幼い従妹が先生
5歳年下の従妹が居るんだが、これがませたやつなんです。
俺が小6の時のことだった。
「おにいちゃんだっこ~」
有無を言わさず俺とこたつの隙間にすべえり込む。
母の実家に遊びに行くと、いつものことだった。
まあ、可愛いしいいか!ってな感じで受け入れていたんだが
ある日従妹が小刻みに動いてる事に気が付いたのだが、
貧乏ゆすりか何かで揺れているのと思っていた。
従妹は次第に息が荒くなり始め、たまにビクンと体を震わした。
従妹の肩越しにその振動の元を確かめた。
パンツをずらし、そのすきまから幼い割れ目を必死に擦っている。
幼い指は的確にその場所を探し当てているのか、激しくこすって位置がずれると
有る場所を探し当てる様に可愛いお肉を、これでもか、っとばかりに拡げる。
その様子を覗き見てると、流石に従妹も気が付いた様だ。
止めるか、ごまかすのかと思ってると、思わぬ行動に出る従妹。
「おにいちゃん・・おまたいじってるところのぞいてたでしょ」
「・・あ・・うん・・・いや、何してるのかと思ってさ~ちょっと見てみたんだ」
「・・・ねえ!もっとみたい?おまたにね、ちんちんあるんだよ~みせてあげる~」
従妹はスクッと立ち上がると、一気にパンツを脱ぎすてた。
「ほら、みてみて~これ~、チンチンチンチンチンチン!」
従妹は幼い割れ目を両手で広げ、器用に人差し指である突起をコロコロと弄って見せた。
「・・・ン・・やっぱり・・わたしね、ちんちんいじるときもちがいいの!」
両手の人差し指でコロコロ転がされた肉の突起は、次第に硬くなって来たのが指の
動きで見てとれた。
「・・・あ・・・・あ・・・・・・・あっ・・」
従妹の口からか細い声が漏れ出る、思わず俺は従妹のまんこに手を伸ばしてしまった。
「なんか・・・ヌルヌルしてる・・あ、穴みたいな所がヒクヒク動いてる・・・」
俺は従妹の割れ目をじっくり観察していた。
「ねえおにいちゃん、おまた、なめて、ね~なめてみて~」
「なめてって、いいのかよ、じゃすこしな」
舌先でチロチロと突起の辺りを舐めると、
「ああっ!なんかへんなかんじする~もっとやって~やって~」
横たわった身体を弓なりになる程そらして、舐めるように求める従妹に
気迫負けしたように、ペロペロと舐め続けた。
暫くすると、何かに耐えきれなくなったのか急に足を閉じたり開いたり、
のけっぞって、全身に力が入った。
「・・・・おにいちゃん・・・・もう・・・あっ、へんなかんじ~~~~~」
幼いおまたが、クパクパと息をしてる様に動いていた。
「どうした?なんかなった?おい!なんか、おしえてみろよ」
従妹は不意に起き上がると、俺の股間に手を伸ばした。
「あっ、おちんちんおっきくなってる~かた~い、ね~みせて、みせて~」
従妹は俺のジャージをずり下げると、一緒にブリーフも下がってしまい、ビョ~ン
と勃起したちんぽが飛び出してしまった。
「ね~いじってもいいでしょ~、うわ~おっき~これって・・・」
従妹の小悪魔的な好奇心は、とんでもない事をさせる。
有無を言わさずズリッ!と亀頭を露出させてしまった。
「うわ~なにすんだよ~、痛って~戻んなくなっちゃうだろ~」
「うわ、なんか白いのついてる~くっさ~~い」
「勝手にやって文句言うなって~」
「あっ、そうだ赤ちゃんのおしりふきでフキフキしてあげる~」
隣の部屋からおしりふきを持ってくると2~3枚手にとって拭き始めた。
「・・ウッ、・・ウウッ!もっと優しくふけよ~びんかんなんだぜ~」
「おにいちゃんのおちんちんも、いじるとへんなかんじになるの~」
好奇心がむくむく芽生えたのか、先の穴を広げてみたり裏側を見たり皮を
戻して見たり、好き放題いじりまくっていた。
「きゃははは~、これおもしろ~い」
皮を剥いて亀頭を露出させては、元に戻したりを繰り返す従妹。
その内俺の下腹部に味わった事のない、むず痒い感覚と共に熱い何かが湧きあがって来るのを
感じたが、その悪戯を制しする事が出来なかった。
「おにいちゃんのおちんちんなめてみてもいい?」
「・・・う、うん・・・・」
込み上げてくる何かに必死に耐えていた俺は、言葉を発せずにうなずくだけだった。
「なんあか~、しょっぱいよ~そういえば・・・こう・・だっけ・・?」
従妹は何かを思い浮かべる様に、チンポを口に含んだ。
口の中で舌をレロレロ動かしているのか、とてつもない刺激が俺を襲った。
「・・・あ・・だめ・・・もうだめ・・・ストップ!・・・」
ドピュ・・・・ドピュ・・・・堪え切れずに何かが従妹の口中に放出された。
「んんんんんっ・・・なんか・・でたよ、おにいちゃん・・」
「・・・・・・・ごめんな・・・早く口ゆすいでこいよ」
「へいき!じゃ、こんどはわたしのなめて~」
ティッシユに吐き出し、何事も無かったかのように俺の前で指で割れめをクニュクニュ
させながらほほ笑む。
その後、実家に行くとお決まりのお遊びでした。
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