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憧れの人妻を寝取られ2

6月25日
Nは手が早い。彼女の周りにつきまとい始めた。
休憩が二人は一緒になることが多く、休憩室でソファで並んで仲良く話しをしている光景を
よく見るようになった。彼女はとても嬉しそうだ。
この前なんか俺がいきなりドアを開けると他に休憩をしている人もいたのだが
Nが彼女を後ろから抱きかかえてふざけていた。彼女は、はしゃぎながら「店長、N君セクハラです。何とかしてください」と全然嫌そうには見えずはしゃいでいた。

俺はメールで、「Nとできてんの?まさかとは思うけど、年かなり離れてるし」と嫉妬しながら聞いてみた。
彼女は「まさかあ、私これでもまだ人妻ですから」とメールが返ってきたのでとりあえず安心した。

しかし、この後からメールの中にNの名前がよくでるようになってきた。「N君からデートしてくれって言われたよ」とか、N君って背高いし、もこみちに似てるよね」とか俺の不安をかきたてるような内容が多くなってきた。

また、この頃からメールをしても返信が翌日になったり、何日も後になるようになった。

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純愛・恋愛 | 【2024-09-19(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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