母は思い切り可愛い声だして悶えました
40歳の母は小柄で可愛い。
昔から母、いや、母の身体に興味があったわけじゃない。
僕はあるスポーツで他県に「留学」してました。
残念ながら花開かず地元に戻り、昨年から大学に通ってます。
よほどのことがない限り家に戻るのは夏に数日と正月に2日だけでした。
でも心配性の母は、一人で学校に来て小遣いくれたり。
練習の合間だったんで数分話すだけ。
夜は基本は外出禁止でしたし。
そんときに「よそ行き」の妙に若いカッコした母に萌えてしまったわけです。
親父はのんだくれ。外に行ってる時はいいけど、家で飲み始めると煩い。
母は僕の部屋に逃げてきます。母に見たいテレビ見せて僕は録画と言うパターン。
しかしスポーツ中継などは録画は盛り上がらない。
そこでちょくちょく経過を見るためにリモコンを取り上げ見てるのですが
「あ、かえたらアカン!」とリモコンの奪い合いになります。
その時に母を抱っこして押さえつけるのですが、実はそうやって母の身体の感触を味わっていたのです。
ある時「もう、エッチやね。」と母。
「あ、わかった?」「おっぱい揉んでるやん!」
「なら、下もええ?」「してもええよ。」「ホンマに?」
パジャマの上から手を当て揉んでみた。
中指に力を入れ、「ここ、クリトリス?。」と聞くが母は顔を真っ赤にして答えない。
おもわず唇を寄せると母も応えてきた。
直に手を突っ込もうとしたら「あ、今日はアカン。」と手を押さえられた。
「明日、買い物行こうな。」と母。「うん。」と答えた僕。
翌日「アンタ、ユーイチと買い物してついでに実家寄って来るし帰りは夜やわ。」
「わかった。」と親父。朝から酒を飲んで過ごすだろう。
運転手は僕。
先に母の実家に行き、腰が痛いというおばあちゃんの見舞い。
お昼食べて、市内のほうに買い物。には行かず国道を山のほうへ。
「お母ちゃん、それ、けっこう短いスカートやけど、足も短いしイマイチやな。」
車が止まるたびにあそこを揉む僕。
「ええから。早く入ろうな。」そろそろラブホが多い通り。
「どこがええ?」母は目に留まったピンクに染まったラブホを指差しました。
ゴムのすだれがある駐車場に入ると建物の入り口に部屋の写真があり、ランプがついてるとこは空き部屋。
5階の一番高い部屋。部屋も広く値段も高い部屋です。
母のパンティを脱がせ直に弄りました。
意外とちっちゃなおまんこやなと思いましたが、指を突っ込むとばっくりと開いてきた。
「何本でもはいるんとちゃうか?」
僕も母も異常に興奮してた。一生懸命軽口を叩いて自分を抑えようとしてました。
指2本でかきまわすともうすごくヌルヌル状態。
まだ勿体無いと思ったけど、ゴムしてチンコ突っ込みました。
「「ああ、好きい、好きい!」と母は思い切り可愛い声だして悶えました。
正直、つっこんだ時はゆるくてイかないんじゃないかと思いましたが、
その声のおかげでイくことが出来ました。
その後2人で風呂にはいり、母に咥えられるとすぐにチンコは直立。
今度はいろんない体位試してしました。
バックで激しく突くと母は「あ、イク、あかん、いくう!」と叫んでた。
結局4時間で3発出してその日は終わり。
僕はなんとなくうしろめたい気分。
母とヤったという後悔ではありません。もう完璧に母は僕にとって一人の女でした。
親父の女をヤったといううしろめたさでした。
しかし母はスーパーで買い物中親父に電話して「サシミ何がええの?」と
平気で聞いてました。
その夜、親父は一日飲んでたせいか速攻で寝てしまいました。
その後母と2回ヤっちゃいました。
今は大体週1、2回ペースで母を抱いています。
親父もあんまり母を抱かないが、母も親父は臭いからしたくないと言ってます。
「俺のチンコ。ええ?」と母に聞くと「まあまあやな。」と答えました。
「親父のチンコ、凄いん?」「いや、あの人やないわ。」「お、(浮気)しとったん?」
「ええやないの。」と母はニャリ。
俺の嫉妬心を煽るためわざとそう言ってるのか?今度はラブホでバイブ責めして白状させてやろうと思ってます。
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