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なんか…バイト先のJDと家飲みして泊めたらキレられたんだけど…

40過ぎのオジサンです。
バイト先の大学生達と仲良くなって一人暮らしのアパートに招待して家飲みしました。
皆が帰る中、一人だけ俺のベッドに入って寝ちゃってたJDが居たので、優しく揺すって起こしたのですが…このまま泊まってくと言ってベッドから出てきません。
仕方なくそのまま寝かせて俺はシャワー浴びて床で寝ようとしました。
そうしたらいきなりJDが怒り始めたんです。
「何で手を出そうとしないの!普通女の子が無防備に寝てたら襲うでしょ!」
正直な話、結構可愛い子なので手を出したい気持ちはありましたよ?
でも親子ほど年齢差があるので手を出せる訳がありません。
それを説明したら、また怒られました。
「一人暮らしの男の人の部屋に泊まるって言ってるんだから抱かれるつもりって判らないの?童貞じゃあるまいし!」
痛い所を突かれましたね。
実は童貞なんですよ俺。
なのでそれも伝えました。
この年齢で童貞と知れば気持ち悪がって帰るだろうと…。
「えっ?嘘でしょ?本当に童貞?えっ?」
何故ここまで混乱するのか解りません。
「えっと…その…キツい事言ってごめんなさい!」
急に謝り始めました。
「あの…私は初めてじゃないけど、こんな私で良ければしませんか?〇〇さんの童貞貰いたいです」
これには驚きました。
40過ぎて童貞のオジサンとやりたいと言ってくれたんですからね。
ここまで言われて何もしないほどヘタレじゃないですし、拒否したらこの子を傷付けてしまうとも思ったのでご指導願いました。
「キスもした事無いんですか?」
全部が初めてです。
そう伝えたら満面の笑みを浮かべましたね。
「〇〇さんの初めて全部私が貰えるんですね!色々教えてあげます!」
嬉しそうに抱きついてきて濃厚なキスされました。
舌を絡めるだけでペニスが反応してしまいます。
俺の不審な動きに気付いたのか、股間に手を伸ばしてきて触られました。
「キスだけでこんなになったんですか?可愛いですね」
このくらいの娘が居てもおかしくないのに、こんな事言われても恥ずかしいと思いませんでした。
馬鹿にしてるような雰囲気ではなかったのでね。
JDに脱がされて初めてペニスを女性に見られました。
「すっごい硬い…私のアソコも見せてあげますね!見るのも初めて?」
無修正動画で見たくらいで実物は初めてだと言いました。
「目に焼き付けてください」
脱ぐのも楽しそうで、最後の一枚はゆっくり下げて手で隠しながら俺の顔を逆向きに跨いできて、至近距離で手を外して見せてくれました。
「見るだけじゃなくて触ったり舐めたりしてくださいね」
既に濡れ始めていて、トロリとした液体が垂れそうになってました。
動画で見た事あるけど、実物は遥かに綺麗な色と形をしてました。
家に来る前にシャワー浴びてきたのか良い匂いもします。
目の前の性器に目を奪われてましたけど、少し視線をずらせば後ろの穴も見れます。
こんな若い子の性器と後ろの穴まで見てしまって良いのか?と今更ながら不安になりました。
しかしJDがゆっくりと身体を倒してペニスを直に触り、舐め始めたので俺も本当の意味で覚悟が決まりました。
強くしたら痛くしてしまうかも…と恐る恐る触り舐めます。
経験者のJDがビクッと大きくお尻を震わせました。
痛かったのかと焦りましたが、ペニスを舐めながらエッチな声を出してくれたので一安心です。
調子に乗らないように気を付けながら優しく優しく舐めて触りました。
性器があっと言う間にトロトロになっていきます。
JDも舐めるのから咥えるにチェンジしてくれました。
腹に当たる二つの膨らみの柔らかさとペニスを包み込む温かさと絡みつく舌の快感が全身を駆け巡ります。
すぐに果ててしまわなかった自分に驚きです。
自己処理する時はほんの数分で果ててしまうのに、初の口淫で果てないんですから。
それなりの時間お互いに口でしてましたが、JDの方が我慢できなくなった?疲れた?のか本番をしたがります。
「初めてならゴムなんて無いですよね?生で入れちゃいますね」
俺に気を使ってるのか上に乗ったまま自らペニスに腰を下ろしてくれました。
凄いですね…トロトロなのは見て舐めて知ってましたが、奥の方までトロトロで体感した事ない熱さです。
ピッタリとペニスに密着してくるのも驚きました。
俺のペニスは大した事のないサイズなので、JDの中に入ってもこれほど密着すると思ってなかったんです。
「私の中はどうですか?」
感じた事を全て正直に伝えます。
「〇〇さんの童貞貰っちゃいましたね、私のアソコとピッタリで私も気持ち良いです」
経験者からそう言われると嬉しいですね。
感触を楽しむように上で動くJD。
任せっきりも悪いので動きに合わせて俺も下から突きます。
「胸も触ってください」
JDの腰を持ってた俺の手を掴み、胸を触らせてきました。
手に収まりきらない大きさで、柔らかさはもちろん肌が手に吸い付きます。
その中央に硬くなった突起がありアクセントになってます。
掌の中の感触を堪能しつつ腰の突き上げも継続。
意外と長く続けられるものですね。
しかしそれも遂に終わりが見えてきました。
そろそろ限界だと伝えるとJDは急に激しく動いてペニスへの締め付けを強くします。
このままでは中で果ててしまうと言っても容赦ありませんでした。
快感に耐えきれなくなった俺は悪いと思いながらも強く腰を突き上げてJDの中で果てました。
万が一の事態になったら責任取れるのか、JDがそれを望むのか不安が尽きませんが、果ててしまった事実は覆せません。
満足そうな表情で抱きついてきて舌を絡めてくるJD。
やがてJDの中からペニスが押し出されて抜けました。
繋がっていた部分が離れたのにJDは一向に離れようとせず、結局朝まで抱きつかれたまま眠りました。

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JD・JK・JC・JS | 【2024-08-12(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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