働く事と成って本番した相手の客の数でした…
借金完済後も優しい奥さんなので情が有ったのでしょう…だらしない元彼とも別れる事は出来なかったそうです。
その後散々肉体をもて遊ばれて性奴隷にされて彼女の妊娠が発覚すると彼の態度が急変し…暴力を振るいだし…最後は捨てられて…元彼の子供を数回も堕した事が有ると言う事まで僕に話してくれました。
旦那や会社の人も誰も知らない秘密まで奥さんは僕に話してくれました。
お風呂から出て奥さんはベットの縁に腰掛けました。
僕が「奥さんの…アソコ見たい」と言いました。
奥さんは「う~ん…どうしょっかな…オバチャンの使い込んだ汚ゃない…オマンコ見せるの恥かしいの…タケシ君…本当にショック受けるかも?」と言いながらも奥さんは僕の目前でゆっくりと…太腿を開いて…
奥さんは僕を諦めさせたいのか分りませんが、少しだけ微笑みながら学校の先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく振舞い、興奮している僕の前で脚を自分でM字に大きく開いてくれました。
僕は「目の前に憧れの奥さんの女性器が有る」大興奮しました、チンポは既に「ビンビン」に勃起してカウパー汁も先走っていました。
奥さんは笑顔で股を限界まで大きく拡げてくれています。
奥さんは「…ホラ…オバチャンの…アソコ…見て…」とベッドの淵に移動して股を一杯にM字開脚して…自分ではアソコのビラビラ秘肉を開かずに、僕に開かせようと…僕の顔ごと自分の股間の間に座り込ませました。
股間に鼻息が届く距離まで顔を近づけて被り付いて見ています…奥さんが恥ずかしそうに「オバチャンの肉ビラビラ…拡げて見て…」と横を向きながら言いました。
僕は恐る恐る両手の親指を使い奥さんの閉じてくっ付いている肉の秘貝の花ビラを左右にゆっくりと開き拡げました。
もう奥さんは既に濡れている様子でくっ付いている肉の秘貝(小陰唇)が離れる時に「ビッチャ…」っと淫らな濡音を立て透明な愛汁が左右に粘った糸を引いていました。
奥さんが「若い娘と違ってアソコのビラも黒ずんで汚ゃないでしょ?」と横を向きながら遠慮ガチに言いました。
確かに奥さんの女性器はグロくて凄く使い込んでいる感でした。
秘貝ビラビラも肉厚で「ビローン」として大きく伸び気味です、それが男性器に優しく纏わり付くのでしょうが…
詳しく解説すると…少し濃い目で褐色の伸び気味の小陰唇を左右に開き拡げると、まず丸い尿道口が有ります、其の上に有るクリトリスは意外と小振りでした、その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます、男根を咥えこむ為の膣口穴は最初から口が(10円硬貨程)の大きさでポッコリと空いていて…絨毯のような赤い肉壁が奥まで確認出来ます。
当然僕の元彼女よりも随分と膣穴が大きいです、奥さんの呼吸に合わせて、若い僕を求めるように?涎を垂らしながら…穴の中がクパクパと蠢いてる様子です、例えるとまるで生きている大きいアワビそのものです。
僕は女性器をこんなに「ジックリ」と見た事は有りませんでしたので、膣穴を間近で…真剣に見ていると、奥さんは恥ずかしそうにして俯きながら…
「オバチャンの…穴…開きっぱなしで…大きいでしょ?…随分使い込んで有るからね…」と小声で言いました…
穴が拡張されている?奥さんの女性器を見た僕は心の中で「風俗勤や元彼が奥さんのアソコをこんな風にしたんだな…」と理解しました…其の時は奥さんを好きだと言う気持ちは変わりませんでしたので…だから僕は「全然綺麗だよ~」と嘘で適当に誤魔化しました。
奥さんが「良かったら…オバチャンの穴…好きに触って…遊んでも…良いよ…」と言いながら手で僕の指を自分のアソコに誘導してくれました…恐る恐るながら僕は、蠢いている膣口に指を1本挿れるとナカは熱くもう既に「ヌルヌル」していて根本まで簡単に指が呑み込まれます…指を伝ってお汁が「ポタポタ」溢れる程でした。
元彼女が2本で痛がったので僕は「奥さんのならアソコ指…何本挿るのか?」と思いました。
興奮しながら僕が「もっと指を挿れても良い?」と聞くと奥さんは「ふふっ」と笑みを浮べて「タケシ君の好きなだけ…挿れて良いよ」と優しく言いました。
順番に指の本数を増やします2本.3本…と簡単に全部挿いりました、4本目は?と指を4本纏めると余裕で挿入出来てしまい…僕は唖然とした表情をしたのか?
奥さんは「ホラ…若い娘と違うでしょ?オバチャンの穴…開きっぱで緩いから指が簡単にこんなに一杯挿っちゃうでしょ?」と悲しそうに言いました。
熟女のオマンコです確かに今までお客や元彼に拡張され旦那に散々使い込まれたオマンコは、正直に言うと見た目はグロいし膣穴も大きくて緩く成っていました。
そんな見た目よりも、当時僕は女性器のナカや奥の内臓がどんなふうに成ってているのか興味が有りました。
奥さんなら無茶も聞いてくれそうだしこの大穴オマンコなら簡単に内臓が見れてしまいそうだったので…
僕が「遠慮無しに…奥さんの穴の奥まで…全部を見てみたい」と言うと、奥さんは少し考えてから「オバチャンのアソコ…好きなだけ…見せてあげるね」と言いながら、僕をベッドに寝かせて…顔の上に跨りました。
そして自分の指で秘貝の肉ビラを摘んでから思い切り大きく左右に「くぱぁ~」と開き拡げました。
褐色のアワビのヒダの内側の肉が迫り出して、赤グロな膣前庭が盛り上がりヒダ肉が具の様にモッコリしています…其のモッコリ具部分が膣穴をよけいに大きく見せている感じで空洞状態を醸し出し穴が大きく空いています。
僕は「ヒダ肉が盛り上がってるから…奥まで見えにくいナカまでよく見えない」と正直に言うと更に奥さんが「タケシ君?膣肉見えるだけじゃ駄目なの?オバチャンの穴の奥のナカまで見たいの?」と聞くので即答で「奥のナカまで全部が見たいです…」と我侭を言いました。
奥さんは「フフッ…見せてあげるわよ…オバチャンのアソコ…奥の奥まで…」と言いながらベッドの上でM字開脚に成りました。
膣口に自分の指を2本づつ第二関節まで挿し入れて思いっきり「グワッバッ…」っと指4本で左右に膣穴がちぎれそうに成る位にまで引っ張りました…
そして「これで奥まで見えるでしょ?」それは指クスコ状態?という感じでした…膣口が大きく拡がりました、その穴の直径の大きさはだいたい6cm近く有ります奥さんはそんな行為が自然と慣れてる様子です。
僕は頭の中で奥さんはお客に何時もこんな事(拡張行為)させられていたんだろうなと思いました。
興奮気味に中を覗くとヒダヒダした絨毯のような赤ピンクの肉壁が奥まで続いていて更にその奥に亀頭の先の様な丸い子宮頸部がかすかに見えてました。
奥さんが「これで一番奥の…ナカの子宮口まで見える?」と聞いて来ました。
僕が「暗くてハッキリ見えない…」ともっと我侭を言うと、奥さんがベット脇のディスクライトを使って股間を照らしながら…妖艶にこう言います。
「ホラ…こうすると…よく見えるでしょ?タケシ君ごらんなさい…このプクッとしたのが女性の大切な器官…子宮の入り口の子宮頸部よ…」と言いながら膣内を明るく照らして僕に自分のすべて…内臓までも全部見せてくれました。
今度は赤・ピンクの膣肉壁と奥に有る丸くて「プクッ」っとした紫色に近いピンク色の子宮頚部が「ハッキリ・クッキリ」と完全に僕には見えていました…
初めて見る女性の内臓に興奮して僕は「凄い神秘的で綺麗」と言いました。
僕が「女性器って…穴こんなに大きく拡がる物なの?痛く無いの?」と興奮しながら言うと、奥さんは「ココから赤ちゃんが出て来るんだからこれぐらいは大丈夫よ」と言います。
興奮しながら、不思議そうにナカを見ていると奥さんは少し困った様子でした…僕が何か言おうとすると奥さんは先にこう言いました。
「…ほらねオバチャンだから…若い娘と違って…アソコも汚ゃないし…穴も開きっぱだしガバガバで緩いでしょ?簡単に指が4本も挿るでしょ?」と緩さを確かめさすように再び僕の指を手で持ってアソコに導きます。
指4本が簡単に根本まで挿入され、奥まで導かれると中指の先が見えていたコリッとした子宮頚部に触れました…奥さんが「今タケシ君が触っているコリコリした所…ソコに穴が有るでしょ?それが…子宮口も…触ってみて?穴おっきいでしょ?」と言うので指先を子宮口に当てると「ぬるん」と簡単に1cm程指先が挿入出来てしまいました。
当時は他の女性の子宮口の大きさは分かりませんでしたが…今思えば奥さんの子宮口の穴も相当大穴だったのでしょう。
人妻なのですから、ましてや風俗勤めで経験人数豊富な奥さんのオマンコは元彼女21歳(処女では無かった)のオマンコと比べても色や形や穴の大きさは随分違います。
「風俗で働いていたのよ…子供も何回も堕ろしてるし…だから…子宮口も穴が大きいのよ…だから…貴方はこんなオバチャンなんかに本気に成っちゃダメ…タケシ君にふさわしい若い彼女見つかるから…」と奥さんは優しく微笑んで僕に諦めるように促してくれました。
しかし其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに其の時は心底惚れてしまいました。
僕は黙ったままで膣口に4本挿れている指で膣内を「ジャブ・ジャブ」水音を鳴らしながら掻き混ぜていると、奥さんは「あんっ・駄目・あん・あんっ…」と潮?を吹きながら可愛い声を上げて鳴いていました…「奥さんの膣道は入り口が緩めの感じですが奥側の膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです。
アソコから指を抜くと「ポタポタ」とシーツにお汁が指から凄く垂れていました、指を抜いてから僕は奥さんに「僕…本気です奥さんが大好きなんです」とハッキリ言うと奥さんは「こんなオバチャンで良いの?嬉しい」と僕を「キュッ」と抱きしめ返してくれました、お汁の沢山付着した指を奥さんの口元に持っていくと、奥さんはエロ顔をして僕の指を「ペロペロ」と丁寧に舐めてました。
僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと「こんな汚いオバチャンの中古のオマンコでも舐めてくれるの?」と言うので、今度は僕から誘導してシックスナインの形に成り奥さんの小陰唇を指で拡げて、舌先を膣口に「ベロッ」っとなぞらせました。
すると奥さんも僕の亀頭を口に「パクッ」っと含んでくれました…しばらくお互いの性器を激しく舐め合いました…
僕はへたくそながら夢中で奥さんの膣穴を「チュー・チュー」吸い上げているとお汁が溢れて止まりません。奥さんは「あはぁ~・はぁぁ~んはぁ~」と黄色い声を出していました僕に馴染んだのか奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は…硬いのねー主人とは全然違う~」と嬉しそうに言っています。
僕の肉棒を手で上下に扱いたり舌で亀頭を優しく舐めてくれ、裏筋も綺麗に舌でお掃除してくれます。僕もお返しに奥さんのビラビラやクリトリスを舌で綺麗に掃除しました。
奥さんが「ジュルージュルー」と音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれました。其の時僕は「あ・出るっ…うっ…」と早々に奥さんの口内に大量に射精してしまいました。
奥さんは「一杯出たねっ!」と言いながら口に僕の精液を含んだままキスを求めて来ました…奥さんが「お返し~」と僕の口内に精液が乗っている舌を口内に挿し入れて来ます僕も嫌がらずに受け取ります…そのまま舌を絡めました…精液を「ハァ・ハァ」しながらお互いの舌で掻き混ぜ合いました。
自分の精液の味がする不思議なキスでした奥さんは平気で「ゴクッ」と音を鳴らして、そのまま僕の精液を美味しそうに飲み干しましたが、僕は「コッソリ」とゴミ箱に吐き出しました…奥さんが「若い精液美味しいとか言っていました…」其れを聞いた僕は「この奥さん相当欲求不満でスケベだな」と思いました。
奥さんのクリトリスを舐めたり秘貝ビラ肉全部を口に含んで「クチュ・クチュ」と口内で掻き混ぜたり色々クンニ行為をしてしていると「あんっ…舌で膣穴を穿って~」と奥さんはオネダリして来ます。
舌先を尖らせて開き気味の膣口を舐めながら押し込むと舌が半分位膣口に「ヌルン」と簡単に挿ってしまいました…肉壁を直に舐めてしまいました…「ツーン」とした少しきつめの匂いと「ショッパイ」味がしたのを今でも覚えています。
若い時なので何回も射精や勃起が出来てしまいます、直に陰茎が復活して「ビンビン」に勃起しました奥さんは嬉しそうに「タケシ君…若いから元気ね~」と言いながら肉棒を手で握り締め上下に擦りあげています。
カチカチな陰茎を手でしっかり握り締めて小声で奥さん「…オバチャンのアソコはね…使い古しの中古だから…緩いんだけど…オチンチン挿れてみる?」と言いながらも其の目は…「欲しい…早くこの若いオチンチン…オバチャンにぶち込んでナカを一杯掻き混ぜて…欲しい~」と完全に訴えかけている目でした…
僕は「奥さんに…挿れてみたいと」遠慮無しに言いました…いよいよ挿入です、奥さんは嬉しそうにして肉棒に口でゴムを被せてくれました、ベッド上で大股開きのM字開脚の姿に成ってくれました。
とりあえず正常位で挿入ですが僕は中々緊張して直ぐには挿入出来ませんでした。
経験の少ない僕は「あれっ?あれっ?おかしいな…ドコ?」っと言いながら膣口から上の所の尿道辺り正確には(膣前庭)を何回も突いていると…
奥さんが「フフッ…あわてない…オバチャンの穴…もっと下の…ココ…」っと笑いながら陰茎を優しく手で持って誘導してくれました。
そして「オバチャンの…エッチな入り口…ココ…」と言いながら亀頭部分を膣口に宛がってくれました…其の時「クチュ」っと淫音が聞えました。
奥さんは正直オチンチン欲しくて溜まらなかったみたいでした…アソコの入り口は熱くて「ヌルヌル」状態です、ゴム越しでも暖かい感触が伝わって来たので当ててると直ぐに解りました。
僕が「あっ…先っぽが…奥さんのナカ…温かいです」と言うと…
奥さん「そのままオバチャンを押すみたいに腰を前に出してみて」と言うので腰を押し付けると…チンポが簡単に「ズブ・ズブッ」と奥さんの胎内に吸い込まれるようにゆっくりと根元まで嵌まりました。
奥さんは「オバチャン…硬いオチンチン…久しぶりぃ~あっもう奥まで~大きいぃ」と気持良さそうでした。
恥ずかしながらゴム付きなのに腰を「クイッ・クイ」と3回程動かした瞬間溜まらなくなり「あ・うっ…出るっ…」たった3擦り半で射精してしまいました。
奥さんは「クスッ…若いのねっ!」と笑顔でチンポからゴムを外してくれますそして…丁寧にお掃除フェラをしてくれます…萎えた陰茎を手で扱いて少しだけ大きくした後に…先ずは、亀頭部分だけをパクリと口に含みます、舌でゆっくり亀頭を転がすようにして…クチュ・クチュ音を鳴らし…残り精液をジュル・ジュルと吸い尽くして十分に味わい…チュポンと大きな音を立てて口から出してくれました…

奥さん「オバチャンのガバガバで緩いオマンコでもちゃんと、出して(射精)してくれたのね」となぜか嬉しそうでした…僕が「ゴム付けると早いんです」と言い訳をしました。
そして少し休憩しました…僕は奥さんの横に寝転がり、胸や体を触ったりレロレロキスしたり全身を舐めたりイチャイチャ行為をしていました。
奥さんも「オバチャン…タケシ君の事好きぃ~」と言いながら僕の首筋や乳首にキスして来ました。
再び勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました…もうすぐ生理だから多分安全日?だということで…なんと次は生で挿入しても良いと言う事に…
僕は元彼女とも生ではした事が有りませんので、もう大興奮です…チンポが更に硬く成りました。
奥さんは僕をベットに寝かせてから、其の上に跨りました…肉棒の茎部分を手で掴み持った状態です、自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいる感じです。
悪戯っぽく奥さんは「今度は生での挿入ですよ~タケシ君のカチカチ…生の亀頭がホラ…ココ・オバチャンの入り口…オマンコの入り口…当たってる…」とか言いながらチンポの亀頭だけ挿れたり亀頭の先でクリや膣前庭を上下に擦ったりしていました。
奥さんは僕のチンポをまるでバイブの様にもて遊んで…興奮しながら扱いました凄く嬉しそうにしています。
「ほ~ら…タケシ君のオチンチンの先っぽ…オバチャンのクリトリスで擦ってるよ~」とか「生チンポがもう熱くてピック・ピクして…先走り汁出てるよ?」とか「オバチャン本当は…安全日じゃ無いかも?でもこのまま、生のまま挿れちゃう?もしナカで出しちゃったらタケシ君との赤ちゃんが出来ちゃうかも…」と明らかに僕を焦らしながら挑発ています。
完全に奥さんのペースです、僕には亀頭挿入だけでも奥さんの熱いヌルヌルの生の膣肉のトロトロな感触が快感すぎて早く全部挿れたくて…我慢出来無くなり奥さんの腰骨を掴むと下から股間を当てずっぽうに「ズンッ」っと勢い良く突き上げました。
其の瞬間硬い肉棒が上手い具合に「ニュルンッ・ズボッ…」と一気に根元まで奥さんのオマンコに挿さりました…さっき見せて、僕に触らせてくれた、奥さんの紫ピンク色のコリッとした子宮頚部に亀頭がゴツンと強く当たる感触が有りました。
それには奥さんも、意表を突かれた様子で「あんっ・痛いっ…そんな乱暴に…行き成り奥までは…駄目っ…」と言って腰を引きます肉棒がヌルンっと抜けました。
僕は「痛かった?御免なさい…生…嬉しくて…つい…」と言うと奥さん「あわてないでね…時間有るから…ゆっくり挿入れて…オバチャンも完全な安全日なのかどうかは、少し心配だからね…」と優しく言ってくれました。
取り合えず陰茎を半分程挿入しました、生での挿入は僕にとって凄い快感でした…奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」状態で奥の肉が蠢いていました。
本当に奥さんの膣口は見た目はかなり大きな穴が空いています入口は緩いです…しかし奥のほうは締りが有りました…僕は動かないのに…膣肉が「グニュッ・グニュッ」と蠢いて…肉棒を更に奥の…子宮へと導いて行きます。
すると亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れました、僕は少し押す感じで…
その時奥さんは「あんっ・そこっ…あ・当たる…オバチャンの子宮口にオチンチン…簡単に届いてるの~主人のよりおっきいの~」と言ってました。
僕は「え?旦那さんより僕の大きいの?」と聞くと奥さん「オバチャンこんなに硬くて…大きいオチンチン…久しぶりぃ~」と涙ぐみながら言います。
多分旦那の物では今まで満足してい無かったのでしょうか?今度は僕が、奥さんを気持ち良くさせる番だと思いました。
僕は「どういう感じで突いたら、奥さんは気持ち良いですか?」と聞きます…
奥さん「さっき指で触ってた子宮頸部のコリコリ有るでしょ?そこにオチンチン当てるのよ…最初は優しく突くの…」
ゴムをしてい無いので膣肉のヒダの肉ヌルヌル感と子宮口のコリッとした感触がダイレクトにチンポの先に伝わります。
先ずゆっくりした動きで、僕は亀頭のカリ首で膣肉壁をじっくり・ゆっくりと擦り上げました、既に2回射精しているので何故だか余裕が有りました…
奥さんの言う通りに亀頭の先で僕は子宮口を優しく優しく焦らす様に最初は優しく丁寧に「コツコツ・コツン」と何回も刺激して…
すると奥さん「オバチャン凄い気持ち良い・タケシ君のオチンチン凄い硬いの~こんなの…久しぶりぃ~」と言いました。
何となく気持にも余裕が出てきた僕は「このチンポと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」と奥さんに聞いてみると…
即答で奥さん「…タケシ君のが大きくて硬くて…奥まで子宮まで届く~」と言いながら騎乗位状態で自分から腰を「くねくね」振りまくり僕に恥骨を押し付けてきます。
それから…奥さんは自分から体重を掛けて来て…子宮口の「コリコリ」部分に亀頭を擦り付けた状態のままで離そうとはしませんでした。
奥さん「ホラ…タケシ君のオチンチンの先っぽがオバチャンの大事な所に生キスしてる~」と喜んでいました。
僕は「奥さんキスだけで良いんですか?僕は動かなくても良いのかな?」と生挿入前の時に焦らされた仕返しで僕がわざと何時までも動かないでいると…
奥さんは「今度は~もっと動かして~もっと奥まで掻き混ぜて~オバチャンのオマンコ…グチャ・グチャにしてぇ~」とオネダリしてました。
旦那が最近EDで相当欲求不満だったのでしょう僕の肉棒を咥え込んだまま離そうとしません…僕も膣肉の感触に慣れてきたのか?射精までの時間が長く成ったので動きを止めてから奥さんに僕は「もっと奥まで突かれたいんですか?」と知ってて聞きました。
奥さんは「やだぁ~止めないで~もっと~タケシ君に一杯…オバチャンの子宮コリコリ突かれたい~」と叫んでいます
今度は高速ピストンで「パンパンパンパンッ」と思い切り奥まで突き捲くり…子宮口のコリコリ部分に亀頭が激しく「ガンガン」ぶち当たります痛く無いのかな?と心配に成ったので僕は「こんなにしても、痛く無いですか?」と聞きました。
心配したのも束の間…余裕で奥さん「いいの~大丈夫だから…もっと~オバチャンをもっと~メチャクチャにして~」と更に恥骨を押し付けて来て…
やっぱり奥さんは変態でした「上手よ…そう…タケシ君…さっき指で触っていた…オバチャンのコリコリの穴分るでしょ~?そこにぃ~オチンチンの先っぽを…ちゃんと合わせられる?」
僕は「奥さん…ココですか?」と言いながら挿入角度を何度も変えながらのピストンをしているとズク・ズクと数回、大き目のコリコリ子宮口に亀頭の先っぽが少し挿し込まれた感じ?が有りましたそこで止めると子宮口に亀頭をピッタリと合わせられました…
奥さん「そう…上手…赤ちゃん作るトコ同士…ちゃんと…合わさってるよぉ~タケシ君…そのまま…子宮口に突き刺すようにぃ~オチンチン押し込むのぉ~」と言いながら僕の口にキスして来ます…
更に腰を押し込みました…すると奥さん「今…少しだけ…タケシ君のオチンチンの先っぽ…オバチャンの子宮口に挿ってるよ~気持いい~」と涙ぐみながら言いました…
射精感が来たので僕は「奥さん…もうちょっとで…出そう…抜かなきゃ」と陰茎が抜けるように体を起こそうとすると奥さん「まだ…出しちゃダメぇ~」と腰を押し付けたまま体重を掛けて更に激しく腰を振り続けます。
奥さん「オバチャン…オバチャンね…もうすぐ…逝きそうだからオチンチン抜かないでぇ~」と腰をくねらせながら言うので…
僕は「でも本当に抜かないと…中で出ちゃうよ?もう少しで、出て…」と告げると妖艶に奥さん「タケシ君は何処に出したいの?」と分ってて聞いて来ました。
僕は「奥さんが安全日とは限らないし…今は外で出そうと思っています」と言うと…奥さんは抜かせまいと、跨ったまま腰の動きを止めて全体重を僕の陰茎に預けながら…
奥さん「さっきから…オバチャンのコリコリの子宮口にタケシ君の亀頭の先っぽが少しだけ何回も挿ってたでしょ?ウテルス(子宮)SEXって言うのよ…気持良いでしょ?」
僕は「気持良いですけど…やっぱり…外に出さなきゃ駄目ですよ~妊娠が…」となんとか射精を我慢しながら言います。
怪しい声で奥さん「タケシ君は女性のナカで出した事なんて今まで無いんでしょ?」
僕は「うう…無いです…生挿れだって…奥さんが初めてだし…」と言うと
奥さん「今ね…オバチャンの赤ちゃん作るトコの入り口にタケシ君の子種が出るトコがお互いぴったり合わさってるのね…解るでしょ?」と妖艶さを醸し出しながらこう囁きました。
僕はドキッとしながら「うう…何となく…解りますよ…だから…今出したら奥さん妊娠するかも?ですよ…駄目ですよ~」と…逃げ口上を言うと…
上目線で奥さん「女性のナカ(膣内)で生中出ししたら気持ち良いわよ~オバチャンのナカで一杯気持ち良く成りたいでしょ?」と「グイグイ」恥骨を押し付けます。
そして子宮口の大穴を「クパ・クパ」とパクつかせる感じを僕の尿道口に伝わらせて…コリッとした頸部の肉穴部分で亀頭の先を何度も刺激しながら…
痛がる所か奥さん「タケシ君…こう成ると…膣内射精じゃ無くて…子宮内射精になるのよ~」と亀頭の先を子宮内に完全に食い込ませる為に、股間を押し付けて来ます更に「ズブブッ」っと亀頭の先が完全に奥さんのコリコリ穴に収まった感触が?有りました…
亀頭のカリ部分までがコイクチの様に締められた感じが伝わりました…
僕は「それ…駄目ですっ…奥さん…出ちゃいますよ~」
奥さん「ああ~ん…凄い挿ってる…奥までぇ~深く挿ってる…子宮口にも~挿ってる~もう駄目ぇ…気持いい~っ・・・・・」
先走り汁はとっくの昔に出ていました…奥さんは其れを潤滑剤に利用して?何度も腰を振りながら子宮口に亀頭の先が出挿りする「ズク・ズク」とする感触を味わいながら…
僕も子宮内での射精は不味いと分っていたので、相当我慢していましたがこの時はすでに少しずつ精液も「ドロ・ドロ」垂れ流すように漏れてた筈です…それを知ってか?
悪戯っぽく奥さん「タケシ君が我慢出来ずに今出しちゃったら…オバチャン…妊娠しちゃうかもね~?タケシ君…パパに成っちゃうかもね~どうする?」と試す様に、子宮頸部の大穴で亀頭を攻撃し続けて来ます…負けじと僕も、射精を我慢しますが…
しかしウテルスSEXの余りの気持の良さに負けてしまい僕は「本当は奥さんのナカにおもいっきり…出したい…孕ませたい…僕…奥さんと結婚しても良い」と言ってしまいました。
嬉しそうにして奥さん「本当に?こんなガバマンコのオバチャンと結婚しても良いの?」勢いで其の時は僕は「したい…奥さんと結婚して家庭を持ちたい…」とまで言ってしまいました。
すると奥さん「今日はオバチャンの中で…堪ってるの全部吐き出しても良いよ~」と言ってくれました…
それから正常位で再挿入して僕は「これからも…奥さんと毎日SEXしたい」と言うと…
奥さん「良いよオバチャンの緩い中古のガバガバので良いならオバチャンは毎日させてあげても良いよ~」と言いました。
毎日生挿入と更に中出しが出来る?と思った若い僕は大興奮してしまい更に陰茎が硬く「ググ~ン」と膨らみました。
奥さん「あんっ…ナカで大きく膨らんでるの解る…逝きそうなの?」と言うので…
僕は「逝きそうです…出します」と言うと奥さんは腰を浮かせながら僕の背中に両脚を絡めて組み付いて来ます…外出し出来ない様に僕の体をガッチリ・ホールド…それは…まるで愛し合う夫婦の子作りSEXです。
更に奥さん「タケシ君…射精の瞬間はね…腰を動かさ無いで一番深く挿れた状態でね…オバチャンの子宮口にね亀頭を「ズップリ」突き刺したままでね精液出すのよ子宮のナカに直接…ドロドロ精液をタップリ注ぎ込むのぉー」と叫びました。
僕は嬉しくてオマンコの最奥で…それも亀頭を子宮口に咥え込ませた状態で…タップリ射精してしまいました…奥さんは恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。
奥さんが「あんっ…奥でドクドクしてる~熱いの卵管に流れてるの解るぅ~癖に成っちゃう…」と叫んでいます…初めて女性の生膣内いや…子宮内で射精をする快感を覚えてしまったチンポは、まだ萎えず奥さんに挿入したままでした。
奥さん「まだ…オチンチン大きいままなのね~凄い元気…まだ出来るの?」と聞いてきたので、僕は「まだまだ出来ますよと言うと」奥さん「今日はオバチャンと朝までしよ~」と言って来ました。
其の日は朝まで合計で5回以上射精しました若い時なので可能でした…それからは当然奥さんとのSEXに嵌まり禁断の関係が約1年間が続きました。
2人の秘密の交際が始まってから一週間目で奥さんは完全に僕の肉棒に堕ちてしまい何でも言い成りでした今度は僕が上目線でした…騎乗位が好きな奥さんで…本質は虐められるのが好きなM気質でした…
奥さんとのSEXは何時もこんな感じです。
ホテルの部屋に入ると最初は2人で風呂に入りそこでイチャ・イチャとペッティングプレイをしたらベッドの上で激しいフェラをして来ますその間僕は奥さんのガバマンコに指を4本根本まで挿入して掻き混ぜます…
部屋に「チャピ・チャプ・チャプ」と水音が響きます…その膣穴は大きくて指4本でも余裕で捏ね回せます…
奥さん「あん・あんっそろそろオバチャン…オチンチン欲しいよ~」と言うので
僕は「セルフ・サービスですよ」と言うと嬉しそうにして僕の上に跨り生チンポを掴み持ち自分から挿入して腰を振り乱します…
僕は「あ~あ奥さん…自分で挿入して…激しく…腰振っちゃって淫乱ですね、チンポの先っぽ子宮口に「グリグリ」擦り付けて…そんなにしたらナカで出ちゃうよ生のままだよ本当に今日…安全日?」と聞くと…
奥さん「安全日だと思うけど…分かんない…あんっ~あんっ…オバチャンもう腰が止まんないの~」
僕は「止めなくて良いですよ奥さん…僕のオチンチンは気持ち良いでしょ?本当は虐められるの大好きなんでしょ?」
奥さん「…オチンチン良いよぉ…もっと…もっとぉ…掻き混ぜて…不貞マンコもっと苛めて~オバチャンをもっとガバガバにして~奥の子宮口も穿って~拡張して~」
僕の肉棒に堕ちた奥さんは自分の事をガバガバとか不貞マンコとまで言っていました。
ベテラン気取りで僕は「ガバガバ不貞マンコもっと苛めてやるから…次は正常位しよう…奥さん?…結局…安全日なの?」と言う位に余裕が出ていました。
奥さんは自分から…赤ちゃんとか…妊娠したい様な感じのオネダリまでしていたのが正直怖かったです…しかし既に僕は奥さんのM気質を見抜いていたので…
僕は「串刺しにするのは良いけど…奥さん?ガバガバ不貞マンコと子宮口にオチンチン挿れさしてくれるの休みの日だけ?これでもう終わり?」とピストンしながら言うと…
奥さん「…良いよぉ~タケシ君がしたいなら…オバチャン…会社の中でも何時でも何処でもSEXさせてあげる…からね…」
僕は「旦那さんに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ?」
奥さん「良いの~オバチャンのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ~毎日・毎日…若い貴方の…堪ってる性欲処理してあげるからね~」
僕は「嬉しいけど…本当に良いのかな?妊娠したりしないかな?」
奥さん「オバチャン…孕んでも良いからぁ…生のままで…今度も~コリコリ苛めて~生オチンチンで子宮口…こじ開けて~赤ちゃん育てるお部屋ごと串刺しに…してぇ…タケシ君の熱いの…子宮に直接…タップリ…注ぎ込まれたいのぉ~」
僕は「そんなに奥さんは…SEX好きなの?僕の言う事何でも聞いてくれるんだ?」
奥さんは「タケシ君のしたい事…何でも…させてあげる~ビラビラ肉でぇ…膣口でぇ…ヒダヒダの粘膜でぇ~子宮のコリコリもぉ~子宮のナカも使ってぇ~このオチンチン…オバチャンのナカ(胎内)の肉・全部で包み込んであげるうぅ~」
僕は「本当に毎日しても良いの?僕一日で何回も射精が出来るよ奥さんのアソコがもっと壊れちゃうよ?…子宮口もこじ開けて良いの?旦那にばれちゃうよ?」
奥さん「EDな旦那とはSEXし無いし、オマンコも壊して良いよぉ~オチンチンでねオバチャンのナカ…擦り切れる位に「メッチャ・クチャ」に掻き回してからぁ~子宮口のコリコリも硬いオチンチンで貫いて…壊しても良いから~オバチャンどうせ子宮口もガッバ・ガバだから」
僕は「アソコのナカも擦り切れちゃっても良いの?やっぱり奥さんは…変態なんだね?結局肉便器扱いされるの好きなんだね子宮口も虐められるのも好きなの?」
奥さん「オバチャン子宮口虐められるの大好き…それに結婚する前からもう…ガバガバ肉便器だからぁ…タケシ君が飽きたらオバチャンのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
大興奮しながら僕は「雑巾の様に…乱暴にしても良いんだ?壊して欲しいんだ?SEX飽きたら使い棄てても良いんだ?」
奥さん「あんっ…そう…もっとぉ~激しくオチンチンでオバチャンのガバガバ肉壷掻き雑ぜて~ジョコジョコって~壊れる位…ナカ…激しく掻き回すの~」
僕は奥さんが余りにも自分の女性器を卑下したり壊させようとするので逆に怖くなり「奥さんもっと自分を大切にした方が良いですよ僕は奥さんが心配で…」と言うと…
奥さん「良いの~オバチャン昔ね…元彼の友人とか5人以上の男の人に廻されたの監禁レイプされてもう毎日…ボロ雑巾のように…中出しもされたから~妊娠して誰の種か分かんない赤ちゃんも堕ろしてるから~でも嫌じゃ無かったの…」
僕は「そうなんだ…奥さんはM?本当は乱暴に扱われるのが好きなんだね激しいの好きなんだね公衆肉便器なんだ?レイプ願望も有るんだ?」
嬉しそうに奥さん「M…そうなの~もっとグッチャ・グチャに激しく突いて~肉便器だから~タケシ君の~硬いオチンチンで~子宮口も串刺しにしてぇ~ホントにぃ~子宮ごと全部…貫いて良いよ~コリコリ穴も、もっと~ガッバ・ガバにしてぇ~」
「ゴスッ・ゴスッ・ゴス」と亀頭が子宮頚部に当たる音が聞えそうな位にガンガン腰を振りながら僕は「良いの?もっと奥まで激しく突き刺すよ?ホントに?子宮が壊れちゃって子供出来なく成っても僕…知らないよ?」
奥さん「もう…オバチャン…ガッバ・ガバでアソコは…とっくに壊れたけど…今度はね…子宮も…全部壊して欲しいかも…もし子宮壊れたら…旦那にちゃんと…返してあげてね~」
SEXの時奥さんの子宮を突きながら…遊び半分でボールとかストライクとか言います、何回か堕児して子宮口が大きい奥さんの穴に、亀頭の先っぽが真っ直ぐに合わさればストライクで子宮頚部のコリコリの部分に亀頭が適当に当たればボールです。
ボールの時の奥さんの喘ぎ声は「あんっ・あんっ」ですがストライクの時は身を捩じらせながら「ひゃう~ん・はぁう~ん…壊れるうぅ~」とか可愛い声を上げてくれます分かり易くて面白い奥さんでした。
膣道は元彼や客にズボズボに拡張されていたのでガバガバまんこですので中々ストライクは出ません当時僕は若いのでウテルスSEXは危険だと言うことも知りませんでした。
わざと奥さんの膣道を斜めに突きボールばかり狙っていると…
奥さん「あんっあんっ…ストライク…欲しい…オバチャンの子宮に欲しい~」
僕が「ストライクで中に出しちゃったら妊娠しちゃうよ?旦那さん以外の赤ちゃん出来ても良いの大丈夫なの?」と聞くと。
奥さん「安全日だから大丈夫と思うけど…分かんない…あんっ~」
調子に乗った僕は「奥さん…ホント…マジで?…これガバガバで緩いよ~僕専用のこのオナホール穴…頑張って締めてくれなきゃ…これじゃ~緩すぎて…ボールばかりでストライクでなんて中出し出来ないよ?」
奥さん「オバチャン緩くてゴメンナサイ…ストライク出るように頑張って締めてみるからに…えい…えいっ…これで良いの~?」と、締めようとしていますが…しかし膣の締まりは少しだけしか変わらず正直緩いままでした…
例えば高速ピストンで僕がストライクを狙い50回連続で子宮頸部をガン突き攻撃すると…数回はまぐれでストライクが有ります。
その時は…奥さん「あんっ・あんっ…ひゃうう~ん…きゃうう~ん…壊れるぅ~もっと子宮口にストライク~ズボッと決めて…欲しいの~」と分かり易い奥さんでした…
そうこうしている間に射精感が来たので僕は「ハァハァ…?じゃ~奥さん種付け…するよ」と言いながら亀頭が抜ける寸前までゆっくりと引いた後にストライクを真剣に狙って…数回…「ズコッ・ズコッ・ズゴン」と思い切り突き刺します。
すると奥さんは「はぁぁぁ~ん…ストライク連続きたぁ~オバチャンの子宮が壊れちゃう~子宮口の穴が…切れちゃう~コリコリ破れちゃう~」
興奮して僕は「コリコリ穴も…壊して欲しいんでしょ?本当は孕みたいんでしょ?僕の子種なら今度はちゃんと産むんでしょ?」と聞く度に演技なのか…
奥さん「タケシ君のなら~受精したいの~でも旦那以外の赤ちゃん孕んじゃって妊娠したら~貴方の気持ち良いオチンチン…味わえ無いの~あは・あはっ…3回も堕児したらオバチャンもう死んじゃう~」
過去に2回連続で子供を堕ろしている、奥さんに対しての僕の本当の気持ちは…この奥さんはセフレだけの関係で良いだろうと思っていましたので、子宮を壊して妊娠出来ない体に成っても肉便器に出来て都合が良いやという考えも有りましたので無茶をしていたのを覚えています。
僕は逝きそうに成ったので、止めだと言わんばかりに勢いを付けてから思い切り肉棒をズドンと一撃必殺に突き刺しました…今度は完全なストライクでした今度は先っぽだけでは無くて亀頭部分の全部が「ズコン」と子宮口に収まりました。
奥さん「…ひゃあんううう…はうんんっっ…オバチャンの奥に…子宮にズブッって~挿さってる~」
奥さんは僕の背中に両脚を絡めて組み付きます腰浮かせて受精を求めてる態勢です安全日だとは思いますが。
「…ううっ…出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」僕は完全な子宮内射精(ウテルスSEX)を味わいました…
奥さん「…あんっ…オバチャンの…子宮袋のナカで…オチンチンがドクドクしてるの…精液…出てるぅ~熱いぃぃ~」
僕は「まだまだ…出るよ…全部絞り取って…ううっ…」10秒ほど連続で射精しました…
奥さん「…ああああ・オバチャンまたイッちゃう・イク・イク…ああああ、熱いの子宮のナカに注ぎ込まれてるぅ~卵管まで流れてるの分る~嬉しい…」
それから毎日…所構わず何処ででも僕と奥さんはSEXしていました。会社の身障者用トイレや鍵付きの給湯室はホテル代わりでした。朝・昼・晩問わず若い僕の性欲を奥さんは受け止めてくれました。殆ど毎日ように隠れては奥さんとはSEX三昧でした。
僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等教えてくれました。
モチロン安全日には中出しもさせてくれました奥さんは「子宮頸部に熱い精液がビュー・ュー迸る感覚が溜まらない」と言ってました。
其の奥さん35歳に成りました、暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。
僕が理由を聞くと今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が最近優しくなり、暴力も無くなり改心したのでしょうか?ED気味だった旦那も病院治療で治り、子供を作れるように成って子作りSEXを始めたそうです。
奥さんが「…貴方も若いしこんなオバチャンの相手しなくても…こからも将来が有るし…」と言いました。
僕は少しショックでしたが「結局不倫だし…引き際も有るし…散々SEXして、結構満足したし更にガバガバだし丁度飽きて来たし相手するのもメンドクサイ」と頭で考えましたが仕方無いので奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出ました。
奥さんは今は排卵期だから危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で、何とかOKしてくれました。
以前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。
奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが「避妊するなら」と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。何時もの行き付けの近所のホテルに入りました。
奥さんは僕に愛情が、もう無く成ったのか解りませんがベットの上でマグロ状態でした。何時ものフェラもしてくれずに只挿入を待ってるだけの全裸で、大股開きのダッチワイフ状態に成っています。
僕は悲しく成ったがそれでもベッドで横たわり、笑顔で大股開きの形で自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に拡げてくれて…
35歳の熟れ切った体を開いてくれて膣前庭を晒し赤い大きな膣穴を「パクパク」させながら、僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て僕の肉棒は最高に「ビンビン」で「カチカチ」だった。
亀頭の先から既に先走り汁がもう出ていた、とりあえずゴムを付けた…奥さんの入り口に亀頭を宛がいこれが最後の挿入と思うと辛く成って来た。
何時もの様に「ズボッ」と奥まで一気に挿入した根本まで突き刺した、当然亀頭が奥の子宮頸部の「コリコリ」に「ゴリュンッ…」と当たった…行き成りストライクだった。
其の瞬間奥さんは「ううっ…」声を上げそうに成ったが、手で口を押さえてて我慢している様子だった。そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう…
本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したり「ニュルッ・ズブッ」っと出挿入りを繰り返した。ゴム越しだと僕は何だか物足りなくて寂しい気がした。
何時ものように奥さんが「オバチャンの事もっと突いて~壊して~ガバガバにして~」と大声で喘ぐ姿を見たかった。
今は少しだけ奥さんの顔が歪んでいる、まだ我慢している様子だ。最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく、何時もよりも乱暴に奥まで挿入してやろうと思った。
そして奥までゆっくり挿入した…亀頭が子宮頸部に触れたが、構わずに更に奥まで痞えるまで「ググッ~ン」と挿入した…そして「グイグイ」と股間を押し付けた 段々奥さんの息使いが荒くなり「ハア・ハア」してきた。
ボールをねらって奥さんの子宮口の「コリコリ」に亀頭のカリ首のエラを引っ掛けるようにわざと「グリグリ」コジったり擂粉木棒みたいにした。
僕は奥さんに「僕のチンポ奥まで挿って何時もより強めに子宮を押し込んでますよ気持ち良いですか?」と耳元で優しく囁いた…
奥さんはまだジッと我慢していた僕は奥さんの耳たぶを「カプッ」っと優しく噛んだがまだ奥さんは我慢して黙っていた。
悔しいので僕は「カチカチ」の肉棒で更にストライクを狙い「ガンガン」強く突き奥の子宮口のコリコリした子宮口をストライクで貫いた。
僕は「どうせ別れるんなら壊しても良いや…」と亀頭で子宮頸部のコリコリ肉を潰す勢いで「ガシガシガンガン」乱暴に突いた。
「ズコッ・ズコッ・ズゴッ」っと連続ストライクで5回程突き、強く貫いた時奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた。「ひゃうう~ん…奥ぅ~・奥が…壊れる凄い気持良いーもっと~オバチャンをもっと突いて・突いてーストライクして~貫いて~」と大声で叫んだ。
僕は奥さんに「最後なのにゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」と言った。奥さんは黙っていた。どうしても生挿入は許さない様だ…僕はこっそりゴムを外した…今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポに「ヌルッ」と絡み付いてきた。
奥さんの体が排卵期なのは間違い無い様で、熱い分泌液が溢れているのと子宮が受精したがる様子宮口が普段より下がっているようで、余り奥まで挿れなくても「コリッ」とした肉に亀頭が当たるのがやっぱり生チンポだと凄く解った。
僕は長いストロークで抜け掛かるまで「ズブブッ」と引っ張り、それから奥まで一気に「ズポッ」と奥まで突き刺しをボール・ストライクと交互に何度も何度も繰り返した。
生で挿入しているので相変らずお汁の熱さと膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポに伝わって来た。
何時もと同じに奥さんは大声で「凄く硬いの~貴方の主人より硬いどうしてこんなに硬いの~凄い奥に当たるぅぅ」と感じまくりでした。
多分生挿入している事知りながらも奥さんは快感で何も言えないでいると思う。
僕の亀頭が子宮口ごと奥さんの再奥の壁まで押し込んでしまっていた…お互いの性器は「ドロドロ・ヌルヌル」になり奥さんは逝きながら喚いていた。
いつもと同じで僕が下に寝て騎乗位の形に成った…奥さんが「カチカチ」の肉棒を握り締めた。
ゴムが付いて無いのに気が付きながらも何も言わずに自分から膣口に宛がい腰を落して来た「ズズ・ズブッ」と一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。
僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?と聞くと」奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らないの~オバチャンの子宮に簡単に届くぅ~」と言いながら僕に股間を押し付けて腰を「くねくね」振っている。
完全に以前の奥さんに戻っていた…奥さんが腰を振るたびに子宮口の「コリコリ」が僕の亀頭と激しく擦れ合ってキスをしていた僕も下から更に突き上げた。
奥さんが自分から「わんわんスタイル」に成ったので今度はバックで挿入した、「さっきよりもっと奥まで挿るぅぅ~きゃううう~ん…壊れる~」とストライクが連続で決まり半狂乱状態だった。
完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった僕はバックで「ガンガン」突き捲った嬉しいのか悲しいのか解らないが僕は泣いていた涙が溢れている。
奥さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ・全然良いのぅ」と言いながらお尻を上下に振っていた…奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来た。
それがハッキリ解る程だった…本当に排卵日の様だった卵子が若い精子を求めている様子だった。
奥さんの分泌物の白濁液が糸を引いていた…オリモノが一層に僕のチンポに纏わり付いている奥さんの体が既に受精の準備を始めている奥さんとは旦那よりも僕の方がSEX回数が多い筈なので、胎内が自然に僕のチンポをパートーナーと感じているのだろう。
奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている…とうとう僕にも射精感が来てしまった…まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入してゆっくり浅く「ズコズコ」をしながら休憩していると「もっとオバチャンの奥まで挿れて~」と懇願してきた。
僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんが「それなら…ちゃんとゴムを付けてと言った」最初は付けたが本当は僕はゴムを取った…なんとかばれずに済んだ。
奥さんは「最後だからもっと激しくしてーオバチャンをメチャクチャにして~」と足を僕の背中に廻して組み付いた。自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。
子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので、ボール状態だと亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる状態だった。
ストライクに成ると子宮口に亀頭が少し挿入しているので…実はこの時に少しだけ垂れ流し射精をしてしまったが奥さんは半分痙攣状態で逝きまくりで気が付か無かった。
僕が「最期のSEXだから奥さんの顔を見ながら生でしたい…外で射精するから」と御願いした不思議と奥さんは「絶対外でだしてね」と生挿入を許してくれた…
また正常位で挿入した奥さんの目が潤んでいた初めてSEXした時に見たような恍惚な表情だった。
僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して、奥まで硬い生の肉棒を何度も子宮めがけて適当にぶち込んだ。
ボール・ストライク関係無しで奥さんの子宮頸部に僕の亀頭が激しくぶつかる度に奥さんは「…うはぁ…深く来るの~オバチャン奥が…気持ち良いの~」 僕は「ED治った旦那さんとのSEXと…比べて…どうです?」と知ってて再び聞いた。
奥さんは「全然違う~気持ち良過ぎる~オチンチン…大きくて…子宮にグイグイってキスされたら…オバチャンもう…おかしく成っちゃう~」と堕ちかけた。
僕は「そうでしょ?この生チンポずっと嵌められてたいでしょ…?」と言った…
奥さんは「ずっと嵌めていたいけどぉ…も…もう最後だからぁ~オバチャンね主人とやり直して子供作るの…ゴ…ゴム付けなきゃ…あん…でも…生ぁ…気持良いよ~」
中出しまで…もう一押しと感じた僕は「奥さん?僕とのSEXどんな感じで気持良いんですか?」と古い質問をした…
奥さんは「貴方のオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…オバチャンの気持良い…トコ…奥まで…子宮のコリコリまで簡単に届くのぉだからもっと子宮に挿れて~突き刺して~」
僕は止めだと「ホラホラ子宮口に…ディープキスです…もっと奥まで…咥え込ませて…押し込んで上げます」と更に陰茎を押し付けていると奥さんは「…突いて~もっと・もっとグイグイ挿し込んで~最後だから…特別…コリコリに一杯…生キスして…良いよ~良いよストライクでもっと~貫いて~」と鳴いていました。
僕は最後だからと何時もよりもストライクを狙い強引に奥さんの子宮口を強く突いた結果排卵日と言う事も有り子宮口が開いていたのか?
大げさに言うと亀頭が何時もの子宮口部分よりも深く奥さんの、子宮内の袋部分近くまで「ズッポリ」潜り込んだ感じがした。
奥さんは「オバチャンの内臓(子宮頸部)のナカまでオチンチン挿ってる~」
と覚醒状態で僕は「最後ストライクで中出しさせてと欲しい」言うと奥さんは我に還り焦り叫んだ。
「駄目ー今日は…オバチャン赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」と叫んでいたが僕は中出ししたかった。後の事は考えずに妊娠させたいと思った。
僕は「別れたくない僕の赤ちゃん妊娠して欲しいと」言った…でも僕も心の中で本当はもう奥さんとは別れ時だと思っていた。
奥さんは「本当に中は駄目.オバチャンには主人が居るから駄目ー」と叫んだ…しかし奥さんの体は違っていた。
奥さんも妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を「グイグイ」僕に押し付けている…
何時もみたいに腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けたまま、咥え込ませて離そうとしない今回は一番深くズブリと亀頭が子宮内部まで挿っていると思う…
初めてキスした時もそうだった、舌と舌がお互いを離そうとしなかった…子宮口と亀頭が絡み合い押付け合いキスをして離れようとしなかった。
とりあえず僕は落ち着く為に奥さんからチンポを一旦抜いた…
奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた…ホテルの部屋の時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない。
僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした…もう奥さんは避妊のことなど忘れている…初めてSEXした時の遠慮ガチとは違い僕は壊す勢いで更に子宮口を更に肉棒で「ゴリュ・ゴリュ・ガンガン」亀頭で突いた…思い切り突いた・突いて・突いてストライクで何度も何度も突き倒した。
既に細かく先走り汁が出ていた小刻みにもう精液も「ドロドロ」と流れ出ている様子で…奥さんは「オバチャンの中は駄目~中は駄目よ~」と叫んでいたが…
夢中で「ガシガシ・ガンガン」突いてると何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった…
奥さんが逝きまくり半分失神して「グッタリ」していたので最後に思い切り奥まで挿入して、子宮内に亀頭を押し当てきっちり挿し込まれたストライク状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。
「ドクドク・ドクッ・・・・ドク・ドク・ドク・ドク・ドグッ・・・・」と普段よりも大量の精液を奥さんの子宮内部にぶちまけた…
そのまま挿入状態で5分位奥さんの体に抱きついていた…奥さんの体が小刻みに震えていた。
キスをしたが奥さんは舌を絡ませてくれず放心状態で無反応だった・・・チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く「ピック・ピク」していた。
汚ゃないオバチャンのガバガバオマンコが真っ赤に成り、何時もよりも膣口が「ポカァ」と大きく開いたままに成って壊れている?いや完全に壊れている。
しかも大量に射精した筈なのに膣口からは精液が少ししか出てこなかった。
開いていた子宮口が全部飲み込んでしまったのだと思う…いや今度は卵管にまで確実に精液が流れている筈だ…奥さんは大股開きの状態で放心状態だった。
中出しされたのと完全なウテルスSEXのアクメで訳が解らなく成っている。
僕も射精して我に帰り慌てて奥さんの大穴のアソコに指を挿入して精液を掻き出した…ヤバイと思った出しても出しても精液が出てきた。
中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。奥さん紫ピンクの子宮頸部が今日は紫黒に見えた。
本当に排卵期だろう何時もより子宮が下がっていた簡単に指が届くのでティシューペーパーを膣内に挿入して、指を突っ込み子宮の廻りの精液を吸い取った…更にティシュを指に巻き付け膣内の精液は殆ど吸い込ませて拭き取ったのだが、子宮口からまだ精液が垂れていた。

穴の開いた子宮口にティシュを人差し指ごと挿入してみるとなんと、子宮内に簡単に指とティシューペーパーが挿入出来てしまった…(胎堕経験女性は子宮口が大きいらしい)子宮口に少し指を挿して拭いていると…
焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した…「オバチャンの子宮の中まで貴方の精液ドクドク注がれたの解ったから…絶対妊娠する…なんで中出しなんてしたの?」責任を取る勇気も根性もない情けない僕は「御免なさい・御免なさい」と謝るしか無かった。
僕は部屋を飛び出した…奥さんから逃げてしまったんだ!次の日から奥さんは口を聞いてくれ無くなりました…会社も2週間後辞めました…多分その時僕が男らしく旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら、奥さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。
PS  この後奥さんとは7年後無事再開できました。2人の共通の友人を通じて再開する事が出来たのです。
運命とは不思議な物です奥さんの事が忘れられませんでした。逃げた事ずっと後悔していました。
今まで彼女が出来てもSEXに満足できず直分かれました。この中出しで奥さんは妊娠していて女の子を産みました。旦那と僕は同じA型でした。誤魔化せたそうです。
 旦那が暴力を振るい出して奥さんは去年離婚しました。女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二つです。今実は奥さんと今年入籍しました今親子3人で暮らしています。7歳の子供は間違いなく僕の子供です幸せです。

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中出し・妊娠 | 【2024-10-03(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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