ちょっとした興味本位でチンポを大きくする器具を買ってみたところ
46歳になる会社員です。
今年の1月から、単身赴任で、家を離れています。単身は2度目なのですが、今回はもう子供も大きくなり、家にいてもあまり相手にされなくなってきて、おまけに、妻もいなくてもいいけど、、、。見たいな態度で、1月に単身してからまだ2度しか帰省していません。もちろん、1人だと何かと気楽で、メリットがないわけではありません。しかも、妻も働いているので、多少は家にお金を入れてはいますが、比較的自由に使えるのが最大のメリットです。
そして、3月ころ、近所のよくい行く、男性専門のエロい店でチンポの肥大させる器具を見つけました。チンポに装着するとポンプ式で膨張させる効果があるようです。
これはあくまでも自慢ではありませんが(こんな書き方すると自慢に聞こえるでしょうが、、、)私のチンポの勃起時には、15センチは軽く超えます。おそらく18センチくらいでしょうか。しかしなぜか妙に気になり、買って試すことにしてみました。
使い方も簡単で、装着して、そのまま30分~1時間装着し、スイッチをいれれば、効果が少しずつ現れるようでした。
私は、その日からほぼ毎日のように仕事から帰ると、下半身裸になり、器具を装着し、夕食をとりながら、AVを鑑賞するという行為を繰り返しました。なんとなく、通常より、勃起状態で使用したほうが効果があると思いそうしました。
正直半信半疑でしたが、およそ1ヶ月程度で、私の場合明らかな効果があるように見えました。
それは、ある朝のことなのですが、仕事に行くために着替えているときです。実は、私の場合、夜寝るとき下半身はすっぽんぽんで寝ています。(もちろん単身のときだけですが)そして、一番お気に入りの男性用のビキニショーツを履こうとしたときのことです。正直そんなに自分の中では勃起状態ではなかったのですが、私のチンポは明らかにショーツに納まらなかったのです。何でその日に気づいたかというと、毎週金曜日だけそのお気に入りを履くと決めていて、普段は普通のブリーフを履いていたため、そこまで気にしていなかったのです。
すでにいつもの出勤時間になっていたため、私は無理やりにチンポをビキニの中に横向きにして収め、出社しました。通勤で電車を使っている私は、会社までの間誘惑が多く、ビキニの中で、チンポがメキメキと音を立てていくかのように、硬直していくのがわかりました。会社についたころには、正直周りに気づかれているのでは、、、と不安になるくらいにテントを張り巡らしていました。トイレでオナニーして、1度沈めてから仕事に入ることも考えましたが、そのまま、何食わぬ顔で仕事をしてみることを選びました。
事務所に入り、私の今日の予定表を確認すると、あろうことか、うちの若手女子社員とお得意先廻り3件も入っていました。どうも、本来のペアの奴が急に予定が入り変更になったようなのです。
その若手女子社員は、入社3年目の24歳。女子は、支給の制服があるのですが、最近の若い子らしく、スカート丈を短く(膝上15センチくらい)調整していて、社内でうわさのパンチラ社員です。課長の再三の指導を軽く交わしいました。成績がまずまずのため、強く指導できないようなのですが、本当の理由は、課長筆頭に男性陣は、その子のむっちりした太腿をできることなら毎日拝みたい、で、指導しないということなのです。もちろん、私も本心は同じです。でも、私は本心と裏腹に1人結構ちくちくと指導していました。それが、今日こんなタイミングでコンビを組むなんて、、、。2人きりで営業者に乗ることを妄想するだけで、私のチンポはさらに激しく硬直していきました。
朝の打ち合わせ会が終わり、彼女を連れて、車に乗り込みました。事務所から、駐車場までビルのエレベーターで2人きりで向かい合い、12階から地下2階まで降りていきました。その間、明らかに私の股間に視線が注がれているのがわかりました。ジャケットの前ボタンをはずしていた私は、硬直した股間を計らずも、彼女に見せ付ける格好になっていたのです。
車に乗り込み、彼女は助手席へと座ると、膝上15センチのタイトスカートの裾はさらに捲くり上がり、完全にパンチラ寸前になっていました。
私は何とか、そのことに触れられることなく、3件の営業廻りをこなし、彼女と遅い昼食を済ませ、事務所に帰ろうとしたのです。
すると彼女が、事務所に連絡をいれ、とらぶるで帰りが遅くなると言い出したのです。そして、私に代わり運転席に乗ると、なんと、ホテルへと車が入っていきました。
彼女は私の硬直したチンポに気づいていて、私にそれを見せるように行ってきたのです。しかも、何もするつもりはなく、ただ、どんな大きさのモノなのかが見たいだけといってきました。正直、怒りを覚えましたが、社内でうわさの彼女に私の1ヶ月鍛えてきた、大きく成長したチンポを見てもらえる喜びのほうが勝り、部屋に入った瞬間に彼女に言われるまでもなく、きていたものを次々と脱ぎ去り、ビキニ1枚まできました。私のチンポは私ですら見たことのない、びっくりするほどの大きさになっていて、すでに横に向けたチンポは先が横からはみチン状態で、亀頭はいつもの1.3倍ほどに腫れ上がっていました。
彼女は、私のビキニを見て、ドスケベ親父的な馬鹿にしながらも、自らの手で、私の最後の1枚をずりおろしました。露わになったチンポは勢いで私のへそのほうへ「ペチンッ!」という音を立て、そそり立ちました。彼女は、それでも冷静に、カバンから定規を持ち出し、私のチンポを根元から計り始めました。
「スゲェ、、、。何これ、ねえこれでめいいっぱいなの?測ったげるから。えーっとねぇ、、。23センチあるよ。元からじゃないでしょう。だって、最近急に目立ってたし。女子の中では有名だよ。」
なんと、気づかれていたのか、、、。事情を彼女に話しました。彼女も半分あきれた感じで聞いていました。
すると、
「パシャ、、パシャ、、、。」
彼女は自分のスマホで手際よく、私のそれを何回も撮っていきました。
「もう、用はないから服着たら?後、このデータは心配しなくてもわたし用だから、そこは信用して!後、今後は仕事中でも私から、おじさんの携帯に連絡するから、連絡あったら、みんなにばれないように事務所でてこないとだめだからね、そのときは私がおじさんのこうちょくしたそれが見たいっていう合図だから、、。そのうちいい事あるかもよ、、、。おじさん、、、。単身でたまってるんでしょ。よかったね、、。」
正直もう限界なのですが、、、。当然、その間も彼女のパンチラは、チラ見せどころか、もろ見せでした。黒のストッキングは太腿までで、ガータベルトでつっていました。おそろいと思われる黒のTバックが見え隠れし、私は、撮影が終わり、着替えろといわれたのもかかわらず、その瞬間に亀頭から大量のザーメンを撒き散らしてしまったのです。
その瞬間も何度も撮られ、私は要するにその娘の奴隷的な存在となっていきました。
今では、毎日彼女の指定してきたビキニや、Tバックなどのショーツを履き続け、毎朝出社後にショーツ検査を受けている私です。
ちなみに、あの日から、3ヶ月たちますが、私のチンポが彼女の中に入ったことは1度もありません。
本当に彼女の言う、いいことはいつになるのか、、、。。
今では、もう器具は使っていませんが、毎日勃起状態で出社できるようにサプリメントを彼女に買い与えられ、欠かさず目の前で飲み勃起させては、もてあそばれている毎日です。
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