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13歳のひろし君の童貞ちんぽ

40歳の主婦です。
 昔から可愛がってきた近所に住む13歳のひろし君のちんぽはでっかいです。
 最近、親の言う事をきかない私の17歳の娘が、ひろし君のでっかいちんぽを狙っているのを知って、頭にきたので、それより先にひろし君の童貞ちんぽをいただきました!
 可愛いのです。
 私がそれこそ手取り、足取りして女の躰を教えてあげ、ひろし君の上に乗り、一つになると彼はしがみついてきました。
 そして、私とひろし君は必死に腰を振りました。
 ひろし君はあまりの気持ちよさにあっという間にちんぽを暴発させ、私の子宮に精液を注ぎ込みました。
 私はキスをしながら腰を回転させ、ちんぽに刺激を与え、すぐに元気にさせて、また、二人で腰を振りました。
 それをひたすら繰り返しました。
 ひろし君は何回私の中で膣内射精をしたかわかりません。
 精液を一滴残らず子宮に注ぎ込み、空射ちになる頃、ひろし君も腰の使い方を覚え、私もいくことができました。
 娘より早くひろし君とできてよかったです。
 ひろし君は私のものです。
 娘が心を入れ替え、親の言う事を聞くまでは絶対にやらせないつもりです。

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童貞・処女 | 【2024-08-13(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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