お別れ、最後だね
50才の人妻です。彼(30才)と付き合い始めて半年、彼は故郷に帰る事になりました。それまでは肉体関係はもちろんありませんでした。
その日は、お互い会はを休み最後のドライブに行きました。私は少しは覚悟をしてはいましたが…
車を止め海を見ながら
私「今まで私に手を出さないでとの約束守ってくれてありがとう」
彼「だって約束だから。でも本当は…」
私「そう、ありがとう、でももう最後だね。私のこと忘れないでね」
彼「最後のお願い、いい?」
私「何?」
彼「目を閉じて」
彼のいう通り目を閉じると唇と唇が合いました。
私「やっぱりね、今日は許してあげる。好きな所に行っていいよ」
車は走り出しホテルの門をくぐっていました。初めての男性が主人の私にとって衝撃的でしたがそれなりの覚悟はありました。
部屋ではやさしくリードされました。
ブラジャーをはずされショーツも外され生まれたままの姿、彼も同じです。
何が何だかよく分からないうちに彼が私の足を開き間に、と同時に彼のモノが私の敏感な所に触れていました。
「いいよ」いきよいよく侵入してきました。
恥ずかしながら私はいってしまいました
「いきそう」おもわず私は「いって」と。「いいの」私は頷きました
その瞬間、彼の体液は私の中に勢いよく放出されました。
あなた(主人)ごめんなさい。
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