ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!!じぬう!ー上品で清楚だっだ私が淫乱変態熟女になってしまったわけ
50過ぎの主婦です。
今年も、最初から最後まで、乱交三昧の年になるでしょう。自分だけではないとは分かっていますが、罪悪感でいっぱいです。しかし、今年は去年よりももっと凄いことになっていくでしょう。
最新の研究で分かったことがあります。
人類は乱交で進化したということです。女は複数の男と同時にプレイすることで、精子間競争をさせます。3人よりも5人、5人よりも10人、10人よりも20人とプレイした方が精子間競争を促し、優秀な子孫を残せるそうです。チンポの形も他の男の精子をかきだすためのものです。
さらにヒトを含め霊長類のさまざまな種において、メスがオルガスム(オーガズム)を経験するのは、乱交を行なう種だということです。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! マンゴ、イグ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
こういった女性の雄叫び(雌叫び)他の男を誘っているからだそうです。雄叫びが高ければ高いほど多くの男に聞こえますからね。この世のものとは思えないほど、不気味なのもインパクトがあるからです。こういったヨガリ叫びは、「交尾コール」と呼ばれていて交尾の直前・最中・直後に発します。より乱婚的な種のメスほど、大きく複雑な音声を発します。人間は言語を操りますから、人間のメスは霊長類の中で最も乱交を好むということです。
もっとも、これは同じコミュニティにいる男に限ります。誰でもというわけではないんですね。秩序を乱すような男(女も)コミュニティから追放されますからね。レイプも進化論からすると割に合わないそうです。レイプは性欲ではなく、支配欲ですからね。しようとすると、なぶり殺しにされるのがオチだったそうです。
そして、子供の父親が誰だか特定のしようがないので、原始時代の家族は母系制でした。なので、今とは反対に女性の方が権力を持っていました。最も、女尊男卑ではなく、だいぶ平和で平等だったそうです。
原始時代がこうだったからといって、そのまま現代に移せるわけではないですが、全く無視もできないのです。進化論からすると、一夫一婦制は、人間にとってとても不自然です。不自然だからと言って悪とは限りませんが、農耕時代以降の一夫一婦制がだいぶ歪みを生み出しています。だから、身体にもメンタルにも不調をきたすのです。
入れ墨やピアスも原始時代から、なされていますし、不自然なことではありません。
数多くの人妻が乱交をし、入れ墨やピアスをするのもうなづけます。
痴漢の話だけは、だいぶ作っている部分はありますけどね。他は本当の話です。というか控えめに書いてます。ありのまま書くとえぐ過ぎるので書けません。
告白します。
現在、不倫をしてます。
理由は、ただ単にめちゃくちゃ気持ち良くなって気絶しまくりたいからです。
私は、いい年をしたど淫乱な公衆便女です。変態便器です。怒涛のような性欲に負け、若い男や他の熟女を貪る雌の野獣です。毎昼、何回も気絶しないと生きていけない性欲の塊です。真面目で実直な夫がいながら、乱交を繰り返しています。
夫の出張時には、奥様方と一緒に夜な夜なクラブに行きます。行く前には、駅のトイレで他の奥様2人と3Pセックスします。ウォーミングアップです。その後は、ノーパンノーブラミニスカ網タイツで、更にバイブと巨大なアナルプラグを挟みながら歩きます。そして、マン汁とヨダレを垂らし、鼻息を荒くしながら、若い男達を漁っています。それもホテルに行くのも待てずに、トイレや路地裏でやっています。前と後ろの穴に、チンポだけではなくビール瓶やボールなどありとあらゆるものを入れてきたため、ガバガバになっています。公衆便所はもちろん、車、森の中、夜の公園、駐車場、電車のトイレ、観覧車、プリクラ、映画館などありとあらゆる所で、若い男達と変態プレイをしています。若い男達の精液だけではなく、おしっこも飲んでいます。逆に、男の顔にまたがり飲ませてもいます。2穴責め3穴責めは当たり前のようにやっています。他の奥様方5人と数珠つなぎでクンニもしています。ベランダから放尿しながらいったり、かん腸プレイもしています。乳房やマンコやアナル、へそ周りや太ももに、いやらしい入れ墨も彫っています。更に、乳首やヘソやラビアやクリトリスにはピアスも空けてます。逆さ吊りにされたり、全頭マスクをして野外の木に縛られたり、ビンタしたりされたり、言葉攻め、他の奥様と抱き合わせで縛られ逆さ吊りにされレズプレイ、四つん這い後ろ向きになりマンコとマンコをピアスとフックで繋げられた上で4穴連結、バケツやオマルに大小便を漏らしながらイク、アナルに工事現場のコーンや缶やビール瓶を入れる、アナルバルーンを入れお尻の形が変わるまで膨らませる(何度も何度も気絶するくらい気持ち良いです!)・・・夫は全く気付いていませんが、全部、本当の話です。 もっと凄いことも沢山しています。
言い訳ではありませんが、私はかなり控えめなんです。この程度のことは、どんな奥様で普通にやっています。これより凄いことをやりまくっている奥様を何百人と見てきました。
マンコ・乳房・アナルにピアスや入れ墨をしていれば流石に気付くだろと思うかも知れませんが、意外と気付かないもんですよ。夫とはセックスレスですし、生理的にキスも無理なんです。なのに、セックスがうまそうなら、初めて会った名前も知らない男とでも、3穴ファックや飲尿ですら喜んでヤル、そんな女です。
最も、そういう人妻は腐るほどいます。他の男とはヤレルけど夫とだけは無理とか。
流石に入れ墨、ピアスはないだろうとの投稿はよく頂くんですけどね。残念ながら本当なんですよ。
嘘だと思うなら、あなたの奥さんの裸を見てください。そこまでいかなくても不倫の1つや2つはしているかも知れませんよ。
うちの妻に限ってと思うかも知れませんが、私の夫もそう思っているはずです。人妻の3割は不倫中というデータもありますからね。純愛も多いので、その全員が変態プレイをしているわけではないですが、かなりの数の人妻が男達と変態プレイを楽しんでいます。
ただ、勘違いしないで欲しいのは誰とでもやりたい訳ではないということです。基準は最低限のマナーと気遣いですかね。
正直悩んではいます。性依存かと思います。 似たような経験をお持ちの方もここに書いているようです。なので、前も書きましたが、私も気持ちの整理のために書いています。他の奥様方は、割り切っているようですが、私は罪悪感を持っています。
でも、欲求不満が続き、変態行為をやめられません。
いつもの乱交光景を描きたいと思います。これでもだいぶ控えめに書いています。
都内には、無数のやり部屋がありますが、私はそのいくつかに通っています。場所は秘密です。何故なら、警察が来る可能性があるからです。
※たまに、警察が来て、公然猥褻罪で逮捕する場合があります。
太陽の光を浴びながら、10人以上の男女とマンションのリビングや庭で、怒涛のような気持ちよさの中、
「お!お!」
「ギョエメェ!ギョエメェ!」
「ゲヅマンゴイグウ!」
「じぬう!じぬう!」
と、獣のように低くとろけた声で、ヨガリ叫びながら、ありとあらゆる変態プレイを楽しんでいます。
「おらあ!いい年した淫乱変態ババア!ケツでヨガってんじゃねえよ!」
「おおん!おおん!いい!優子のガバガバゲヅマンゴをめちゃくちゃにしてえ!前も後ろも皆でおかしてえ!」
「このババア!白目をひん剥きながらニヤニヤしてる!まるで化け物だ!」
「旦那が見たらどう思うんだろうな。」
「おおん!旦那は出さないでえん!今はただの雌の野獣でいだいのおおお!ゴゴゴご!ンギィ!ンギィ!」
若い筋肉質の男達のチンポが、マンコ、アナル、口に同時に入っています。
贅沢にも生あたたかいチンポを3つの穴でたっぷりと堪能します。言葉に出来ない程の快楽が体の中から、波のように頭を突きつけます。その度にヨダレや涙、鼻水がダラダラと垂れてきます。
「おらあ!ババア!ヨダレ垂らさないでキチンとしゃぶれよ!」
「られえ!」
あまりの気持ち良さにチンポをシャブることも出来ず、マンコに入れてる男の筋肉質の胸に倒れ込みます。
「もうやめれえ!死んじゃう!」
それでも、容赦なくつく男達。
「ガバガバだから、なかなかいかねえんだよ!何人の男とやったらこんなになるんだ!」
「数えれません!」
頭は真っ白、目の前は真っ黒。快楽だけを感じています。もう何回いったか分かりません。私の意識は、深い快楽地獄の底へと堕ちていきました。
「やべえ!ババア。気持ち良すぎて死んだんじゃねえか。」
「いつものことだから大丈夫よ。私なんてもっとすごいし。」
「しかし、白目をひん剥いたままで気絶とは。」
失っていく意識の中で声がします。体が全く動かすことができません。ただ、アソコと唇だけが痙攣しているのを感じました。私は、フラストレーションを解消した充足感を堪能します。
目を覚ましあたりを見まわすと、ありとあらゆる液の匂いが充満し、無数のコンドームが床やソファーの上に散乱しています。
※コンドームは、性病予防のため、つける決まりになっています。
水分補給をし終わると、今度は奥様方とセックスします。
正直、男よりも奥様方の責めの方がエグイです。特に晴子さんと恵子さんと悦子さんに関しては。
晴子さんは、いつも精液や汗まみれの赤いハイレグを私に着せます。
「これを着なさい」
そう言いながら、後ろから私の首筋を舐めました。ひんやりとする快楽。チュッという生々しい音。もうそれだけでいきそうです。
「でも」
「いいから、来なさい。」
晴子さんは、私の頬を叩きました。そして、真っ赤な唇の中から長い舌を私の口に入れます。
クチョ!クチョ!クチョ!
晴子さんは、舌を絡ませがら私のアソコにつけられたつかんで、ピアスを引っ張ります。もうそれだけでびしょびしょです。
ーはあ!はあ!入れてえ!
晴子さんが、見透かしたように言いました。
「入れて欲しいなら、着るのよ」
「はい。」
私は、赤いハイレグを着ます。中まで汗まみれなので、腹や乳房が痒くなります。 腐った納豆のような匂いがします。自分のミジメさを思い知らせれ、濡れてきます。
「これも履きなさい」
網タイツ、エナメルのサイハイブーツ、ロンググローブと次々と身につけさせられます。
晴子さん達もそれらを着ます。
仁王立ちしている姿は、まるで女王様。
黒く光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
赤く光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
紫色に光ったハイレグとグローブ、そしてサイハイブーツ。
そして、リング式のペニスバンドもつけようとします。内側にはやや小さなペニスが2つ、外側には巨大なペニス。真っ黒でテカテカとした巨大なペニスバンド。その大きさは世界中のどんな男のチンポよりも太く長い。あまりの重さにだらんと垂れています。
黒く光った巨大なペニス。
黒く光った巨大なペニス。
黒く光った巨大なペニス。
ーはあはあ。私が欲しかったのはこれなのよ。若い男達のチンポも良いけど、やはりこれにはかなわないわあ。
私は、それを見上げ、ツバをゴクリと飲み込みます。
「晴子さん達に嫉妬」
「クソ!さすがにあのチンポには敵わねえ!」
「俺もまた、あのチンポに犯されてえ!」
幾多の男女を犯してきたペニスバンド。私は、その
グイーンとしたバイブの音
内側のペニス2つをアナルとマンコに同時に晴子さん達はうっとりとした顔をし、真っ赤な唇を舌でペロリと舐めます。そして、巨大ディルドを両手で支えながら、シコシコしています。
「早く舐めなさい。」
「はい。」
私は、自分のマンコピアスを弄びながらひざまづき、ペニスを順番に舐め回します。
見上げると、晴子さんは、うっとりしながら見下しています。
「ほら、もっと上手に舐めなさいよ。」
晴子さんがサイハイブーツで私の腹を蹴ります。
激しい痛み。
私は腹を抑えながら、その痛みと惨めさに酔いしれます。
「蹴られて、イクんじゃないわよ。」
恵子さんと悦子さんも冷笑します。
「女王様3人と雌犬1匹か。」
1人の男が言いました。
「はあん。最後はこれをつけなさい。」
口だけ空いた全頭マスクも被せられます。前が見えなくなります。首輪と鎖もつけられます。少し息苦しいです。
私はベッドにうつ伏せになります。ハイレグからつく匂い、腹や腕から、伝わるヌメッとした感覚が心地よく、それだけでますます濡れてきます。
晴子さんは鎖を手首につけます。
「あらあら。マンピアスからいやらしい液が出てるわよ。」
晴子さんは冷たく笑いながら、私の側に横たわり粘液を私の舌に絡ませます。
「どう美味しいかしら。あなたの液よ。」
「はい。」
そして、私の口に舌を入れます。
「あなたの無様な姿を見ながらアナルオナニーをするわね。四つん這いになりなさい。」
晴子さんは鎖を引っ張りました。私は四つん這いになります。晴子さんが、ベッドの上に立ち、鎖を握ります。
「お尻を突き出しなさい。」
私はお尻を突き出します。いやらしい液が垂れているのが自分でもわかります。マスクの中は鼻水、涙でグチョグチョです。口からは、ヨダレがダラダラと垂れていき、だらしなく垂れた舌から、したたり落ちていきます。
「ほほ。まるで雌犬ね。舌からヨダレがダラダラ出ているわあ。何が欲しいのかしら。」
「巨大なチンポが欲しいの!」
「この惨めな姿を旦那が見たらどう思うかしら。」
ヌル!
「おおん!」
低い声がします。
晴子さんは、あの巨大ディルドを自分のアナルに入れているようです。
「あっはあー!」
横からは
クチョ!クチョ!クチョ!
と生々しい音がします。
恵子さんと悦子さんは、互いに舌を絡ませあっているようです。
チョ!チョ!チョ!
晴子さんがピストン運動をしているようで、首輪が動いています。
後ろからこの世のものとはとても思えない低い雄叫びが、響き続けました。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
普段の上品な声とは程遠い恐ろしい悦び声。快楽を徹底的に貪る飢えた獣の声。そのあまりのヨガリ声にこっちまでいってしまいました。
「ば、化け物だあ!」
「怖い!」
ー早く入れてえ!
「はあ。はあ。一通りいきおわったから、あのペニスをあなたにも入れるわね。その前に、水を飲むわ。」
水分補給をします。
私も水を飲ませてもらいました。
「やっぱり疲れたから少し休ませて。」
晴子さんは、そう言うと台所の方へ行ってしまいました。
「代わりに私が入れるわ。」
私は再びマスクをかぶらせられます。
ひんやりとした感覚。
恵子さんがローションを私のお尻にたっぷりと塗ります。
「あら。チンポの入れ墨も、ビショビショね。」
「あなたも自分のお腹に入れてるでしょ。」
「そうね。美しいから少しだけ舐めさせて。」
恵子さんが、私のお尻に彫られたチンポの入れ墨を舐めます。
「太ったのか、少し歪んだわね」
恵子さんは、私のアソコまで舌を滑らすました。
「あなたの垂れたマンコ、金属の味がする。」
「はあはあ。恵子さんこそ。」
「じゃあ、チンポを入れるわね。四つん這いになりなさい。」
おまるが用意されます。
腸壁からズブリとした感覚が伝わります。
「ほほ。巨大チンポを、腸壁でたっぷり味わいなさい。」
巨大チンポはみるみると奥へ入っていきます。
「すげえ!あの巨大ディルドがけつの穴に入っている!」
「曲芸かよ!けつの割れ目が消えてる!」
「いや、今時の人妻はあれくらいは平気で飲み込むぞ。」
S字結腸と直腸から伝わるものすごい感覚!頭がおかしくなりそう、いやすでにおかしくなっています。あまりの快楽に何も考えることが出来ません。オルガが止まらないのです。
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
「ほほほ。もっといきなさい。」
「腹がぽっこり膨れてる!」
「獣だあ!」
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ルガがドマらない!いぎづづげでるう!!
「ほほほ。」
「おぉオほおぉっ!! おぉオほおぉっ!!んンッぎぃイ!やめでえ!ジヌわあ!ジヌわあ!」
「いやよ。死ぬまでやるわあ。」
「だっだらぜめで!雌犬ゆうごのゲヅマンゴだれながしにしでえ!」
「しょうがないわねえ!」
恵子さんはゆっくりと抜きます。
「ゴゴゴご!」
ジョバジョバジョバ!
おまるにあれが入っていきます。
「あら、お漏らししちゃったの!さすが雌犬ね!」
「見ろ。けつの穴がポッカリと空いてる!」
私の意識はそこで途切れました。
数時間後、
晴子さん達が戻ってきました。
「ふう!若い男達を犯してきたわあ!」
「さあ。ショーを始めるわよ」
私は、足を広げさせられ、縄で縛られて逆さ吊りにされました。頭に血が上ります。
「危なくなったらやめね。」
長時間の逆さ吊りは危険なので、1時間以内と決められています。
晴子さんと悦子さんが脚立に上ります。そして私の股に再びローションを塗り、自分達の腕にも塗ります。
すると、晴子さんが私のアナルに腕を入れました。あまりにも多数のチンポや巨大ディルドを入れてきたので、私達のアナルはガバガバです。なので、1本の腕くらいではあまり感じません。
「はあ。はあ。もっと腕を入れてえ!」
「どこに入れて欲しいのかしら。言わないとわからないわあ。」
悦子さんが私の腿を舐め回します。
「ひいん!私のガバガバアナルに、腕を入れてえ!疼いて疼いて、狂いそうななよ!」
「わかったわあ!」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。3本の腕が私のアナルに入り、ようやく怒涛のような快楽が押し寄せます。腸壁から伝わる激烈な快楽。
クチョ!クチョ!
「おおん!おおん!」
クチョ!クチョ!
「ああああ!んぎぎぎ!」
ヨダレが、次から次へと出て行き、私の鼻の穴に入ります。
「おごお!おごお!やめでえ!ぎもぢよすぎでじぬう!」
「ほほほ。まだやめないわよ!」
腸壁を動かし、腕をたっぷりと味わいます。その度に押し寄せる快楽。すると、腸壁が更なる快楽を求め、蠢きます。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーっっっ!! 」
恵子さんは、手を叩いて冷笑します。
「ほほほ。普段は、上品な顔をしてるのに今は、無様な獣ね。」
自分のことを棚に上げて良く言います。
「おぉごぉおぉっっ!!」
ぶしゅー!
ついには潮まで吹いたようで、私の体にかかってきました。
「あらあら。お漏らしまでしちゃって。」
やがて、怒涛のような快楽は、とろけるような快楽に変わっていきました。
「おおん。おおん。られえ。ひぐい。ひぐい。」
声も小さくなり、ついになくなりました。あまりにも気持ち良すぎて、声も出なくなったのです。
「そろそろ抜くわね。」
晴子さんと悦子さんは、一気に手を私のアナルから抜きました。腸壁から、空前絶後の快楽が襲ってきました。
「ん゛ん゛ん゛ん゛っっぎぃいいぃい゛い゛い゛い゛ぃっっ!!!」
アナルがパックリと開いたのが自分でも分かりました。
「ほほ。雌犬のケツマンコの中はよく見えるわね。」
「筒を入れてあげるわね。」
私は、ガランどうになった筒をアナルに入れられました。
「ほほほ。腸壁が丸見え。旦那さんにも見せてあげたいわあ。」
「あの旦那さんが見たら、ショックで死んじゃうわよ。清楚で上品な妻と信じているんだから。」
「実際は、快楽をむさぼる野獣なのにね。」
ー本当。夫が見たらどう思うのかしら。あなた、ごめんなさい。でも、もうやめられない体になってしまったの
被虐感と腸壁から伝わる物凄い快楽。
もはや雄叫びすらあげられない程の気持ちよさ。力は完全に抜け、ただ涙、鼻水、ヨダレ、マン汁がマグマのように、だらしなく逆流していきます。
ヨダレが鼻の中に入りツーンとした痛みを感じます。でも気持ち良すぎて、指すら動かずどうすることもできません。
恵子さんが、サイハイブーツのピンで私の腹をつつきます。
「舌を出しなさい。雌の獣にはこれがお似合いよ。」
私は、言われるがままに舌を出しました。
生暖かい液が上から私の舌に降ってきました。塩の味がしました。
恵子さんのおしっこです。
マスクの生地越しに伝わる生暖かさ。
更に、白い粘液も垂れてきます。恵子さんがいったのです。
あまりの被虐感に、気絶しそうです。
「ほほほ。美味しい?」
私は気持ち良すぎて少しうなづくのがせいぜいでした。
「ああん。あなたがあまりにも、下品で淫乱だったから私もいっちゃったわ。」
おしっこを人に飲ませながらイク恵子さんも中々のものです。
「ストップ!」
ここで休憩。逆さ吊りは終わり、全頭マスクとハイレグも脱ぎました。
一眠りをした後は、恵子さんと向き合い、互いのアナルに自分の腕を入れました。
腹に入れた蝶やバラの入れ墨。上には淫乱熟女や公衆便女、若い男のチンポ大好きとの文字が彫られています。その入れ墨が腕で盛り上がります。
「おおん!恵子さんの入れ墨いやらしいわね。」
「優子さんこそ。」
快楽は少なめですが、こうすることで、同類意識を高めるのです。
次は、晴子さんが四つん這いになります。
「はあん。早くなめなさい。」
むっちりと太った晴子さんの体。ほっそりとした恵子さんの体もそそりますが、晴子さんの体は格別です。太い足と足の間や大きなお尻の割れ目には、ビッショリとした赤いハイレグの生地が食い込んでいます。
「はあん。早くしてえ。」
奥から、白い粘液がドロッドロッと溢れて出てきています。そして、銀色のピアスの輪っかをつたい、糸を弾きながら、滴り落ちていました。私はその様相を見て、思わずヨダレを垂らしてしまいました。
大きなお尻には2本の白く生々しいチンポが弧を描くに彫られています。左右それぞれに、
「淫乱」
と
「変態」
との文字が大きく彫られてます。
私は、
「淫乱熟女」
「変態熟女」
「若い男のチンポ大好き」
「変態プレイがないと生きていけない身体になりました」
と彫っていますが、晴子さんはデカデカと彫っているんですね。まあ、チンポを彫っているのは皆、同じですが。理由はチンポがないと生きていけないほど淫乱だから、それを示すために彫っているんです。
私はヨダレを垂らしながら、そのチンポの絵柄を舐めます。
プチュ!プチュ!
頭を真っ白にしながら、ツバをたらし、夢中で舐め回します。
「はあん。早く舐めてえ。」
「何を舐めて欲しいのかしら。言ってごらんなさい。」
さっきの仕返しで、晴子さんに意地悪をします。
「ピアスをされた晴子のガバガバマンコに、何千本ものチンポを飲み込みいった淫乱マンコにお仕置きを!」
「ほほ。淫乱ねえ。旦那さんは知っているのかしら。」
「知らないです。旦那とはしていないから。」
「あらあら。旦那さんが知ったらどう思うのかしら。」
「旦那の話は出さないで。早くお仕置きをしてえ!晴子のガバガバマンコが疼いて疼いて仕方ないのよ!」
外側から徐々に責めていきます。もちろん、唾液をたっぷりと垂らしながら。白い粘液がドロッドロッと出てきます。それでも、まだ、クリトリスは舐めません。
「ひいん!ひいん!」
クリトリスがどんどん大きくなります。白い粘液にまみれたクリトリス。そのクリトリスにもピアスが開けられてます。
「あらあら。こんなに大きくなっちゃって」
私はクリトリスとピアスを優しく撫でます。
「ひいん!ひいん!」
更にその大きな突起物を優しく舐めたり吸ったり、キスをしたりします。突起物がますます大きくなります。白い粘液がまた、ドロッドロッと出てきます。これ、私も弱いんですよね。1時間くらいもやられると気絶してしまいます。
「やめれえ!やめれえ!」
やがて、晴子さんは気絶しました。
私は自分の腕と晴子さんの尻にたっぷりとローションをかけます。
パン!パン!
私は、彼女のお尻を叩いて起こしました。
「ひいん!」
「入れるわよ。」
私は、アナルに無造作に拳を突っ込みます。ググッと腸壁が抵抗してくるのを感じます。
「おおー!いい!ああん!」
さらに力を込めると、一気にズルンと入っていきます。そして、すうと慎重に腕を入れていきます。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
毎回のことですが、上品な顔に似合わず野太い雄叫びをあげます。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!おじっごもれるぅ!」
おしっこがハイレグの生地とピアス越しに漏れてきます。私は、もう1本の手で、晴子さんのそのみじめな状況をみながら笑い、アソコを弄びます。
「ほほほ!あなたはもう人間ですらない。性欲にまみれた肉の塊ね!」
そう言いながら、私もいきます。腰ががくりと下がります。
「おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!もっどおぐまでえ!おぐまでえ!雌の野獣のゲヅマンゴをだれながしにしでえ!」
私は腸壁が破れないよう、慎重に入れていきます。途中、狭くなる部分がきますが、そこも超えていきます。S字超えです。雄叫びが消えます。あまりにも気持ち良すぎて、声も出ないのでしょう。
晴子さんがこちらを、振り向きます。その端正で可憐で可愛らしい顔は、化け物の顔になっていました。白眼はひん剥き顔は歪み、長い舌が垂れ下がっています。舌や唇からはヨダレがドロドロと溢れていき、糸を引いています。そして、右腕にもヨダレがかかり垂れ落ちていきました。私は戦慄します。自分も同じような顔をしていたからです。
晴子さんは、舌なめずりをし、舌を中に入れます。そして、ニヤリと笑いました。
「もっと奥までいれでえ!」
私は、怖くなりながらも更に入れます。突き当たりこれ以上は入らなくなりました。
晴子さんは動かなくなりました。
私は、ゆっくりと腕を抜きました。
白目をひん剥きながら動かなくなった晴子さん。私は、彼女のほほを叩きます。
「起きなさい。手錠をするわ。」
晴子さんの眼は黒目に戻りますが、瞳孔が開いています。まるで、危ない薬をやってますと言っているかのよう。
私は晴子さんに手錠をかけ、更にその手錠を晴子さんのマンコピアスに繋げます。
「やめてえ。動けない」
「うそ。アソコは濡れ濡れよ。」
私は、晴子さんのマン汁をすくいとり、彼女の口まで持っていきます。晴子さんは自分のマン汁を美味しそうに飲みます。
さらに、悦子さんが晴子さんをまんぐりがえしさせます。そして、ローションを自分の腕に塗ります。
「私にもさせて。」
悦子さんが腕を晴子さんのアナルに入れます。
「んぎいい!」
そう言ったきり、晴子さんは白目をまたひん剥き泡を吹きます。私はそれを見て、急にもよおします。
「はあん。おしっこしたくなった。そうだ。ここに公衆便女があった。」
「はあああ!やめでえ!」
「そう言いながらも、マンコはドロドロよ!」
悦子さんが笑います。
私は、泡を吹いた口をめがけて、おしっこをします。
「ちゃんと飲みなさい!」
晴子さんはもはや、動きません。その顔は幸せの絶頂という感じで、不気味なほど美しかったです。
「ほほ。腹話術みたいにお腹が動くわね。」
悦子さんが晴子さんのS字結腸で遊んでいます。私は、おしっこをしながら、イッてしまいました。
次は私自身が四つん這いになります。そして、後ろから自分の右腕をアナルにズブリと入れました。最初は肉が迫りますがあとはつるりと入ります。
腕を動かしながらたっぷりと堪能します。どんどんと気持ち良くなります。
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
そこへ、悦子さんが来て、
「あらあら。旦那さんがこの姿を見たら、どう思うのかしら。」
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!!ダンナのはなじはやめでえ!」
「手伝ってあげるわ」
そう言うと、悦子さんは両腕を私のアナルに入れました。
この程度の変態プレイは当たり前で、もっとエグイプレイも沢山やっています。最も私達のサークルはだいぶ控えめなようで、他のサークルはさらにエグイそう。海外ではその更に上をいくそうです。
さて、私は1日3人くらいとはやっているので、延べ3000人、実際には2000人くらい、そのうち500人は女、まあそんなものでしょうか。男女それぞれ50人くらいのセフレがいます。
これでも、かなり控えめな方です。5000人、6000人はざらにいますし、中には1万人超え、1日7人くらいとは必ずやるという奥様もそれなりにはいます。信じられないような話ですし、都市伝説扱いされていますが、全部本当です。でも世の夫は知らないんですよね。
やり部屋というのが、昔から北海道から沖縄まで全国津づ浦々に存在してるんです。20年くらい前は、若い人が多かったんですが、最近は40代、50代の人妻が主流になっており、高齢化してます。最近の若い人は、特に男性はあまり来ないですし、興味本位で来てもすぐいなくなります。
なので、若い男は希少で、取り合いになっています。もっとも、年配の男性の方がテクニックは上なんですが、若い男故の荒っぽさもまた良いです。
チャラそうな人もいますが、大人しめの女性も多いですね。風俗嬢は意外とほとんど見ません。
これは日本の話。海外に住んでいた奥様方によると、その比ではないとのこと。
2.
そんな私も6年前までは、夫しか経験しかなく、その夫とも10年以上、ご無沙汰という状態でした。
娘は2人いましたが、下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。
そんな私がどうして、ここまで淫乱になってしまったのか。私の場合、とても珍しいんですよね。同性の友達から誘われてがほとんどです。何百人もの奥様方とプレイしましたが、痴漢がきっかけというのは、私だけでした。みんな、口を揃えて痴漢をするような男とは絶対やらないと言っています。私もそうなのですが、あの男だけは違いました。
夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。
「あなた、お仕事頑張って」
「優子もね」
私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照り始めます。
そしてアソコが湿り出し、ついには液がストッキングの中を伝ってくるのが分かりました。
私は耐えきれずに駅内の女性用トイレに駆け込みます。
途中でサラリーマン風の男にぶつかりましたが、それも構わずにトイレの列に並びました。
(はあはあ、早くして、イッちゃうわ)
私は何だかイライラしながら、アソコをグチュグチュにしていました。
ようやく扉が開くと、私は和式便器のある個室に入ります。
そして鞄の中から直径7センチのチンポ型のディルドを取り出します。
私はクラクラし、口からもタラタラと液を流します。
そしてあの若い男のことを想像しながらスカートを脱ぎます。
そして和室便器を跨がりながら、露わになったパンツもないアソコにディルドをズブリと入れます。
その後は勢いよくピストンをします。
クチュクチュクチュ!チュパッ!
クチュクチュクチュ!チュパッ!
と生々しい音を立てながら、快楽の電流が脳天を突きます。
「はあ、はあ・・・」
思わず声が出てしまいます。
そしてフィニッシュ。
ズボズボズボ・・・。
その勢いでオシッコも出ます。
待っている人もいるので、トイレットペーパーも使わず、そのままパンツを穿きます。
そしてディルドを鞄に仕舞い、外に出ます。
駅のホームに出ると人でごった返していました。
夏の暑さもあり、私は汗をダラダラと流します。
それ以上に、あることを期待しながらアソコからもダラダラと液が垂れてきます。
すると後ろからあの男が来ます。
(来た来た)
と、私は思いました。
退屈な日常を過ごしていた私。上品な奥様と言われながらも、ありふれた日常にも、夫にもうんざりしていたのです。
そんな時、あの男に痴漢に会ったのです。私は何十回と痴漢にあい、その度に嫌なおもい、怖いおもいをしました。しかし、あの男は違っていました。私の気持ち良いところをピンポイントで撫でてくるのです。最初は不快でした。でも、だんだんゾワゾワとしたくすぐったい快感に酔いしれるようになってきました。私は名前も知らないあの男の指テクにハマってしまいました。
男の痴漢はだんだんとエスカレートしていき、ついにはアソコで男の生々しいチンポを咥えるようにまでなりました。
電車が来ます。
何人かが降り、音楽が鳴り終わると私達はぞろぞろと乗ります。
ピー!
笛の音が聞こえます。
しばらくするとドアが閉まり、電車が走り出し始めました。
男は私の後ろに体を密着させます。
私は男にドアの方に、押し込まれました。高架なので、家がたくさん見えます。
男は、私のスカートを捲りあげます。
指をアソコの中に入れます。
「はあん。はあん」
思わずため息が漏れます。
ゾワゾワとする快感。時々男は突起を指と指で、挟みます。
「ああ!」
「しい。聞こえるじゃねえか。淫乱ばばあ」
男のささやき声がします。
「淫乱ばばあ。今日もチンポを入れて欲しいか?」
私はうなづきます。
「そうか!こんなところでしたいとはよほど飢えてんだろうな。旦那とはしているのか?」
私は首を横にふります。
「そうか。なら、入れてやる。」
しばらくすると男はズボンのチャックを開け、チンポをズブリと私の中に入れました。
(イクー)
私は必死で声をこらえながら、何度も何度もイッてしまいました。 男との一体感。生々しいチンポの感覚。
私はそれらを貪欲に味わいます。
足がガクガクと震えているのがわかりました。
周りは気づいていないようです。
それとも、気づいていても無視しているのでしょうか。
「淫乱ババア。ヨガってんじゃねえよ。ああ!俺もいく!」
新宿駅に着きました。
男は私のスカートをすっと元に戻しました。
そして、
「今度の土曜10時に◯◯駅の改札口で」
と、耳元で囁きました。
グイーン!
扉が開きます。
新宿駅です。
男は、電車を降り、人混みの中へと消えていきました。私も降りましたが、いきすぎたため、ヨロヨロと倒れました。オルガが止まりせん。通り過ぎる人混みの中で、私は下の口からも上の口からもダラダラと液を流していました。
しかし、しばらくすると起き上がり、頭を切り替え、何食わぬ顔で仕事をしました。
ー今度の土曜ね。行ってみようかしら。
私は迷いました。
しかし、当日は、おめかしをし、興味本位で行ってみたのです。
あの男はいました。鼻のスッとしたイケメン。
私は、男に公衆便所に連れ込まれました。
「そんな、ホテルでは。」
「淫乱熟女はここがお似合いだ。早くしゃぶれ。」
男は汗まみれで臭いチンポを出します。私は戸惑いながらも、アソコを濡らしてました。
そして、獣のようにお互いの体をむさぼり合いました。
その2年後の夏。
クーラーもないワンルームのボロアパートの閉め切った一室。
赤い全頭マスクをしているため目の前は何も見えず、ただ蝉の鳴き声がミーミーンと聞こえていました。
鼻からは若い男達の汗と精液の匂いがついてきます。
私は自分の着ている赤いハイレグを汗まみれにしながら、黒のエナメルサイハイブーツでウンコ座りになります。
そして黒のエナメルロンググローブをはめた手でハイレグの生地をどけ、アソコをこねくり回します。
そしてもう一方の手で、仁王立ちした男の汗臭いチンポを必死で貪り食い始めます。
クチュ!クチュ!チュパッ
生暖かい感覚、アンモニアやチンカスの匂いを舌や唇でたっぷりと堪能します。口の中から伝わる快感。
「んふ!美味し~~い!若い男の汗臭いチンポは格別だわ!」
今度はレロッレロッと舐め回します。
「奥さん。がっつきすぎだよ!!」
「何よ。私をここまで、いい年した淫乱で変態な女にしたのはアンタでしょ!」
「そうだな!ケツに『淫乱熟女』と『変態熟女』の刺青をしているもんな!『若い男のチンポ大好き』の刺青もな!」
「ああ!」
「奥さんイッたか。俺もいく。」
男の精液がかかります。生地ごしに伝わる温かみと、青い匂い。
「んはあ!いい匂いー!匂いで体が溶けそう!」
鼻から精液が落ちてくるので必死に舐めます。
私は匂いだけで、イッてしまいました。
「匂いだけでイクとはな。じゃあ、これもかけてやるか。舌を出せ」
私は舌を出します。
「はい。淫乱熟女の優子におしっこをください。」
男はおしっこを勢いよくかけました。
「はああん!おしっこが美味しい」
私は必死でのみます。マスクごしに伝わる精液と小便の匂いで酔いしれます。
「どうだ。旦那以外の小便を飲む気持ちは。」
「最高れす!もっとお仕置きをしれえ!」
「じゃあ。床を舐めるんだな。これさしてやるから。」
私は極太のバイブを、ハイレグの生地ごしに2つの穴にいれられます。
グイーン!!
クチャクチャ!
「おおん!おおん!」
快楽に必死に耐えながら、床に落ちた男の精液や小便を舐め回しました。
「ははは。おい。もっとちゃんと飲め!」
「ひいん!」
「顔、踏んづけられていくんじゃねえよ!」
そして、いつの間にか、後ろから挿入されていました。
「はあん!はあん!若いチンポが美味しい!一体感を感じるわあ!」
「いいから、ババア!掃除しろ!自分が出したのも含めてな!」
猛烈な快楽に耐えながら、舐め回していました。
「次は、駅弁ファックだ!嬉しいだろう!変態ババア!」
「はい。嬉しいれす!」
私は、マスクをしたまま男に抱き上げられました。
「うわあ!汗くさ!ションベンくさ!ハイレグがびしょ濡れだ!」
「おおん!おおん!チンポが奥まで当たって気持ちいい!」
あの男は体力的にきついのにもかかわらず、キスまでしてくれました。
その次は浣腸プレイ。土下座をさせられながら、注射器で大量のぬるま湯をお尻の穴に入れられました。おなかが膨らんだので、ハイレグが股間を締め付けます。私はさらに、立たされて天井から両腕を吊るされました。
「おまるを用意したから、そこでしろ。撮影もしてやる。」
「はあん!それだけはやめてえ!」
「何度もしてるだろ!俺がいいと言うまでするなよ!」
激励な腹痛そして被虐感にアソコが再び濡れてきます。
「はあん!お願い!トイレにいかせれえ!ああ!」
「ふふ!そう言いながらも、上の口からも、下の口からも、いやらしい液がダラダラ流れているぞ!」
「ああ!もうだめ。でちゃう!」
私は勢いよく、茶色い液体をおまるに注ぎ込みました。生々しい音がします。その音を聞き、潮まで吹きました。
「クソしながら、潮吹くなよ!」
注ぎ終わった後も、うっとりとした感覚が残ります。床につこうにも、腕が吊るされているため、座ることもできず、ただ頭と舌だけをぶらさげていました。
今度は、布団の上で騎乗位になり、男のチンポをアソコで咥えます。
そして男に手を押さえられ、小便や精液まみれの全頭マスクをした変態的な姿を見せながら下から突かれます。
「おおん!おおん!若い男のチンポいい!!」
私は雄叫びをあげながら、時折、気持ち良さあまり仰け反ります。チンポがポルチオにあたる度に
ガン!
ガン!
とした快感が脳天を付きます。
「いいね!奥さん!マンピアスが擦れて俺も気持ち良いよ!」
「おおん!おおん!もっとこねて!淫乱熟女の優子をもっとイカせて!あああーー!!」
気が遠くなり、目の前が真っ暗やみになりました。ゆっくりと後ろに倒れていくのを感じます。アソコが痙攣しているのは自分でもわかりました。
しばらくして、私はうっとりとして言いました。
「あは~~~~~ん!今度はお尻にしてえん!!」
「いいとも!四つん這いになりな!」
そう言うと男は手袋をはめ、ローションをたっぷりと塗ります。
私はベッドの上で四つん這いなり、股を広げ、お尻を男に突き出します。
「ほう!チンポの刺青も馴染んで来たようだ。しかし、こんなところまで調教していると旦那が知ったら、たまげるだろうな」
「あは~ん。早くうん!」
私はお尻の穴をパカパカと開け閉めします。
「よし、行くぞ」
男は太い腕を私のお尻の中に入れます。
腕はいとも簡単に入り、私のお腹は男の腕で膨らみます。
「おゴゴゴゴ!!ゲヅマンゴイグゥ!!」
男は慎重にゆっくりとピストンをします。
私のお腹は膨らんだりヘコんだりします。
「ギギギギギ!たまらないわあ!!ゲヅマンゴがだまらないわあ!」
気が遠くなりそうです。
激しい快感が私を襲います。
「ギギギギギ!ギョエめえ!!」
私は低い雄叫びを上げると、いつの間にか気が遠くなってきました。
次の週、私はいつものように通勤電車に乗りました。あの男、痴漢プレイが好きで一緒に楽しんでいるんですね。その日もあの男と電車の中でヤレると思うとウキウキしていました。
しかし、その日は違いました。いつもより更にすごい感覚でした。長い指がピアスとピアスの間をすり抜け、穴へと入っていきます。あまりにもすごい快楽に喘ぎ声も、あげる間も無く気絶してしまいました。
目を覚ますと、アパートの一室にいました。あの男ともう一人知らない男がいました。
「いやあ。コイツが奥さんが自分1人じゃ満足していないようだ。と言うんで参戦したんだ。」
あの男は
「申し訳ない」
と言いました。私はマンコを洪水にしながら、
「うんうん。嬉しい。今日はじめてニ穴責めができるのね。」
と言いました。
「それにしても、奥さんのマンコとケツは芸術的だな。自分の淫乱さを余すことなく表現している。」
「だろ。上品な顔して、背中にデカイチンポの入れ墨を自分から入れてきたんだ。あれは、ビビったぜ!」
「肝が座っているな。相当飢えてたんだろうな。」
「今時の人妻は怖えなあ!」
それから1年、私は2人の男だけでは、到底満足できずに、スポーツクラブやナイトクラブなどで若い男を物色しながらヤリまくるようになりました。
最初は私の入れ墨やピアスに引いていた男達も、お金をあげると案外簡単に応じてくれました。
あの男は飽きたので、連絡をしなくなりました。後で、逮捕されたとは聞きました。
今年の夏は、夫に4泊5日の旅行に行くと嘘をつき、ある大学生のアパートで乱行パーティ、31人もの男を相手にしましたね。前の穴からも、後ろの穴からもチンポが次々に入ってくるんですね。もの凄く気持ちよく、何度も飛びました。
それしか言いようがありません。
もっとも、そのうちの5人くらいは、実は女だとわかりましたが。
最初は自分だけだと思い、悩んでいましたが、乱交しているうちに他の奥様方とも知り合い、自分だけではないと気付きました。そして、ヤリサーに誘われました。側から見ると、お淑やかな女性が多いですが、マンコや乳首にはピアスと際どい入れ墨。乱れ方も淫乱を通り越して野獣です。上には上がいるものです。
ただ、痴漢からというのは私だけで、同性の友人から誘われてというケースが一番多く、次いでナンパだそうです。ナンパといっても、女性から女性ですけどね。(いきなり男が声をかけると警戒するからだそうです。)
こうして、真面目な主婦やOLが次々と淫乱になっていくんです。
とは言え、私を変態にしたのはあの男ですから、忘れることは出来ません。
これだけのことをしているのに、夫も近所の人も私の異変に全く気付いていません。今でもマンションの隣のスーパーや2階にある大手家電量販店で買い物をするなどして、何食わぬ顔で生活しています。
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