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小学6年の時、おっさんの痴漢エスカレートして

6年生の頃、ビッチと言われても反論の余地が無いくらいしてた、
挿入されたのだけでも少なくとも20人以上いるし…、
・5人目…痴漢、と言うかレ○プ。
客の少ない本屋でHな本立ち読みしてたら歳いったおっさんに痴漢された。
無視してたら一気にエスカレートしてされた。
    
お昼過ぎに行った買い物(お使い)の帰りに寄った本屋さんでの出来事。
当時は不思議に思わなかったけど、H本が1/3くらい占める「その手」のお店で、
ほとんど客がいないのでH本立ち読みするのに絶好の穴場な本屋さんだった。
露出調教本を熟読中、後ろを人が通る。と、思ったら後ろで立ち読みを始めてた。
無視して続読。少々時間経過。後ろに人が立ってるの気にしながら読んでたんで、
お尻に手が触れた時、すぐに気がついた。テンプレ通り手の甲が偶然触れてるって感じなんだけど明らかに故意、まあ無視して触らせてた。
    
しばらくすると、手の「甲」が「平」になって、お尻の谷間をなぞる様に触りだす。
まだ我慢できる範囲なので無視。
そしたら気が大きくなったのか、私の隣に並んで立ち読みをし始めた。
ちらっと見ると父親と同年齢くらいの小太りのおっさん。
左手で本を持ちながら、右手でかなり大胆にお尻をまさぐり始める。
この辺りから、嫌だなって感じはあった、恐怖感じゃなくて嫌悪感みたいなの。
でもって、手がスカートの中に入ってきてお尻や太股に直接触られるあたりから、
その感じが増してきて本屋から出ようかと考えだした。
でも遅かった…、おっさんの右手はすぐにパンツの中に侵入してきて直接お尻をまさぐりだす、
んでもって次の瞬間には手が前に回ってワレメを触られてた。
    
元々Hな本読んでて興奮してたのもあってあそこはヌルヌルになってた。
おっさんのごつごつした指がワレメを上下になぞるように動く。
これまでにもHなことをしたことはあったけど大概合意の上、この時は完全に不意打ち。
嫌悪感と羞恥心とくすぐったさが合わさったような感じがして、ワレメをなぞられた瞬間、
びくっと体が反応して身をよじらせる。
それでも持っていた本を落とさないように手を離さなかったように、
おっさんの右手があそこから離れることは無かった。
にゅるんと膣穴に侵入する指。
指を入れたり抜いたり中でグニグニ動かしたり。
私は声が出るのとか、イきそうになるのとか必死で堪えてた。
結構長いことクンニされて意識が朦朧としだした頃になってようやくおっさんの手があそこから離れる。
でも次の瞬間後ろからパンツを脱がされた。
ちなみにその時、パンツを脱がされてあそこを見られることよりもパンツを盗られることを心配した私がいた。
    
背中を押して前傾姿勢にさせられ、足を開かせたときになってようやく挿れられようとしてることに気がつく。
でも、その瞬間に考えたのは「なら良いか」って考えだった。
ベルトを外すカチャカチャという音、
膣穴の位置を確認するように指でグニグニするとおっさんのチン○がにゅるんと入って来る。
ぶっちゃけで言うとこれ以前にやった人たちより小さかったのか痛くは無かった、
まあ、中から拡げられる感覚はまだ慣れてなかったけど、
あそこを直接触られた時よりも嫌悪感が無かった…、うん、本当に。
立ちバックの体勢でパンパンされること僅か1分。
あ、抜いたなと思ったらハンカチに写生してた。
逃げるように店内から去るおっさん、私もしばらくしてから衣類正して店を出る。
外で待たれてたらどうしよう、って心配したけど当然おっさんの姿は無かった。
時間にして10分くらいの出来事、
監視カメラがあったのかどうか知らないし、店長が気がついてたかどうかも解らない。
でも、この本屋から足が遠ざかったのも事実。

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レイプ・痴漢 | 【2024-09-21(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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