虐殺王アッチラと生け捕りの子供たち
5世紀初頭、凶暴な遊牧民のフン族は虐殺王アッチラの下、ヨーロッパ諸国を席巻しました。
ポーランド、チェコ、ドイツ、ハンガリーなど東ヨーロッパ諸国は次々と戦いに敗れ、抵抗した都市は焼き尽くされ、降伏した者は身代金を支払う者は命だけは助けられ、他はすべて殺害されました。
男も女も大人も子供も皆後ろ手に縛られ川べりに並べられて片端から首を切られて死体は川に蹴落とされました。
血に飢えた殺戮集団のフン族はドイツ領内に雪崩れ込み、行く先々で血の雨を降らせました。
そして今日も死に物狂いの抵抗のはてに陥落した東ローマ帝国の都市があり、生き残った者すべてがライン川の川べりに並べられ、次々と首を切り落とされます。
大人すべてが首を切られ、次は子供たちの番になりました。
そこにアッチラが通りかかります。
アッチラは2メートル以上の大男で全身筋肉の固まりのような真っ黒な男です。
彼と配下の一族は近くのドイツ王の別邸に入り、降伏してくる東ローマ帝国の諸国の領主との会見をしようとしています。
その合間に若い美しいヨーロッパ人の少年、少女を辱め、犯し、楽しみながら殺そうと考えたのです。
親衛隊の兵士たちが並べられた少年・少女から可愛い、美しいのを選び出し、檻に入れて運びます。
堀に囲まれた大きな城塞に到着すると少年・少女は全裸にされて徹底的に調べられます。
骨格から体型、肉づきから歯並び、髪の毛や肌の色つや、最後には性器の発達具合まで徹底的に調べられました。
一つでも不合格な少年・少女はその場で皆の前で首を切り落とされます。
50人連れて来られて、20人は目の前で泣き叫びながら首を切られます。
飛び散る真っ赤な血、恐ろしさに歯の根も合わずガタガタ震える子供たち。
そして30人の子供たちは全裸のまま、地下牢に入れられて、2日間の肉体改造を施されます。
子供たちはすべて処女と童貞である事が絶対でした。
子供たちの半分の少女はまた専門の女たちによって念入りに処女を確かめられます。
男の子も専門の女たちにより、性器の発達具合を念入りに調べられ、基準以下の男の子はさらに3人、首を切り落とされてしまいます。
そして用意された怪しげな食事に飲み物、子供たちの裸の体にはヌルヌルの油が塗られ、少女の性器にはドロリとした媚薬が割れ目の奥深くまで詰めこまれ、男の子には透明な塗り薬がたっぷり塗られ、睾丸にも黄色い媚薬が塗られます。
男の子には性器の皮をはかれ、露出した赤い亀頭の根元に細い革ひもが括られて2キロの石をぶら下げられます。
2日間で少年の性器が倍以上のサイズになる仕掛けです。
こうして男の子12人、女の子15人の肉体改造が始められ、3日のちの宴会用に改造されていきます。
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