乱交にハマった普通の人妻の末路
50代半ばを過ぎましたが、最高の人生だったと思っています。夫は未だに真相を知りませんが、まあ知らない方が良いでしょう。
同じようなことが、全国つづ浦々で繰り広げられています。今日も沢山の人妻が若い男達とアブノーマルなプレイを繰り広げているでしょう。
ここでは私個人の話をします。表面的には50代の普通の主婦です。
10数年前のことです。
8月の昼。暗闇の中にいます。
ミーン!ミーン!
と、蝉の音が聞こえています。
グチョ!グチョ!プシュ!プシュ!
三つ編み付きの全頭マスクをされた私は、ひざまずき誰のものとも知れないチンポを無理矢理口の中で、ピストンされました。息もできないくらいに長く、そして奥まで味わさせられました。
「おら!おら!変態ババア!ちゃんと咥えろよ!」
私は被虐感でイキまくっていました。
「はあ!はあ!何よ!上品な奥様だったアタシを変態淫乱に変えたのはアンタ達でしょう!」
春子さんのヨガリ声も聞こえます。春子さんは近所の30代前半の主婦。私より10歳ほど年下です。
ーふふ。お上品な春子さんもすっかり変態になったわね
「そうだな。春子もケツに変態便器と彫っているもんな。」
「しかもケツ穴にはバラ、恥丘にはチンポのタトゥーまで入れているぜ。このババア共!」
「こんな改造までしていると知ったら旦那の奴、たまげるだろうな。」
私は背徳感で蝶を彫られたパイパンのアソコを赤らめます。
「はあん!旦那を出さないで!今は雌の野獣でいたいのよん!」
「そうだったな。」
「ねえ。さっきからアソコがチンポを求めて疼いているのよ。ほら。ここにチンポのタトゥーしているでしょう。それくらい毎日、チンポに飢えているのよ。」
私は恥丘のチンポタトゥーを指さします。
「よし。下からついてやる。」
男達は私の穴の空いたビラビラにピアスを通します。そして鈴までつけました。
「よし。ついてやろう。」
パン!パン!パン!
「はあん!誰のか知らないけど、このチンポも最高!もっと突いてえん!」
「ああ。俺も奥さんのマンコピアスが擦れて気持ち良いよ!」
「邪魔しちゃ悪いが、俺の小便、飲んでくれないかな。」
「いいわあ!淫乱変態ババアの桜子の口マンコにギトギトの黄金水を入れてえん!」
ジョボジョボ!
私はピアスと蝶のタトゥーまみれのアソコを弄りながら、被虐感と匂いでヨガリ狂います。
「はあん!匂いで身体がとろけるーん!」
「おい。ババア!ちゃんと飲めよ!俺のところまで、小便がかかる。」
「はあん!ああん!息が出来ない!ゲホ!ゲホ!」
「よしっ!マスクを外してやるって、化け物かよ!白眼をひん剥いてやがる。」
「しかもニヤついてるな。相当、気持ち良いんだろ。」
「本当だ。せっかくの美魔女が台無しだな」
「エグいよな。」
私は気が遠くなり半ば気絶状態になりました。上の口からも下の口からもダラダラといやらしーい液が大量に出ているのが、自分でもわかりました。そして、物凄い快楽にフラフラになりながら、立ちます。12cmのピンヒールのエナメルサイハイブーツを履いているためヨロケそうになります。
その時です、
ジョボ!ジョボ!ジョボ!
私は急にお漏らしをしながらイッてしまいました。勢いよく出たオシッコはブーツはもちろん、網タイツやコルセットまでかかります。
「変態ババア!お漏らししながらイクなよ。」
私は、またヘナヘナと座ってしまいました。
隣では春子さんが立ち上がり身体を前に折り曲げました。
「春子の身体、めちゃくちゃ柔らかいじゃん。」
春子さんのチンポタトゥーが沢山彫られた太もも、蝶のタトゥーとピアスが施されたアソコ、バラのタトゥーで赤くなったお尻の穴が生々しく映りました。そして、春子さんは首を上げると、自分のマンコを舐めました。学生の時から、新体操やヨガをずっとやっていたそうです。
ー羨ましい
私が何度トライしても出来なかったセルフクンニ。
「すげえな。エロスに対する執念が」
「背中が柔らかい」
「ていうか、地味に筋肉あるよな。」
春子さんは、喘ぎながらピアスから滴る自分のいやらしい液を舐めとっていました。
にしても随分とアクロバティックです。
一方私はラバーのロンググローブをハメた腕にローションをたっぷり塗りました。そしてそれをお尻の穴にズブリ。私のアナルはいとも簡単に腕を飲み込みます。そうです。私のアナルは3本の腕やビール瓶2つが入るまで調教されたのです。
私の腕はついに肘まで入ってしまいました。
「うーん!うーん!おー!」
そして、勢いよく抜きます。
「おおん!」
自分のアナルがパカっと開き奥まで開きます。
「はあん!次はお尻をファックしてえん!」
シュパ!シュパ!
私はアナルを開け閉めさせながら、男達に懇願しました。
「いいとも。俺の上に座りな。」
私は、男のチンポにまたがり、お尻の穴に入れました。全頭マスクを被せられます。ザーメンの匂いがしました。
「はあん!早く別のチンポも入れてえん!」
「けつ穴までピアスを入れてるのかよ。」
「しかも変態便器とチンポのタトゥーまで」
「まさしく刺青の通り、変態便器だな。」
「マンコや乳だけではなくこんな所まで改造していると知ったら、旦那の奴、たまげるだろうな。」
別の男2人が上と後ろからチンポを入れます。更に別の男にイマラチオをさせられます。
プシュ!プシュ!
「おおーーー!たまらないわあ!こんな恥ずかしい所にチンポが3本も入っているのに!」
プシュ!プシュ!
「ああん!この惨めな想いがアタシを狂わせるーー!ああ!ああ!」
プシュ!プシュ!
そして沢山のチンポが次々と入れ替わりに3つ穴に入ってきました。更に春子さんなど他の奥様方にも、巨大なペニスバンドで責められます。腕も沢山入れられました。
「おおん!このチンポもいいん!おおん!」
私はいつも通り、3つの穴で色んなチンポやペニスバンドや腕を味わいました。
何時間も何時間も。途中でタバコ休憩を挟みながらもファックをし続けました。
「はあん!ほらほら!アタシのけつ穴をちゃんと舐めなさいよ。ああ!」
「はあん!春子さんのタトゥーピアスケツマンコ美味しい!」
「ああ!淫乱春子のケツマンコが疼くー!」
他の奥様方のピアスやタトゥーまみれのアソコやアナル、乳首、そしてサイハイブーツのピンや足なども沢山舐めさせられました。
ようやく少し疲れてきた時のことです。マンコの方にタイプのチンポが入ったのです。
ー何?このチンポ!形、大きさ、生暖かさ、全部いいわあ!
「おおん!このチンポ、最高だわあ!」
「いいだろ。高校生のチンポだぜ!なあ。坊主、熟女はどうだ?」
「最高です。」
私はビクリとしました。息子の声だったのです。
ーまさか!ついに息子とまで?
「うう!」
間違いありません。突然とは言え、ついに息子とまでファックしてしまったのです。私は背徳感と惨めさから潮まで吹いてしまいました。
「おいおい。潮まで吹くとは余程、このチンポが気に入ったんだろうな。」
「ああん。このチンポいいわあ!あなただけ特別に中出ししていいわよ!」
自分でもエグいことを言っていると思いました。
「良かったな。坊主、中出しして良いらしいぞ。」
「たく、羨ましいぜ!」
息子も多分、私に気づいたのでしょう。それでも息子はコンドームを外し、生チンボを入れてきたのです。
そして、マンコに1回、アナルに1回、大量の濃いザーメンをぶちまけていきました。
「あなた!良いチンポだった。お礼にお掃除してあげる。」
私は、オナニーをしながら自分のウンコと息子のザーメンのブレンドを残さず舐めとりました。
「おい!ババア!俺のも掃除してくれよ!」
「そうだ!自分の出したものだろ。きちんと掃除しろよ!」
私はお掃除イマラチオをさせられました。その度に被虐感でイキまくりました。
「ふふ。自分の息子のチンポはどうだった?」
隣の奥様でした。
「江津子さん。」
江津子さんは私より10くらい上の主婦。50代半ば過ぎなのに30代に見えます。
「私が筆下ろししてあげたのよ。今度、ウチの息子も貸してあげるわ。」
ーまさか。あの上品な江津子さんが
「そうだった。自分の息子でもあるけど、孫でもあるのよ。」
ーえ?じゃああの子は息子さんとの。どおりで年が離れていたのね
「お医者さん、アソコにタトゥーやピアスしていたから、驚いたわ。看護婦さん達は平然としてけど。旦那には何とかバレずに済んだわよ。看護婦さん達のおかげでね。」
他の奥様方も大笑いをしていました。
ーとうとう底の底まで堕ちてしまった
そう思いました。
そして、奥様方とお互いに息子や娘を交換したのです。息子さん達は、高校生から大学生で、ギンギンのチンポでした。もちろん、江津子さんの下の息子さんとも、お孫さんでもありますが、上の息子さんともファックしました。彼らは特に凄いんですよ。下の息子さんは、ガンガンついてくる。普通は痛いのに、彼の場合、意識が何度も飛ぶくらい気持ち良いのです。
上の息子さんは30過ぎですが、とにかくテクニックが凄い。2人にアナル2本挿しされたらもうたまりません。
「どう?最高でしょう。私も毎日気絶させてもらっているわ。」
ヨガリ気絶しまくる私を見て江津子さん達は笑っていました。
娘さん達も10代なのにみんなアソコやアナルにタトゥーやピアスをしているんですよ。それも際どい文字やチンポの。
ギャルもいましたが、それはそれは清楚な可愛らしい少女の身体もこんな風になっているんです。流石に複雑な気持ちになりましたが、彼女達、全然後悔していないようなんです。今時と言ったら今時なんでしょうか。
男の娘も何人かいましたね。見た目は女性と区別つかないし、とても綺麗なのですが、大きなチンポがついているので男だとわかります。豊胸手術もしているんですよ。彼らは特にアナルフィストが得意でしたね。
もう自分の息子であろうと娘であろうと、身体さえ合えばやりまくる。そんな人妻が山ほどいてビックリしました。
そうこうしているうちに、妊娠が発覚しました。男の子でした。顔だちからして多分ウチの息子との子です。
それから何年かは子育てのためご無沙汰していましたが、再びはじけていきました。
普通の主婦だった私が、何故ここまで堕ちてしまったのか。
それは1人の痴漢でした。最初は怖かったです。中学生の時から散々、嫌な想いをさせられてきましたから。しかし、その若いイケメンの痴漢だけは違ったのです。自分でも知らなかった急所を焦らすように攻めてきました。毎朝、乗るたびにイカされたのです。あまりにも気持ちよかったので、会社に着くにも一苦労しました。
そのうち男からデートの誘いがきました。興味本位で食事だけならと、了承しました。
カフェで話して見ると、何と痴漢は私が初めてのよう。話をしていくうちに、エッチな方向に流れていきます。1回だけならと、セックスするとアブノーマルなプレイを仕込まれました。おしっこを飲まされたり、アソコの毛を全剃りされたり、首輪をつけて引き回されたり...それ以来、あのイケメンのチンポに病みつきになりましたね。
その男のチンポは飽きたので、今は交流がありませんが、様々なプレイを仕込まれましたね。最初は愛人のつもりだったので、普通にデートもしましたが、様々なところでしましたよ。電車のトイレとか駐車場とか公園とか映画館とか。私は女になったのですが、アブノーマルなプレイをしているうちにだんだんと雌の欲望も目覚めてきたのです。次第に身体だけの関係になっていきました。男の方はデートも望んだんですが、とにかくセックスがしたくて。会ってから早々近くの公衆便所でファックしましたよ。だって我慢できないもの。
やがて、その男の束縛が嫌になったので、別の男を漁るように。私は女から雌の野獣に成り果て男を食い散らかしました。そして、乱交中に他の奥様方とも沢山、出会いました。ピアスやタトゥーはそこで覚えました。最初は自分だけではないんだとホッとしましたが、あまりにも数が多いのでだんだん恐ろしくなってきましたね。少なくとも数百人は余裕でいますよ。それもここ1年、私がファックしただけの数です。しかも増えています。
年代も10代から50代まで様々です。
私は沢山の奥様方と一緒に違いの身体を舐め合ったり、若いイケメンを漁ったりするようになりました。
さて、妊娠して子どもを産んでからはしばらくご無沙汰になりました。多分、自分の息子との子どもです。ですが、幼稚園になるとだんだんと我慢できなくなり、また弾けてしまったのです。既に40代になっていましたが、性欲はますます強まるばかりです。こうして更に10年がたち...
その後はご想像にお任せします。
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