叔母さん
50代、妻方の叔母 ふっくら体型と明るい性格が好きだ。
「ねえ、叔母さんは何故再婚しないの?」と聞いたら
「こんな婆さん 誰が相手にするもんかね」
「60前、女盛りのいい女が勿体ないじゃん」って言うと
「いいのが居たら捉まえて来て~」と肩を抱いてきた。
その手を引き寄せて仰向けに寝かせて上に乗っかると
ビックリした様だったが、抵抗もせず笑顔で「 バカ ー 」
そのまま、パンティーを剥ぎ取る様に外し、挿入する。
激しく突いたら、スグに射精してしまった。
叔母が「 アーア もう お嫁に行けなくなっちゃった~」
まだ堅いムスコを見て「アレ~この子元気だ、若いねぇ」
今度は、自分でシャツを脱ぎ、ブラジャーも外して
「 ねえねえ、 試食だけでお腹いっぱいになったの?」
大好きな叔母のふっくらボインが目の前で挑発してる。
俺も裸になり叔母を押し倒し、体を重ねて行くと
濡れ濡れの叔母の中へムスコがスルリと入って行った。
大きなオッパイを両手で揉み、乳首に吸いつき唇を吸う
叔母も、1回目は俺にやらせてるだけだったが
2回目は自分もその気になって俺に抱きついてる。
俺が突き始めると、俺の動きに合わせて腰を突き上げ
次第に呼吸が荒くなり動きが激しくなったと思ったら
思いっきり膣を締めつけながら「 イック~… 」 ・・・
しばらく抱き合ったまま二人して快感の余韻を楽しむ。
「ねぇねぇアンタ、2回連続とは流石に若いんだね~」
「今度は 私がホテルをおごるね」
抱きついて、膣を キュッと絞めつけてきた。
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