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小5の従姉妹と

5年前の話です。当時中2だったおれには年下の従姉妹が2人いました。今回の話はそのうちの1人当時小5だったA奈との体験談です。文才も何も無いのでセリフっぽくは書かず当時の体験談をそのまま書きます。

当時A奈の両親は共働きで住所が近かったこともあり週2くらいのペースでA奈をうちで預かってました。想像しやすいようにA奈の当時の体型を言うとスレンダータイプでした。当時のおれの身長が162とかだったのでA奈の身長は150弱くらいだったと思います。より分かりやすく言うとToLOVEるの美柑みたいな体型でした。胸はBくらいあったと思います。検索すればすぐでてきます。

A奈とおれの仲は相当良かったと思います。おれが小学校の低学年の時から家で預かるようになったのでそれも当然の話ですが。A奈もおれに懐いてました。小学生の頃はA奈をそういう目で見ることは1回もなかったです。妹みたいな存在だったのと性に対しての関心が全くなかったので一緒にお風呂に入ることはあってもそういう体験はしませんでした。

おれがそっち系のことに興味を持ち始めたのは中1の夏でした。(話が近親相姦から脱線します)夏は体育祭がありますがおれの通ってた中学では体育祭で5人6脚という競技がありました。5人のうち2人女子を入れるルールがあっておれはそのうちの一人と隣になりました。二人三脚の派生版みたいなものなので体を密着させるわけですが、思春期の男子が女子と体を密着させて意識しないわけがないです。5人6脚は隣の人の腰に手をそえて走るように教えられましたが練習して慣れるうちに下心がでてしまいました。走る前に自分の足と隣の人の足をつなぐ紐がちゃんと固定できてるか屈んで確認するのですが、その度に隣の女子の胸がちらちら視界に入ります。見た感じBカップくらいだったと思います。それを数えきれないくらい繰り返すうちにどうにかして胸を触れないかと考えるようになりました。田舎の学校だったのでクラスのほとんどが幼なじみみたいな感じで隣の女子もそうでした。自慢をするつもりは全くないのですがおれはみんなから優しい人っていう印象をもたれていて結構好かれていたと思います。下ネタとかも一切言わなかったので女子からの信頼も厚かったです。ですので、多少変なことをしても咎められないかなと思ってその信用を利用することにしました。触るなら5人6脚中の体が密着してる時しかないなと思いました。信用されているといっても堂々と触ったら流石にマズイので、まずは腰に手を添えるのではなくブラホックがある辺りに手を添えて反応を見ることにしました。そこで嫌そうな反応をされたらやめようと思いましたが特にそんなことも無くいつも通りでした。次にもう少し手を伸ばして脇辺りを触ろうと考えましたが流石に止まってる時に触ると不審に思われそうだったので、走ってる時に触って様子を見ることにしました。5人6脚は中々難易度が高く走ってる時なら注意が散漫になって気付かれないかなと思ったからです。走る直前はブラがある辺りに手を添えて走り出してから脇を触ろうと手を伸ばしました。しかし、ここで想定外の事が起きました。手を伸ばしすぎて脇ではなく横乳辺りを触ってしまいました。まだ触るつもりじゃなかったのでびっくりして手を引っ込めました。走り終わってびくびくしながら女子の方を見るといつも通りで特に変わったところはありませんでした。やっぱり走ってる時は必死で軽く触るくらいならバレないみたいです。冷静になると胸を触った感触が蘇ってきてまた触りたいと思いました。それくらい初めて触った女子の胸の感触は柔らかく興奮するものでした。脱線が長くなってしまったので性に興味を持ち始めた話はここで終わりますが、これがきっかけで従姉妹を意識しだしました。ちなみにこの後はバレるのが怖くて胸は触れませんでした。

従姉妹の話に戻りますが夏場なのでA奈も薄着で家にきてました。服装は体操服の時もあればホットパンツに時もありバラバラでした。冒頭でも書きましたがA奈はスタイルが良かったです。それまで意識して見ることのなかったA奈をまじまじと見ることが増えました。色白でスラリとした足。小4ながら少し膨らんでいる胸。ふっくらとして小ぶりなおしり。何度も触ろうと思いましたが何とか理性を保って我慢してました。(懐いてくれてるだけあってA奈とは体を密着させる機会が多かったです)

そうやって一年の月日が流れておれは中2になりました。A奈は小5。お互い年頃の男女ですが相変わらず仲は良かったです。A奈を意識して丸1年鋼の意思で下心を封じ込めてましたが中2の夏我慢の限界がきました。
週末のとある日(金曜か土曜だったと思います)A奈が家に泊まることになりました。そこでおれはある計画を建てました。夜中A奈が寝ている間にあんなところやこんなところを触ろうと言う計画を。当時こんなことを考えて勿論罪悪感はありました。A奈はおれにとって大切な存在だし家族みたいなものです。普通の人からしたら気持ち悪いことをしようとしてる事は理解してました。ですが我慢できませんでした。胸は1年前より少し大きくなりBカップくらい。おしりも小ぶりですが柔らかそな丸みを帯びていて足も綺麗。理性がぷっつんしてたと思います。
夜中A奈にイタズラをする計画を建てる上で1番触りたかったのは胸です。1年前触った同級生の女子の胸の感触が忘れられなかったからです。
計画と言いますが難しいことは何も無いです。なぜならA奈はおれの部屋で寝ることになってたから。おれは一人部屋を貰っていたのとA奈は相当早寝だったので正直イージーモードです。
最初計画を思いついた時は罪悪感が大きかったですが、その日の夕方になる頃にはワクワクとドキドキ感の方が大きかったです。ご飯を食べて映画かアニメを見た気がしますがここら辺はあまり覚えてないです。夜の9時頃になって先にA奈をお風呂に入らせました。流石にもう一緒には入ってなかったです。先に入らせたのはおれがお風呂を出る頃にはA奈には寝ていて欲しかったからです。A奈がお風呂から上がったあとおれも入りました。普段は20分くらいで出ますがたっぷり40分くらい入りました。A奈が1人になる時間を多く作れば暇で先に寝てくれると思ったからです。
風呂から上がって自分の部屋に入ると案の定A奈は寝てました。これから自分がする事を想像しドキドキしすぎて息が荒くなってました。その頃には罪悪感はほとんど無くなってました。電気を消そうかとも思いましたが、ワンチャン服を脱がして乳首も見たいと思っていたのでハンカチを持ってきてA奈の瞼の上に被せました。こうすれば部屋が明るくても明るさで起きることは無くなります。部屋の鍵も閉めて準備が整ったところでまずは頭を撫でたり手を握ったりして起きないか確認しました。疲れていたのか起きる気配がなかったので遂に胸に手を伸ばしました。最初は鎖骨から下乳(胸は小ぶりなので下乳というか不明ですが)にかけて軽く撫でました。小5ともなると流石にブラはしていたので当たり前ですがブラの感触しかせず硬かったです。いけない事をしている背徳感から脳が溶けるんじゃないかというくらい興奮しました。次に1年前のあの感触を堪能する為にA奈の右乳を人差し指で少し強めに押しました。ふにゅんという柔らかい感触で弾力は子どもの胸だからかあまりありませんでした。弾力はほとんどないとはいえ胸を触ることに全神経を注いでいたので、1年前初めて胸を触った時とは比べ物にならないくらい柔らかくその頃にはフル勃起してました。A奈が起きるかもしれないという事を忘れて夢中で胸を揉みました。もみもみもみもみ3分くらい両手で揉んでいるとA奈が動いたので手を離しました。A奈の様子を見るのと同時に少し冷静になりましたが不思議と罪悪感は湧いてこなかったです。それどころか次は服を脱がして生乳を揉んでやろうという欲求が出てきました。しかし、A奈は寝返りをうって仰向けになってしまいました。そこから5分くらい様子を見ましたが体勢が変わることはなかったので、惜しい気持ちがありつつも予定を変更して次はふっくらとしたおしりを触ることにしました。A奈はその日ホットパンツで寝ていたのでまずは綺麗な足を撫でてみました。張りがありすべすべしています。そこからおしりに向かって撫でていき今度は大胆にもいきなり揉んでみました。胸とはまた違った柔らかさでこれも子どものものだからかふにゅふにゅしていて柔らかく、僅かな弾力がありました。そこから両手で揉んだりズボンの中に手を入れてパンツ越しに揉んだりしました。かれこれ10分くらいおしりの感触を堪能してそこで終わっとけばいいものを、次はまんこを触りたいという新しい欲求が出てきました。しかしA奈はうつ伏せで寝ているのでどうしようかと考えました。そこである考えを思いつきました。冷静じゃなかったのと理性がとんでいたのでこんな無謀なことをしようと思ったんだと思います。
先ずA奈を起こします。これより前の話ですが寝ているA奈を起こした時おれに抱きついてきた事がありました。A奈はおれに懐いていたので普段から抱きついて来ることは多かったですが、その時は寝起きだったからか抱きついて10秒後には寝てしまいました。それと同じことをすればA奈をおれの体にもたれ掛からせて眠らせる事が出来ると考えました。確かにそれは出来るかもしれないですがそこからまんこを触って起こしてしまった場合どう言い訳するんだって感じですが、当時のおれは理性が無くなっていたのでそこまで考えていませんでした。
早速A奈を起こそうと声をかけながら体を揺すりました。暫くするとA奈が起きたので近くの壁に移動して、壁に背中を付ける形で座りました。A奈の名前を呼ぶと眠気眼でこっちを見た途端思った通り抱きついてきました。普段から甘えん坊ですが寝起きは更にそれが強まっていた気がします。特に言葉を交わすことなく頭を撫でて優しく抱きしめていると、暫くして寝息がきこえてきました。今更ですがA奈の顔は相当整っていて可愛い系でした。A奈の女の子な部分を触ったからか普段より可愛く見えて首筋に顔を埋めながらおしりを揉みました。遂にまんこを触ろうと手を伸ばしましたが、当時おれは親のAVを隠れてみていたのでそこで男優とAV女優がやっていることを真似したくなりせっかく触るならA奈の体の向きを変えておれの体にもたれかからせて触りたいと思いました。その方がまんこも見やすいと思ったっていうのもありますが。
A奈は結構がっちり抱きついてきていたので起きないように5分くらいかけてA奈の手や足を剥がして、体の向きを変えさせておれの体にもたれかからせました。A奈は一回寝ると中々起きないとはいえこれからやることを想像すると流石に起きるんじゃないかと心配になりましたが、欲求が圧倒的に上回っていました。
まずはA奈の足を開かせてM字開脚の形にしました。そこから恐る恐る手をまんこに伸ばし先ずはズボン越しに軽く触れてみました。不思議な感触でした。胸ともおしりとも違う感触。でも胸とおしりに負けず劣らず柔らかくてぷにって感じでした。そこからA奈が起きないか様子を見つつズボン越しにまんこをぷにぷにしました。
更に欲が出てきて最初はズボン越しに触るだけのつもりでしたが次は生で触りたくなりました。
もうA奈が起きる可能性なんて考えてませんでした。脱がせようと思いましたが我慢できず、ズボンに手を突っこみました。先ずはパンツ越しに触るつもりでしたが勢いでパンツの中に手を突っ込んでいきなり生まんこを触ってしまいました。A奈は小5で早い子は下の毛が生え出す歳ですが、A奈はつるつるでした。いきなり生で触るつもりはなかったので流石に焦りつつA奈を見ると起きる気配なく眠っていました。そこで安心して生まんこをじっくり揉みました。感触はすべすべでぷにゅぷにゅしてます。ぷにぷにじゃなくてぷにゅぷにゅです。とっくにフル勃起していたちんこが更に固くなるのが分かりました。ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ....大胆に揉み続けますがA奈は起きません。A奈の背中にちんこを押し付けながら服のボタンを外しました。夏なのでシャツは着ておらずすぐにブラが見えました。色は水色でした。そのままブラを上にずらすと小ぶりでかわいい胸が
顕になり、乳首は色素の薄い茶色でした。流石にエロ漫画みたいにピンク色ではなかったです。生乳を揉むとブラ越しとは比べ物にならないくらい柔らかくもちっとしてました。乳首を優しく摘むとA奈の体がビクッと反応しましたがそれだけで変わらず眠っています。次はまた下に意識を戻してまんこを見るためにズボンを脱がせました。水色のパンツが顕になり躊躇なくパンツも脱がせました。AVで見るまんこはグロテスクで正直気持ち悪かったのですが、A奈のまんこは子どもだからか白くて綺麗でした。毛も全く生えておらずつるつるで割れ目を少し開くとピンク色でした。穴に指を入れるのは知識がなくて怖かったのと、それをすると流石に起きると思ったので足をめいっぱい開かせてぷにゅぷにゅ揉み続けました。
A奈をほぼ全裸にして胸を揉みながら生まんこを触る。最高に興奮して射精したくなりましたが流石に今の体勢だと難しいと思いA奈の体を堪能すると服を着せてベッドに寝かせました。結局A奈は最後まで起きませんでした。最後にトイレで抜きましたが人生で1番濃いのが出ました。気持ちよかったです。
朝起きるとA奈はいつも通りでした。

今回の体験談はここまでですがこの年の冬に更にえっちな体験がA奈との間でありましたが、長くなりすぎたのでまたの機会に投稿しようと思います。

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近親相姦 | 【2024-09-14(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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