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30歳で離婚(バツイチ)、2歳の一児有りの実の娘

57歳の父親です。
本当に苦悩しています。離婚して戻ってきた娘(30歳)と一線を越えてしまい近親相姦の日々をおくってます。
妻とは娘が19歳の時に離婚しました。それからはずっと男一人、娘一人の生活をしてきて、娘は26歳の時に結婚しました。
ですが、孫娘(現在2歳)が生まれてから、旦那が浮気&浮気相手を妊娠させてしまいました。娘が妊娠中に浮気を始めていたんですが。
結果、離婚して戻って来たんです。
娘の彩夏は深田恭子(深キョン)さんに似ています。体型もぽっちゃり系(デブではありません)。若いって言えば若い。
今年の二月に実家に帰って来た。孫娘を連れて。
そして、五月の連休中に誤って娘と関係を持ってしまい、今も毎日のように彩夏の体を貪るようにセックスを続けてます。娘の体に溺れてしまいました。

「ねえ、お父さんってセックスしてる?もしかして母さんと別れてからしてないんじゃない?」
連休中のことでした。孫娘を寝かしつけた後、夜の番組を見ていました。
そして、彩夏がとんでもない質問ををしてきたのがきっかけです。
私は口ごもってしまった。(実際、女を10年以上抱いてません。)
「ああ!当たった!ねえ、使わないと退化しちゃうよ?お父さんまだ若いんだしソープとか言って来ればいいんじゃない?私は軽蔑しないよ?。」
「彩夏、そんなの俺はいやなんだ。ソープ行くぐらいなら我慢できる。」
「ふーん、そうなんだ?私だったら我慢できないかな?もし女用のソープあったら行っちゃうかもぉ。」
「あほか?」
そんな話をしていて、ソファの隣に座ったと思ったら、彩夏がいきなりシャツを脱いでブラジャー姿になったんです。
ピンクのブラでした。
「ほらあ!!お父さん、おっぱい触ってみ?娘だけどさ!おっぱいの感触思い出せる?」
私の両手を掴んでブラの上から揉ませました。
絶句!の私を見ながら
「ね?おっぱいどう?もっとしっかり揉んで。そう・・・お父さんさ、ずーっとしてないんだもんね?凄いよね?」
「おまえ・・・もういいって!何してるんだ!」
「お父さん可哀想だから。」
「これじゃ近親相姦だって!何やってるんだ?離しなさい!・・・」
もう私自身舞い上がってました。恥ずかしい、罪悪感、彩夏の大胆行動に驚き・・・
彩夏は、私の両手を離さずにずっと揉ませ続けた。
私の手のひらの上に手を置いて、彩夏が動かしてました。
「お父さん、我慢はしないで?ね?」
「何言ってんの?」
「あのね、お父さん。私だって女よ?私だってセックスしたいの。男の大きなチンチンが欲しいの。もう2年以上ないんだもん。我慢しろって言うのは無理よ。」
「な、な、何言ってるんだ?」私はもう何言えばいいかわからなくなってました。
そして、なんと勃起してしまったんです。娘のおっぱい揉んで!
「ああ!!お父さん元気になってるぅ!良かったぁ。まだ退化してないね?使わないとだめよ?ねえ、いけないことだけど私のオ○ンコ使ってみる?いいよ、別に減るもんじゃないしさ。お父さん助けてあげるわよ?」
「ば・・・・ばか!・・・親子だぞ・・・」
「口とオ○ン○ンは反対じゃないの?否定してるけどさ、オ○ン○ンは素直だよね?ズボンがパンパンになってるしぃ!・・・大きいわ!!ほんと!」
彩夏の嬉しそうな顔でGパンの上から勃起した○ン○ンを握って驚いてました。
まじか?
彩夏はソファに飛び乗るような感じで私を跨いで対面で座ってきた。おっぱいを揉んでる私の片手をスカートの中に潜り込ませ、パンティの上から股間を触らせました。
「ここ、お父さん何年触ってないの?オ○ンコの感触はどう?私の柔らかいでしょ?子供産んでるけど形は綺麗よ?」
「あ、あ、彩夏・・・」
言った途端に、彩夏は私のGパンのチャックをおろし、ベルトとボタンを外すと、パンツとGパンを思い切りずり降ろしました。
「ほら見て!!お父さんの立派よ!!子供の時お風呂で見たけど、すごく大きなオ○ン○ンって驚いたもん。」
計ったことはないですが、友人たちからは大きいと言われてます。
彩夏が言うには、軽く15・は超えてるね?たぶん、17、8センチはあるよ・・・と。
「ちょっと待て!!」
「いいから!!黙って!」
彩夏が対面で、睨みつけるように私を見てきた。
「お父さん、私、もう我慢できない!だって、こんな大きいオ○ン○ン目の前にして我慢するなんて蛇の生殺しよ?」
「おまえ、待て!」
彩夏はスカート中に手を入れパンティをずり下げ、そのまま私のイチモツを握ると、上げていた腰をそのまま下ろした。
ニュル!っという感触。狭い穴にチンコを突っ込まれた感触。そして熱くてヌメっている感触、根本まで入った瞬間に亀頭先端に塊が当たった感触・・・
「ああーーー!!大きいーーーー!!」
彩夏はのけぞって声をあげた。
「お、お父さんのってやっぱり大きいわ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・」
彩夏が腰を動かしてきた。
私は何も言えませんでした。起きていることが理解できなかった。あと、股間に伝わる快感が私を麻痺させたんです。
彩夏は腰を上げ下げしたり、前後に振ったりしながらブラを外した。
「はぁ、はあ、いい・・・いいの、とっても!お父さんは?いい?気持ちいい?」
「あ、ああ・・・」
「うん、もっと気持ち良くなって?おっぱいしゃぶってぇ!」
私の口元に乳首を押し付けてきたんです。
もう、何が何だか・・・気が付いたら夢中で娘のおっぱいをしゃぶってました。舐めたり乳首を甘噛みしたり・・・。
10年以上セックスしてませんでしたが、忘れてはいなかった。
まだ、セックスできる自分が嬉しくなりました。
彩夏が悶える、喘ぐ姿なんか初めて見た。
小さい時から、パパっ子だった彩夏。肩車が大好きだった彩夏。
いろんなことを思い出しながら、いけないことをしているという自覚があるのに、娘の体を好きにしてました。
「お、お父さん・・・突いて・・・奥・・・子宮・・・たくさん突いて・・ああ!ああーーー!いい!いい!」
私も下から腰を突き動かして彩夏の動きに合わせて子宮を突きあげてました。
そんなことしているうちに射精感が来てしまった。
「あ、彩夏・・・だめだ・・・出そうだ」
「いい!いいよ!お父さん!!たくさん出してぇ!」
「だめだ・・・中に出したら・・・」
「ああ!あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!あああーーーーー!出して!出して!」
彩夏の腰振りが激しくなりました。
我慢できなかった・・・。一気に射精の快感が全身に走った。
「彩夏――――!だめだーーー!」
彩夏は思い切り腰を落として、オ○ン○ンを根本まで膣内に咥えこむと腰を回転させた。
亀頭が子宮壁?子宮口?かに当たって、そのまま射精!!
こんなに出るのか!と思うぐらいに射精が続きました。溜まったものが一気にはきだされる・・・
「彩夏―――!」思わず彩夏を抱きしめ、胸の谷間に顔を埋めて射精の快感を味わいました。
「お父さん・・・」
そのまま対面座位で合体したまま、お互いに息を切らして抱きしめあった。
「お、お父さん・・・凄く出たでしょ?」
「凄かった・・・」
「中が、とても熱いわ。まるで、マグマが噴出しているみたいだったもん。やっぱお父さんのって凄いわ!って思っちゃった。」
「彩夏・・・あのさ・・・中に出しちゃって大丈夫か?」
「ふふ、大丈夫だって。妊娠なんか簡単にしないわよ。」
「ならいいが。」
「ねえ、まだ溜まってるでしょ?10年分の精子。」
「・・・・」言葉にならず。
彩夏がしぼみかけてる○ン○ンを感じたみたいで
「あらら、縮んじゃったね?すぐ大きくしてあげるから。まかせてね?それまでおっぱいたくさん吸って?私もイキたい!」
「あ、あのさ・・・クッ!」
彩夏が締めてきたんです。娘の中が複雑に動くのを初めて知った瞬間でした。
なんて子なんだ!!と思いながら、おっぱいにむしゃぶりついた。
彩夏は悶え、喘ぎ声を出しながらも、何度も連続で○ン○ンを締めてきました。
時間はわかりません。だんだん自分のイチモツが元気になってきた。
「はぁはぁはぁ。お父さんの・・・大きく・・はぁ、はぁ・・なってきたよ・・・」
数分後、再度完全に勃起。勃起と同時に彩夏の子宮を押し上げてました。
「ああ!・・・すごい!・・・奥に・・・ぴったり・・・」
再び彩夏が動き出しました。前後上下、グラインド・・・。
無我夢中で乳首に吸い付いて舐めまくってしまった。
しばらくして
「イク!」彩夏が叫ぶと私を抱きしめた。膣の強烈な蠕動でした。ピクピクピク!っと痙攣みたいに動き、同時に締める力も倍増して。
「彩夏・・・お、おまえの・・・」
彩夏が何度も頷いた。頷きながら腰を動かしてました。
私も耐えられずに、2度目の膣内射精をしました。
「お父さん!!・・・出して・・・出して・・・いいよ。いいのよぉ!出して」
彩夏に抱きしめられながら、膣内に大量に射精してるのが喜びに変わりました。嬉しいよりも自分の元気さが嬉しかったんです。
「お父さん・・・ありがとうね。とっても気持ち良かったわ。」
私は彩夏の顔を見ながら頷くだけでした。
「お父さん、寂しかったでしょ?もう寂しがらないでね。私がいるから。いつでもお父さん甘えていいわよ?わかった?」
頷くしかできない・・・。
実の娘とやってしまった罪悪感よりも、娘の体の気持ち良さ、娘の体の中の素晴らしさにどっぷりとはまってしまたんです。
「あ、彩夏、すまん。でも、助かった。助かったついでですまんが、もう1回だけいいかい?」
彩夏はクスクス笑いながら頷いて、再度締めてきました。そしてまた復活&膣内射精。
3回も娘とやってしまった。
終わって彩夏がゆっくり膝立ちして、抜けると同時に手の平でオ○○コを塞ぐとトイレに行きました。
「凄いわ!!あんなに出したの?そうとうお父さん溜まってたでしょ?もう絶対我慢は禁止だからね。」トイレから出てきて言われました。

それから、彩夏と私のほぼ毎晩の禁断のセックスが続いています。
孫娘が寝た後に。
お互いに真っ裸で抱きしめあいながら。
そして彩夏のフェラチオにもはまりました。上手すぎる!!
口内射精も初めて。娘は離さず・・・口の中に大量に発射!
彩夏は、当然という顔で飲みます。これには驚きました。
毎回、口内射精で飲みます。
私は当然お返しでクンニもします。
娘の言うとおりで、彩夏のオ○○コは型崩れしてませんでした。ほんとに一児の母なのか?出産経験あるのに?なんでこんなに整っているのか?
私もまだまだ現役だってわかりました。
こんな言い方はいけないのですが、娘の体のおかげで自分に自信が出ました。
とはいえ、妊娠は絶対避けないといけないですからスキンを使ったり、彩夏がピルを飲んだりしてます。
膣内射精はピル飲んでいる間しかしませんが。
本心は、いけない!と思っています。
ですが、彩夏を抱きしめると・・・無理です。
こんなどうしようもない父親といけない娘の関係の告白でした。
許されないのはわかっています。
どうすればこの関係は止められるのでしょうか?

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中出し・妊娠 | 【2024-09-07(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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