娘の友達の母親と
5年生の娘には幼稚園からの仲良しの女の子がいる
夏休みとかよく我が家の庭でバーベキューしたり海に行ったり、冬はスキーにも行ったりしてた
娘が2年生の時、妻は交通事故で帰ら人に、加害者は飲酒運転に信号無視と繰り返し妻を跳ね飛ばした、即死だった、それも妻のお腹の中には6か月の胎児がいて娘も兄弟が出来たと生まれてくるをとても楽しみにしてた
病院で変わり果てた妻の姿を見て加害者に対しての怒りと悲しみで娘と一緒に大泣きした
加害者は大企業の社長の息子だったらしく弁護士通して2億円の和解金で和解を持ってきた
俺はもう関わりたくもないし思い出したくもないから和解に応じた
それから月日がたちだんだんと娘も落ち着きを取り戻し少しづつ明るくなってきた
5年生の夏休みに入り、お友達のお母さんから話がきた
女「よかったら一緒にディズニーランドに行きませんか」
娘「行きたい、行きたいパパ」
俺「いいですね、久しぶりに出かけますか」
女「よかった、土日のほうがいいですよね」
俺「そうですね」
女「じゃあホテルとかは私に任せてもらっていいですか」
俺「お願いします」
そして当日、8人乗りのステップワゴンをレンタカーから借りていくことにした
俺「旦那さんは」
女「すみません、急の出張で夜には合流出来ると言ってるので」
俺「仕方がないですね」
2時間くらい走って着いた、娘達は初めてのディズニーランドに大喜び色んな乗り物に乗りおみげ買ったりして夜のパレードまで結局いた、ホテルに着くと娘達は仲良く同じベットで寝てしまった
俺「じゃあ娘のことお願いします」
俺は自分の部屋に戻った、テレビ見ながらビール飲んでるとドアノック
俺「どうしました」
女「よかったら飲みませんか」
俺「いいですね、どうぞ」
ビールで乾杯した
女「奥さん亡くなってもう年2年ですよね」
俺「そうです」
女「大変でしたよね」
俺「でも和解という形ですぐに賠償金払ってもらえたので」
女「そうなんですか」
俺「大企業の社長の息子らしく大騒ぎされると困るって言われてね」
女「そうだったですか、いくらくらい貰えたんですか」
俺「ここだけの話ですよ、2億です」
女「2・・・2億」
俺「私も最初はびっくりして冗談だろうと思ったら現金一括で」
女「すごいですね」
俺「それで家も車のローンも払いあとは娘のために使おうと思ってます」
それから色んな話してると俺がベットに座ってたから奥さんは俺の横に座り甘えてきた
俺「ダメですよ」
女「うちの旦那ともう何年もレスなの」
俺「でももう少ししたら旦那さんくるじゃないの」
女「その時はその時」
奥さんからディープキスしてきた、俺は応じてしまった
俺達は一気に裸になると奥さんからチンポしゃぶってきた
女「すごい大きい」
俺「気持ちいいよ奥さん」
女「清美って呼んで」
俺「清美気持ちいいよ」
女「旦那より大きいよ」
少しして反対になりクンにした
清美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・もっといっぱい舐めて・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、舐め続けた
清美「あああ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・またいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・」
いってしまった
四つ這いにさせて激しく手マン
清美「あああ・・・ぁぁ・・・そんなに激しくしたら・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
清美「もうちょうだいチンポ」
そのまま四つ這いでチンポ突っ込んだ
清美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい。・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・チンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった、ベットから降りて立バックになり腕持ち突きまくった
清美「あああ・・・ぁぁ・・激しい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、でも俺はつづけた
清美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・またいく・・・いく・・・・」
いってしまった、正常位になり
俺「清美出すぞ」
清美「中に出して」
同時に果てた
清美「気持ちよかった」
その時清美の携帯が鳴り旦那さんからだった
清美「長引いてこれないって」
俺「そうか」
そしてもう一回エッチして清美は部屋に戻った、次の朝は何もなかったかのように接し朝飯食べに行き、ホテルを出た
帰りは動物園にもより帰宅
娘「〇〇ちゃんまた行こうね」
友達「うん」
帰ったと言っても家は隣同士
俺「夕飯弁当でいい」
娘「うん」
娘は夕飯食べて風呂に入ると疲れもあり寝てしまった、俺も寝てしまった
翌日の晩、娘が寝てビール飲みながら映画見てたら、チャイムが鳴った
清美だった
家の中に入るなり抱き着いてきた、そのまま寝室へ、裸になり清美を舐めまわした
清美「ああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいの・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・・」
それからはほぼ毎晩清美は裏口から入ってきてエッチして5時過ぎに帰っていった
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