憧れの人妻を寝取られ1
4月10日
今日から新しい職場。俺はあるサービスエリアの店長だ。45才のバツイチであまりもてる方ではない。
職場についたとき無茶苦茶キレイな人に出会った。モデルの梅宮アンナを清楚にしたとてもスレンダーな
ハーフのような女性だ。
同じ職場の人だといいなあ。ラッキーなことに彼女は事務所て働く人だった。Kさんといい、残念な事に人妻、しかも子供が三人。なんと年は41才!!どうみても30代前半にしか見えない。色はとても白く、手足も細長いモデル体型。こんなキレイな人に中出ししたダンナがうらやましい。
5月10日
新しい職場にも慣れてきた。彼女は事務員なので事務所に二人きりになる事が多く、この頃になるとかなり色々話しをするようになった。俺も彼女を笑わせたりして親密度も増してきた。
彼女のダンナは不倫をしており、もう別れたいけど子供の事もあり悩んでいることや、何年もHをしてないことなどかなりディープな事まで話してくれた。
俺は自分の離婚の経験など色々なアドバイスをして彼女が私に信頼してるような感じをうけた。
5月25日
ついにメルアドゲット。ほとんど毎日のようにメールするようになった。夜などはおやすみメールにキスマークがついたりして、毎日がとても楽しくまたひょっとすると彼女とHができるのでは、と思うようになった。
6月5日
サービスエリアのレストランの厨房に24才のフリーターの男が入ってきた、
Nといい背も高くすらっとした小顔の超イケメンだ。彼女の好みにかなり近いがヘタすりゃ
親子ぐらいの年なんで気にしなかった。
6月15日
Nとレストランで働いているときピークが終わったあと、Nが「店長、Kさんってすごいキレイですよね。パートのおばちゃんからダンナが不倫してるって聞いたんだけど俺つきあいたいなあ」
俺は「バカ。彼女40過ぎてるぞ。へたすりゃ親子だよ。」と牽制しました。
Nは「いやあ全然見えないです。それに俺年上好きだし」
俺はいやな予感がした。
- 関連記事