親友17.(2人の卒業)
4月になりAとCは公務員、BとDは大学、絵里は短大、僕は国立大!じゃなくて専門学校に通うようになりました。
絵里とはほぼ毎日会っていました。エッチは週に2、3回くらいだったでしょうか?
運よく?絵里の学校?クラスは女子ばかりで男は5人くらいしかいないようで、僕の学校のクラスも女子は3人しか居ないという状態でした。
お互いに新しい出会いも無く、いつも2人で居ました。
学校に行く時の電車内で痴漢されると絵里が言っていました。
お尻を触ってきたり、降り際にオッパイを揉んでくる奴まで居て気持ち悪いと聞かされていましたが、ある時に2人同時にお尻と前を触ってきて、前を触っていた奴はスカートの中にまで手を入れてきて割れ目に指を割り込ませてオマンコを触ってくるので、逃げようと下半身を動かすと、お尻を触って来てる奴が感じてきたのだと勘違いしたのか、やはりスカートの中に手を入れてお尻を大胆に掴むように揉んできたらしく絵里は本当に触られているのが気持ち悪くて「やめてください!」と大きな声で言ったらしいです。
痴漢は2人とも手を引っ込めたそうで次の駅で降りていってしまったようです。
絵里は誰にでも触られると感じるのかな?と思っていましたがそうではなかったようでした。
この日から、僕は絵里と一緒に早めの電車に乗り絵里の短大がある駅まで一緒に行ってから自分の学校まで行くようになりました。
痴漢から守るためにやっていましたが、逆に僕が痴漢になってしまい絵里のスカートの中に手を入れてパンティーの中にまで入れ、オマンコを触ったり中に入れて動かして楽しんでいました。絵里は僕の胸に顔を押し付けて一生懸命に声を殺して感じていました。その姿や表情が可愛くてたまりませんでした。
絵里に絵里の愛液が付いた指を見せつけるように舐めると絵里は恥ずかしそうにしていました。
何度か痴漢ゴッコをしていると、そのうち絵里も大胆になってきて僕のオチンチンをズボンの上から触っているだけだったのが、ファスナーをおろして手を入れてきて直接オチンチンを触ってくるようになり、絵里もわざと僕に見せ付けるように我慢汁を指につけて舐めて見せていました。
当然でしょうが、電車内で射精することはなかったです。絵里はガクガクと体を震わせ軽くいったようになったことは何度かありました。
セックスなどはお互い学校が終わると遅い時間になることが多く、家に帰ってる時には親がすでに家に居る状態だったので、激しくすることもできないでこっそりするような感じでした。
なかなか全裸で絡むこともできなくて、絵里は服を着たまま下着だけを取り、僕も下半身だけ脱いで擦ることが多くて体位もほとんど正常位でした。
絵里の可愛い喘ぎ声も、感じすぎてすすり泣くような喘ぎ声もあまり聞けなくなり、いつも押し殺すような声で喘いでいました。
安全な日は中出し、危険な日はオッパイや口を空け舌を出してもらいに射精しいつもお掃除フェラで最後の一滴まで吸い取ってくれ、僕がくすぐったくて逃げるまで口からオチンチンを放しませんでした。そして常にゴックンと飲んでくれていました。
生理のときはフェラをしてくれて、玉舐めもしてくれました。僕を四つん這いにさせてアナルを舐めながらオチンチンをシコシコされたりもしました。なんか電気が走ったように痺れる感じで気持ち良かったです。
当然、最後は口内射精でゴックンしてくれ、この頃には絵里も「精子好きになっちゃったかも…」と言っていました。
週末はA、B、C、Dも毎週と言っていいほど遊びに来ていました。
この頃になると、あの一件があったせいもあるのかもしれませんが、誰も絵里に手を出す奴は居なかったです。
猥談にはなりますが、「絵里とカズはやりまくってて羨ましいなー」「絵里ちゃん、たまには俺達もよろしくね」など冗談ぽく言う程度でした。
ある時、絵里を除いたみんなが集まってるときにCはホトボリが冷めたからか「絵里ちゃんの中って気持ちいいんだよな…前彼女と全然違った」と言いました。
みんなには「しんしゅく~」とか「お前、そういうこと言うなよな~」とか言われていましたが僕はちょっと気になっていたので「そうなのか?俺は絵里しか知らないからな」と言うと、Cは「すげー気持ちいいんだよ。狭いって言うか包み込んでくれるっつーか…こんなこと言っていいのか?」と言いました。
確かに絵里の中は肉厚というかネットリとオチンチンを包み込んでくれる感じです。
僕は「絵里っていくとき入り口のあたりが凄く締まらね?」とCに言うと「そうそう、けっこう痛いくらいに締まるよ。いきそうになると中も動くよなウネウネしてる感じで」とCは答えました。
君江はどんな感じだったかな?と思いながら「みんな女がそうじゃないのか…」と僕が言うとCは「違うよ。前彼女は処女だったけど中はあまり良くなかったし、あんなに動かないし締まらないし…絵里ちゃん良かったなぁ~カズには悪いけどまたしたいわ」と言いました。
僕は「おいおい!もう絵里に無理やりしたらダメだぞ!今度は許さねー」と言うとCは慌てたように「しない!しない!冗談!」と言いました。
周りのみんなも「Cは信じられないからな!」「お前が冗談言える立場か!」と言われていました。
僕は笑って「じゃー絵里は名器ってやつかぁ?」と言いました。
A、B、Dは「おまえら言いよなぁ~。話に参加できねー!俺達童貞だしな~俺達もやりてーぞ!この~」と言ってがっくりしていました。
そんな感じで僕と絵里はほとんど付き合ってるかのように毎日一緒で、毎日キスはしていましたがエッチは出来た時で週に1、2回くらいで隠れるようにしていました。
絵里は僕以外とはエッチなことはしていませんでした。
夏休みになり恒例の花火大会、AとCは仕事で来れず、なんと絵里も今年は家族と旅行で行けないとの事だした。
絵里からお願いされたのは君江も一緒に花火大会に連れて行ってあげて欲しいとのことでした。それと「君江が望むならエッチしてもいいよ。でも好きになったら嫌だよ」とも言っていました。
花火大会は君江とBとDと僕の4人で見に行きました。帰りにいつものファミレスに行きお茶をして猥談を含めながら楽しく話してると、このまま解散は名残惜しいということで「どうするか?」という話で「ラブホって行ったことある?いっちゃう?」と言う話しになりました。君江は「え~~~」と言いながらも興味があるようで、「絶対何もしないなら行ってもいいけど…」と君江も承諾してラブホに行ったことのない僕らは行く気満々でファミレスを出てラブホが立ち並ぶところへ向かいました。
途中でコンビニでお菓子や飲み物を買いました。まだ19歳でしたがチューハイも何本か買いました。
ラブホ街にいくと煌びやかに輝いていて、ちょっとドキドキしました。
ほとんどが満室状態でなかなか空いてるホテルが無く、ちょっと様子見で中を覗くと数組のカップルが空くのを待っているようで待合室のようなところで座っていました。
みんなで「待ってまでエッチしたいのかよ~」とか笑いながら話し探していると高級そうなラブホがあり、中に入ってみると待ってる人は居ませんでした。
自動販売機のように部屋の写真がありましたがすべてのバックライトが消えていました。
「やっぱりなぁ~だめか~!」と残念に思っていると丁度、一箇所バックライトが点きました。「おっ!空いたんじゃね?」と言って値段を見てみるとすでに休憩は出来ないようで[宿泊14、800円]となっていました…
他の部屋を見るとほとんどが[宿泊10、800円]で学生の僕らには超~高い部屋でした。
他のホテルも見たところ大体が1万円以下だったので、ここに待ち人が居ない理由も分かりました。
僕は諦めようと思いましたが、「せっかくだから入ろうぜ!俺が金出すわ!」とBが言ってボタンを押しました。すると鍵が出てきました。
「いいのか?」と僕もDも聞きましたが「俺バイトしてるし、任せろ!」と言って鍵を持ってエベレータに向かい最上階へ行きました。
Bがこんなに男らしく思えたのは初めてでしたw
ドキドキしながら部屋に入ると靴を脱ぐようになっており、ちょっとした廊下のような感じで正面にお洒落なドアがあり横にもドアがありました。
横のドアを開けるとそこはトイレで、思ったよりも広くて横には生花が飾ってある手洗い場、真ん中にはウォシュレットの便器がありました。
みんな綺麗なトイレに感動しながらお洒落なドアを開けると真ん中にはデラックスダブルベッドがあり、冷蔵庫、カラオケ、スロットなど設備も凄かったです。
スロットの横には透明の扉のついた自動販売機があり中には大人の玩具がありました。
それだけで僕達はテンションが上がりました。
一面の壁はガラス張りで反対側の壁はなんとガラス張りで向こうには木が植えてありベンチまでありました。そこに行くドアを開けるとなんと天井は無くて外で夜空が見えました。ホテルの中でありながら野外プレイが出来るということだったんですね。
とりあえずソファーに座ってテーブルに買ってきたものを広げて、ちょっとした飲み会を始めようとするとDが冷蔵庫を開けて、「中の飲み物はご自由にどうぞだってさー」と言いました。ビール、コーラ、お茶が2本ずつ入っていました。
カラオケもただのようで、有料はスロットと大人の玩具くらいでした。
これは値段も高いわけだなと思いました。
飲み会が始まろうとしたときに君江がトイレに行きました。
その時、僕はふっと思い「風呂はどこ?」と言いました。みんなで「どこだ?」と言っているとBが「ここか?」とガラス張りになっていて分かりづらい扉を開けると洗面所と脱衣所らしき所でした。
広くてデカイ洗面所の横はガラス張りでお風呂があり、電気を点けてみると余裕で二人が入れるくらいの大きさでジャグジーのようで穴が何箇所も開いていました。
それと同時にDが「お~!来てみろ!」というので部屋に戻るとガラス張りだった壁がガラスになり洗面所もお風呂も丸見えになっていました。
どうやらマジックミラーのようで、全員同じ考えをしたのか「君江が戻る前に早く電気消せ!」とあわてて電気を消してドアを閉めました。
何事もなかったようにソファーに座るとすぐに君江が戻ってきました。
みんなで顔を見合わせほっとした表情とにやけた様な表情をしました。
しばらくみんなで話して飲んでいるとBがカラオケやろうと言ってカラオケをしました。君江は音大だけあって歌が上手で綺麗な声で、しっかりとした発音はまるでN○Kの歌のお姉さんのようでした。
みんな盛り上がってテンションも高くなり、いつものように猥談が始まるとBが君江の体に触れる頻度が高くなってきました。
君江も嫌がってはいなくて、逆に猥談に乗ってきて女子高や女子音大のエロ話を話していました。
その時に知ったのは女子大に入った頃に他の大学との合コンがあって彼氏が出来たということでした。
「彼氏がすごくエロくて、AVのようなことするんだよ」とまで話していました。
Bは「じゃー君江もフェラとかしちゃうの?口に出されたりするわけ?」と言うと君江は「彼がしてくれって言うから…でも飲んで欲しいって言われるけど、どうしても飲めないんだよね」と言いました。
それからは君江のエロ話をみんな夢中で聞きました。少し酔っていたのか中学時代の清楚な君江とは思えないくらいエロい話をバンバンしていました。
そしてBが「君江、中学のとき初めての相手って誰だよ~」と聞くと「え~~~」と言って僕を見つめました。
BもDも「え?まさかカズだったりするわけ?」と言うと「カズ君だよねー!だって小学生の時からずっと好きだったんだもん」と君江は明るく答えました。
その後はBやDに責められ「絵里だけじゃなく君江もかよ!なんでお前だけいい思いしてんの?」と羨ましがられ、僕は苦笑いしているだけでした。
「俺達だけ経験無しかよ・・・童貞のままもう20歳になっちゃうよ」とDが言うと、君江は「じゃ~私が筆降ろししてあげようか?」と言いました。
「マジで!」とBもDも言うと「うっそ~!そんなの嘘に決まってるじゃん」と君江が言うと「この~!」とBが君江を押し倒しました。
君江の浴衣の裾がはだけて太ももが見えると僕までも興奮してしまいました。
みんなで悪乗りをし、ジタバタしている君江の体に触れるたりしていると、もっと浴衣がはだけて、黄色いパンティーまでが見えました。お尻の方が見えたのですが、ほとんどがレースで出来ていてお尻の割れ目までが分かりました。
そのうち君江が色っぽい声を出し始めたので見てみると、Bは君江の浴衣の中に手を入れてオッパイを触っていました。
「あ、君江…乳首立ってる」とBが言うと「あん…摘まないでよ~。みんな酔ってるでしょ~」と言いました。「いやいや、酔ってるのは君江でしょ」と僕は心の中で言いながら君江の太ももを摩り、内側に手を伸ばすと体をビクッとさせて「ああん…」と言いました。
君江は「もう!やばい~!」と言って体を起こして「そうだ!お風呂はどこ?お風呂入りたい!」と言いました。
全員、しめしめ状態で「風呂か~どこだ?」とDが言うとBが「あそこじゃね?」と鏡張りのドアを指さしました。
君江は「え~ここ?」とちょっとふらつきながら歩いて行きドアを開け、「ほんとだ~!」と言いました。
そこで問題が生じました。お風呂にお湯を張らなければいけない…溜まるまで君江はお風呂の中に居るわけないし…と思った時にDが機転を利かせて一緒に風呂に入って行き、「風呂ためないとだな~」と言って君江とお湯を出して出てくるときに電気を消して出てきました。
君江も「ジャグジー付いてた!」とちょっと浮かれていました。が…マジックミラーにも気づいてしまったらしく、「なんか中から外が見えるんだけど…」と言いました。
僕は「あ~!向こうからは見えるんだね。マジックミラーなんじゃない?」と言うと「そうなんだ~」と君江は言いみんなが焦っている中、何も気にしていない様子でした。
Bは何かの準備なのか、君江をその気にさせるためなのかTVをつけて、あえてAVのチャンネルにしてAVを流しだしました。部屋ではAV女優の喘ぎ声が響いています。
「また~そんなの見ちゃって!」と君江は言っていましたが画面をずっと見て「なんだモザイクじゃん」と言ってBに「あたりまえだろ~」と言われてました。
ちょっとするとDがお風呂を電気を点けなで確認してきて、「君江ちゃん、お風呂溜まりました!」と君江に言って入るように促しました。
君江は「絶対に覗いたらダメだよ」と言ってバスルームへ入っていきました。
そして電気を点けると中が丸見えになりました。
どうやら君江はマジックミラーの仕組みにはまったく気がついていないようでした。
入るとドアをちょっと調べて「やっぱり鍵ない…入ってきたらダメだからね!こっちからは見えるんだからね」と言いました。
いやいや、僕達からも君江は丸見えです。
浴衣を脱ぐと黄色の上下お揃いの下着姿になりました。何かゴムのようなもので髪の毛を束ねてアップにしました。
こっちには背を向けているのですが、正面の鏡に映った君江の姿が見えました。
ブラジャーを取るとポロンと大きなオッパイが揺れて現れました。
レースでお尻の割れ目が分かるパンティーも刺激的でした。
もっと近くでジックリと見たかったのですが君江からも見えてしまうので、みんな体と顔は違う方向に向けて目だけバスルームに向けていました。
ついにパンティーに手がかかりパンティーを脱ぎました。鏡には全裸の君江の姿が映っていて、相変わらずプロポーション抜群でした。
バスルームに入るとシャワーを浴びだしまし、体を洗い始めました脇の下やオッパイを念入りに洗っている感じがして、みんなで「君江もその気なんじゃないか?」と話していました。
オマンコとお尻も丹念に洗っているようでした。
君江のそんな姿を見て、3人とも勃起させていました。
しばらくお風呂に浸かってジャグジーを楽しんでいるようでした。
その時にDがちょろちょろしてるかと思うとベッドについてるスイッチを押し出し、照明をいじり出しました。
すると、バスルームのガラスが鏡に戻るじゃありませんか!どうやらスイッチで中が見えたり見えなくしたりできるようでした。
これを最初から知っていれば、あんなに焦ることも無かったとみんなで笑いました。
君江が湯船から上がって、またシャワーを浴びていました。オマンコにシャワーを当ててまた念入りに洗っていました。
バスルームからでると体を拭き、バスタオルを体に巻いて出てきました。
同時にDはスイッチを押して鏡張りに戻しました。
君江のバスタオルを巻いただけの姿は色っぽく、同時にこの姿で出てくるということはエッチを期待させました。
「次の人いいよ~。ジャグジー気持ちいいよ」と君江は言ってバスタオル姿でソファーに座って飲み物を飲んでいました。
次はみんなに促されて僕が入ることになりました。確かにバスルームの中からは部屋が丸見えでした。僕も体も髪も洗い、やはり丹念にオチンチンとお尻は洗いました。
出てくるときに君江の浴衣と下着があることに気がつき、それを持って出ようとしましたが、僕に悪魔が降りてきました。
君江のパンティーを広げて見ると、オマンコの部分が湿っていて触ってみると少しヌルっとしていて君江はすでに濡れていたようでした。
僕はパンツだけの姿で君江の浴衣と下着を持って出てくると、君江は恥ずかしそうに「忘れてた…」と受け取りました。
次はBが入ることになっていましたが、時間がもったいないからとBとDが一緒に入ることになりました。後から聞いたことによると、僕と君江を二人きりにした方がエッチに早く結びつくのではというBとDの策略でした。
その策略どおりに、僕がベッドに座っていると君江がそばに来て座りました。
僕は「肩でももんでやろうか?」と肩を揉み出して「君江の姿、色っぽ過ぎだ」と言って君江の背中に勃起したオチンチンを少し当てるようにしました。
君江は最初は気がつかなかったようでしたが、ようやく気がついて「カズ君…なんか背中に当ってるよ」と笑って言いました。
僕は「君江が色っぽいからだよ~」と言ってバスタオルの上からオッパイをそっと触りましたが君江は嫌がらずそのまま触らせてくれていました。
「ほんとにBやDの筆降ろししちゃう?このままだと本当にそうなっちゃうよ」と僕が君江の耳元で言うと「え~わかんない…でもカズ君とはしたくなっちゃった」と色っぽい声で言いました。
「君江が嫌じゃなかったら、BとDに童貞捨てさせてあげて。そのかわり嫌なら嫌だって言えばあいつらは絶対にしないと思う…君江が後悔しないようによく考えてからにしなよ」と言うと「うん」とうなずいて、僕の方に顔を向けてキスをせがんで来ました。
僕は君江とキスをしながら、君江のバスタオルを取りオッパイを直接触りました。
君江の乳首は勃起していて、それを手のひらで転がしたり、指で挟みながら揉んだりすると。「ああ…」と君江は喘ぎ始めました。
僕は君江を抱き寄せてベッドに横にさせて、バスタオルを全部取るとキスをしながらオッパイを揉み、オマンコへ手を伸ばし触ると同時に、君江も僕のオチンチンをパンツの上から触ってきました。
「カズ君のオチンチン見せて…」と言って、君江は僕のパンツを脱がし僕を寝かせてました。
オチンチンを触りながら、僕のおなかの上に頭を置いて本当にじっくりと僕のオチンチンを見ているようでした。その間も僕は君江のオッパイを揉んでいました。
オチンチンをゆっくりとシコシコしてくれて「カズ君のオチンチンの形、好き」と君江が言うので「彼氏のより?」と僕が言うと、「彼のオチンチン、小さいの…皮もかぶってるし」と言って笑いました。
「あ、出てきたよ…」と君江が言うと、指先でオチンチンの先っぽを触り出しました。
我慢汁が出てきたようで、それを亀頭に広げているようでした。そしてペロッと舐めたかと思うとパクッと咥え、口の中で舌を動かし亀頭を舐め我慢汁を味わっているようでした。
「我慢汁ってどんな味?」と聞くと君江は「う~ん、精子よりは美味しい」と笑いながら言って、またフェラを始めました。
僕も「俺も君江の舐めたい」と言って僕の上にまたがる様に促して69をしました。
僕の目の前には君江のオマンコが…前よりもオマンコの周りには毛が生えていました。
マン毛も少し濃くなったように感じ、クリもビラビラも大きくなった気がしました。
ボディーソープの香りに混ざって君江のエッチな匂いがしてきました。オマンコは濡れ濡れで指でビラビラを広げたり穴を刺激しながら、舌でクリを舐めあげました。
君江はたまにビクンとお尻振りながら「ん、ん、ん」と言いながら僕のオチンチンをフェラし続けて、たまに口から放して「あぁん」と喘ぎ声を出していました。
そんな時にBとDがバスルームから出てきて「あ!もうやってる!カズするいなぁ~」とBが言ってきましたが、僕も君江も69を続けていました。
BとDはそんな僕たちを見ているだけで、一向に参加しようとしないので僕は手招きをして呼ぶと、「君江、俺達もいいかな?」とBにしては遠慮がちに入ってきました。
Dも君江のそばに来て、そっとオッパイを触りました。
君江はみんなが居ることに興奮してるようで、さっきよりもお尻を振って感じてきていました。
僕は君江のオマンコを両手で広げて、「君江のオマンコ、みんなに見てもらおう!」と言うと、BもDも興味心身でオマンコを覗き見つめていました。
君江は「嫌よ…恥ずかしいから見ないで」と口では言っていましたが、隠そうとも逃げようともしませんでした。
BとDでオマンコを触りだしました。僕はクリを舐めているとBとDがビラビラを引っ張ったり、穴に1本ずつ指を入れて出し入れしていると、愛液が溢れてきて君江も大きく喘ぎだしました。
君江のオマンコはもうグチョグチョになっていたので、僕は起き上がり四つん這いになっている君江の上に覆いかぶさるようになり、オッパイを揉みながら耳元で「オチンチンもう入れちゃっていいよね?生のままでいいの?コンドームつける?」と言うと君江は「カズ君のずっと入れて欲しかったの…そのまま入れて」と言いました。
BやDに見せ付けるようにオチンチンの先を君江のオマンコに擦り付けるように上下に動かし、感じて振っているお尻を抱きかかえて、穴に挿入しました。
君江は「うんん」と唸るような声を出し、僕が動かすたびに「ぅん!ぅん!」と声を出しました。
君江の中は熱くて気持ちが良かったですが、どうしても絵里と比べてしまいます。
やはり絵里の中の方がまとわり付く様で特別だなと感じました。
「君江、BやDのオチンチンも気持ちよくさせてあげたら?」と言ってBとDを君江の顔の前に膝立ちするようにさせると、君江はBとDの勃起したオチンチンを交互に舐め始めました。
僕の知らないうちに君江はエロくなっていて、玉を舐めたり、玉から裏筋を舐めあげながら亀頭に舌を這わせたり、先っぽをチロチロと舌先で舐めたかと思うと、パクッと咥えて首を振りながら口でピストンさせました。
Bのオチンチンを口から放したときには我慢汁が出ていたのか糸を張っていました。
僕はフェラの邪魔にならないようにゆっくりとピストンしていましたが、君江の方が我慢できなくなったのか、自分から腰を動かしてきました。
僕は君江のお尻を抱えたまま寝転がって、騎上位の体性になると君江はもっと激しく腰を動かしてきました。
両手にはBとDのオチンチンを握って、まずは我慢汁がたくさん出ているBのオチンチンを咥えてフェラし、Dのオチンチンは手でシコシコしてあげていました。
そのうち君江は足をつき、しゃがむような格好で上下に激しく動き始め、大きな喘ぎ声を出して高速で腰を動かし始めると、「ああ~ん、あん、あん」と言ってもうフェラなど出来ないくらいに喘ぎ乱れ、BとDのオチンチンを握り締めたままビクンビクンと体を震わせ、そのまま僕の上に倒れこみました。いってしまったようです。
一旦、僕のオチンチンをオマンコから抜くと君江を仰向けにさせてました。
乳首を軽く触っただけでビクビクと体を震わせました。
BとDは僕のオチンチンを抜いたイッた後の君江のオマンコを覗き込んで観察していました。
君江の息が少し落ち着いたようだったので、僕は君江の耳元で小さな声で聞きました。
「どうする?BやDにも入れてもらう?嫌なら無理するなよ」と言うと、「コンドームだけはしてもらいたい…」と言いました。
ということは挿入OKってこと!僕はBとDに「君江が筆降ろしさせてくれるって…そのかわりコンドームはして欲しいって」と言いました。
BとDはちょっと驚いた表情をしていましたが、「君江、いいの?」と再確認すると君江は黙ってうなずきました。
Bが最初に挿入することになり、コンドームを付けて君江の足をM字に持ち上げて、ゆっくりと挿入しました。挿入された時に君江は体をビクンとさせて「ん、ん・・・」と言いました。
Bは最初はおっかなびっくりゆっくりと動いていましたが、少しずつ動きが早くなってきました。Dは君江にフェラをされていて、僕は君江のオッパイや乳首を弄んでいると、君江は自分の愛液にまみれた僕のオチンチンを握っていました。
「もういっちゃう」と言ってBは君江に挿入したままあっという間にいってしまいました。Bがオチンチンを抜くと、休む暇も無くDを挿入させました。
Dに突かれながら、今度は僕のオチンチンをフェラしてくれました。
君江は玉も舐めてくれて、いやらしく手を添えながらゆっくりと楽しむように僕のオチンチンの裏側を舐めて、カリに舌をからませたり咥えたりしてくれジュボジュボと音がするくらいに口でピストンしてくれました。
あまりもの激しいフェラに僕も耐えられずに、そのまま君江の口の中に射精してしまいました。
喉の奥に精液を出してしまったらしく君江は咽て咳き込みました。
その瞬間にDも「いくっ!」と言って果てました。
君江は「はぁはぁ」と激しい息遣いをしながら口から僕の精液を垂れ流していました。
それでも僕のオチンチンを見るなり「吸い出してあげる」と言ってパクッと咥えて精液を吸いだしてくれました。敏感になってる僕はついつい腰を引いてしまいましたが、それを追いかけるように君江はオチンチンを咥えました。
一通り全員がいったところで休憩にしました。
「BとD、童貞卒業おめでとう!」と言うと「ありがとう」とBもDも君江にお礼を言いました。
君江は「今頃になって恥ずかしい」と顔を手で隠し「一日で3人とセックスしちゃった…」と君江は言いました。
2回戦目をすることになったのですが、コンドームが2枚しかなかったので自動販売機を見ると500円で売っていました。これは僕が買いました。
開けてみると6枚入っていて、「あとみんなで2回は出来るよ」と僕が言うと君江が「私の体力が持たないよー」と言って苦笑いしました。
君江にそれぞれフェラしてもらい勃起するとすぐに君江に挿入してセックスをしました。
Bはバックでしたり、君江の足を自分の肩に乗せるような態勢でしました。
また君江が行く前にBは射精してしまいました。
続けてDが挿入してセックスを始めると、コンドームをはずしてるBに君江が「吸いだしてあげようか?」と言って、精子まみれになってるBのオチンチンを咥えて綺麗に舐め精液も吸いだしていました。僕は君江にティッシュを渡すと精液を出していました。
Dがいくと同じように君江はお掃除しました。
僕が君江とセックスする時に「カズ君はそのままして…」と言いました。
僕だけ生でさせてもらっていることに、BやDも特に何も言いませんでした。
君江は僕とのセックスでようやく2回目の絶頂を迎えました。
君江がいく時には、絵里とは違い入り口じゃなく奥の方が締まるような気がしました。
君江がいった後も僕はピストンを続けると、体をガクガクさせながらも君江は首を振って喘ぎつづけていました。
僕は君江のお腹の上に射精し、お掃除フェラをしてもらいました。
君江に「なんで口の中に出されたり、舐めるのは平気なのに飲めないの?」と聞くと「わかんないけど飲めないの…口に出されたり舐めるのは嫌じゃないんだけど…」と答えました。
僕がセックスしてる間に、Dは自動販売機で500円のローターと1000円のバイブを買っていました。
その後は「これ使ってみようよ」とDが言ってバイブやローターで君江を弄び、何度もいかせてはフェラをしてもらったり、パイズリにも挑戦してみました。
君江にソファーに手を付かせてお尻を突き上げた状態で立ちバックをしたり、一緒にお風呂に入ってお互いを洗いっこしセックスをしたりしました。
外に出れるところでもベンチに座って対面座位で君江のお尻を持ち上げたりして疑似野外セックスをしました。
Bなんかはアナルにも挑戦しようと君江のお尻の穴にオチンチンを入れようと押し付けていましたが、君江に「無理!無理!」と言われ断念していました。
朝までエッチは続き、男達はそれぞれ3回はいき、君江は何回もいったと思います。
なんだかここまで来るとなんでも有りで、笑いもあり冗談もありでそれぞれがエッチを楽しみました。
君江は失神まではしなかったものの、腰がガクガクで立つのが辛いと言っていました。
君江の感じだと絵里はとてもいきやすい体質なんだなとこのとき思いました。
僕達も3回目の精液は水のように薄かったようで君江は「薄~い」と笑って言ってました。
君江は絵里のように複数の男に同時にされてみたいという願望があったみたいでした。
僕達も、あの君江がこんなにエロくて乱れるとは思わなかったです。
でも、君江は「こんなことをするのは彼氏にも悪いし今日が最後」だと言いました。
ローターとバイブは君江にプレゼントしましたが、最後には「カズが絵里と使いなよ」と言って僕のところに来ました。
BとDも童貞を捨てることが出来たし、僕も久々に複数でエッチが出来た充実した夏休みでした。
このことは正直に絵里に話しました。絵里も君江から話しは聞いていたみたいでした。
「君江がこんなことするとは思わなくてビックリしちゃった…でもBとDよかったね」と言いました。
「俺、君江とセックスしたのになんで絵里は怒らないの?いやじゃないのか?」と言うと「う~ん…わかんない!なんでだろう?」と言っていました。
「あ~!あとはAだけだね卒業できてないの…」と絵里が言うので「じゃ~Aも筆降ろししてあげないとだね~」と僕が言うと「やっぱりそうだよね~!じゃ、私が一肌脱ぐ?でもAのオチンチン大きいんだよね~」と冗談ぽく言いました。
僕はAなら絵里とセックスさせても良いような気分になっていました。
絵里が他の男のオチンチンで突かれて感じてしまう姿を見てみたいと思っていました。
その後は僕も絵里も、特別変わったことも無くいつものような日常を送っていました。
ただ親に見つからないようにする静かなセックスに二人とも欲求不満になっていたことは確かで、電車で痴漢ゴッコや夜の公園でエッチなことをしてみたりしていました。
何度か絵里をノーパン・ノーブラでミニスカートを履かせて一緒に買い物に行ったり、そのままネカフェに入ってフェラやクンニ、セックスまでしたこともありました。
色々と試行錯誤しながらも2人でエッチを楽しんでいました。
続きは また
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