同級生と
6年の時だった、その日は保健体育で性教育を受けた、その感想文を宿題に出された
次の日は土曜日で、同級生のみゆとゆきえとたかのりと四人でみゆの家でお昼ごはん持って集まってやることにした
10時過ぎに行く
俺「おじゃまします」
みゆ「どうぞ」
俺「美幸は」
みゆ「午前中ダメなんだって、午後から来るって電話きた」
そしてみゆの部屋ですることにした
俺「おばさんは」
みゆ「今日はねパパのとこに行ってるから、いないよ」
俺「おじさん何処にいるの」
みゆ「北海道だよ、私は留守番、バハの同僚の結婚式なんだって」
俺「そうなんだ」
宿題はじめ少しして
みゆ「ねえ・・・」
俺「なに」
みゆ「赤ちゃんってどうやって出来るか知ってる」
俺「だから昨日習ったしょ」
みゆ「本当の作り方」
俺「知らない」
たか「僕も知らない
するとみゆは部屋から出てDVD持ってきた、みゆはパソコン持っててパソコンにセットして再生押した
エッチDVDだった
俺「子供が見たらダメなんだよ」
みゆ「いいしょ」
三人で見始めた
みゆは少し早送りして正常位で挿入シーン
その時みゆは俺とたかのりの手を握ってきた
女優「ぁぁぁぁ・・・・・まんこ気持ちいいぁぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
たか「すごい声出すね、痛くないのかな」
みゆは黙ってる
俺「でも女の人気持ちいいとか言ってるじゃん」
たかはトイレに立った
みゆは俺に寄りかかってきた
みゆ「しんや」
俺「なに」
みゆ「どうもしない」
たかのりが戻ってきたら戻った
最後まで見てしまった、俺のチンポは勃起してた
さっさと感想文を俺は書いて寝っ転がってみゆの部屋にあった本読んでた
みゆ「私も終わった」
そういうとみゆも寝転がった、そのうちたかのりも終わり寝っ転がり
みゆは座ると俺とたかのりのスポンの上からチンポ触ってきた
お返しに俺はみゆのシャツの上から胸触ったするとたかのりも触った
みゆ「二人ともここかたいよ」
俺「みゆが触るからだろう」
ちょうど昼になりたかのりは昼飯忘れたからと一度帰った
みゆと二人でみゆの部屋でごはん食べた
みゆ「しんやのこと大好きだよ」
俺「ぼくもみゆのこと大好きだよ」
するとみゆからキスしてきた、そしてベットへ
横になるとみゆはしゃつめくった、小さい乳首舐めてみた
みゆはDVD再生した
みゆ「くすぐったいね」
その時たかのりから電話来た、午後からいかないって
俺「美幸は」
みゆ「多分来るじゃないかな」
美幸が来るまで乳首舐めてた、1時過ぎに美幸が来た
俺「俺達終わったよ」
美幸「え・・・早い」
美幸が宿題やってる間俺とみゆは隣すわりこっそり手繋いでた
美幸「終わった」
俺「なにしょうか」
美幸「外で遊ぼうよ」
俺「暑いよ、30度あるだよ」
美幸「じゃあ私一人で遊ぶじゃあね」
そう言うと帰った
玄関の鍵閉めて、みゆの部屋へ、キスした、部屋のカーテン閉めて俺とみゆはパンツ一枚になりベットに横になった
その時、みゆの家の電話に俺の母親から電話
きた、急遽夜勤になったから帰れないから弁当でも買って食べてだった
家は母子家庭で母親と二人暮らし
みゆ「今日泊まっていく」
俺「うん」
そしてまた乳首から舐めた、DVD見ながら真似した、男優さんは女優さんのあそこ舐めだしたから俺もみゆのパンツ脱がそうとした
みゆ「恥ずかしい」
俺「でも脱がないとできないよ」
みゆ「じゃあしんやも脱いで」
二人一緒に脱いだ
そしてみゆの舐めだした、無修正だから丸見え
みゆ「ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・すごく気持ちいい」
俺はクリトリスを舐め続けた
みゆ「ぁぁあぁ・・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
するとDVDはおもちゃで責め始めた
俺「これと同じなのないの」
みゆは部屋から出て少しして戻ってきた
みゆ「ママ達の部屋にあった」
電マとバイブだった
みゆは自ら電マをクリトリスに当てた
みゆ「ああぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・・気持ちいいぁぁぁぁぁ・・・・しんややって」
俺は電マを持ちクリトリスに当てた
みゆ「知らない
するとみゆは部屋から出てDVD持ってきた、みゆはパソコン持っててパソコンにセットして再生押した
エッチDVDだった
俺「子供が見たらダメなんだよ」
みゆ「いいしょ」
三人で見始めた
みゆは少し早送りして正常位で挿入シーン
その時みゆは俺とたかのりの手を握ってきた
女優「ぁぁぁぁ・・・・・まんこ気持ちいいぁぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
たか「すごい声出すね、痛くないのかな」
みゆは黙ってる
俺「でも女の人気持ちいいとか言ってるじゃん」
たかはトイレに立った
みゆは俺に寄りかかってきた
みゆ「しんや」
俺「なに」
みゆ「どうもしない」
たかのりが戻ってきたら戻った
最後まで見てしまった、俺のチンポは勃起してた
さっさと感想文を俺は書いて寝っ転がってみゆの部屋にあった本読んでた
みゆ「私も終わった」
そういうとみゆも寝転がった、そのうちたかのりも終わり寝っ転がり
みゆは座ると俺とたかのりのスポンの上からチンポ触ってきた
お返しに俺はみゆのシャツの上から胸触ったするとたかのりも触った
みゆ「二人ともここかたいよ」
俺「みゆが触るからだろう」
ちょうど昼になりたかのりは昼飯忘れたからと一度帰った
みゆと二人でみゆの部屋でごはん食べた
みゆ「しんやのこと大好きだよ」
俺「ぼくもみゆのこと大好きだよ」
するとみゆからキスしてきた、そしてベットへ
横になるとみゆはしゃつめくった、小さい乳首舐めてみた
みゆはDVD再生した
みゆ「くすぐったいね」
その時たかのりから電話来た、午後からいかないって
俺「美幸は」
みゆ「多分来るじゃないかな」
美幸が来るまで乳首舐めてた、1時過ぎに美幸が来た
俺「俺達終わったよ」
美幸「え・・・早い」
美幸が宿題やってる間俺とみゆは隣すわりこっそり手繋いでた
美幸「終わった」
俺「なにしょうか」
美幸「外で遊ぼうよ」
俺「暑いよ、30度あるだよ」
美幸「じゃあ私一人で遊ぶじゃあね」
そう言うと帰った
玄関の鍵閉めて、みゆの部屋へ、キスした、部屋のカーテン閉めて俺とみゆはパンツ一枚になりベットに横になった
その時、俺のキッズ携帯鳴った、母親からだった、急遽夜勤になったから帰れないから弁当でも買って食べてだった
家は母子家庭で母親と二人暮らし
みゆ「今日泊まっていく」
俺「うん」
そしてまた乳首から舐めた、DVD見ながら真似した、男優さんは女優さんのあそこ舐めだしたから俺もみゆのパンツ脱がそうとした
みゆ「恥ずかしい」
俺「でも脱がないとできないよ」
みゆ「じゃあしんやも脱いで」
二人一緒に脱いだ
そしてみゆの舐めだした、無修正だから丸見え
みゆ「ぁぁぁぁ・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・すごく気持ちいい」
俺はクリトリスを舐め続けた
みゆ「ぁぁあぁ・・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・」
するとDVDはおもちゃで責め始めた
俺「これと同じなのないの」
みゆは部屋から出て少しして戻ってきた
みゆ「ママ達の部屋にあった」
電マとバイブだった
みゆは自ら電マをクリトリスに当てた
みゆ「ああぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・・・気持ちいいぁぁぁぁぁ・・・・しんややって」
俺は電マを持ちクリトリスに当てた
みゆ「あ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・しんや気持ちいいぁぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
俺「クチャクチャ言ってるよ」
みゆ「あああ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・」
みゆは今度バイブをまんこ入れた
みゆ「あぁぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁぁ・・ぁ・・・・」
俺「痛くないの」
みゆ「気持ちいいぁぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・」
俺「すごいみゆのお尻踊ってるみたい」
みゆ「あぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・すごく気持ちいいぁぁぁ・・・」
電マとバイぶと同時に責めた
みゆ「あぁぁぁ・・・・
あぁぁぁ…・ダメ‥‥ダメ・・・・・あ・・・・・・」
悲鳴上げると同時にみゆは痙攣起こしていってしまった
俺「みゆ・・・みゅ・・・」
呼んでも返事ないから死んだかと思って不安になり涙が出てきた
少しして
みゆ「やぁぁぁ・・・・死ぬかと思った」
俺「よかった」
みゆ「こんなの初めて、しんやのチンチンここに入れていいよ」
俺「いいの」
みゆ「うん」
そしてゆっくりと挿入した
みゆ「あぁぁぁ・・・・あぁぁぁ・・・・ああぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・気持ちいいしんやのチンチン気持ちいいよ」
俺はDVDの真似して動き出した
みゆ「ぁぁぁぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・・ぁ・ぁ‥ぁ気持ちいいのぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ…・・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・」
俺「なにか出そうだよ」
みゆ「中はダメ赤ちゃんできちゃう」
そういったが間に合わず中で爆発した
みゆ「もう赤ちゃんできたらどうするのさぁ」
ネットで調べたら生理始まらないと出来ないとわかって安心した
みゆ「気持ちよかったね」
俺「気持ちよかった」
二人で風呂に入った、その日はそのまま裸のままベットで寝た
次の日は7時過ぎに起きた、母親が9時過ぎには帰ってくるから一度帰った
今夜も夜勤だからと言って17時過ぎに出かけた、俺はみゆの家に向かった
みゆ「しょう」
俺「うん」
そして裸になりみゆのクリトリスから舐めた
みゆ「あぁぁぁ・・・・あぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・・・」
クリトリスに電マ当てて、まんにバイブ突っ込んだ
みゆ「これすごく気持ちいいのしんやああぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃぃぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・
いっしまった
俺はまたチンポ突っ込んだ
みゆ「あぁぁぁ・・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・」
俺「みゆ大好きだよ」
みゆ「みゆもしんやのこと大好き」
ガンガンエッチしまくった、俺とみゆは付き合うようになり大学まで一緒だった
社会人になり、3年目に俺は海外勤務になりそれでも付き合ってたが自然消滅した
5年後俺は日本に戻った、みゆは結婚したことは聞いてたがどこに住んでるのか知らなかった
出張で北海道に行き接待で居酒屋に入った
店員「ご注文お聞きします」
色々と頼み、その女性店員は俺をジロジロみてた、しばらくしてトイレに行こうとしたら
店員「あの間違ってたらすみませんが〇〇しんやさんじゃないですが」
俺「そうだけど」
店員「やっぱりみゆだよ」
俺「えーみゆ」
店員「うん」
あの頃の面影がなく美人になってた
俺「今、北海道にいるだ」
みゆ「うん、しんやは」
俺「去年の秋に本社に戻り今日は出張で北海道に」
みゆ「そうなんだ、ねぇ・・明日とか会えない」
俺「しばらくこっちにいるからいいよ」
番号交換してその日は別れた、次の日は午後から休みだったからみゆに電話したら
すぐにホテルまで来てくれた
近くの喫茶店に入り話が盛り上がった
俺「みゆは結婚したんでしょう」
みゆ「うん・・・・しんやは」
俺「俺はまだ独身よ、子供は」
みゆ「2歳になる娘一人」
俺「今日は」
みゆ「実家に預けてきた」
それから市内案内してくれた
みゆ「家に来ない」
俺「いいの」
みゆ「うん」
タクシーでみゆの家に向かった
みゆの家に着き中に入るとみゆは抱き着いてきた
みゆ「しんやに会いたかった、寂しかっただから」
俺「ごめんな、俺もみゆに会いたかったよ」
みゆ「しんや抱いて抱いてほしいの」
そしてそのまま寝室へ
裸になりクリトリス舐めた
みゆ「あああぁぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・ぁ・・いく・・・・・」
いってしまった、そして合体へ
俺達は朝まで5回もエッチした、そして俺達は不倫関係になった
毎週日曜日朝一番の飛行機で行き、最終の飛行機で帰っるようになった
今は、俺は仕事を辞めみゆがいる北海道に引っ越した、自分の会社を作り、みゆはそこで事務員として働いてる
これからもみゆとは夫婦にはなれないけど愛していく